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米津玄師 Lyrics


Alice 真っ逆さまに落っこちた ふとした刹那につまづいて マンホールの中に落っこちた そこからはパラノイア 心臓のあたりで少年が…
Amefuri Fujin 街がびしゃびしゃ濡れる夜までは 確かに声で溢れていた 今ではおよそ耐え難いくらいの 静けさ達がここに居た 不遜な心ばか…
amen Ah 馬が走る 黒いアスファルトの上 荒んだ並木 風もなし 香りだす雨の気配 Ah 東京はフラスコの中の風景 迷い込んで…
Ameno Gaironi Yakouchuu 震えていたのは君の手か僕の手の方か 街のライトが雨に照らされて弾ける夜に 僕らはただ大人になりたくて 背伸びをして チ…
Black Sheep 素晴らしい一日 始まる頃には夜に暮れる 過ぎ行く毎日 手を振ることすら忘れたまま Ah いつか注いだ水が腐っていったんだ…
Blue Jasmine あなたの思い出話を聞く度 強く感じているんだよ 僕はその過去一つ残らず 全てと生きていると 差し出したジャスミンのお茶…
Campanella カムパネルラ 夢を見ていた 君のあとに 咲いたリンドウの花 この街は 変わり続ける 計らずも 君を残して 真昼の海で眠…
Canary ありふれた毎日が 懐かしくなるほど くすぶり沈む夜に揺れる 花を見つめていた 人いきれの中を あなたと歩いたこと 振り…
caribou ねぇ あなたの言うことは思慮深すぎて惚れ惚れとするわ 教えてよその言葉その哲学の帰る場所について 脆弱だ脆弱だ脆弱だそう…
Cranberry 不意に見かけたブロンズの女神の お臍に煙草擦り付けて笑う 思い返せば馬鹿げている 大体そんな毎日 その日限りの甘い夜を抜…
Dagashiyashoubai さあさ始まる新時代までの 声もなくなった幾千年 とうに廃れた知識なんてほら 全部全部全部置いて行け バーッパラッパ パラ…
Décolleté あなたは間違えた 選んだのは見事ヘタレたハズレくじ 祭りはおしまいさ 今更水を差さないで 荒れ果てていくユーモア あ…
Disco Balloon 嫌いだ嫌いだ あなたが嫌いだ 何処かへ消えてしまえばいい 嫌いなあなたは 風船みたいだ どうせどこへまでも空っぽなのだろ…



Eine Kleine あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお…
Flamingo 宵闇に 爪弾き 悲しみに雨曝し 花曇り 枯れた街 にべもなし 侘しげに鼻垂らし へらへらり 笑えないこのチンケな…
Flowerwall あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い 悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった …
Fluorite 君が街を発つ前の日に 僕にくれたお守り それが今も輝いたまま 君は旅に出ていった 今は何処で何をしているかな 心配なんか…
Ganpuku 何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや あなたのそのくだらない話を灯りの麓で 今だけ全て見えない聞こえないふりして笑…
Go Go Yuureisen One, two, three ちょっと病弱なセブンティーン 枯れたインクとペンで絵を描いて 継いで接いでまたマザーグ…
Haiirotoao 袖丈が覚束ない夏の終わり 明け方の電車に揺られて思い出した 懐かしいあの風景 たくさんの遠回りを繰り返して 同じような…
Hanani arashi 雨と風の吹く 嵐の途中で 駅は水面に浮かんでいる 轍が続いて遠い靄の向こう ひとりで眺めて歌っては そうだあなたはこの…
Hien 翼さえあればと 灰を前に嘆いていた 鳥のように飛んでいく あの雲に憧れて 慰めも追いつかない 一人きり空の果て 傷に傷…
Hikarabita Bus Hitotsu 小さなバスで暮らしている 少女はいつでも待っている ひとり 呆けた色に変わっている 緑の木目と蛍光灯 ひとり 愛されて…
Himawari 悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く 跳ねっ返る 光に指を立てて 愛したくて 噛み付いた 喉笛深く その様が あんまりに美…
Hopeland 誰かが歪であることを 誰もが許せない場所で 君は今どこにも行けないで 息を殺していたんでしょう どんなに当たり前のこと…
Horafuki Nekoyarou そんなこんな言う間に日が落ちて スチャラカどこ行く帰り道 恋は水色 鳴く蛙 豆腐のラッパ 声が遠く さんざ待たせておいて…
