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We have lyrics for these tracks by Aqua Timez:


1980 昭和55生まれのブルース Air Jam直撃世代の憂鬱 2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねー デモテープ…
1mm Toki wa 2009 fumetsu no yume wo kizuku it is…
Akatsuki 深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り 自らに後悔のないように "It's …
ALONES 折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 依然として忍び寄…
ayumi Shooting star 偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと 信じ動き続ける…
ハチミツ ~daddy daddy~ 小学生に上がりたて 棚の上から二番目ハチミツのビンを こぼしてパパに笑われたっけなぁ 忙しなく続いていく毎日 一体何を大…
B with U Naze to mo shirazu itsu to mo wakarazu Unmei to yoberu…
BIRTH 人は人を愛さずには いられないものなのでしょうね…
Blues on the run パパの沈黙、ママのヒステリー。 六才の俺は訳もわからず、 左胸の奥、心臓だけが走る。 軟弱な疑問、流せなかった涙、…
Full a Gain この道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはい…
GRAVITY 0 イカロスのような 無垢な勇気を失くして 今 生きてる僕ら それなりの日々を それなりに ただ過ごして はてなを握りしめて…
Hachimitsu Daddy Daddy 小学生に上がりたて 棚の上から二番目ハチミツのビンを こぼしてパパに笑われたっけなぁ 忙しなく続いていく毎日 一体何を大…
Hontowane 飼ってた犬も 生まれた土地も こっそり抱えてきた悩み事も 夢中になった部活も 土の匂いも 風に運ばれていった夢も違う二人…



hoshi no mienai yoru 落下する雫 大切なものは失ってから気付く 御託や屁理屈を引きずり 振りかざす愚かな自由 いつの間に行き止まり 孤独まみれ…
itsumo issho 僕は目を反らされるのが嫌で 自分から目を反らす男の子です ありったけの勇気で君の 小さな手を握りしめた 君は手を離される…
Kaze ni Fukarete 君は8歳の少年 何処へでも行けるとしたなら 何処へ行きたいですか 僕ならどうだろう 8歳に戻って パパの広い背中に寝そべ…
ketsui no asa ni どうせならもう ヘタクモネ夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクモナ明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくて…
Kibou no Saku Oka Kara Aoi sora ni MONOKUROOMU no fuusen Hitori miageru mashikaku n…
Kirakira 潮風と波音の響きあい 水平線が夕日を飲み干す その時を 二人で見送るただ静かに 夜の訪れを 無数の星が彩った 鮮やかに …
Let Loose It's a beautiful day かき鳴らそうぜ 太陽系第3 奇跡の碧い星 偶然か運命か 黄色い言葉で描く風景画…
MASK 傷一つない心が どこにあるのだろうか 首元を通り過ぎる 風に尋ねられた まっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない 一人…
massigura こちら 俄然勢いを増す爆音と静寂の二重奏です to you オーケー? ワンマイク使いこなし渡るワンライヴ 流すべき汗…
Mayonaka No Orchestra 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り それぞれの音を奏でていた…
MILKY BLUES うまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明 多忙な日々に心がざ…
Mr.ロードランナー 自由を求め辿り着いた四畳半  ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故に ハングリーに生きる男だ…
Mr.ロードランナー(DJ Mass'Skate Sonic* Remix) 自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か 俺は多くを持たぬ故に ハングリーに生きる男だ 綺麗…
Natsu no Kakera 甘く懐かしい夏のかけら まだ幼き心で分け合う あの頃あらゆる夢がこの瞳に映った 空を飛びたい時は目をつぶった 僕はいつの…
Niji 涙のない世界には その橋はかかりません この世の美しさは全て 内に悲しみを秘めているのさ 靴紐を結びなおす時 風が僕ら…
No Live No Life 2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅へ 独房のような闇と向き合い その向こう側で待つ リスナーと…
No rain No rainbow 西陽を前に立ち上がる自由 東に伸びる孤独という影 気を抜くと悲しみが溢れ出す 無自覚に人を傷つけた頃のことを 償えぬまま…
on the run 狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に あの花と あたたかみを背に 前に進む理由は 意地か誇りか…
One 目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように 歩く…
