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高橋真梨子 Lyrics


Brown Joe ブラウンジョー 泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー 夜明けまでは そばに居てあげる サヨナラを言う前に 眠るの…
CHESS 終局 たぶん偶然の あなたの言葉で 終局 終わりを告げた ふたりのゲーム 終局 何故 最後まで 見届けたんだろう 終局 …
Far away ベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀…
Feliz 君に逢えなくて ギュッと胸が詰る 想い想い焦がれ この夜に踊ろう 友よ 助け合い 働きに出よう 君に逢えるまで 待ってい…
for you... 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかり…
Frustration 体は監視されてる 人々支配されてる Downloadの世界 MediaのData Box Professional In…
HEART ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた 秘…
LIFE 枯葉舞う空の色 想い出に泣く声を 歩いてた夜の代 過ぎ去りし季節は 喜びに溢れて 今も胸に抱き寄せ 愛を知る 風に散る涙…
Love Me Hold Me Kiss Me 孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした It's r…
Moon Tree 身もこころもおだやか 少し泣きたい気分 海の見える庭先 ショーボートを照らす灯 しずくの音が聞けるほど 静かな夜に 裸の…
never my love Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my l…
Romantic Puzzle 眠れぬ夜が来る ハートが波打つ wow 灯りを暗くして 目を凝らして朝もや それは真水の中に こぼれ落ちたオイルのよう…
Say My Name Say my name I got hurt by a love that did me…



