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Aska Lyrics


1Know [1er Couplet] Non c'est pas la foudre C'est mon équipe qui …
201号 こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引き…
Against the Gods The Empire is coming take cover if you can The rays…
Angela I was living in an empty place in my life You…
Angels of War You see the chaos in the streets You feel your world…
B.G.M 春を待つ朝の風が レースをゆらして 僕はまだ ずれた毛布引き寄せて 夢の中 君は少し はずれた唄 得意気に歌い けだるい…
Birth 誰だろう僕を抱く人は なんだろう心を満たすものは 月の光が一枚の帯のように 約束に向かう夢を僕は見ていた deja vu…
Blood of the Wolf Sixty eight, the year I was in womb No one there…
Crown of Thorns I am commander, I ride the helm Armored defenders of the…
Do Ya Do 何もないような 振りが出来なくて ついつい 恋に指紋つけ過ぎてしまうね コートの中で 君を抱いたから ああ 恋はもう秘密…
Eternal Night There is no one to save us Nothing that we can…
Far Away 紅い爪を 夜の真ん中で切る 月の輪より まるい円を描いた 僕は見つめてる 恋人の顔で 君を見つめてる 人見知りで さみし…
Girl 「いつかきっと 終わるけれど 悲しむのは 最後でいい」と 心の近くを ふと踏まれて 僕は何も言えなくなる 静かになる …



good time もう少し席を 詰めてくれ 座り心地には こだわらない 僕らは風を避けるのに 腰を下ろしたわけじゃない わずかばかり …
Happy Wedding Rela hati ini so rela kalo nanti ngana pigi deng…
HELLO ※HELLO HELLO HELLO あれやこれや考えても HELLO HELLO 音の一つぐらいしなきゃ嘘だよね ドア…
I'm busy 小さく畳んだペーパーを読みながら 脇を締めたまま 電車に揺られてる 抱き合った夜に別れた恋人は どうにもならない理由を…
ID かるく麻酔を打たれた くらいの速さで 僕の夢は深い場所を抜けて行く 心理ゲームのような 景色に放り込まれたようだ 街はど…
Imperial Rome They were rulers in name of the greatest empire ever…
In My Circle すべては回っているんだね 夜も朝にくるりとね だけど僕の生活は どこか綺麗な円にならない 昨日の雨が街を洗って 川を流…
Keredo Sorawa Ao -Close Friend- たいした事じゃないさそんなこと うまく角を折れても扉ばかりさ 本当はお前の影が眩しかったよ 戦いの顔をして前を歩いてただ…
Killashandra Killashandra I love you - does it make you feel…
Kitaku 酔い醒めのような気分で 夜明けに仕事が終わる カラスを脅かしながら 家に帰る もうすぐこの街のもとに 光が届く 葉書を差…
Kokoroni Hanano Sakuhoue いつかは音の無い ジェット機が空を飛ぶ その時その時代に浪漫がある いつも気になっていた あの角の向こう 母の手を振り切…
Leather Sufferin' guaranteed You go and take a chance baby I know …
Lethal Injection Taken from the park on the night her mother cried Masked…
Love is alive 叶えられない胸の奥の願い事や 夢の香りに抱かれても 歩き出せない涙色のカナリヤたち 恋の分だけ知っている いつも傷つかな…
Love Song 聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い ひどいもんさ 生きざまぶった 半オン…
Méduzza [Break] Aska est Meduzza tous les bâtards sont médusés Cogne…
MIDNIGHT 2 CALL 昔の合図に懐かしい声 何があったの 久しぶりだね こんな時間に涙声 いきなりサビからじゃ わからないよ 歩き疲れて 想い…
MY Mr.LONELY HEART Dear Mr.Lonely Oh Tonight 一人言だよ I Just Cry Dear Mr.Lonely Oh…
NEVER END 人のことならば 人がやるだろう wow oh つぎ目ばかりでも のびて行くだろう wow oh 胸のなかをいつもただ忙し…
