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Kalafina Lyrics


al fine Hikari ga furu Hajimari e to DOA ga hiraku GARASU no ha…
ARIA ユメのカケラ 君がくれた 明けない夜に潜む 寄り添う星 一つ消えて 夜明けのARIAが響いた もう この止まない雨の中で…
Ashita No Keshiki 哀しい景色がいつも一番綺麗に 心の深くに残るのはどうして 躊躇(とまど)う月影 まだ沈みきれずに 夜の中に二人を閉じ込め…
Believe まだ何も知らない二人だった 左手で儚く 虚無を弄った 僅かな葛藤が 君の手を縛って 未来の姿を欺く 守ることさえ知らな…
consolation 息をするだけじゃ叶わない もっと深くまで行く為の 涙と嘆きを下さい むごたらしいほど奇麗な君の神様は 激しく滅び去る者だ…
destination unknown 夢を語りすぎて 命が軽くなりそうで 愛の教科書には 何にも書いてなさそうで 瞳をこらす 確かな物は何処 胸を焦がす何かを…
dolce ふりつもるのは 白くやさしいもの 柔らかな時間 小さなためいき 迷い子の夢 丘の上を渡る 遠くで呼んでる 静かな歌声 …
Door 小さな足音を 夢の中で聞いた 誰(誰)かが(かが)私の ドアの前にやって来る 少年の眼差しの懐かしい影が あの(あの)頃…
Eden 雨に打たれた街の空には 待ちわびていた夜明け 夢より少し小さなものを 鞄に詰め込んで 今始まるよ 自分の歩幅でパレード …
fairytale 子供の頃に置いてきた 夢を思い出した 若草色の哀しみを 細く甘く歌う My fairy tale 何も終わることのない …
fantasia この目を開いて見えるものを教えて 愛しさの全てが知りたい 切ない溜息 甘くて苦い砂を 踏み締めて トキメキの国へ 寄せて…
Far on the water 知らない景色がいつも まだ頼りない輝きで 君を招いて 新しい朝が始まる 憧れの近くへ 一つだけ未来へ 何処までも何処まで…
finale 歌って 欲しい 夜を越えて 君の 僕の 空の しらべ…



Gloria 愛しさはすぐ近くに ほんとうは居たのでした 冷たい両手で 貴方の頬を包み 長い旅を終えたような 静かな安らぎの中 ひとり…
Haru wa Kogane no Yume no Naka shizuka na sanzashi no inori no you ni hitori de furueteru…
heavenly blue 君が見る夢は古いインクで紙に書いた祈りのよう 小さなその手が縋るものも今はまだ何処にも無い それでも君の行く道を奇麗なも…
heavenly blue 〜instrumental〜 君が見る夢は 古いインクで紙に書いた祈りのよう 小さなその手が縋るものも 今はまだ何処にも無い それでも君の行く道を 奇…
Hikari no Senritsu Kono sora no kagayaki Kimi no mune ni todoiteru? Yumemitet…
Hikari no Senritsu ~Instrumental~ この空の輝き 君の胸に届いてる? 夢見てた調べは静けさのように 君の手がまだ夢に遠くても 思い出してよ 優しい声を 誰か…
Hokage 小指が遠すぎた 最後の高い音を 貴方が優しく鳴らした 甘いピアノ 誰も届かない波間に落ちる 雨に触れたような 細い調べ …
Hoshi no Utai 奇麗な空が見えた 月の無い夜だった 闇が光を帯びたように見えた その星はまだ白く 今すぐ届きそうで 手を伸ばしたら 冬の…
Hyakkaryouran 夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた 消えた…
I have a dream 公園のベンチで笑っていた 夏の朝 草原が緑に輝いてた ほんとうは見えない君の瞳 どんな色? 君が見てる空を見つけたくて …
Identify 意味もないくらいの寂しさ もっと頑丈に生きていたくて 突っ張って 聞かない振りをした 行く当てのないココロたち 離れてし…
