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GOING UNDER GROUND Lyrics


521 冷たい風が吹いてきて やがて僕等は夢から醒めて 僕はギターを君は赤い 林檎を持っていつもの場所へ 物語の終わり 淋しい夜…
Breakthrough 単純だけど純粋なやつ その目にはいつも映っていたんだ 大切なもの 明日のこと 本当の強さが何かってこと 君のことを思い…
Happy Birthday ハッピーバースデイ 街は眠ってる君と歩いてる 手に持った缶コーヒーも 少しずつ冷えてった 君は自分の星座を探す 「こうや…
HAVING YOU おどけた顔して彼女が笑う 「すてきな夜だな今夜はとても」 すました顔して彼女が唄う 「オハヨウオヤスミ世界はまわる」 好…
Heavenly 輝けない僕達の けがれない愛の詩よ 暗闇に足を取られ 僕は動けないでいる はじかれた夏のほとり 物憂げな月の余韻 なん…
Koi no Navigation 少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 時計の針は止めちゃって 夜を忘れてリズムを刻もう…
LISTEN TO THE STEREO!! Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら 捨…
My Treasure 悲しかった思い出が 導火線に火をつけた 寝静まった街の中 「消えちまえ」と書いた 楽しかった思い出の 中でいつもかくれん…
Oretachi No Tabi ぎゅっと手をつないだら いつかの海こぼれ出すメロディー 会いたい気持ちが雨になって 君の街で虹になれば... いつかの2…
STAND BY ME 重ねた年月が僕たちを 離してゆく所です それ以外は何も変わらない 駅のホームや並木通り あの頃僕たちはさかさまに 世界を…
VISTA 何度も日々を くぐりぬけた このハートは きっと答えを知ってる いまぼくらを つなぐ世界はひとつだろう 始まりのフレーズ…
あの犬 走りすぎてちょっと 涙出ちゃうくらいまで 君を追いかけてた じゃれ合うだけの季節 夕焼けがきれいです 僕の胸焦がすほど …
かいき ほうきの描いた模様を見上げる きみは夜のそばにひとり 毛布を首の所までまるでかたつむり もう願い事の浮かぶ窓の向こう つ…