say my name ~心をニュートラル~ say my name 早起きして 髪をシャンプー 清潔さは男の status 少し疲れ気味だけど it's all r…
Silent Love 貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋 ねえ 心に秘めたまま …
Sincerely とっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる? と 聞こうと思っ…
STOP MY LOVE Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my l…
THANKS 再出発の汽車が来る 街を出る時間だわ あなたは コートを手に 傷ついたスターみたいだわ がむしゃらな生き方は いつまで…
The Road 生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート 木漏れ日の部屋 愛情いっぱい 育てられた 悲しい別れも あったけれど …
Traffic Traffic 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラ…
YOU'RE SO FAR AWAY ベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀…
あなたの空を翔びたい Kiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの まさか追いかけて来ないなんて 思わずにいたから K…
ありがとう 小さないざこざ 愛ある時間を 知らず知らずに 無くしてた 2つのこころは 温もり抱きしめ 笑顔で 歪みを眠らせた 粋なト…
ごめんね... 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で言えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任…
そして愛は My love愛の為に死ねる事出来ても どうぞ My love 凍りついて 閉じた窓あけて 貴方の奥に住んでいるのは い…
そっと…Lovin you 貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見る…
それでもあなたがいるだけで そのとき咲いてた花の名も 着ていた服も忘れたけど 背中に感じたときめきを 何故か覚えているの 今も 光る風に抱かれながら…
とまどい小夜曲 バラードみたいにつきあいたいのに 約束をあなた はみ出している トラブルは避けようねと言ったのに 過ちみたいに 人って出…
はがゆい唇 他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ そう 街は大きな鳥籠ね み…
もいちどロマンス 後ろ姿で わかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして 見つめないで 愛がまた 騒ぐわ 傷つけた日も あったけど…
アナタの横顔 風が吹いて月を想う 波の音に心惑い 旅につかれ道を戻り 涙こらえ目を開くと アナタの横顔 地平線に願いかけて 流れる雲数…
アフロディーテ この燃えたぎる想い 胸に宿る あなた 時が二人を 切り裂いても 愛の炎 消せはしない ただひたすらに眠り 夜の終りきても…
グランパ 彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ 閉じた唇が がんこそう…
サヨナラCOLOR そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかった…
ジゴロに警告 バスルームからよこしまな瞳 不精髭のままで そんなすれた女じゃないわ ピンクのばらを持ってでなおしたほうがいい 抱けば…
ジュン ジュン 馬鹿だネ あなたに 泣かされてみても 今は 涙の 止めかた 知らないヨ 私 滲んだ 夜明けのハーバーライト もう…
ジョニィへの伝言 ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのとこ…
ジョニーへの伝言 ジョニーが来たなら伝えてよ 2時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのとこ…
スフィア 瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった 貴方が 去ってから おちつかなくなっている…
テンダネス 急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト いつの間にか 変わってたのね トレンディーな写真 ビルボード そうね 想い出す…
ネイチャーBOY ウィルシャー一番街 下町の窓 ファインダーのぞく 黒っぽい男 時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる 逃げて行った 恋し…
ノスタルジア again Girl 離れて時計が行き過ぎたよ うわさに想いをめぐらせ ラム酒をあけた I never thought You we…
ノンフィクション ガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情 心がうまくもう言えない…
ハート からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳(め)は深い海の底 空にも似た背中見つめ 遠い日…
ハート&ハード ~時には強く時には優しく からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳は深い海の底 空にも似た背中見つめ 遠い日々を…
ハート&ハード ~時には強く時には優しく からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳(め)は深い海の底 空にも似た背中見つめ 遠い日…
ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 抱かれていても 抱かれてない 燃えさかっても 燃え尽きないのなら ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら あなたは夢にわたし腕に しばられな…
フォローウィンド 淋しい時 たずねるホテルのパブで 背中を叩いた人は ay-yi-yi 昔どおりの uh-u くわえ煙草と 笑い顔 ひとし…
フレンズ 煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来に し…
ブルースを聞かせて 都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど…
メモワール~君がくれた未来 淡い面影を滲ませながら 舞い降りてる なつかしい南の風に乗って ひらりひらり花びらが散るよ まだ見ぬ明日に 答えなんかな…
ラスト・メール 「また逢えるよね」って届いた 最後のメール フォルダーにしまって 終わったはずの恋なのに 何度も何度も読み返す 飲んで飲…
ランナー 夜明けの街を一人走る あなたの夢は破れ 汚れたシューズ 投げ捨てて 部屋をとびだした 生きる事さえ恨んでると あなたは酒…
万華鏡 〜without you 雨に濡れていたいの 涙が溶けるまで もっと濡れていたいの 空からの万華鏡 ひとり嘆きの パラダイス 今夜カーニバル 滲む…
不思議な鳥 その時 二人は空を見上げた 名もない鳥が 明日へ高く舞いあがる ひたすら 流れる雲の間に 光と影を追いかけ まどろむ世界…
二度目の恋人 白銀に鳴り響く 始まりの鐘は きっかけも 無駄なかけひきも 染めて 急降下 滑り始めた 強引な恋 いつまでも いつまでも…
五番街のマリーへ 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっ…
出逢いに帰らせて 寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した 人はいつか何になるかを 求…
別れの朝 別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした 別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅…
十六夜 月の灯り飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸で …
向日葵 私 髪を切ったの 悲しみの成れの果て 口に出さず告げた 貴方さよならの後姿 ありふれた季節 夏の足音 ha... けだる…
君といつまでも ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせがくるだろう 君のひとみは 星とかがやき 恋する こ…
君の海に "貴方には 彼女 似合いだね"と 明るかった君が 涙こぼしてた "やめろよ"と 言葉濁したけど 自慢だった服 無視した夕…
夕暮れ星 鳥たちが 翔んでいく 星までも 届きそう 小さな羽根を 力の限り 元気に 羽ばたかせた 願い事 ひとつ叶うなら 命 短く…
夜明けのミスト うららかな陽差しが 遠ざかる静けさ 愁いが 頬よせてる やる事のすべてが すれ違い お互い許し合って 笑ってしまうほど…
嵐ヶ丘 涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた "お前と…
幸せのかたち 二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる そんな気持を気遣…
彼女 彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに "愛してるよ"…
待ちきれない 捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じなが…
心のメッセージ My love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今…
心閉ざさないで たとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに (woo)…
恋ことば I(愛)覚めやらぬ 恋しや慕しや 走り去る 道すがら I(愛)どこまでも 恋しや慕しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く 貴方の友…
恋する瞳 Woo, woo, woo, woo, woo, woo 淋しさという名の海で めぐり逢う恋人たちは 耳に貝殻を 当て…
想い出はひかりの中 想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもて…
愛のAxel こころにある消しゴム すり減るまで消しても 残ってしまう こころと言う名の この不可解なもの 身体通り抜けてく 恋の終…
旅の宿 浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい いかがなんて みょうに 色っぽいね ぼくは ぼくで 胡座を…
枯れない花 今も信じてるよ "ただいま"と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが…
桃色吐息 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素…
水の吐息 恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所が わからなくなる 時折の迷路 季節 ごと…
泣かせないでよ もう 泣かせないでよ あんな 可愛い娘 ねえ 意地を張らずに 仲直りをしなよ グラスを片手に語り明かせば まるで男友達 …
流れる・・・ あ〜 この町は歴史ごとはかなく そう 恋さえも ささいだと言っている あ〜 それはいや 語らせて少しは そう あのひと…
浪漫詩人 軋む古い舞台で 魂が弾いてる こめかみまで 響きわたるチェロ 傷ついた柱は 歴史を匂わせる ひとしきりに 稲妻が笑う 今…
海色の風 ~君住む場所へ~ 世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく 素朴な…
涙の街角 忘れてしまいたい事 ずっと胸におさめている いっそ忘れてしまえば 想いなやんで My Angel ちょっと待ってが口癖 …
涙もろいペギー あの子は名うての 泣き虫だから わたしの事は 言わないで どんな悲しみも 自分のことのように 思って泣くの 涙もろいペギ…
漂流者へ せめてオルゴール止まる時まで "帰らないで" おやすみの kiss に息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの …
無伴奏 偶然彼を見た人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音…
目を見て語れ 恋人たちよ いつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに 人間と…
真昼の別れ ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛して…
素足のボレロ 突然 嘘つきな風が吹く そのくちびる かみしめてる 長い積み重ねの思い出が よぎったでしょう きっと このわずかな舞台に…
蜃気楼 夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで 葡萄酒のあつい香りから たちこめ…
裏窓 表通り見おろす 窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで 暮してきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなた…
貴方が生きたLove Song 確かな事は解からない ただ刻む砂時計 なぜ今ここに二人が居るの? 不思議な夜ね もしも貴方の想い出が 変ってたとしても …
連絡 今日も君からの連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で スーツを着る時 ふと思い出した 君の手がいつも優しくて…
遥かな人へ むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす 道は別れるけど ひたすら強くなれ 命…
陽かげりの街 陽かげりの街には今日も ゆきずりの愛に誰か泣き はぐれ鳥帰るとき 空は悲しみ色に どうぞすぐに帰って下さい貴方 私の心に…
黄昏 誰もがきっと 生きてることが つらくなるでしょう 窓の景色が突然変り 外は凍り付く 昨日までの幸せを 誰もが無くしたなら…
-LOVERS BELL- 心のささやき 昔の写真 見ていたら 急に懐かしくなったなんて 受話器の声が 掠れてる 涙ならそっと我慢をして 違う道を選び 暮らすあな…


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