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鹿乃 Lyrics


29-Q 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬…
6900000000 指先触れた、ダイヤルに吸い込まれ。 言葉ささやく、イタズラに笑った。 口先だけの 留守電を聞かされて、 頭抱えた。僕の…
Daisy Blue 心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せて…
day by day おはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わか…
ghost 夜から消えた 三日月を追って 飛び込んだらもう 人じゃなくなった 灰に塗れた 君が紡いだ声が 私の全てに 染み込んだよう…
HOPE 純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけ…
Human (Bambi ver) 君はぼくのこと どんな風に 思っていたのかを知りたくてさ。 理科室の片隅呼び出して、 さあ尋ねるよ。 「きみはどちらさま…
Ivy 悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃっ…
Linaria Girl 片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそ…
loop loop loop 午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない 秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわか…
Mad Lovers You're too lovely, it's so very bad. キスだけなんて つまんないでしょ こんなにして…
Melodic Aster* これといった事件もなく 不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで 世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨…
nameless いつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた…



Stella-rium 泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナ…
Toy-toi ちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込…
「Q」&「A」 暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている 汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色…
うそつき 会いたい想いが 相対な君の手に 跳ねて気まぐれ雑音(ノイズ) 繋ぎたい愛情論 試しあい感情論 すぐに不安になるわ 君の言…
こそあど言ノ葉 あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手く…
さよなら、アダムとイヴ 不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人にな…
なんで だって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah いつか いつか もうい…
インタビュア 「掛け替えのない命だと 流行りの歌は言うけれど 誰かが僕と代わってても 誰も困りはしない 変わりばえのない日々に 借り…
ケッペキショウ いらない 汚い 感情なんてもう いらない 嫌な 思いなんて 人は 誰も 幸せとか 求めすぎて こんな汚い 「人それぞれ…
サイノウサンプラー 君は僕の実験台に 横になってしまっているんだ 溢れた君の才能良いなぁ 僕にわけて欲しいからメスを取ったよ 不思議な感触 …
ジベタトラベル よく聞け諸君ら王の御前だ 快適有終極楽浄土 新世紀の幕開け終えるは帝都 老若男女も皆々踊れ今 隊列群がる暁八つ 九番街…
ディアブレイブ いつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって …
ディアブレイブ -instrumental いつだってそうだ 自分のことを後回しで みんなが笑って喜ぶなら それでいいんだって 誰のせいでもなくて これが当たり前だ…
ディジーシンドローム 曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってた…
ヒメコイ 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら ヒメコイ おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り…
プリマステラ 言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなき…
マーメイド 火山が噴火して 絵の具があふれて 青は海になって 赤は♥(ハート)になって ちっぽけな世界は ねじをまいたら ぐらぐら…
世界のはじまり 振り払おうとして、また繰り返した日々の 理(ことわり)をなんという言葉で、埋め尽くそう そっと大きな雲が 今僕らを包ん…
二次元ドリームフィーバー 追撃 妄想 墜落 心神 喪失 逃走 脳内 物質 生成 感情 供給…
今をかける少女 だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して 一歩、踏み出してみたなら…
会いたい ねぇ、今すぐ会いたいよ 本音隠した何気ないメールは いつまでも君の心の中に 届かないまま いつでもそばにいたから いつ…
六兆年と一夜物語 名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に…
初恋リグレット 鍵の付いた日記帳には いつのまにか君があふれていた 特別なことなんてなくたって 一緒なら それでよかったのに ぽつり…
刹那プラス どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった どうして君は笑顔 誰に構わず…
小夜子 冷蔵庫の中には何もない 只あるのはお茶とお薬 1錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく IPhone撫でるその指先も べ…
幽霊屋敷の首吊り少女 或る夏、影を伸ばすような夕暮れ カラスが鳥居の上で聞いた噂 耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。 裏山の小道、トンネルの向…
想像フォレスト 夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠し…
春に落ちて ザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れ…


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