Perfect World Hankouki no himei ni mo nita aimai de shirettai kanjou Tash…
Present Konayuki ga mau kono kisetsu ni kajikan da kimi no…
Re: Birth 愛しさだけで 愛を語っていた頃が少し懐かしい 数え切れぬほど幾つもの 感情が生まれては消える 葡萄色の夕暮れ 瞬きのその…
Re:BIRTH 愛しさだけで 愛を語っていた頃が少し懐かしい 数え切れぬほど幾つもの 感情が生まれては消える 葡萄色の夕暮れ …
Saigo made II 人間故に 孤独が故に 無力さ故に 愚かさ故に 流れ星とか お月様とか 夢を他人任せにしてきたけれど ほんとにそれでよかっ…
Saigomade 言葉なんかじゃ まとまんないくらい 例えようのない 不安があったり それをこえる 心強さがあった あなたがいてくれた い…
Sen no Yoru wo Koete 愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷付いたって 好きな…
Shiori 川沿いに伸びる小道を抜け あの時計台まであと少し 口笛が下手なあなたに コツを教えたのもこの辺り 思い出を飾る額縁なんて…
shiroi mori 白い 白い森の中で見つけた 看板に書いてあった 「明日、今日のことを 後悔しないように生きよう」 夢から覚めた僕は あの…
STAY GOLD 君はその手の甲で いくつの涙を拭ってきたの 人として 正しい弱さを授かって まぶたの裏の 風景はそれぞれだから み…
Toushindai no RABUSONGU Hyakuman kai no "Aishiteru" nanka yori mo Zutto zutto taiset…
Velonica 挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ 来た道を一瞥 ゆとりは…
Wakare no Uta 悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ 世界中がしらけて…
words of silence 薄れる事はあっても消える事はない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつもいつの日も 眼差しの先にあった未来は一つ 永遠の絆 …
いつもいっしょ 僕は目をそらされるのが嫌で 自分から目を反らす男の子です ありったけの勇気で君の小さな手を握りしめた 君…
うたい去りし花 窓を開けて 夜を吸い込む ギターの弦を張り変えて 銀色の夢を紡ぐと 灰色の悲しみが 糸くずのように 足元に積もって…
きらきら ~original ver.~ 潮風と波音の響きあい 水平線が夕日を飲み干す その時を 二人で見送るただ静かに 夜の訪れを 無数の星が彩った 鮮やかに …
この星に 横殴りの風がさらう涙 TOKYO SHIT 03のTeeと マイクロフォン一本 超重低音にのっけ 響かしてくビジョン …
しおり Kawa zoi ni nobiru komichi wo nuke ano tokei dai…
ひとつだけ 「君は君の出来ることを  君の出来る精一杯でやればいい」 そう教えてくれた人は  一人もいなかったけど もう大丈夫…
ほんとはね 飼ってた犬も 生まれた土地も こっそり抱えてきた悩み事も 夢中になった部活も 土の匂いも 風に運ばれていった夢も違う二…
カルペ・ディエム 線路脅に立つ夏草が雨を喜んで飲み乾した  橙の18時 踵がすり減り くたびれたスニ一カ一 この旅で 巡り逢い 別れてきた…
ガーネット Kaze ga tsutsumikonda ookina ki no Shita de boku wa yume…
シャボン玉days 世界一大切な人を想いながら 桜色の道を一人で歩いた 世界一大切な 人よ I love you... bye bye 桜の…
ハチミツ ~Daddy Daddy~ 小学生に上がりたて 棚の上から二番目ハチミツのビンを こぼしてパパに笑われたっけなぁ 忙しなく続いていく毎日 一体何を大…
ピボット You wanna bet? Wazuka naru saigetsu no Itadaki itsuwari …
プルメリア ~花唄~ この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に 君がいて そう 君がいて そっと 微笑みあえたらいいな まるで それは…
プレゼント 粉雪が舞うこの季節に かじかんだ君の手を握り 僕は君に約束するよ 僕の手で君を幸せにすると 粉雪が降り積もる道に…
ホワイトホール I wanna dance in the groovy night. I feel so free.…
ポケットの中の宇宙 無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら 海を聴…
マスターマインド Tamashii wo kezuru kono shoubu ni tessuru mugamuchuu [NOOBUR…
メメント・モリ 文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら 悲しみさえも 湧いてこないでしょう 噂話をしてるうちに 人生が終わって…
一生青春 Hey come on, come on 飛び出したもん勝ちだろう だろう Say hello, hello 今日…
一瞬の塵 2008 扉の向こうへ まだまだ行けるはず 可能性の証明 不透明な未来 月光が照らすあの輝きはフローレスダイヤ? 旅…
上昇気流 Get ready for the future! ずっと淋しかった ずっと独りだった そういうものだと 諦めかけて…
世界で一番小さな海よ Hikari ni michita ano shibafu de Ana no aita fuusen wo…
乱気流 You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. Yo…
僕の場所〜evergreen〜 この草原では 光が無邪気に 走ってゆくんだ 風だけを連れて 一日の中にもまた 四季があり 染めてゆくんだ あるもの全て …
