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Mariko Takahashi Lyrics


Aishikata wo Machigae te 抱きしめてくれた両手の強さは いつもと変わってないのに 腕をほどいたら全てが終わって あなたは明日探して 知らない街へ…
Anata No Sora Wo Tobitai Kiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの まさか追いかけて来ないなんて 思わずにいたから K…
Arigato 小さないざこざ 愛ある時間を 知らず知らずに 無くしてた 二つのこころは 温もり抱きしめ 笑顔で 歪みを眠らせた 粋な…
Awaki Koibito あの季節吹いた風は変わらない 同じ空は青きを貫く 流した涙無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる ヴィラのテラスから…
Brown Joe ブラウンジョー 泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー 夜明けまでは そばに居てあげる サヨナラを言う前に 眠るの…
Cobalt no umi "貴方には 彼女 似合いだね"と 明るかった君が 涙こぼしてた "やめろよ"と 言葉濁したけど 自慢だった服 無視した夕…
Crazy for You ショールーム 真似たサロンが 自慢の小さなホテル 修羅場が好きな 女達の吹き溜り 光りがさし込む窓に 思わずほゝを寄せて…
Deai ni Kaerasete 寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した 人はいつか何になるかを 求め…
far away ベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀…
For You 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかり…
Gomen ne 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で言えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任せ…
Gomenne... 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で言えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任…
Grandpa 彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ 閉じた唇が がんこそう…



Hagayui kuchibiru 他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ そう 街は大きな鳥籠ね み…
Heart ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた 秘…
Hyoryusha e せめてオルゴール止まる時まで "帰らないで" おやすみの kiss に息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの …
Izayoi 月の灯り飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸で …
Johnny eno Dengon ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのとこ…
Jun ジュン 馬鹿だネ あなたに 泣かされてみても 今は 涙の 止めかた 知らないヨ 私 滲んだ 夜明けのハーバーライト もう…
Jurokuya 月の灯り 飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸…
Kimi No Umi Ni "貴方には 彼女 似合いだね"と 明るかった君が 涙こぼしてた "やめろよ"と 言葉濁したけど 自慢だった服 無視した夕…
Kokoro no Message My love again 写真立て 目に映るたび 二人が結ばれた 記憶よみがえる I do その命 握り締めて行く 今…
Kokoro Tozasanaide たとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに (woo)…
Mizu No Toiki 恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所が わからなくなる 時折の迷路 季節 ご…
Momoiro Toiki 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素…
Mubansou 偶然彼を見た 人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきし…
My Heart New York City ざわめきの中 揺れ動く摩天楼 たそがれの 影が見える ふとふり向けば 愛が恋しいから 何度か ブルースに あけくれた 秘…
Niji no Mizu 恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所が わからなくなる 時折の迷路 季節 ご…
Non-fiction ガス燈の灯り 霧にゆれる あなたの影に追いつけない ふいの接吻で思いだした はなれたくない感情 心がうまくもう言えない…
Passage passage 人の心は 近くて遠くて 過ぎてくもの long way 通過した駅 愛があった日々 余韻ゆれて まだ 見…
