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SWIM SWEET UNDER SHALLOW Lyrics


Almond 音をすり抜けて坂を転がる気分だ 耳に残る高周波はがれ落ちてく 首に提げた矢印へコマを進める 皮肉で賽を投げても嘘はつけな…
Background Music バックグラウンドのミュージック バックグラウンドその背景は白い 駆け出そうとしてる君の胸元に鮮やかな花を ラックハイ…
BenjaminStar 踊った後ろ向き 笑ったラフな遊歩道 温度差は温度差は 音を三つ数えた トーン不定期なストローク オットセイはオットセイ…
cacotopia わずか 瞼の上 残る色彩をぬぐう たれた角度を計る 限りのないサイクル 想像力の歩みはない 消耗をまた選んで 馴染ま…
Crawl 前を掻いた十の手指した 幻覚を積んだ世界の絵 ほどく謎は正解と 夢を飲む姿で消えかけのスタイルで 甘い最後の目で浮か…
dokomademo 黄昏れた色彩 憧れた日には 愛すべき欲望に よく塗れてごらん 誰も彼もが私の顔でふふんと薄笑い 遂に溢れて醜い姿のまま…
Endeavour 晴れ間をかいくぐっている ふさぎ込んだ青い風の声つたって したり落ちる噛み潰した世界 紛れ込む想像 雲の中からのぞいた…
eurora エウロラを見ては星の目安つける 青ざめた太陽目指した 濃いグレーの顔が赤く染まる内に 羊色の指を離した 紺色に見えた鳥…
fjord 控えめに甘い空気を吸って 濁る雲上へ抜けて揺らし叩く 光る手で掻いた輪丸く照らす 浮かんでは沈む騒めきに目が覚める …
Gulliver アメのトビラまたふさいだ 波打ち際ヒカリをもつ 咲き誇る夜明け近くの 魔法を羽織り星を駆ける 狭さを増す言葉の手 十の…
hive 目がくらむ陽気 歩くようになった それはどんな朝だった? 人になれたって、足が生えた瞬間 飛べなくなっていた 熱り立…
KITCHEN 真上を覆うダイバーと滝のカーテン 幻想を洗い出す 潜水と跳躍の間 手を尽くして方々へと 透明な屋根とアンテナ 遡上の…
Kiyomori 束の間の浮力に乗って 届きそうな太陽の上へ まばたき焼きつく光の模様 手探りつかんだ灰色の雲 雨だ 動いていたら昨日の…



McKinley 誰が何をつかんだ 微弱電波傍受する 誰のための暗号うごめいてる 心ないと優柔 つつがなくともきらびやかに 月を細く通る…
Narrow 大手をかざした春の亡霊 優先して、また忘れ まだらに散る雲拾って 期待をふりかける言葉 繰り返す間に余裕を失くす 振…
Safari 泥の海をまたぐ 飛ぶ鳥も落とす そんな追い風を受けて羽閉じる ふいに落とす空 枯れた芝生踏めば 隙間だらけの記憶 灼け…
Shinonome Green どっちかだけ選べない 敵軍がすぐ奪い去っていくから 夜ベッドから滑り落ちた君の 「もう試案がない」ってどうなんだ 活字…
Teleportation 何かつぶやいて くわえた指を 爪弾くように くちびる触れた 何を話そうとしてるのか分かる ”違う世界の扉開けて” 特…
Vega 真綿絡まりスペースは失せた 迷わずライトに手を伸ばしたら 最果てを描いた砂の名画は 「太陽と創世」 さぁ今風、帆を立て…
vivaldi festival 捉えるところをなくした姿で 起伏のない予感を溜めた かすめる脳裏を神が創るレイン 交じり合う聖のワンダーラインへ 抱…
Volcano 依然足らぬ素通り掃いた 期待を呼べるか 時勢を言う「さよなら」 おくびに出せるか 自然ともう触れあえば 時代を超えるか…
waterfall その耳に届く 誰も知れない 何色にも見える 変化の道すじ 空中で投げかける 冬の朝凍える街 正しく浮かび上がれ 上昇し…
王冠と水 そう 振り子のように同じだけまた戻るより 止まらないで突き抜けてほら回るよ まだ青く溶け出せるさ クラシカルに目を光ら…
砂の巨人 飛び立って鳴いたら 非常にか細く 薄く聞こえた 深く遠く 揺れる遮る 幾多に裂け 潜る伝ってく呼吸を増す 要は内海で新…
金色の糸 目は隠したままでいいよ 甘い香りがくすぐって ふと後ろを振り向いた カーブしてつながるあの道へ 似てる状況に聞き耳を立…


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