in every nothing がらんとした世界 慰めの欠片も無い 白い夜の中で 言葉はいらない 理解し合った試しも無い 黒い星の上で そんなに甘く 君…
in your eyes いつのまにか答えの無い 道に踏み込んだのね 濡れた睫毛触れ合うまで もうあと僅かなの 二人で静かに時を重ねたい そんな願…
interlude 01 夜明けへ急ぐ電車の窓にもたれて 堕ちてくる星を集めて 夢のパズルは欠片一つ足りなくて 同じようなものを みん…
interlude 02 未来の中へ 羽ばたきながら堕ちて行く 真昼の中へ 一人ずつの二人で lalala… 本当は空を飛べるはず …
intermezzo ライトの影には 憂い顔したハーレクイン 今日はね ひとりきり 見たかった舞台なのに intermezzo 今はね すこし…
into the water Intia samali desti ali sontia Alita camali detti alita sonti…
Kagayaku sora no shijima ni wa 冷たい涙をたたえて 時が満ちる頃 貴方は光を探して 闇を開くだろう 茜の歌声 その胸を染めて行く 永遠に焦がれて 散り急…
Kimi ga Hikari ni Kaete Iku あたたかな風の中で 誰かが呼んでる 暗闇を惜しむように 夜明けが始まる 明日はきっと 綺麗な空に 銀色の虹がかかるでしょ…
Kizuato Shizukesa kara aruki dasu Mada minu ai no keshiki e Kono ita…
Kugatsu 秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えない月に願いをかけた 愛しさが溶けるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える…
Kyrie 五月の吐息に触れて 安らぎ囀(さえず)る空の中 ツグミの呼び声 果てまで響いていた 翳(かげ)ろう瞳の中に 祈りと慰めを…
Lacrimosa 暗闇の中で睦み合う 絶望と未来を 哀しみを暴く月灯り 冷たく照らしてた 君のくれた秘密を標に 蒼い夜の静けさを行く La…
lapis いつもの夜になれば いつものドアを閉じて いつもと違う何か 探しに行く 花の香りの紅茶 夢を南へ運ぶ 睫毛の上で遊ぶ 涼…
lirica 月の光が 貴方の頬に触れたら キスを 涙のように 命のしるしのように 静けさが鳴り響く 心は震えている …
love come down 初めて出会ったその日から 魅惑の瞳に酔いしれて image.....just keep comin' on こんなに恋し…
Magia いつか君が瞳に灯す愛の光が 時を超えて 滅び急ぐ世界の夢を 確かに一つ壊すだろう 躊躇いを飲み干して 君が望むモノは何…
magnolia ほころびて行けば あとは散るまで咲くだけの 恋になりそうな 堅い莟が揺れている 白く白く愛したい 澱みの無い 冷たい水だ…
Mata Kaze Ga Tsuyokunatta Bokura ga noru hazu datta fune wa shizundeita Yakekogeta chi…
Misterioso 彼方へ 君の手を取り 心だけが知ってる場所へ misterioso 舞い上がるよ この星が見た夢のように 輝く空 遠くで…
monochrome モノクロの吐息だけで 色はまだ見えない 散り散りのイメージだけ あてどなく集めて 動かない時計の音 白い闇の影 気怠い声…
moonfesta~ムーンフェスタ~ 満月の夜を待ちわびていた 鏡でダンスのお稽古してた 黄色いドレスを刺繍で飾り 白い花摘んで髪を束ねて 月のフェスタ ポ…
Mune no Yukue もう一度だけさよならを聞かせてよ 夜はすぐ終わるから 冬の雨に震えてた街角に 何を置いて来たのだろう 好きな本の最後の一…
Natsu no Ringo 垣根のひまわりに隠れて 急いでキスをした 君の柔らかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野うさぎ追いかけて草の中 誰に…
neverending 振り向いた風の欄干に 残された誰かの面影 追いついた筈の曲がり角 いつもその先で笑ってる 見た事の無い記憶が 足首の骨の…
