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Kiyotaka Sugiyama Lyrics


1945 疲れた瞳の老人は 片言の日本語で 古い記憶を嘆くように 僕に語リかける 朽ちた高射砲の遥か彼方 ゆらめくリゾートビーチ …
alone ビルの影がたおれて 星空をよこぎる 車 停めてひとり 消えそうなあの星 名前が知りたくなった 午前2時の時報に 街もはだ…
ALONE AGAIN 何も言わないで背中を合わせて 色褪せた思い出をちぎりながら二人 誰も悪くないただのすれ違い 振り向いて気づいたよ 忘れら…
ANGEL EYES What a nice surprise Every time that I look into your eyes I…
ASPHALT LADY 街角のテレフォン 流し目の彼女 Ah グラビアみたいな 長い脚 めまいさ 金色のブレス きらめいたピアス Ah ブロー…
BECAUSE ああ あなたの 知らない女性と ああ 出逢って 変わった僕だよ 真夜中に電話しても 呼び出しのベルだけ 空っぽの部屋のド…
BOYS OF ETERNITY Carrierへと夏を積みあげて 没ちる陽をみていたね ふざけあう傍で淋しさが 胸の中転がった 「永遠に大人にはなれない…
Eastern Railroad ためらう気持ちに 区切りをつけるように 発車のベルが鳴る も1度 都会(まち)に振りむく 冷たいガラスが 夕陽をはじく…
FIRST FINALE 見つめ合う間に 時間は過ぎゆく 入江のいつも君を待たせた 店の名前も変わった 消しては灯す 想い重ねて あの時肩にかけた…
Forever All alone now Just the two of us Underneath a lovers' moon I…
FUTARI NO NATSU MONOGATARI -NEVER ENDING SUMMER- 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?…
Heart of the sea いつも近くに  あった微笑みは 遠く離れた場所で思い出すよ 懐かしさだけではなくて  会いたい笑顔があれば 潮風を歩いた…
HERE AND THERE 今君を縛っている 何かをほどきたいなら どこまでも走る grey hound bus 二人で乗りこもう 信じ続けてる 愛…