きらり 思い出と約束を残したまま 過ぎていく夏の日は蜃気楼 さよならと手を振ったあの日から 別々の毎日を生きてはきたけど 時間は…
さえないブルー ありがとうさようなら 風になるとして ひらけた景色に何を見るだろう ありがとうさようなら僕らは知る 眠らない心のメトロポ…
アゲハ 窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し誰のものでもない 心を持ってたんだ…
カウボーイによろしく 物語はクライマックス 泣き出しそうなカウボーイ 喉につかえた名ゼリフ言えないまま 誰もいない舞台の隅 かつての人気者 鏡…
カール 洒落た手紙には洒落てる詩を ただ洒落た街角に星降る夜を 眠れない夜を経て 落ち合おうどこかで でも少し僕達は遠すぎる気が…
キャンディ かたちのないものばっかり 嵐のあとに残ってくそのほとんどを 飲み干して歳をとっていくんだ 手のひらにすっっぽり おさまる…
グッバイベイビー 暗闇を蹴って街風になって ノラ猫のように愛し合った世代 Good bye baby 僕達だけのヒーローも Good by…
グラフティー 夕暮れなぞった2つの長い影 ベロでうずくまるブドウ飴 悲しい涙や うれしい気持ちが 作り出していくグラフティー いつか僕…
サンキュー 男の子が夢を見るよ 始発待ちの駅のホーム すり減らした靴と声で 宝探しみたいに歩くよ 僕はどんな風に見える? 窓に映る…
シグナル 揺れる雲間にうなる星空 小さな窓に立てかけた宇宙 1DK の水槽の中で 夢見てたのはあたたかい海 机の上に散らばったまん…
シーズン 光と影によって浮かび上がる 街のシルエットをながめていた 壊れそうなものにひかれながら 君の事を少し想い出した 夕焼け…
ジョニーさん ジョニー ゴー バックホーム‥‥ ジョニー ゴー バックホーム‥‥ ジョニー ゴー バックホーム‥‥ ジョニー ゴー バ…
センチメント・エキスプレス 晴れて僕らは汽車に乗り 手に入れたのはストーリー リュックにつけたお守りが 君のリズムで揺れる さよならの口笛は いま更…
ダイアリー 永遠じゃなくたって 夜明けをロックして 失くした声を 探してるんです 心に太陽を こげるほど太陽を 涙の源流を探してるん…
トゥモロウズ ソング 明日もきっと良い日になると 街がきらめいて教えてる そっと オヤスミをほら 言えずに夢を見る 目覚めてもまだ 寝ぼけた…
トワイライト 鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー 眠れぬ夜を旅する声 瞳を閉じて広がった世界 あぁ そうかあれは... 風と稲穂の指定席へ…
ナイトライダー キミからメールが来ないから キミからメールが来ないから 今夜も僕はねむれないんだ 一生メールが来ないから 一生メールが来…
ノラ サイコロ放ってだめなら まあいいよね そう言い聞かしても なんだろ 自転車は雨の中 どのみち砂利道もうどこまでも ハート…
ハミングライフ さあ どこへ行こう 舞台はいま見てるすべて アスファルトに映るぼくらは 重なり合い また離れていった ああ きみの書く文…
ハートビート 生き急ぐぼくらのこと 失くしたくないこと思いは 駆け上がる都市のファンタジー 走り出し出会ったカラー きみのことを忘れな…
パスポート こらえた分の涙がパスポート 約束なんてしなくても僕ら どこかの街で必ずきっと会えるから 始まりはいつだって 頼りないさよ…
ビターズ 雨の日も変わらずにここにいて 音もなく明日が僕ら呼んでも ひどくナイーヴな憧れ抱いたまま デタラメに何度も汽車を乗り継い…
ベッドタウンズ チャイム ベッドタウンのライフ 退屈なワイフ 大人びたチャイルド、 僕は今日もバイト みんな遠くへ 行きたがっても いつも通り、 …
ボーイズライフ 永遠みたいな季節を信じて こぼれた涙で前が 見えなくなった時は 強く手をつなごう やけっぱち天使愛の詩を描く ぼやけた記…
ミラージュ あの夏のミラージュ 心に残した影 あの夏のミラージュ 僕らにつけた模様 流れ星を見たよ いつもの帰り道の 道路で声にな…
ランブル 綺麗な水を探してる魚 あれはいつかの僕と君だよ いつもの夏に放り出されて 同じ素振りで笑ってみるよ なまぬるい都会を 君…
ロマンチック街道 耳をすませば いつも 君の声がして 振り向いてしまう ダサイ僕がいる 切ない季節の風 「憶えていてくれ いつだって君のこ…
ロール アンド ロール 行く先を決めずに僕らは 暗闇の中船を出す よく言えばこれも青春だろ だまったままで船をこぐ まばたきする度遠くなる街並 …
俺たちの旅 ぎゅっと手をつないだら いつかの海こぼれ出すメロディー 会いたい気持ちが雨になって 君の街で虹になれば... いつかの2…
友達を誘って今夜 ツギハギの黒い車で 鮮やかな夜明けを知る おおげさに広げた地図を あっけなくたたんだ後に 8月の側で笑…
初恋 五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細…
南十字 長い旅の記憶 真夜中を指していた時計を もとに戻してゆく 夢の群れに沿ってあたたかな海へ 漕ぎ出そうとしてる 誰も答えな…
口笛どろぼう 黄昏迫る都市焼かれた影ぼうし 盗み出せたものは 君が吹いた口笛だけ もう気付いてるだろ あと少しで僕と君の夏が終わる 今…
同じ月を見てた 凍った水たまりを避けて歩く マフラーが声を奪う 憧れ夢を詰めたトランク2つ 引きずって僕らは街を出た 最終の窓に揺れる優…
君と出会う いつのまにか夕暮れ時 黄昏に僕ら身をまかせて 猫のように歩いている タ映えの中を歩いている この目で見た君の影が 夜のと…
愛なんて 時代はいつでも雄弁で退屈だ 建て前ばかりの日々は息が詰まる 傷つけあっても不器用な繋がりを 信じていたいのだ、 誰かに笑…
愛をちょうだいな 「愛をちょうだいな」凍えた胸にそっと どんな暗い夜も 君といりゃ大丈夫 僕ら擦り減った靴を脱ぎ捨て行くんだ あとはただ …
月曜日雨のメロディー 月曜日雨のメロディー 街中に音をたてて雨雲と黄色いカサ 窓ごしに楽しそうだ カサもささず歩く人を うらやましく思いました…
東京 気付けば今日もいつものコンビニで ジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに 終電が行くとわりと静か…
桜が咲いたら 都市の風に吹かれていた 想像してた未来の事を 君が想うほどに 夜は 優しいんだよ 星が見えるかい? あっという間に過ぎた…
誰もいなくなるのを待って道へ 宝物のタ暮れを今日も見て 早歩きの街はまだ忙しく ヒトは雨の訪れも知らない 月のあとを追っ…
胸いっぱい 何年ぶりの景色だろう? この街の空は変わらない 雨の匂いがしてた交差点 僕たちがいた風景は メモリーしても消えちゃうんだ…
虹ヶ丘 かけ足の果ての海 オチのない話に本音も交ぜた 足元のワナだって 気にしない生き物になりたかった 行き先もないのに 地図だ…
詩人にラブソングを 反骨の詩人の手にはウイスキー 何もないが、だけどハッピー 全力でDREAMING、時代を盾に 恐れるものはないのさ 「…
銀河行き 昼間よりは少し 静かな街道で バスを待って座る 安っぽい綿毛に守られた世界を 排気ガスにさらす 青春の響きに生かされた…
黄色い帽子 春雨薫るタベ 帰り道で ぼんやりバスを待って 人を見てる 歩道に佇む少女 雨に濡れて 傘差し出してみても かぶりを振る …


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