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FictionJunction Lyrics


angel gate 子供の頃は信じてたね ぬくもりのくれる優しさを 何処で君とはぐれたのかな ずっと心を閉ざして ただ泣いてた傷つく事が怖く…
Beginning 白いカーテン揺らしてみる 終わらない夜を見つめてる 宛名のない絵葉書 私は元気だよと 何度も書いて消して 眠れない夜…
cazador del amor 瞳と手のひらに炎を隠し歩いた 昨日の果てから 静かに扉を空けて この悲しみを晒し行くわ 光の夜へ 小さ…
Distance 巡り会った心が 呼びあうよ遠い真実 逆巻く波を隔て 同じ夢を叫んだ どうしようもなく 奪い合う日々だから ただ頬に触れ…
Dream Scape 見たことのない草の海が 銀色に揺れてざわめいて 夢と現の境目あたりの景色 君に出会うため? それとも…
elemental 胸の中にあった elemental grace 知らない世界で 飛んで泣いて落ちて 夢に疲れたって 今ちょっと怯えてるの…
eternal blue この胸が語る言葉を信じて 見えない空の中へ 羽ばたいて行ける eternal blue 俯いた心 抱きしめ…
Everlasting Song Kanta soma difvia Arista vivo ria dora Morte viri o adeita…
from the edge 悲しみに囚われたくはない 俯いた場所に涙を落として行きたくない 運命を振りほどいて 走り出せるはずなんだ 願いは叶うはず…
Hanamori no Oka 丘を染めて白い花が 咲き誇る夏には 貴方といたこの日々を 思い出すでしょう それはとても哀しいけど 綺麗な一時で 生きて…
here we stand in the morning dew こんな不器用に晴れた冬空に騙されて 僕らが見つけたその場所は 誰にも見えない キスの甘さよりもっと頑なな 繋…
Himitsu あなたがいた場所には花が落ちてた 冷たい水たまりですぐに溶けた あのときあなたが教えてくれたこと 誰にも言わずに秘密に…
Moonlight Melody 月の奇麗な 夜に恋に落ちて まだ忘れない あの夏のメロディー ママは何度だって パパの話をした 恋の歌を 口ずさんで泣い…



Nowhere 魂の話を聞かせてよ 瞳を逸らさず見つめてよ 貴方は私が何処にも いないと思ってる 見えない場所まで走るなら いらない飾り…
Parade どこまで続くんだろうね 君が呟いた ほの光る坂道で 愛と憧れの歌を叫んで 泣いて笑って登って行く 見上げても空には星も…
Paralell Hearts 僕等は 未来を変える力を 夢に見てた ノイズの中聞こえて来た君の泣き声 笑っていた僕の弱さを暴いた 君の行く道は君にし…
stone cold 頑な心のままで 石ころは何処まで行ける 砂のように脆く崩れる 一文字も読めない未来 don't believe in a…
storm 静かに二人を包んでいた 綺麗な動かない時間から 羽を広げ飛び立つ時が もう側に来てるの 緑の夜の中寄り添って 無口な慰…
storytelling 静かな夜の片隅に落ちてた 小さな星の欠片 まだここにある 涙になるのかヒカリになるのか 明日になれば 消えてしまうだろう…
synchronicity この温もりは何処へ行くの 明日になれば消えてしまうの 胸の鼓動を合わせたならば 同じ深みへ降りて行けるの い…
Toki no Mukou Maboroshi no Sora 愛しさはいつも 哀しみへと続いてるの? 君に もう一人きりで 泣かないでと言い出せずに 色褪せてく世界の歌 僕等は終わり…
ことのほかやわらかい 簡単に触っちゃダメよ もうすぐ孵りそうな柔らかい光だから 夢と似た香りを放つシナモンロールを頬張って 待ち構える 今一…
それは小さな光のような 僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた…
ひとみのちから 詞/曲︰梢浦由記 好きだから 見つめるだけで伝わるなんて 笑ってるからいいと思ってた 好きだから ほんとうは そんな…
ひとりごと 喋りたいことを誰かが 聞きたいと思ってくれるかな ひとりごとでも構わないけど 受け止めてくれたら 昨日咲いた花のこと …
もう君のことを見たくない もう君のことを見たくない 君をこんなに傷つけたくて止まらない 僕の言葉で泣いてる 君の声を聞きたくない なんで どうし…
世界の果て 校庭の下からバス停までの 短い坂道だった 夕闇が二人を隠した時に 初めて近付いた頬の 白い冷たさに哀しくなる 恋の痛み…
八月のオルガン 透明な鍵盤が 夏の音符を探してる 世界が僕らを見つめている 丘を越えて光る 雲があんなに早いから どこまでもきっと君と…
夜光塗料 もう少し近づいてみたら 違う形に変わるかも 朝になったら消えてしまう モノだから安心だ 塗り潰して行くんだ 暗闇の色に…
宝石 itoshisa wa itsumo kanashimi e to tsuzuiteru no? kimi ni m…
星屑 恋しくて切なくて眠れない夜の 星屑の集め方僕等は知ってる Long night... あの夏の朝 五月の夜を…
時の向こう 幻の空 愛しさはいつも 哀しみへと続いてるの? 君に もう一人きりで 泣かないでと言い出せずに 色褪せてく世界の歌 僕等は終わり…
見えない舟が港に佇んでいる 舳先に誰か口笛吹いている 終わらないもの二人で探していたい 諦めることにどんなに慣れていて…
秘密 あなたがいた場所には花が落ちてた 冷たい水たまりですぐに溶けた あのときあなたが教えてくれたこと 誰にも言わずに秘密に…
約束 こんなに激しい過去と未来、 僕等の進む道 風はもうすぐ嵐になって 夜明けを運ぶ 見捨てた夢だった、子供の頃 秘密の隠れ家…
花守の丘 丘を染めて白い花が 咲き誇る夏には 貴方といたこの日々を 思い出すでしょう それはとても哀しいけど 綺麗な一時で 生きて…
蒼穹のファンファーレ その朝僕らは旅立った 新しい世界へと 朝霧の扉を開くファンファーレ まだ誰も知らない地平へ 君と 地図のない大地に残す…
野原 この手を離さず 明日へと続く道を 貴方と二人 行きたい ハシバミの木陰には 微笑みの記憶だけを 花びらのように 残して …
風の街へ Vocals: Kinya Composer: NIEVE toki no mukou kaze no ma…


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