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Frank Nagai Lyrics


Haneda Hatsu 7:50PM 星も見えない空 淋しく眺め 待っていたけど 逢えないひとよ さよなら さよなら 俺を急かせる 最終便 ああ 羽田発7時5…
Koen no Tejinashi 鳩がとびたつ公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 薄れ日に微笑みながら 季節の歌を ラララン ラララン ラララン 唄ってい…
Love Letters 星も月もみんな消えて 闇になったとて 私は幸せなの あなたの愛がある くり返し読む あなたのラブ・レター あなたの愛を…
Suki Suki Suki 好き 好き好き 霧の都 東京 好き 好き好き うるむ ネオンの街 いつも いつでも 君と僕と二人 とっても素敵 おしゃれ…
Woman 気取ったポーズで 微笑み投げておくれ 少し切なげに 瞳輝かせて 時代遅れだと きっと言われるはず そっと耳もとで 打ち明…
Yogiri no Daini Kokudo つらい恋なら ネオンの海へ 捨ててきたのに 忘れてきたに バック・ミラーに あの娘の顔が 浮かぶ夜霧の ああ第二国道 …
Yurakucho de Aimasho あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりのティールーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブルース…
おまえに そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび ぬえるのは おなじ心の 傷をもつ おまえのほかに …
さよならをもう一度 ラララララララ... いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ さよならを もう一度 あなたに 去って行く…
ふるさとの風 秋風柿の実 すすきが揺れて 肩にとまった 夕焼トンボ 母の呼ぶ声に 急ぐ帰り道 湯気の向こうに 親父の笑顔... 風も…
ラブ・レター ほのかに暗い 紫シェード むなしく夜は ふけてゆく I Love You, I Love you 君とあのとき かわした…
京都慕情 あの人の姿懐しい 黄昏の 河原町 恋は 恋は 弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで あぁ責めないで 別れのつらさ …
俺は淋しいんだ 赤い灯 青い灯 ともる街角に あの娘を捨てて 俺はゆく さようなら さようなら 俺は淋しいんだ あの娘と別れて ひとり旅…



公園の手品師 鳩がとびたつ公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 薄れ日に微笑みながら 季節の歌を ラララン ラララン ラララン 唄ってい…
君待てども 君待てども 君待てども まだ来ぬ宵 わびしき宵 窓辺の花 一つの花 蒼白きバラ いとしその面影 香り今は失せぬ 諦めまし…
君恋し 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆ…
夜明けの歌 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜…
夜霧に消えたチャコ 俺のこころを 知りながら なんでだまって 消えたんだ チャコ チャコ 酒場に咲いた 花だけど あの娘は可憐な 可憐な 娘…
夜霧の第二国道 つらい恋なら ネオンの海へ 捨ててきたのに 忘れてきたに バック・ミラーに あの娘の顔が 浮かぶ夜霧の ああ第二国道 …
大阪ぐらし ああああ~ 赤い夕映え 通天閣も 染めて燃えてる 夕陽ヶ丘よ 娘なりゃこそ 意地かけまする 花も茜の 夾竹桃 がたろ横丁…
好き好き好き 好き 好き好き 霧の都 東京 好き 好き好き うるむ ネオンの街 いつも いつでも 君と僕と二人 とっても素敵 おしゃれ…
希望 希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の あたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 …
愛の讃歌 空がくずれ落ちて 大地がこわれても 恐れはしないわ どんなことでも 愛が続く限り かたく抱きしめてね 何もいらないわ あ…
暗い港のブルース いとしいひと あなたはいま 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に 目かくしされ 遠い船の汽笛 ぼくは聴いてる かり…
有楽町で逢いましょう あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりのティー・ルーム 雨もいとしや唄ってる 甘いブル…
東京カチート 東京 カチート カチート・カチート 赤い灯がつく赤坂タウン 甘くながれる夜の色 恋にゃ泣いたが カチートよ カクテルグ…
東京午前三時 真っ紅なドレスが よく似合う あの娘想うて むせぶのか ナイト・クラブの 青い灯に 甘くやさしい サキソフォン あぁあぁ…
炭坑節 月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノ…
琵琶湖周航の歌 我は湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと のぼる狭霧(さぎり)や さざ波の 志賀の都よ いざさらば 松…
生きがい 今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう お茶さえ飲まないで とび出してゆくのね 体に毒よ …
羽田発7時50分 星も見えない空 淋しく眺め 待っていたけど 逢えないひとよ さよなら さよなら 俺を急かせる 最終便 ああ 羽田発7時5…
西銀座駅前 ABC・XYZ これは俺らの 口癖さ 今夜も刺激が 欲しくって メトロを降りて 階段昇りゃ 霧にうず巻く まぶしいネオン…
逢いたくて 淋しくて 淋しくて 雨も泣くのさ 逢いたくて 逢いたくて ここへ来たのさ ママも酒場も 変わりはせぬに なぜにあの娘は …
雨がやんだら 雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない 南の窓に ブルーのカーテン 引きましょう 濡れた…
霧子のタンゴ 好きだから とても とても とても 好きだから 別れてきたんだよ 霧子はこの俺 信じてくれた それだから俺は つらくなっ…


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