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Shinji Tanimura Lyrics


22 Sai 白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの 悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海 やさしさだとか愛だとか 綺麗な言葉など 信…
22歳 白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの 悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海 やさしさとか愛だとか 綺麗な言葉など 信…
AURA 微熱がさめないまま うつ向く少年の瞳は 心の海みつめて 静かにほほえんでる 生まれくるもの 消えてゆくもの すべては宿命…
Champion 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりはし…
Chiisana Katani Amega Furu うつむき乍ら歩く肩に やさしすぎる春の雨 情熱だけで生きてゆくなど 虚しい夢と知らされた 若さゆえに別れた人を想い どこ…
Gionmatsuri 化野をぬけて清滝へ向かう 祗園祭りの遠ばやしを 逃がれるように宿こつけば 心細さもつのる 渡月の橋を渡りきるまでは 降り…
Gunjo 空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる …
Gunjo Original Karaoke 空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる…
Hiha Mata Noboru 夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く 空の青さに あの人に教えられた 無言のやさしさに 今さ…
Hiwa Mata Noboru 夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く 空の青さに あの人に教えられた 無言のやさしさに 今…
Iihi Tabidachi 雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る …
Kaerazaru Hibi 最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる ※Bye B…
Kurutta Kajitsu ひとしきり肩濡らした冬の雨 泥をはねて行き過ぎる車 追いかけて喧嘩でもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂った果実には…



Natsu No Nisyukan 声が聞きたくてかけた電話に 波音が響いたらきっと驚くでしょ はき慣れたハイヒール 脱いである日何も言わず 街を出たから …
Nijuni Sai 白いシーツをまきつけ 背中でサヨナラの 悲しい別離を感じてた 窓の外は光る海 やさしさとか愛だとか 綺麗な言葉など 信…
Saigono I Love You 僕は窓の近くで そして 君はソファーに坐り 今日まで暮した2人の部屋を もう1度 見ている 君が最後に入れた 僕の好きな…
Santo Monogatari 胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は 誰を訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色…
Sarai 遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋し…
Shushifu 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほ…
Subaru 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他(ほか)に見えるものはなし 嗚呼(ああ) 砕け散る宿…
Tenro 哀しみ背おいて家路をたどれば 遠くにゆらめく憩いの 灯 心に冬の凪ひきずる 鎖をほどけば ほどけばその足も痛まぬものを …
Tooku de kiteki wo kikinagara 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何…
Tookude Kitekiwo Kikinagara 悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らして行こう 遠くで汽笛を聞きながら 何も…
Wasurete Iino Aino Makugire feat. Tomoko Ogawa 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…
いい日旅立ち 雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出…
それぞれの秋 陽溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を見ていた 俺もあの頃はあんなふうに きらきらと輝いて見えたろう 授業にも出ず…
オリエンタル・カフェ 煙草のけむりが 不思議な絵を描く夜のキャフェ まつ毛の先まで 悲しみに濡れたようなWoman ひとり The day's…
ガラスの花 マンションの窓灯りが また一つ消えてゆく 幸福に暮らしている 貴方を見つけただけね まちがいだと 気付いてたわ それは …
ガラスの風鈴 一人で爪をかむのは 貴方の悪いくせだった 見つけて叱る私を 貴方は愛してくれた Wow―西陽にやけた カーテンをはずしな…
サライ 遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋し…
ジョニーの子守唄 つかの間の淋しさをうずめるために 君の歌声を聞いていた 狭いホールのかべにもたれて 君のうごきを追いかけていた 飛び散る…
ダンディズム 帰れダンディズムの都へ 夜は男の心の中 踊れ裸足のままで 汗に濡れたシャツのままで 息子よいつの日かこの酒を 古びた止ま…
チャンピオン つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向か…
マイ・ボーイ My Boy いつの日か この手を離れて 大空に逃げてゆく時は 黙っておゆき My Boy さよならの言葉はいらない 心…
三都物語 胸さわぎの旅は いま始まって 時の流れのままに こころを遊ばせ この私は誰を 訪ねるあてもなく まるで詩人のように 景色…
今はもうだれも 今はもうだれも 愛したくないの 何もかも無くした 今の僕に出来る事 淋しさだけが じっとしてる 止めど流るる涙に ひと…
冬の扉 "送ってくれてありがとう 今夜は ここでいいわ 早く帰ってあげてね 待つ人がいるのよ あなたには あなたには" 不意に抱…
冬の稲妻 あなたは 稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人立ちつくす You're Rollin'…
喝采 -想い出のライト- (メモリーズ) 一筋のライトに 照らされて歌い出す 貴方には届かない (メモリーズ) 約束の日々さえも 色あせた 日記…
夜顔 気休めだけの言葉に 体も慣れたわ 今では やつれた指のリングさえ 重くて痛いわ このまま 愛を忘れた骸達が 繰り返す道化…
帰らざる日々 最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる Bye Bye…
忘れていいの 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりはし…
忘れていいの -愛の幕切れ- 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりはし…
忘れていいの -愛の幕切れ- feat. 小川知子 忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれどこの年なら もういいわ もういいわ おこりは…
明日への讃歌 とどけ 明日への讃歌 その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げ…
目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし ああ 砕け散る 宿命の星たちよ…
昴 -すばる- 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せ…
昴ーすばるー 目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものは無し ああ砕け散る宿命の星たちよ せめ…
棘 -とげ- 見つめでいる 私の瞳に涙あふれて 指先の煙草灰が 別離の言葉 捜しでるみたいね もういいでしょ 楽しい思い出だったもの …
父への遺言 御無沙汰でした あれから一年 二人の子供達も 元気でいます 夏が来るたび 小さくなった 貴方の後姿は 元気でしょうか …
狂った果実 ひとしきり肩濡らした 冬の雨 泥をはねて 行きすぎる車 追いかけて ケンカでもしてみたら 少しぐらい心もまぎれる 狂っ…
真夜中のカーニバル 人影も見えなくなった ゲームコーナー 嘆きのピンボール 弾かれて色とりどりの夢に蹴られた 嘆きのピンボール 行き過ぎ…
真夜中のミュージアム 零時の鐘の音 聞き乍ら忍び込む 真夜の中のシュージアム 月明かりだけ 君への言葉も みつからないまま ヒールを片手の 君…
群青 空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる…
走っておいで恋人よ 涙流し疲れたとき 僕の腕のなかで 静かに夢をみるんだよ すべてを忘れて 顔は見ないさ はずかしいだろう 永遠にあなたは …
遠くで汽笛を聞きながら 悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま 暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何…
陽はまた昇る 夢を削りながら 年老いてゆくことに 気が付いた時 はじめて気付く空の青さに あの人に教えられた 無言のやさしさに 今さ…
階 -きざはし- 海を渡る風は 夢の匂い運び 燃ゆる瞳をなお 紅く染めてゆく 耳を澄ませばいま 遠い国の調べ 胸の琴線を 甘くゆらしてくる…
青年の樹 一人心に別れを秘め 何も知らずに眠る貴方の 部屋の灯りに眼をやれば 憧憬に旅立つ足がすくむ 私の二十歳の祝いに貴方が庭…


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