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GARNET CROW Lyrics


A Crown 昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ 消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ …
Anywhere 灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない'生(life)' 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(…
As the Dew 生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ…
As the Dew 〜album version〜 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ...あぁ …
Blue Regret 六月ブルーのグラデーション 紫陽花と淡い蒼の空 あぁ言葉には出来ないな あれはそう3度目の恋 泣かない そう決めていた …
bokura dake no mirai 生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに君だけが足りない 優美なカーテンドレープ 描くよう舞う浮かれし時よ…
call my name 白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む 光がほらそこに ふと…
CANDY POP ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 …
Circle Days 君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間 あげましょう 夜毎増える 街灯り 明るい未来へ向かってるの…
Clockwork 頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者 何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返…
Cried a little Yowai hizashi ga yureru TEEBURU no ue Hiraita sekai chizu n…
Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~ 気づけば温もり求めて 心が彷徨うことない? 君への思い頼りに生きてる今も 叶わぬ願いをずっとみてる ふと そんな無力さに…
Doing all right Doing all right! かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど …



doubt 雨はやみかけて また その威力みせつけた 声が枯れてまだ叫び続ける売り子達 答えづらい事ばかり きいてるとわかってるの …
Eien Wo Kakenukeru Isshun No Bokura まるで異国の 知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに 溢れてくる五感(きもち)が あった事思…
Endless Desire そんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な言い訳 多様して流れてゆく生涯 百年足らずなんてねぇ 終わればあっとゆう間で 派手…
fill away ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それはいつか人を乘せて飛んだ 一つ二つ增えてく 慾望…
float world 衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない 人は弱さ故に 誰…
flower 変わり映えのしない街の中 相変わらずな人が群れなす 気だるい street 四角い箱のような部屋は 幾つもつらなり Lo…
flying 季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの 人は誰もが皆何かを背負ってる だけどふとよぎ…
Futari no Rocket 一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで…
Go For It 明日(あす)を憂う 心いらない 野性の記憶 呼び覚ませ ... 何も見えぬ 長い夜の 嵐の中 おびえないで まだ知らぬ陸…
Happy Days? close island 素早く暮れる空に 意味もなく胸が切なくなる そんな季節 冷えてく体抱きしめてくれる 君の腕がま…
Haredokei 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 …
Holding You and Swinging 街の音人の声ざわめき やけに今 躰が音をひらうよ 君一人で世界が変わるなんて Ah-なんて単純な feel & brai…
Holy ground 君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに 体中を充…
in little time Juunigatsu ni shite wa atatakai konna yoru wa Omoitsuki de …
Jewel Fish 走り出したら通り雨 もう一休みしてる 待ちきれない君は飛び出して 振り返りもせずに 信号が変わる一瞬の間に もう離れ離れ…
Kaze to RAINBOW 陽だまり横たわる 魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて 眺める世界は どぉ? ドラマティックな夜に 憧れたメタルハート …
Kimi no Omoiegaita Yume Atsumeru HEAVEN 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つ…
Kimi No Uchi Ni Tsuku Made Zutto Hashitte Yuku 新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく 生きてゆく…
Kimi o Kazaru Hana o Sakasō 君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れないやさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるよ…
Kimi to Iu Hikari 波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか 遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前から もう心は決まっていたみたい…
Kimi wo Kazaru Hana wo Sakasou 君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れないやさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるよ…
Koi no Aima ni 風がとまり言葉が途切れた間に 二人見たもの 変わる季節に戸惑う 弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼…
kono fuyu no shirosa ni 時は来て夢夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は温もりだけ 求めていただけなの 窓の向こう冬薔薇 紅く春を誘うように…
Kono Te o Nobaseba さよならを言えないままで 空見上げて並んでいた どうして別れの日に 強く抱きしめあうの... 人はただ明日を信じながら …
Koyoi Edenno Katasumide Yureru hizashi to kimi no egao ni au Tatoeba sonna koto…
la-la-la それから1・2・3 風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝 正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた はじめて誰かの為…
Last Love Song 午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソファー 海を越えて運んだ 大切な君の場所へ 初めて僕が座る 出会いから半年の今日 …
