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Nao'ymt Lyrics


14.428 Sometimes I feel like drowning in a sea of stars When…
All Disappear 深い雨 路は途絶え 解放され 従うだけ Soon it will all disappear Soon it will…
Beautiful ものの芽誘う 東風はのどけし 散る花運ぶ 遠き木洩れ日 How beautiful How beautiful How…
Cold 点を結び 浮かび上がる 幾何学模様 覆う暗幕 降り積もった 煤を払う 確かめるべく 扉 叩く 誰かにうながされた結末に…
Complicated Find reason to live What's wrong inside of me All my enemy M…
Fireflies やがて合歓の葉は閉じ 奥へ誘う薫り 知らずにいれば 引き返せていた ほつれた糸を手繰るほどに 広がるほころび 幾千…
Frequency Our heart rates begins to synchronize You take my pain away …
Ghosts in the Light 知らないふりを繰り返していたら 大事なことさえ分からなくなってしまった この世界が蜃気楼ならば何を信じよう どこからが…
Hourglass 目覚めを待つ間にも 容赦はなく 時は過ぎゆく 口の苦み 続く平地 消える兆し どうやらここまで 地図など無意味と知る …
Irreplaceable I was empty She filled me up Her smile at me Lights my…
Lil’ Goldfish 揺れる赤い金魚に移る心情 Baby I can go nowhere without you 水温は心地良く静かに泳ぐ …
Monster すすきの穂が揺れる 夕陽を浴び揺れる 隙間に覗く景色 昨日それとも明日 昨日それとも明日 強い風が吹いて さざめく黄金…
Next Morn' Baby あっと言ってる間に 名探偵みたいに I'm gonna satisfy your wish わがままに How…



One Day We Will Be Together いつか僕のことも そして君のことも 誰一人知らない時が 訪れるだろう なんど生まれても 君を見つけたい そうと気づかず…
Paper World 遠い過ち なぞる海月 羽が回り 静けさを深め 大きな月が 君を描く わずかな隙間 傾いた鉄柵 出口を連れ去る 交差す…
Scenario 既視感と天気雨 見渡せばひとりだけ 突然の向かい風 意思に反して閉じた目 にじみ出るようなしじま 取り戻した景色は な…
Someday I Will Die 天まで届くような塔を目指し ぼくらはただ歩いていた ある朝 見慣れた塔から 立ち上る煙が見えた I laugh, I …
Sunrise 朝がきて目を開ける 耳鳴りと惰性だけ 深く息を吸い込む この部屋は水槽 幾つかの濁る言葉 ただ心を圧縮する音が 響くだ…
Udumbara あの 渇いた 街角の 喧騒に咲く 見慣れた白い服 君が 小さく 笑う 凪いだ 日だまり 浮かぶ手を 強く握る 君は不思…
Wandering 急に振り向いた君が 口にしたふたりの未来 思い描こうとしたけれど 春風がさらってゆく I'm still wander…
We Can Dance in the Dark また間違えてしまった 穴だらけの生き方 乾いた心じゃ 曇りさえも拭えない いつでも朝を迎えに行っていたのに 今は呼ば…
Your Place あれから何度同じ願い 繰り返しても空回り まるで壊れたおもちゃみたい どうしようもない 君と守り続けた世界 些末な意地で…
さよならを言う日まで 風が吹いて 凪いだ記憶を揺らす なぞる縫い目 治るまでもう少し まぶたの裏を焦がす光 懐かしい匂い 並んで歩いた 入…
フェルマータ 夕闇のとばり 一日の終わり 結末は他に? それともどれも同じ とぼとぼと歩いて 歩いて ため息を隠して 隠して 答えを…
夏に溺れたい 見慣れた景色 薄いためいき ここを抜け出す 準備はできたかい? 慎重に生きれば リスクはないけれど そんなに命は長くな…
孤島 午後からさらに雨が強くなるみたい 先を急ぐ雫たどるその指先 窓の隙間 初夏の匂いが混ざった風に 踊るカーテン 湿った傘…
月暈 水平線 沈む夕日 潮が満ちる 身体中に やがて夜空は 僕らを見失う さあここで 愛を交わそう 君の胸に 耳を当てる…
朝までまだ時間はある 人目避け 手を引かれ 角を曲がればすすけた壁 ビルの影 這うトカゲ 愛が去ったらまた愛を待って 名は同じで違う顔 違…
楽園 ずっと忘れていた こんな軽い気持ち 霧が晴れていく 光浴びる瞳 繰り返してしまう 「次こそ」 かすれた口癖 ここまで歩…
死ぬならこんな日がいい 届かない 全力で走っても 追いつけそうにない 遠ざかる明日を 呼び止める声はもう出ない 行き場のない不安が 後悔を満…
白飛び ゆっくり広がる水紋 湖面を飛び立つ通知音 ほどなく同じ空気を 吸い込むふたりが中心の 物語を始めよう 到着を待つ間 出会…


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