Rain 孤独は常に 自分の中で 感じることで 誰も解らない いつしか恋も 洒落た涙も 思い出せない 置き去りにした It's r…
Rainy street ドアの外で 貴方を待つ 電話もメールもないから でも苦しい こんな気持ち 謎めいた 日々が過ぎる 人目避けて ドアを見…
Say My Name Say my name I got hurt by a love that did me…
Shinkirou 夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで 葡萄酒のあつい香りから …
Silent Love 貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋 ねえ 心に秘めたまま 私…
Sincerely とっても ひさしぶりね あなたと別れてから 夢でしか 逢えなかったのに いつでも 楽しく 暮らしてる? と 聞こうと思っ…
So in Love 胸もとに 伝ってく その人の 愛の泉 吐く嘘が 抱かれたい瞬間 ふと 見えた 不可思議な 優しさが 憎しみと 重なり合う…
Sotto ... Lovin You 貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見る…
STOP MY LOVE Stop! my love Stop! your love Stop! my love 愛を止めて Stop! my l…
Sunrise Sunset 夕陽を背にして ふりむくまなざし 変わらない あなたなのね 両手を広げて 私を迎えて 待ってたの ずっとこの日を そ…
The Road 生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート 木漏れ日の部屋 愛情いっぱい 育てられた 悲しい別れも あったけれど …
Umiiro no kaze -Kimi sumu basho e- 世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく 素朴…
Wakare no Asa 別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした 別れの朝ふたりは 白いドアを開いて 駅…
Yoake no Lullaby 夢のように想い出した 彼女の声 あなたの瞳 Ha まだ夜明け前ね 眠るのよ my heart 寝返り打つ にじむピロー…
You're So Far Away ベランダに日は落ちて トパーズに染まる街 もう あなたいいのよ 気にしないで私なら コーヒーはコロンビア ゆらゆらと琥珀…
あなたの空を翔びたい Kiss again 甘えていたつもり だからあなたに 背を向けたの まさか追いかけて来ないなんて 思わずにいたから K…
ありがとう 小さないざこざ 愛ある時間を 知らず知らずに 無くしてた 2つのこころは 温もり抱きしめ 笑顔で 歪みを眠らせた 粋なト…
ごめんね… 好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんねの言葉 涙で言えないけど 少しここに居て 悪ふざけで 他の人 身を任…
そっと…Lovin' you 貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる 夢を見る…
とまどい小夜曲 バラードみたいにつきあいたいのに 約束をあなた はみ出している トラブルは避けようねと言ったのに 過ちみたいに 人って出…
はがゆい唇 他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ そう 街は大きな鳥籠ね み…
もいちどロマンス ~街角物語 後ろ姿で わかるのは 広いこの街 あなただけよ そんな瞳をして 見つめないで 愛がまた 騒ぐわ 傷つけた日も あったけど…
アナタの横顔 風が吹いて月を想う 波の音に心惑い 旅につかれ道を戻り 涙こらえ目を開くと アナタの横顔 地平線に願いかけて 流れる雲数…
グランパ 彼とささいな口げんかをして 旅に出たけど寒い ウェストコーストの田舎の道で 出逢った渋いグランパ 閉じた唇が がんこそう…
グレート・ブルー 投げた一枚の写真が 果てしない海に舞う それはゆるやかなうねりと 遊んでいるように けがれ恐れたひと 海を愛したひと 焼…
ジョニィへの伝言 ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのとこ…
スフィア 瞬間 そよ風と スフィアが走って逃げる ゴメンネを 云わなすぎた 私だった 貴方が 去ってから おちつかなくなっている…
テンダネス 急に街の灯がつく 仕事帰りのトワイライト いつの間にか 変わってたのね トレンディーな写真 ビルボード そうね 想い出す…
ハッピーエンドは金庫の中 泣くのはおよし 振られただけ 彼と別れたら今夜ここに来ればいい 雨に打たれたまま 立ちすくんでるけどさ 風邪を引くだけだ…
ハート&ハード ~時には強く時には優しく からみついた心の糸 全てを今 解き放つの 手の届く 所にいる あなたの瞳(め)は深い海の底 空にも似た背中見つめ 遠い日…
フレンズ 煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来に し…
ブルースを聞かせて 都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど…
ランナー 夜明けの街を一人走る あなたの夢は破れ 汚れたシューズ 投げ捨てて 部屋をとびだした 生きる事さえ恨んでると あなたは酒…
ワンダフルナイト cinema 物語 最初から 決まってないし 事情は変わる ピリオドは 打たれずに 新たな道を 先取りできる 奇跡を呼ぶスティング …