Hyakki yakou ちゃんちゃらおかしな出で立ちで また酒呑み呷れど日は暮れず つまらん顔して街を行く ほらあれこれ言うては酔い散らす いや…
KARMA CITY 沈み行く街並みに溶けていくあの子はいつだって (沈んでいく街の中溶けていったあの子は) その髪を小さく結って 退屈そうに…
KICK BACK 努力 未来 a beautiful star 努力 未来 a beautiful star 努力 未来…
Koi To Byounetsu 好きなことが 少なくなり 嫌いなことが 沢山増えた 窓に滲む雲を見ていた 皆の背中を見ていた 言いたいことが だんだん…
Kubinashi Kankodori さあさあさあ 踊りましょうか とり急いでは 脚が絡んだ 騒々しい音を晒して 赤い瑪瑙と積み木の家 欄干の傍に立つ虚 青…
LADY 例えば僕ら二人 煌めく映画のように 出会いなおせたらどうしたい 何も謎めいてない 今日は昨日の続き 日々は続くただぼんや…
Lemon 夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う 戻…
LOSER いつもどおりの通り独り こんな日々もはや懲り懲り もうどこにも行けやしないのに 夢見ておやすみ いつでも僕らはこんな風に…
Machi Ah 街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた 全て変わってしまった 砂が落ちた 生活が落ちた 透明な朝に心像と 何でもな…
Machigai Sagashi まちがいさがしの間違いの方に 生まれてきたような気でいたけど まちがいさがしの正解の方じゃ きっと出会えなかったと思う …
MAD HEAD LOVE ああ 煮えたぎる喉の奥 どんどろりんと言葉が溶けていく もう愛から愛へ愛されて愛まで 脳みそ全部そんな感じ ああ あの…
Melancholy kitchen あなたの横顔や髪の色が 静かな机に並んで見えた 少し薄味のポテトの中 塩っけ多すぎたパスタの中 あなたがそばにいない夜…
Metronome 初めから僕ら出会うと決まってたならば どうだろうな そしたらこんな日がくることも 同じように決まっていたのかな ずっと…
Mirage Song いつだって僕は 君の髪の毛を撫でたいと思った その声はいつか消えてしまうからさ 明日の世界がまた少し近づくたびに僕は 残…
Moonlight あなたこそが地獄の始まりだと 思わなければ説明がつかない 心根だけじゃ上手く鍵が刺さらない 愛し合いたい 意味になりたい…
Neighbourhood この頃ひどい夢を見る 子供の頃の風景 煙草の煙で満ちた 白い食卓だ 腐りかけの幸せ 一日一切れずつ 続く絶え間ないヒステ…
Neon Sign 探し求めた感情が どこにも見つからず 途方に暮れた正午に 変わっちゃった二人が 分かち合うことなどあり得ないと気づいた …
Nighthawks あの日 眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント 退屈な映画のワンカット 半開きのドア もしも このまんま明日が来ないならどう…
Number Nine 歩いていたのは 砂漠の中 遠くに見えた 東京タワー 君の抱いていた ボロいテディベア 笑ってみえた どこへ行こうか 海…
orion あなたの指が その胸が その瞳が 眩しくて少し眩暈がする夜もある それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて 飲み込んだ…
Paper Flower 言葉が出ない 何をしていても 最後に残るのは グズついた愛 (祈るように眠る あなたを見ていた) 車は向かうトンネルを通…
Paprika 曲りくねり はしゃいだ道 青葉の森で駆け回る 遊びまわり 日差しの街 誰かが呼んでいる 夏が来る 影が立つ あなたに会…
Peace Sign Oh, oh, oh いつか僕らの上をスレスレに 通りすぎていったあの飛行機を 不思議なくらいに憶えてる 意味もないの…
PLACEBO 熱っぽい夢を見てしまって 君のその笑顔で 絆された夕暮れ この想い気の迷いだって 笑えないよ全然 袖が触れてしまった …
Saijyouei ここは劇場街 いくつもの映画を 只ひたすら映しだす 退屈な街 光ばかり目立つ 壁一面の広告の中で 僕はそのひとつを 選び…
Santa Maria 掌をふたつ 重ねたあいだ 一枚の硝子で隔てられていた ここは面会室 あなたと僕は 決してひとつになりあえないそのままで …