live ~ When You Are Near! ~ shine ... 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile ... 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを…
lose feeling Kimi no inai asu e mukau hibi nara Subete ga mou...…
Love is a Bird 夕暮れとこの街の匂い 染みついた諦めと希望 雨の中うつむいていた 少年の足取り 夢みるよう追いかけた 彼女はもう 月日に…
Love Lone Star 日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい そんな気持ち吹…
Maboroshi 部屋の窓の向こうに 飛行機雲をなぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃…
Marionette Fantasia 薄明かりを灯して冷たい壁に頬寄せ 静寂に耳をすます ひっそりとゆっくりと惹き返す 時間を刻む音がない 不機嫌な振り子だけ…
Mikansei na Neiro 決してその手を離さずに 振り返らないでいて 願うだけしか出来ない私を いつの日か裁くでしょう 闇の国へと連れていかれたあ…
Misty Mystery why 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく 別離と涙引き換えに 何をそ…
Mizu no Nai Hareta Umi he 水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた地上の天国は silence silenc…
Mr. Holiday 軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ 草原をはしるあな…
Mysterious Eyes 君と僕とは別の人間だから 好みが違う歩く 速さも想いの伝え方も 色褪せてゆく 二人の記憶の中今僕らは 手探りだけど 他の…
Nakenai Yoru mo Nakanai Asa mo 無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う 今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている …
Namida no iesutadē 流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言…
Natsu no maboroshi 部屋の窓の向こうに 飛行機雲をなぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃…
Nora 夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく 水たまりオレンジ トンボが通り過ぎる あの子がやって来る足音が…
Only Stay 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし Y…
over blow coffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影 平坦であれ 曲がりくねってようと クルクル…
Over Drive 風の音だけが 體中を包む サイレント·Kiss 夢に似た氣配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ·Blue …
Over Drive -Instrumental- 風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue …
picture of world ずっとみてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーはそこにあり 語りかける…
Pray 眠りに堕ちてく その瞬間だけ 無情なくらいに襲う温もりが もう 忘れていた景色を ただ繰り返しては揺れているの おちてゆ…
Rainy Soul 月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない R…
Rhythm Kimi no naka de toki wo kizamu Rhythm Itsuka kieru hi…
Rusty Rail 夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが 好きといってたね 人恋しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どういうわけで…
Secret Path ね、昨日の木々の色 ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に記憶に残されるのかな 大きな…
Sen ijou no kotoba wo narabete mo… 公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲 こんなにも穏やかな 終わりもあるなんて …
Sky 夕暮れの赤夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に 何かを願ったり誰かを想ったり 争いながら祈るの今も 優しさだけじゃこわれて …
strangers 緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった 住み慣れたこの町はいつも stranger(みし…
Supairaru たよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えて…
The Crack-up 光なら既に失った 遠く騒がしさだけが通る 真夏ならば海へ駆け下りて うだる暑さのせいにしてた 燃えるように生きたい 幼い…
The first cry misty いつまでも 変わることなく続く 争いの内(なか)には 同じ願い teach me 不思議なの この世は一つな…
Timeless Sleep Kimi ga inakunatte kara Nando asahi mukaeta ka shirenai Kyuu…
U 広い河を渡した 橋を這ってゆく光 その先にみえる building(ビル) U.U.U... 起こりうるすべてもう 決め…
Wasurezaki kidzukeba natsukashii kawara ni kite mitari kinou mita yume …
WEEKEND 真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空によく似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう ヘッドフ…
Wonder Land 雨上がりはふと空見上げる 何気ない仕草しみついた毎日 なんで迷子みたいな気持ち 君といても感じちゃうんだろう 目には見え…
Yellow Moon ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう 君の声そ…
Yume Mita Ato De 朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった 時が経つこ…
Yume no Hitotsu 愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり 話をしてる 先に自由を求めたのは ど…
YUME・HANABI Ti amo 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちは そう闇…
yuuzukiyo 夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う人影にも惑う 我見えぬ見ゆるども ah 閉じた心で 何が見えるものかとひとり 問いかけ…
かくれんぼ いち.に.さん.目を閉じて 數えていた氣配が消えるまで 「もういいよ」って聲に振り返れば誰もいなくて あぁ さがす…
この冬の白さに 時は来て夢夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は温もりだけ 求めていただけなの 窓の向こう冬薔薇 紅く春を誘うように…
この手を伸ばせば さよならを言えないままで 空見上げて並んでいた どうして別れの日に 強く抱きしめあうの… 人はただ明日(あす…
ふたり 淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休みの日はドレスアップして 家(うち)でゴロリ シリアスさに耐え切れず笑う映画も 涙流…