五番街のマリーへ 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっ…
出逢いに帰らせて 寂しくて悲しくて ぽつんと陽だまりの中に 前向きとほほ笑みも忘れず 不器用な私に言葉残した 人はいつか何になるかを 求め…
別れの朝 別れの朝ふたりは さめた紅茶のみほし さようならのくちづけ わらいながら交わした 別れの朝ふたりは 白いドアを開いて …
十六夜 月の灯り 飲み込んでいる 青ざめた銀ナイフ 深い海に投げたら 空から落ちて来た そんな夢を見ていたのよ 吐息のかかる胸…
君の海に "貴方には 彼女 似合いだね"と 明るかった君が 涙こぼしてた "やめろよ"と 言葉濁したけど 自慢だった服 無視した夕…
夢って 夢って不思議ですね 思い通りに事がはこぶ 夢って不思議ですね いとしい人と愛を育む 例えられぬ 闇と光 自由に飛んでゆ…
帰り道を教えてよ 泣かないで思い出よ 揺れないでこの心 帰り道を教えてよ もうこれ以上 迷わぬように そっと青色を深めて 空が降りて来たか…
幸せのかたち 二人で歩くと決めたはずが 時計が行くたびもうひとつの 新たな出逢と心がわり 無口な季節に今なやんでいる そんな気持を気遣…
彼女 彼女偶然 逢った時から 予感はしてたけど 手さぐりで 灯(ライト)を探す そんなもどかしさ 不機嫌そうに "愛してるよ"…
待ちきれない 捨てられない 待ちきれない I Love You Still I Love You 流される日々 うつろな仕草 演じなが…
心閉ざさないで たとえ夜の道に迷っても 出口を照らす灯火でいよう ふたりは傍にいる 怖いくらいそばに 一瞬の隙もあたえずに あの時思った…
恋ことば I(愛)覚めやらぬ 恋しや慕しや 走り去る 道すがら I(愛)どこまでも 恋しや慕しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く 貴方の友…
息もできないキスをして 昔の恋をひきずる私 きっと貴方は見抜いてるはずね "強い男は気が長いものさ..." 笑いながらグラス翳してみせた いつも…
想い出はひかりの中 想い出はひかりの中 私は貴方にだかれて 首すじにかかる髪を そっと指でかきあげてくれた くずれて行く青空 いたずらにもて…
愛はルフラン ためいきをひとすじ 紅茶に浮かべれば 声もない別れの合図 キラキラと飛び散る ガラス細工のよう 愛し合う心のエピローグ …
教会へ行く 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった 私だけ知っている …
月のダンス 憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている Narcissist 揺蕩う narcissist …
枯れない花 今も信じてるよ 「ただいま」と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが…
桃色吐息 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素…
水の吐息 恋ならいつでもゆらめく心具合で 突然冷たく降る雨驚くように あなたと私の居場所が わからなくなる 時折の迷路 季節 ごと…
淡き恋人 あの季節吹いた風は変わらない 同じ空は青きを貫く 流した涙無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる ヴィラのテラスから…
漂流者へ せめてオルゴール止まる時まで "帰らないで" おやすみの kiss に息を止める 女はいつでも愛すること 命にできるの …
無伴奏 偶然彼を見た人の波にまぎれ隠れた あの娘の肩を抱き まるで映画のよう 瞳 釘付け 雨の中を 車止めて ワイパーのきしむ音…
目を見て語れ 恋人たちよ いつの間に きみたちは 面と対って 話せなくなった 電話では あんなにも 夜が朝になるまで 話しつづけていたのに 人間と…
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれ…
真昼の別れ ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛して…
色のたより 歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色?…
蜃気楼 夕なぎの髪はしとやかに 恋に乱れようとはしない あまねく誘う 貴方の目さえ うつろで 葡萄酒のあつい香りから たちこめる…
裏窓 表通り見おろす 窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで 暮してきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなた…
貴方が生きたLove Song 確かな事は解からない ただ刻む砂時計 なぜ今ここに二人が居るの? 不思議な夜ね もしも貴方の想い出が 変ってたとしても …
連絡 今日も君からの 連絡ないまま 時計は夜中の4時を指す そんな毎日で スーツを着る時 ふと 思い出した 君の手がいつも優し…
遥かな人へ むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽 Bright 背中を指さす 道は別れるけど ひたすら強くなれ 命の…
陽かげりの街 陽かげりの街には今日も ゆきずりの愛に誰か泣き はぐれ鳥帰るとき 空は悲しみ色に どうぞすぐに帰って下さい 貴方 私の心…
鳥たちの行方 言い訳なんて 星の数だと つぶやく黄昏に あなたの影は淡く 経験という 熟した果実 だからこそあなたを 許してあげるけど…


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