Shinzou Houei 心像放映 私に心を見せてくれ 心像放映 火星の果てから声がする 心像放映 映像を夢に注いでくれ 心像放映 太陽も青く塗…
Shitodo Seiten Daimeiwaku 超弩級 火を吐く猿 天からお目覚め大迷惑 街という街を潰し 誰彼々も大わらわ そんな夢を見ては 下らぬ日々を暮らしている…
Shouhon この街は この街は 生まれてきたままで 意味もなく 愛されたい 愛されたい そこらじゅうに 散らばった夢のように 細やか…
Shunrai 現れたそれは春の真っ最中 えも言えぬまま輝いていた どんな言葉もどんな手振りも足りやしないみたいだ その日から僕の胸には…
Spirits of the Sea 開け放たれた この部屋には誰もいない 潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ あなたが迷わないように 空けておくよ 軋む戸…
Stray Sheep ねえ 生まれてきた日を 思い出せるかい シナリオの 最初の台詞を 舞台は巡り 演劇は続く 楽屋には サンタマリアがいない…
Sunanowakusei 何もない砂場飛び交う雷鳴 しょうもない音で掠れた生命 今後千年草も生えない 砂の惑星さ こんな具合でまだ磨り減る運命 …
TEENAGE RIOT 潮溜まりで野垂れ死ぬんだ 勇ましい背伸びの果てのメンソール ワゴンで二足半額のコンバース トワイライト 匂い出すメロデ…
TOXIC BOY 大変だ 心溶け出して辛い ねえ あんたの持ってる錠剤頂戴 ドキドキワクワク飛び出してみたい もう どうにも体を止められ…
Toy Patriot 僕は君の友達 君の愛を守るパトリオット そうだ ずっと遠くの斜陽から 君の姿を見つけたよ もしも君の心を 傷つけるもの…
Uchiagehanabi あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿 寄り返す波が足元をよぎり 何かを攫う 夕凪の中 日…
Umito sanshouuo みなまで言わないでくれ 草葉の露を数えて 伸びゆく陰を背負って あなたを偲び歩いた 二人で植えた向日葵は とうに枯れ果…
UNBELIEVERS ヘッドライトに押し出されて 僕らは歩いたハイウェイの上を この道の先を祈っていた シャングリラを夢見ていた 誰がどんな…
Undercover どうやってあがいたって 逃げられやしないもんだって 理解してみたってどうしようもない さあ今夜逃げ出そうぜ ありったけの…
vivi 悲しくて飲み込んだ言葉 ずっと後についてきた 苛立って投げ出した言葉 きっともう帰ることはない 言葉にすると嘘くさくな…
Willowisp 打ち捨てられた高速道路を歩き続けている みんな一列に並んでは ゲラゲラ笑いながら 犬も猫も鶏も引き連れ街を抜け出したん…
WOODEN DOLL さあ 心の向こうへ行こうぜ チンドン屋の行列に絡まって もう ありとあらゆる不幸を 吸い込んだような顔してないで ああ…
Zangeno Machi いつの日か気がついたら 作り笑いが上手くなりました 街の角を曲がりくねって 繰り返してここまで来ました どの角でどの往来…
あたしはゆうれい らるら らりら らったるったったるらいら 真っ赤な林檎に小さなランプ 灯りが射し込んだソファの上で あなたはいつものよ…
かいじゅうのマーチ 少しでもあなたに伝えたくて 言葉を覚えたんだ 喜んでくれるのかな そうだと嬉しいな 遠くからあなたに出会うため 生まれ…
こころにくだもの 泣きたいときは歌うのさ 美味しいくだもの言葉に乗せて そしたら不思議なくらいにさ 気持ちが安らぐんだ ピアノの音がして…
ごめんね バカみたいな夢を 笑わないで聞いてほしい 日が暮れる前に 話しておきたい 君みたいに優しく なりたいだけ 祈る声は激…
ひまわり 悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く 跳ねっ返る 光に指を立てて 愛したくて 噛み付いた 喉笛深く その様が あんまりに美…
まちがいさがし まちがいさがしの間違いの方に 生まれてきたような気でいたけど まちがいさがしの正解の方じゃ きっと出会えなかったと思う …
アイネクライネ あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお…
アンビリーバーズ ヘッドライトに押し出されて 僕らは歩いたハイウェイの上を この道の先を祈っていた シャングリラを夢見ていた 誰がどんな…
カムパネルラ カムパネルラ 夢を見ていた 君のあとに 咲いたリンドウの花 この街は 変わり続ける 計らずも 君を残して 真昼の海で眠…
クランベリーとパンケーキ 不意に見かけたブロンズの女神の お臍に煙草擦り付けて笑う 思い返せば馬鹿げている 大体そんな毎日 その日限りの甘い夜を抜…