obbligato 奇麗な感傷が 壊れた海に風を呼んでいる 静かに舞い落ちる 綿毛のように夜を埋めて行く 琥珀の波 錆びた小舟は 月の引力…
oblivious 本当は空を飛べると知っていたから 羽ばたくときが怖くて風を忘れた Oblivious 何処へ行くの 遠くに見えるあの蜃気…
One Light 君が出会った心はきっと 一つだって間違いじゃない 同じ夢を抱いて 道を違えた人を思った 野晒しの憧れを掲げて 進む荒野 …
Ongaku それでも誰かを信じたい 君の小さな溜息は 世界の何処にも届かず消えた 雨は二人を打ち据えて 僕は瞳を尖らせて 何にも出来…
overture 静かに瞬く 星たちの散り逝く空 届かぬ祈りが 天と地を満たしてた 細い枝に光るのは 咲き忘れた未来 まだ名残惜しそうに…
overture~seventh heaven 歌って欲しい 静かな愛の言葉 泣いていたのは 貴方のせいじゃなくて 夜の中に消えて行った 淡雪に別れを告げたの 闇の中…
progressive 気紛れな心の真実 君の涙一つで崩れて 昨日までいた世界を失くした 振り向かずに 走ってた道は何処だっけ? 空飛ぶ夢見てた…
red moon 手を伸ばして君に触れたとき 高い音符が胸の中にひとつ 暮れ行く空 二人で見つめた どこまでも続く世界が 呼んでいた 恋に…
ring your bell いつか心が消えて行くなら せめて声の限り 幸福と絶望を歌いたい 僕らを待つ運命は いつでもただ 命が夢を見て駆け抜ける …
Sandpiper いつからこの場所で泣いていたのか 忘れてしまって 涙の理由さえ枯れてしまうまで 一人で隠れていたいの 風が呼ぶけど 応…
sapphire こいびとの 白い手のひらに一粒 落ちた sapphire 慰めに触れた 夜に生まれて来た 無垢な雫が 光になる 哀しみさ…
serenato 春を待つ花のように 風の中震えていた もう少し近くに来て 命に触れたい 神様がいない国の 空のない草原には 帰りたい帰れ…
seventh heaven 歌って欲しい 静かな愛の言葉 泣いていたのは 貴方のせいじゃなくて 夜の中に消えて行った 淡雪に別れを告げたの 闇の中…
signal 何だってすぐにこんな風に 溶け去ってしまうの 夢だってすぐに立ち消えて 笑って済ますでしょう 残るものは何 ほんとのこと…
snow falling 雪は白く大地を染めて 空へ続く道を造る 結んだ手がまぼろしのようで 遠く見える背中に触れた 箱の中の時間のような 音符の…
snow falling ~2012 Christmas LIVE ver.~ 歌って欲しい 静かな愛の言葉 泣いていたのは 貴方のせいじゃなくて 夜の中に消えて行った 淡雪に別れを告げたの 闇の中…
sprinter 君と出会い 叶わぬ夢を見た それはたった一秒で越える永遠 I'm calling 君を 守ってあげたくて 伸ばした指も震…
storia 秘密の黄昏に 君の手を取った 古のバラード 繰り返すように紡ぐ romance of life 君のことをいつも歌いたい…
symphonia Zutto mukashi no monogatari wo kikasete Anata ga kyou dake …
Te to Te to Me to Me Koibito no you na kisu o mou hitotsu Amaku otoshita nara M…
to the beginning あと一度だけ奇跡は起こるだろう 優しい声で描く歪んだ未来 もう誰も泣かない世界の為に 紅く汚された空の 何処にも届かず消…
Yami no Uta 暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り 古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の…
_finale 歌って 欲しい 夜を越えて 君の 僕の 空の しらべ…
ひかりふる ひかりが 夢のような歌が 君の頬を濡らし やわらかな空 遠くまで行く 小さな心一つだけで まだ震える翼で 明日へ 懐かし…
また風が強くなった 僕等が乘る筈だった船は沈んでいた 燒け焦げた地圖だけが波に搖れていた 「weigh your anchor…and …
