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We have lyrics for these tracks by 高橋由美子:


3年過ぎた頃には サイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った 恋するふたりとテーブルはさむたび 冷たくしたり …
A Song For You 私が いま いなくなっても 時は 刻まれてゆく あなたが 生きてるかぎり 私は あなたの こころの中に 生きているから …
Dear Mrs. Friend 心が痛んだの 嘘をついたのに あなたの微笑みがまぶし過ぎたから 気づいていたでしょう遅く帰った日 寄り道していたの 星空…
ETUDE ゆるい坂道を上り教会へと続く道を 遠回りして送ってくれた 花水木 風にゆれて 帰りたくなくて いつも 別れ際は我がままに…
Fight! ファイト振り向かずに ファイト歩き出すよ 涙は光る勇気の雫に変えて一歩づつ ファイト ファイト もっと自分を信じたい い…
Good Love もう はなさない はなさない 1番大切な気持ち もう はなさない はなさない あなたを イイ恋している自信なの 素直にな…
My Melodies Tonight 眠れずに聴いてる はじめて買ったレコード Tonight あの頃の私が そっと 目覚めてゆくよ 少し黄ば…
SHAMPOO パジャマのボタンが まだ眠い Sugarな夢から 瞳が覚めて 朝陽もこぼれる バスルーム Showerの心は ストライプ…
Step by Step 臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ 何時(いつ)でも 一人じゃない 遠い夢の輝き …
ta me i ki 風が変わって 青い波間に 夕陽が ほら 踊ってる まるで あなたは 子供のようね 波打ち際 走ってくる Ah このまま時…
あしたも夢が見られる様に シルクのベールが 街を包んで 地球の半分は 眠る時間 どこかで誰かが そっと瞳(め)を閉じてる 空を照らす星達 もうしば…
あなたへ… 悲しい気持ち 押さえるために いつも明るく振る舞って でも心の中は 冷たい風が吹いているのよ 毎日楽しいふりをするのは …
こんなにそばに居る 負けてる時も勝っているあなたも 好きなあなたにかわりはないから 立ち止まらずに明日を見つめて どんなときでもそぱに居るよ…



すき...でもすき すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく …
と♡き☆め♡き 大事にしてね 大事にしてね ああ ふたりの考えることはひとつ 男の子にすれば 何でもないことが 女の子にすれば 一番大切…
はじまりはいま Who-Who-Woh Who-Who-Woh Who-Who-Woh yeah! Who-Who-Woh Who-Wh…
やさしさの方法 〜WATER MIRROR〜 スパゲティ まきとるみたいに ほどけた三編み からめてる指 いうことをきかないくせ毛も くちぴるの形も頬も瞳も 今たった…
わたし 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる スナオに生きてきたわたしを 抱きしめてあげる 抱きしめてあげる あの日もわたしはキラ…
コートダジュールで逢いましょう コートダジュールで逢いましょう 海が見えるレストラン 1人旅のフリして あなた 待つわ 陽射しのワイン 風のグラス きっ…
セルロイドの夏休み 風に膨らむシャツを抱いて 彼とバイクで宙を舞うのよ カーブを曲がる瞬間がスキ こわれそうなスリル ママに内緒で出掛けたの…
ハートの条件 そのシャツは似合わない 離れて歩いてよ 毎日も会いたくない だけどドライブだけは行きたい 私が言ったわがままを 本気にな…
プレパラシオン ただ青く続いてる 空を見上げていたの 離れていく心をとても見送れずに サヨナラと呟いた 声が追いかけてくる 2人 2度と…
乙女時代 白いポロの輪郭が はじける眩しさの中 1人でいちゃダメダヨって 夏が微笑むから オリジナルの 金の媚薬 そっと風に紛らせ…
元気!元気!元気! 近頃 落ちついたみたいだねなんて ちっともうれしくなんてない もう少し女の子でいられるうちは まだまだソワソワしていたい…
友達でいいから とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ "ごめんネ"とつぶやきながら ボ…
夏の約束 シャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中 口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけた と・突然 電話のベルは 「海へ行…
夏はどうでも 夏は自由に恋していい 決まりが無いのがいい 白い砂にシェイクをこぼして 熱い歩道にはだしのまま あなたを追いかけたの 波…
夏は暑い ドラ猫が寝返りうって おなかを出してる それにしても もう二週間も 連絡くれない ごめんね あの日のこと 叩いたりして …
平気でいて 他人の瞳のカメラなんて あいまいだから いつでも君の ひとかけらしか映せない 遠く近く その横顔 ピントあわせて みんな…
思い出の銀の矢たち 雨が降っていたわ 空から降る銀の矢たち 傘もささないまま あなたとめぐり逢った 思い出してしまう あの日のふいの出来事 …
晴れのち曇りのち晴れ 晴れた日曜は 早起きして 毛布を干して お洗たく 心も体も洗ったら みんな お日様のにおいになる 顔を洗って 歯磨きして…
満月 夜更けのベランダに ひとり まどろんでみる ガラスの風鈴が揺れる 雲 流れていく 現われた満月に 私が不思議 なぜかしら…
笑顔の魔法 太陽の破片 てのひらに落ちる どこかで誰かも この空見てる 悲しい顔なんて 似合うときじゃない ほんとの微笑み みせてご…
見つめていたい 輝く海を目指し 幾つものカーブ過ぎ 潮風に近づいた 波の音が聞こえる 砂浜の足跡を追いかける子供たち 集めてた 貝殻を …
電話するね 滑りこんだ電車が 吐き出す人波 どこかで見た横顔 声をかけた 違うクラスにいたね 夢を追いかけて 就職したことなら ウワ…
3年過ぎた頃には サイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った 恋するふたりとテーブルはさむたび 冷たくしたり …


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