ゴーゴー幽霊船 One, two, three ちょっと病弱なセブンティーン 枯れたインクとペンで絵を描いて 継いで接いでまたマザーグ…
サンタマリア 掌をふたつ 重ねたあいだ 一枚の硝子で隔てられていた ここは面会室 あなたと僕は 決してひとつになりあえないそのままで …
シンデレラグレイ ねえどうして そうやってあたしのこと馬鹿にして 優しさとか慰めとか与えようとするの? その度々に惨めな思いが湧いてきて …
ドーナツホール いつからこんなに大きな 思い出せない記憶があったか どうにも憶えてないのを ひとつ確かに憶えてるんだな もう一回何回やっ…
ナンバーナイン 歩いていたのは 砂漠の中 遠くに見えた 東京タワー 君の抱いていた ボロいテディベア 笑ってみえた どこへ行こうか 海…
パプリカ 曲りくねり はしゃいだ道 青葉の森で駆け回る 遊びまわり 日差しの街 誰かが呼んでいる 夏が来る 影が立つ あなたに会…
ピースサイン Oh, oh, oh いつか僕らの上をスレスレに 通りすぎていったあの飛行機を 不思議なくらいに憶えてる 意味もないの…
ホラ吹き猫野郎 そんなこんな言う間に日が落ちて スチャラカどこ行く帰り道 恋は水色 鳴く蛙 豆腐のラッパ 声が遠く さんざ待たせておいて…
メランコリーキッチン あなたの横顔や髪の色が 静かな机に並んで見えた 少し薄味のポテトの中 塩っけ多すぎたパスタの中 あなたがそばにいない夜…
ララバイさよなら 痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか もったいなくて笑けた帰り道 学芸会でもあるまいに 後ろ暗いものを本音と呼んで…
優しい人 気の毒に生まれて 汚されるあの子を あなたは「綺麗だ」と言った 傍らで眺める私の瞳には とても醜く映った 噎せ返る温室…
地球儀 僕が生まれた日の空は 高く遠く晴れ渡っていた 行っておいでと背中を撫でる 声を聞いたあの日 季節の中ですれ違い 時に人…
感電 逃げ出したい夜の往来 行方は未だ不明 回り回って虚しくって 困っちゃったワンワンワン 失ったつもりもないが 何か足りない…
打上花火 あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿 寄り返す波が足元をよぎり 何かを攫う 夕凪の中 日…
旅人電燈 ぼくは古い電燈 砂漠の真ん中でひとり 空に穴が開いて 灯りが漏れる夜 凍えた砂の上 墓標の立ち並ぶ場所で 息を吸い込ん…
春雷 現れたそれは春の真っ最中 えも言えぬまま輝いていた どんな言葉もどんな手振りも足りやしないみたいだ その日から僕の胸には…
月を見ていた 月明かり柳が揺れる わたしは路傍の礫 思い馳せるあなたの姿 羊を数えるように 別れゆく意味があるなら せめて悲しまない…
海と山椒魚 みなまで言わないでくれ 草葉の露を数えて 伸びゆく陰を背負って あなたを偲び歩いた 二人で植えた向日葵は とうに枯れ果…
海の幽霊 開け放たれた この部屋には誰もいない 潮風の匂い 滲みついた椅子がひとつ あなたが迷わないように 空けておくよ 軋む戸…
灰色と青 袖丈が覚束ない夏の終わり 明け方の電車に揺られて思い出した 懐かしいあの風景 たくさんの遠回りを繰り返して 同じような…
百鬼夜行 ちゃんちゃらおかしな出で立ちで また酒呑み呷れど日は暮れず つまらん顔して街を行く ほらあれこれ言うては酔い散らす いや…
眼福 何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや あなたのそのくだらない話を灯りの麓で 今だけ全て見えない聞こえないふりして笑…
笛吹けども踊らず でもなんでこうなったんだ ここで今何してんだ ギラギラの目の人たちにあらぬ疑いをかけられて 沢山の流言飛語が 息巻いて飛…
花に嵐 雨と風の吹く 嵐の途中で 駅は水面に浮かんでいる 轍が続いて遠い靄の向こう ひとりで眺めて歌っては そうだあなたはこの…
迷える羊 ねえ 生まれてきた日を 思い出せるかい シナリオの 最初の台詞を 舞台は巡り 演劇は続く 楽屋には サンタマリアがいない…
飛燕 翼さえあればと 灰を前に嘆いていた 鳥のように飛んでいく あの雲に憧れて 慰めも追いつかない 一人きり空の果て 傷に傷…
馬と鹿 歪んで傷だらけの春 麻酔も打たずに歩いた 体の奥底で響く 生き足りないと強く まだ味わうさ 噛み終えたガムの味 覚めき…
駄菓子屋商売 さあさ始まる新時代までの 声もなくなった幾千年 とうに廃れた知識なんてほら 全部全部全部置いて行け バーッパラッパ パラ…


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