別れの詩 -still connected- 悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ 世界中がしらけて…
千の夜をこえて Aisaretai demo aisou to shinai Sono kurikaeshi no naka wo s…
向日葵 雲が向日葵を閉じ込めたって 彼らは太陽を信じてる 悲哀を培い 沈黙の裏で 希望を飲み込み 時期(とき)を待ってる 例えば…
夏のかけら 甘く懐かしい夏のかけら まだ幼き心で分け合う あの頃 あらゆる夢がこの瞳に映った 空を飛びたい時は目をつぶった 僕は…
夜の果て 「決して急がず されど弛まず」 ゲーテの言葉が疲れた足を励ます  英雄達にすら翼は無かった やはり彼らも人としてそ…
夢風船 ある一枚の絵の前に立ち 飽きもせず眺めてる女の子 描かれた手と手には 愛が流れてる 人は皆同じ夢を見てるのかもね 絶え間…
奏であい 果て無き夢の途中で限りある未来を除く 君の隣で笑うのが僕じゃない誰かに見えた 君と見つけた小さな公園に着いたよ あ…
始まりの部屋 日々をただ過ぎ去るものとするか 意味のあるものとするかの話 現実が現実としてここにある以上 選択肢は二つ 涙が落ちる速度…
小さな掌 体は僕の心のことを僕よりわかってくれてる 緊張すれば 掌に汗が滲む いつだったかなぁ 奥歯を噛み 立ち止まらせたはず…
希望の咲く丘から 青い空にモノクロームの風船 独り見上げる 真四角な風景 一体今まで 幾つの夢を夢のままで終わらせて来たんだろう 視線…
星の見えない夜 Rakka suru shizuku taisetsu na mono wa ushinatte kara kizuku…
深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り 自らに後悔のないように "It's …
最後まで Kotoba nanka ja matomannai kurai Tatoeyou no nai fuan ga at…
月、昇る ぬりたくった嘘は 寒がりな心に着せる 最後の抗いさ こんなはずじゃないって声が宙を舞うよ 純粋な想いは時代に迷い込み…
月のカーテン あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る 月を見上げながら歩いていた…
未成年 ありのままの自分を見せる ことができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい  でも…
歩み Shooting star偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと 信じ動き続…
決意の朝に どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくて…
流星のうた kotoba wa tameiki to tomo ni kieta hoshi ga suberiochite…
淋しき我ら 情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った 変えられぬのは過去と他人…
独り言 my ビッグバン 宇宙のひらめき 膨張を続ける銀河のルネッサンス 遥かなるディスタンスを猛スピードで走るイメージポエッ…
白い森 == English == Written on the sign that I found in…
百年の樹 もうどれくらいの闇を 步いてきたのだろう うずくまった情熱を 何度も立ち上がらせ 紫の空の下 百年の樹は佇む あなたも淋…
真夜中のオーケストラ 真夜中の歌が叫んだ 僕本当は、あの日からずっと・・・ 赤く透き通る夕暮れのあと 星たちは 空に座り、それぞれの音を…
秋になるのに 照りつける午後に 陽炎ゆらめき 一雨欲しいのに 太陽は圧倒的 「去年よりずっと 暑い気がするな」 今年の夏はもうそれが独…
秋の下で Jitensha aki kan karappo no BURANKO kasuka na hizashi Kaze …
空に近い街 とびらを開けると そこは街だった 心地よい風が 頬を滑る 初めての場所 だけど懐かしい 13歳の魔女に逢えるかも 言葉に…
等身大のラブソング 百万回の「愛してる」なんかよりも ずっとずっと大切にするものがある 俺は何も言わずに抱きしめるから おまえは俺の腕…
絵はがきの春 吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた 机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙 好きな子に「おはよう」って…
自転車 それはよく晴れた日の午後で  広い芝生のある公園 白いペンキの塗られた ベンチに座りながら あなたは遠くを眺めて…
danro no hi ga pachipachi to utaeba daidaiiro ni tsutsumare…
大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね 靴紐を結びなおす時 風…
虹 ~Album Ver.~ 涙のない世界には その橋はかかりません この世の美しさは全て 内に悲しみを秘めているのさ 靴紐を結びなおす時 風が僕らの…
銀河鉄道の夜 ひとりぼっちを乘せて 夜を走る列車 車窗から見える家々の燈り そのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる…
長すぎた夜に Shizuka sugite nemurenai yoru terebi wo tsukete boryuumu wo …
青い空 夕陽が街をオレンジに染めて促した溜息 風が人を未来へ逃がした 人は風に悲しみを隠した 辛い時ほど 笑おうとする哀…
静かな恋の物語 心の水面に言葉を浮かべて眺める 手に手を重ねたまま  沈黙で語り合う二人の空間 自然と頬を伝う切なさの真実  涙…
風に吹かれて 君は8歳の少年 何処へでも行けるとしたなら 何処行きたいですか 僕ならどうだろう 8歳に戻って パパの広い背中に…


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