next door 何もかも上手く行くなんてことは この歳になれば口にはしないさ つけっぱなしの恋で消えて行くから 空っぽになれる時間もなく…
no doubt ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソフ…
No Way ビルの谷間で月が止まった タワーの点滅が秒読みを誘ってる 万華鏡よりも多彩な顔の 夜の都会は 灯りの海に呑まれた 女…
Now Now その時その時の now やり方があるだろう Now いまここにあるのはマスターキーかい エクスタシーかい 警戒し…
NとLの野球帽 もくもくと煙を吐き出す 工場の敷地の裏にある 砂利の山を駈け登り そして滑り落ちる... でこぼこだらけの空き地で 仲間…
PLEASE I don't really wanna text you back It's four a.m. My…
Pride 思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折…
Scene 雨のスクランブル 流れる人影 すれちがう視線に 君を見た 細い肩先を 守るように抱く男 言葉に出来ない 遠い記憶がよみ…
Senakadekikoeruyumoresuku もしもそのときもしあなたが もしもそのときもしわたしが ひとりになって暮らしていたら いつかもう一度恋をしましょう 同じ…
Tattoo お前の声を浴びせてよ からだに声を浴びせてよ 口には出せないことをしよう 何処かに溝を掘ってるようだ 印を刻みつけて…
The Last Message "Message replay: twelve trillion Six hundred and fifty thous…
The Stalker It′s close to midnight, you're all alone Footsteps behind yo…
There Are Many of Us When I turn, turn away I want to know you will…
Tsukiga Chikazukeba Sukoshiwa Mashidarou いろんなこと言われる度に やっぱり弱くなる いろんなこと考える度に Ah ah 撃ち抜かれて 恋人も知らないひとりの男に…
Tsutawarimasuka 淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる 恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃 一人のために女は 時…
UNI-VERSE 僕も君もみんな みんなそうさ 誰も彼もみんな みんなそうだ きっと僕らはきっと 自分で哀しくなってる 楽しい方を向けるは…
Valhalla Valhalla awaits me if I fall here in battle this…
Valkyries [MAGNUS:] I taste the wrath of your might [THORSEN:] I hu…
Walk 眠れないままに朝の光を 仰いだ 入れ替わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら 長い長い映画の途中で メインキャストから…
Walking Around The Xmas 中途半端な時間を 持てあましてしまったよ 急に苦しむ演技をしてみたく なったよなったよ 助けの来ない部屋で 欠伸で落ちた…
you & me Because you're good to me babe i know That you're up…
お・や・す・み 窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる 心ゆくまで唇あわせて 夜の…
くぐりぬけて見れば あんなに苦しんでた 時間はもう 過ぎ去った 本当のことは何も 言えないままの終しまい 君の涙に つき合えなかったのが 解…
けれど空は青 ~close friend ~ たいした事じゃないさそんなこと うまく角を折れても扉ばかりさ 本当はお前の影が眩しかったよ 戦いの顔をして前を歩いてただ…
どうってことないさ その娘はちゃっかり腕をつかんで 惜しみなく身体を僕に寄せて歩いた 僕にもしっかり彼女はいるけど 振りほどく強さも そんな…
はじまりはいつも雨 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気…
はるかな国から 世間が不況という文字を 消そうとしてる間に 合図を送れないまま ひとり少年が死んだ テレビやラジオや新聞は 涙を誘いかけ…
ふたり どうしてそんな風に 自分を辛くするの 涙をふきなよ ねえ キスをしよう 僕にだって過去なら 一つや二つあるさ 風吹く坂道…
めぐり逢い この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさ この出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉(ドア)を…
バーガーショップで逢いましょう そんなにおさえた声で 受話器の中から鉄砲向けないで 今日も詰まる仕事 そろそろベッドで 解決出来そうもないね チョコレー…
パラシュートの部屋で 空から この部屋にパラシュートが降りて 君と僕の形をした 部屋を造ってる ねぇ ねぇ 君がゆっくりと 丁寧に喋り出す時は…