むすんでひらく 手のひらのくぼみに 君がくれたものを まだ ぜんぶ乗せたままで 最後の駅をもう過ぎた筈の 錆びたレールを辿って 君と僕が…
アレルヤ 未来は君に優しいだろうか 緑の雨が (緑の雨が) 君を濡らすまで まっすぐに まっすぐに 行けるだろうか 泣けるだろうか…
テトテトメトメ 恋人のようなキスをもう一つ 甘く落としたなら 目覚めた頃には二人 ありふれた恋の迷路の中 手と手を合わせて覗き込むのは …
五月の魔法 水色の夜明けは夢見てた 聞こえない波の音楽 しらじらと心の中にある ほのあかるい蒼の音 花の名前を君に教えた 五月の魔法…
傷跡 静けさから歩き出す まだ見ぬ愛の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて 貴方が触れた胸に優しい傷が一つ …
光の旋律 この空の輝き 君の胸に届いてる? 夢見てた調べは静けさのように 君の手がまだ夢に遠くても 思い出してよ 優しい声を 誰か…
君が光に変えて行く あたたかな風の中で 誰かが呼んでる 暗闇を惜しむように 夜明けが始まる 明日はきっと 綺麗な空に 銀色の…
君の銀の庭 そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて 声が呼ぶまではも…
夏の林檎 垣根の向日葵に隱れて いそいでキスをした 君のやわらかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野兔追いかけて草の中…
夏之林檎 垣根のひまわりに隠れて 急いでキスをした 君の柔らかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野うさぎ追いかけて草の中 誰に…
夢の大地 こんなに静かな 薄紅の夜明けに まだ誰も知らない 憧れの歌が 高らかに始まる 僕らが行ける 限りある果てまで 遠ざかる未…
明日の景色 哀しい景色がいつも一番綺麗に 心の深くに残るのはどうして 躊躇(とまど)う月影まだ沈みきれずに 夜の中に二人を閉じ…
星の謡 奇麗な空が見えた 月の無い夜だった 闇が光を帯びたように見えた その星はまだ白く 今すぐ届きそうで 手を伸ばしたら 冬の…
春は黄金の夢の中 静かな山査子(さんざし)の 祈りのように 一人で震えてる寂しい月影 今爛漫の花びら 永久(とこしえ)の春 まだ貴方に会え…
木苺の茂みに 木いちごの茂みに 恋心甘く実って 唇染めながら ただ愛だけ囀った どうかこの夏が光に満ち 終わらぬように 暗い嵐の日々を…
未来 夢を叶えて 一人で探してた星の 同じ光を 君が見つめているだけで いつもの夜が闇に染まる頃 走り出せるはず 一人じゃない…
満天 静かに瞬く 星たちの散り逝く空 届かぬ祈りが 天と地を満たしてた 細い枝に光るのは 咲き忘れた未来 まだ名残惜しそうに…
百火撩乱 夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた 消えた時…
空色の椅子 夏空を慕い 追いかけて行く雲は どうしてあんなに光るの そらいろの椅子に 誰かが笑っていた 影だけ残る 風に流された 帽…
花束 硝子の花束を抱えきれず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く 憧れの樹の 梢に残る結び目を 解き…
輝く空の静寂には 冷たい涙をたたえて 時が満ちる頃 貴方は光を探して 闇を開くだろう 茜の歌声 その胸を染めて行く 永遠に焦がれて 散り急…
追憶 仄暗い 霧の中消えて行く 影を見送る 手を振った奇麗な曲線(カーブ)が いつまでも揺れてる 美しい朝は 誰かを送る為にあ…
闇の唄 暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り 古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の中 熱く凍えて…
音楽 それでも誰かを信じたい君の小さな溜息は 世界の何處にも屆かず消えた 雨は二人を打ち據えて僕は瞳を尖らせて 何に…


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