HOME TOWN 一人きり眠れない夜 ふと君はふりかえる わがままと知っていたけど 旅立った遠い故郷 力つき全てなくした時 迷わずに戻って…
illusionを消した夜 残された真夜中 窓から確かめる 低い車の音 たった今通りへ消えていく we are free それが君の言葉ならしかたな…
IN THE FAR EAST 人の波にまぎれ消える君を ずっと見送ってた風の交差点 Ah 本当の名を教えてくれた Ah 君の勇気守れず立ちすくむよ ど…
INSPIRATION 薄い紫の ベールが剥がれて 山に浮び立つ 古代の遺跡 心が揺さぶられる度に 君と見つめ合う 何かの引力で 2人は魅かれあ…
JOANNA ブラインド下すには まだ早い黄昏に 週末にいなかった その理由を聞かれたね 海沿いのビストロを 予約してあったのに⋯⋯ …
Kaze no lonely way 見知らぬ街角 追い越してく風の中で ふと足を止め 君はふりかえる 別れを選んだ 君の勇気 悔まないで 帰らぬ日々は 汚れ…
LAST DANCE いつもならここで抱きしめてた 一秒が重く過ぎてゆく 見つめ合うだけで動けない 別れなど無いと信じてた こみあげるつらい涙…
LIGHT MORNING Um...Light Morning 眩しいね朝の光 Um...Light Morning シェイド色の君の横顔 熱めの…
LIVIN'IN A PARADISE 遠のいてく街に 投けkissを送る 上目づかいにかけたSUNGLASS 潮の香り近づくSEASIDE ORIVE BEA…
long time ago 砂浜がよくみえる カフェテラス 5分前 君がいたと 聞かされたよ 夏のせい 消息が 気にかかる 想い出の入り江になら 追…
Miss Dreamer 砕ける波の後方 夕陽が悲しみ越える 硝子の舟に乗った 君の夢は壊れたけど 涙を拭うように 聴いてた風の音が 歌になって …
Misty Night Cruising 冬の波荒れてた  夕暮れ 見送る海のテラス 電話して来たわと そっと君は まつ毛をふせて はにかんだ 知り合ったのは…
Never Ending Summer I 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?…
Never Ending Summer IV ~Prolog 街中のざわめきが もう夜に消えてゆく 人々は暖かな 家路と急ぐ でも君は1人きり 旅人のふりをする 重そうな荷物には 小…
Never Ending Summer IV~Prolog 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?…
NORTH SHORE SHUFFLE フロントグラスに炎ゆらめく 真夏のパイナップル ロード 一日つぶして二人で走ろう 行く先はNorth shore 悩みは…
Ocean 引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る 独りで黙って 髪を切ったのはただ 僕のせい?…
OKINAWA IN MAY 乾いた58号線を 南へ君ととばしたあの日 錆びたフェンスの向こうに 夏草がゆれてた 初めて 出逢った二人なのに 不思議さ…
One More Night 目も眩む程のdancing floor 漂う君踊り出す 光の渦たち髪に染めて スリルな夢に 追いすがる視線をすり抜けてく…
PLATONIC DANCER Flash Light 浴びる 君の心掴めずに 謎だけを胸で クロスさせる男達 せつない期待を 軽く打ち消したそのステ…
position 0 の憂鬱 午前0時の闇にもたれて ヘッドライトがうねる高速 見降す窓 赤い爪を研いだmidnight call それより フリーザ…
REALTIME TO PARADISE 蒼い線描く 雲の斜面を今 陽が昇る 夢に迷う度 僕たちの自由は翳(かげ)るけど 海のガレージを飛び出して 夜明けを突き抜…
Reflexive Love 懐しい君を見た 雨の日の交差点 あの頃の痛みさえ 止めたシグナル 2人ひきあわせた 奇蹟信じて 秘めていた 切なさを告げ…
River's Island 1度も 振り向かずに手を振る 君の指が tears 拭いながら ゲートに消えてく しばらく 佇んでたコンコース ジャケッ…
RIVERSIDE HOTEL 君を乗せた 白いクーペ先に着いた Yes, Riverside Hotel "許してね"と 切り出した 言葉の意味 かみ…
ROCK ISLAND 水しぶきまきあげて 駆けてく diving boat ベタ凪の海は深い青 すりぬける航跡に 飛びさる rock isla…
ROLLING MEMORIES テラス越しに ホライズン 夏の向きに デッキチェア 君の瞳眩しい 長い髪を束ねながら 微笑俯いた 海の風を追いかけて 僕…
ROUTE 134 葉山をぬけたら 風の匂いが変わる 高鳴るハートで アクセルを踏み込んだ Sea Side Village 海沿いでは 眠…
Saigo No HOLY NIGHT ビルの影を蒼く映した 銀色の氷のリンクに Christmas carolが流れる Twilight time 「まだ好き…
Sayonara No OCEAN 引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る 独りで黙って 髪を切ったのはただ 僕のせい?…
Scramble Cross 白いアトリエ Morningショパン 熱いシャワーと ミネラルで目覚め Scramble Cross アルファのギアを…
SHADE 星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いねラブロマンス 「寒いわ...」とカーディガンはおる 君の肩を抱き寄せたけ…
Shadow けだるそうに細く見つめ返す 顎の線が 妙にしどけなくて いつもより強く抱いた後も 疑惑は消えないまま残る 最近だね スノ…
SILENCE GA IPPAI 翳りゆく青空の痛み いま君が愛をふりほどく 自分が わからないと泣いた 本気で 彼を愛したのと 昨日キスを 求めあったく…
Stay the Night Forever 肩にまわした 腕の強さで 僕の気持ちわかると 微笑む君 街灯り消えて 夜空は 星の洪水 時計かくす 仕草が愛しすぎて抱き…
SUMMER SUSPICION なぜ 外したのさ 僕があげた 銀の指輪 いつ Highway ハンドル持つ 細い肩が 震えてたね 急に ウィークエンドド…
TELL ME THE TRUTH 重たいドアに閉ざされて 身動き ひとつ出来ず おもては 砂嵐の街 おまえの勇気を試す様に うつむいて 時を過ごしてる 男…
THE END OF THE RIVER もう僕達に 言葉などいらない 胸に寄り添って 眠る君 風は夜明けを告げる 君は光る雫 集めたRiver きらめいて 踊り…
TRANSIT IN SUMMER エアポート北ウィングは クーラーが冷え過ぎてるね ノースリーブ着ている君が 少し右肩組んだ ニュースペーパー読んでるふり…
Twilight Bay City シルク・クレイの風をすりぬけ 異国の船 数えてゆけば 光りはじめた 街は横文字 人の波に とびこむ 過ぎた恋も 粋なドラ…
UMIKAZE TSUSHIN トンネルを抜け切ると 材木座の波が見えた アクセルを踏み込むよ 茅ケ崎まで国道づたい ああ 潮の香り Wind 風がのせ…
What Rain Can Do To Love Rain, oh rain, such a shower, falling on here now,calling yo…
Yokohama Sundown オレンジにゆれる車の河が 海を越えてゆく Bayside sundown 君の面影を助手席に乗せ しばらくこのまま走りた…
You Don't Know Me 髪でかくしたけれど とても悲しい目だね サヨナラを言う方が 泣いちゃ始まらない もう少し待つよ 迷いのミストを 脱け出せ…
さよならのオーシャン 引き潮の波が 八月の愛を今 飲み込むよ 君が落とす助手席の涙 奪えずに走る 独りで黙って 髪を切ったのはただ 僕のせい?…
ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER- 流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に 書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?…
ガラスのPALM TREE ためらいを切り裂いて 空に伸びてくヘッドライト あの時と同じだね アクセルを踏み込めば 夜霧の彼方 道はわかれる…
サンセット・ラブソング ベランダの隅の 古い籐椅子で 夕陽の街を 眺めている 君の笑顔が 金色に染まる 言葉なんていらない そしてかすかな風が …
二度目のイヴ 白く凍えた 木立を走り 君が残った ロッジへ向かう 離れてて Anytime Love You So 気付いたよ Do…
僕の腕の中で 君のその瞳は 夏の陽射しのようだね 迷いがない 100の言葉だけで 何か伝えてくよりも 見つめ合えば 心の岸 届きそうさ…
南半球12月 南風と素肌と 珊瑚礁にMerry Christmas 瞳に降る粉雪 星明かりに変わる love 抱いても抱いても lov…
君のハートはマリンブルー 季節外れの BUSが1台 すれちがう 海が見える道 ダッシュボードに 顔を沈めて 君は 泣き出してしまったね 危険な恋に…
夕凪通信 白いクーペが 潮騒切れば 水平線が傾く あの日の茅ケ崎 ボードキャリアを はずしたけれど 君の微笑み帰らぬ 砂浜メモリー…
最後のHoly Night ビルの影を蒼く映した 銀色の氷のリンクに Christmas carolが流れる Twilight time 「まだ好き…
霧のDOWN TOWN 雨に煙った ビルの谷間は まだ眠りはしない トニーの店を過ぎたところで すぐ車止めた 危な気な夜 すりぬければ 冷たい君…
風のLONELY WAY 見知らぬ街角 追い越してく風の中で ふと足を止め 君はふりかえる 別れを選んだ 君の勇気 悔まないで 帰らぬ日々は 汚れ…


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