ブラックマーケット 今日もたくさん売りましょ もっとたくさん売りましょ Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ 1億人が 監察隊が 私たちの…
予感 どうせ 嫌われるなら 思い切り 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実が 聞きたい いつも 引きずってた…
今でも 指を髪にからませて 名前つぶやきながら あなた 想う胸の中 あの日と変わるものはない 傷は癒えてみても 跡は残るから 忘…
伝わりますか 淡い紅をかるくのせて 想い出追えば娘にかえる 恋を知れば夜が長く 街ち人の名をつぶやいた頃 一人のために女は 時を旅して…
僕はすっかり どこを痛めたか 僕は聞かない 君の朝は新しい 空気が欲しい あの言葉 言いなよ あの言葉 言いなよ くちづけの数と 同じ…
共謀者 びくびくするな 顔を変えるな 何にもなかった そのままでいい 誰も思わない 聴かれもしない すべてを認めるな 手抜かりは…
同じ時代を 誰かの肩にあたらぬように ギターを持つ 流れる風景が落ち着いてドアが開く 吹き込むような風をわけて 降り立った街 あのこ…
君が家に帰ったときに 君が死んでも 僕は生きるよ ベッドの中の 君がふくれた 愛の宇宙を感じ合えたから 押し花みたいに ふたり向き合った 白い…
君が愛を語れ これから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど これから僕等は どうなっちゃうんだろう …
君の好きだった歌 君が残した brother sun and sister moon your mam said, too young t…
夢はるか 手をつなぐ子供達は 黄昏が恐いのか オレンジの空 確かめて 家へ急ぎ足 君は何処へ向かうの 黄昏は過ぎたのに 貝の風音信…
天気予報の恋人 君の愛は信じてる 天気予報くらいにね "またね"と手をふる君 ミラーで送る僕 愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何…
好きになる そこへ行こうとするから いつも 水の中ではがれ落ちてく 紙のような 気持ちになる 今君をまた 恋を見つけて 砂時計を 倒…
帰宅 酔い醒めのような気分で 夜明けに仕事が終わる カラスを脅かしながら 家に帰る もうすぐこの街のもとに 光が届く 葉書を差…
心に花の咲く方へ いつかは音の無い ジェット機が空を飛ぶ その時その時代に浪漫がある いつも気になっていた あの角の向こう 母の手を振り切…
恋人はワイン色 すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン 君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔 突然すぎた出逢いは…
愛温計 鼓動がひとつになった 寝息を重ねてみた なにもかもが愛に馴染んでゆく どちらともなくふたりは 同じ温度になった 無音の中…
抱き合いし恋人 世は移れど君恋しと 星の灯る夏の夜空に 抱き合いし恋人震えてなお離さない 幾通りもある接吻選ばれたひとつ きっと幸せは …
明け方の君 慌てて履いた靴で 朝の駅に向かう 信号待ちのショーウィンドーで 髪を直しながら 昔も今も僕は 同じ朝を繰り返して 誰も聞…
最後の場面 出来の悪い女だと 言われたらそれまでだけど あなたの愛に袖をとおしたら 私には短かった かばい合う大人よりも わがままな…
月が近づけば少しはましだろう いろんなこと言われる度にやっぱり 弱くなる いろんなこと考える度に 撃ち抜かれて 恋人も知らないひとりの男になる 壁にも…
止まった時計 どんな思いでさよなら告げたのか 忘れたわけじゃ まさかないでしょうに あなたはいつも自由な人だけど 無邪気がすぎてとても…
着地点 ふたりどっちが本当正しいんだろう 引き際はそしてどこだったろう 秘密さえもキスのような 身軽さで口を渡った 無責任なフレ…
終章 最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心押えて 想い出話くり返す いつもと同じね 透きとおるあなたの声は から…
背中で聞こえるユーモレスク もしもそのときもしあなたが もしもそのときもしわたしが ひとりになって暮らしていたら いつかもう一度恋をしましょう 同じ…
草原にソファを置いて 心の中の階段を上がってみた ドアを開けたら草原だった 春の花畑には 菜の花があるように 僕の中には 僕があった いつから…
蘇州夜曲 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水…
遊星 少しは思ってたけど やっぱりここは肌寒いね 望まれてないのは知っていたけど 「時間がいつか きっといつか...」と歩いて…
風のライオン 力まかせの 喧嘩じゃ負けない それが絵になる少年の日々 何処かに眠る わがままな瞳は 時間を積んで 優しく消えた 気疲れ…
風の引力 ここいらあたりの引力はおかしい 体が君に沈んで動けなくなる 迷えなくなる 僕のことなのに僕よりも詳しい 君の言葉に乗るよ…
馬を下りた王様 君まで僕のことを 責めないで 頼むよここで 奴の味方なんて 寂しさでいっぱいになったときも 僕の並べた理由に つき合う…


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