まぼろし 步道の向こう 夕燒けに染まる 人々はそう 掃る場所があるのでしょう 日々が何かを知る為だけに 每日を暮らし 時を重…
もうちょっとサガシテみましょう 遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていたいのにな 今日はもう終わるみたいで この体くたばってしまう ねぇ宇宙が透けるような…
もう一度 笑って breeze touch sha la la... 流れて grass wave sha la la...…
クリスタル.ゲージ La La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる まるで遺伝子の様な cosm…
スパイラル たよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってたあの頃を今 ふと思い出したのは何故 明日を選ぶことも単純に考えてた …
マージナルマン 朝の訪れを知らせる鐘がなる 人々は集う ずっと昔から何も変わらずに この町は 新しい風が吹くのを畏れた 心には愛があり …
ロンリーナイト 黄昏に頬を染めた あの子は素敵でしょ 出来るならあんな風に素直に笑って 愛されたい 七夕の夜に願う いい子になりたいな …
世界はまわると言うけれど 永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要? 傷ついて…
二人のロケット 一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで…
今宵エデンの片隅で 揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている 正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力…
今日の君と明日を待つ 街中冷えだしてagain, new fallen snow 君の體溫胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいるそん…
僕らだけの未来 生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに君だけが足りない 優美なカーテンドレープ 描くよう舞う浮かれし時よ…
冷たい影 冷えた空から溶け込む淡い雪 すべてはこの大地の中 すい込まれゆくのですね 大きな手のひら私を包んでた 温もりまた思い出し…
千以上の言葉を並べても... 公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲 こんなにも穏やかな 終わりもあるなんて …
向日葵の色 旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそうね 手におえないもので どこまでも歩いてゆこうと 離れられないのに 向日葵の色 黄…
君 連れ去る時の訪れを いつまでも届く筈ない 虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること 分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい 気持ち隠せず…
君という光 波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみ…
君の家に着くまでずっと走ってゆく 新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく …
君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つ…
君を飾る花を咲かそう 君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れないやさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるよ…
夏の幻 部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた 些細な事で戸惑って 不安定で無…
夕月夜 夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う人影にも惑う 我見えぬ見ゆるども ah 閉じた心で 何が見えるものかとひとり 問いかけ…
夕立の庭 今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日…
夢のひとつ 愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる 先に自由を求めたのは ど…
夢みたあとで 朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった …
夢みたあとで ~lightin' Grooves True meaning of love mix~ 朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった 時が経つこ…
夢・花火 ...Ti amo... 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い步き …
巡り来る春に 夢去りし数えきれぬ 幼い優しさに守られていた日々 眠れずに叫ぶように 君を想うもどかしさ駆け巡る 手をとりて歩む道に 置…
忘れ咲き 気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言え…
愛に似てる やわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない 失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう…
春待つ花のように 哀しみのOphelia 燦然と輝いた愛の言葉に 心躍らせて まだみえない未来つくりあげて ただ信じていた 共に愛しあった…
晴れ時計 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った…
最後の離島 もうすぐ聞こえる 水島が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じように この場所でまた 夕陽をみているよ 夢で…
水のない晴れた海へ 水のない晴れた海へ たどり著いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天國は silence x …
永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら まるで異国の 知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに 溢れてくる五感(きもち)が あった事思…
泣けない夜も 泣かない朝も 無防備に求めることに 線を引いた愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う 今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途…
涙のイエスタデー 流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失い…
百年の孤独 遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か 突き刺すような…
祭りのじかん 夕焼けのオレンジ色 残すような明りを灯しだす 秋風にざわめく足音が祭りをつれて いつもならもう誰もいないあの場所 星もか…
籟・来・也 春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある 生まれ育つ時 …
花は咲いて ただ揺れて 朝焼けに秘められた 願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ 何かがあると思う時 花から花へ舞い降りる生命 春の陽射…
英雄 連なる山を越えて 急いだ故郷への旅路は 果たせぬ思いに胸がつまる 陽は優しく 収穫祝う秋には唄えど あなたの目に映らぬこ…
迷いの森 唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった 行きはよい 帰りはない 此…
静寂のconcerto 太陽が色彩(いろ)を連れて この町を照らしはじめる こんなに静かで深い 朝がここにもある バスが来る 待合人 共に暮らし…
風とRAINBOW 陽だまり横たわる 魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて 眺める世界は どぉ? ドラマティックな夜に 憧れたメタルハート …


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