Sumika Lyrics

1.2.3..4.5.6 妙な不安感は理由もなく 押し寄せた 1・2・3・・4・5・6 数えるまでにどっか飛んでいけよ say 妙な不安感は全て…
10時の方角 漕ぐペダルは10トンを越える 位の重さでギアを下げ込む 桜前線とご一緒に 私も戦線に赴くのです 手離さずに 支えていて…
Akaneiro No Gunjou レンタルビデオ屋に行こう シリーズもののアニメを見よう 「あれ おかしいな」つまらないな 好きな物だったのに こんな風…
Amber Saturday 鮮やかに揺れた 髪の奥に動く黒が2つ 僕を覗き込むそれは この世のものとは思えないのさ 二つ年上の君…
Answer 心を叫ぶから メーデー 言葉にならんね 帯に短し襷に長し どれも心とイコールではないものね メーデー 嘘言わぬように…
Arles ゆらゆら夢の中で 届きそうな光の欠片 掴もうとして目が覚めて 眠い目で見上げた低い空 なにより大事なもの 笑われた 昨…
Babel 愛しさは何の色 優しさはどんな顔 同情は誰そ彼よ 名前なんてもう呼ばない 一生涯一緒って思っていた 貫くカインダライク…
Chester Copperpot ヨーホー 嵐前方 突き進む我が船 難前途 ヨーホー されど進行 突き進む我が船 いざ 宝の地図 印付けて 子供の頃から…
Door 振り向いたら負けな気して 足跡見物我慢し 進むべき道は前 扉のその先へ とぼとぼという速度で あちらこちら寄り道して …
Encore 別れの言葉に頷いた後で 振り絞って声に変えていくよ 「平凡な僕には釣り合わないほど 自慢の愛しい君でした」 ねえ 次…
End roll さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にした 僕の言葉はきっと君を困ら…
enn 雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ しわくちゃな愛 愛しく強いその線 転んでも もう泣かない 叶わなくても もう…
Familia Ding dong, ding dong Ding dong ベルが鳴り Ding dong, ding dong Di…



Fanfare ああ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう 光る朝も 雨も虹も 今から全て 迎えにゆくよ 暗い暗い暗い部屋を作って 目…
Fiction さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に 深い海を抜け空飛ぶ街に繰…
Flower 「ほら 意地っ張りが駄々をこねてら」 「あら 銭にならねえおこだわりだな」 異端児を見つめる群衆の 視線の先はこの私 (…
Fukkatsu No Jumon 毒喰らってしまっても堪えて 光差す方 手の鳴る方へ 矢が刺さってしまっても堪えて 強引にだって進んでいく (Hey) …
FUN また思考する 意味のない事にまた思考する また思考する そこで泣いていた また思考する また思考する ひねるノブから溢…
Ghost Lighter 薬で保つような 笑顔ならもう作らなきゃいい 大人らしいあなたを 見上げるように 覗いています 暗い暗い暗い 海の中で…
Glitter ラッキーグロッキー忙しい 2秒置き浮き沈み ポッピーステッピー麗しい 恋よ エトセトラ ウォーキンローリン狂おしい ヒ…
Grider Slider グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世は刺激がねえ 君はいいよな とほざきだした な…
Happy Birthday あなたが生まれた ただそれだけ だけど あなたが生まれたから 私は嬉しいよ Happy birthday to you…
Higher Ground さあ 始まりの時だ 泣いていた夜にはさよならさ 真っさらにマイグローリア 掲げた世界に一つの旗 歩き出せば 風はやがて…
Himitsu 両目擦って 瞼開いて 残る夜の残像 枕に沈む 記憶の欠片 夏の夜の夢を見た 朧げな五感 抜け落ちたまま その手を掴ん…
Honne 「ああ 辞めちまおうかな」 一人こぶしを握って爪が刺さった 「ああ 辞めたくないよな」 本音はいつも君と肩を組んだ後 …
Iinoni 今日髪下ろして 二つ分けているのは 腫れた目のカムフラージュ 偶然聞いたんだ ちょっとありえないな 僕なら目隠させないの…
Issen このまま死ねないよな スタンドで苦虫潰した "一瞬で心掻っ攫うヒーロー" あのステージに嫉妬した いつの日か僕らもそこ…
Jamaica Dynamite (Jamaica Dynamite) (Jamaica Dynamite, ooh, ooh) (Jamaica Dyn…
Jasmine バイバイ 昨日は放っぽって 次の街に出掛けよう 海辺の街 恋の岬 カモメは飛んでいて 無計画さに抱頭中 あれもしたい …
Juji No Hougaku 漕ぐペダルは10トンを越える 位の重さでギアを下げ込む 桜前線とご一緒に 私も戦線に赴くのです 手離さずに 支えていて…
Kagen no Tsuki 「おはよう」 テレビの中のキャスターは言うんだよ 僕はまだ30時 君はどう? 髪を梳かして 朝の報せを 素直に聞いてい…
KOKYU 鼻から吸って口から出す そういう風に身体は出来ています 吸った分は残さず吐き出そうぜ (吸って吐く 吸って吐く) いや…
Lamp Hey hey hey まっさらでいいだろう まっさらでいいだろう ここからでいいだろう Hey hey hey どこ…
Late Show あげるあげる もらうもらう はしゃぐつねる 時に抱き合う 拗ねる照れる 祝う誓う 脆く崩れ 綻びがでる 嗚呼「もう嫌…
Lovers 涙の理由を整理したくて B5の紙に書き出してみたんだ 辛さ悲しさ 感情色々 滲んだインクの先に僕が透けていた 「男は最…
MAGIC パってなるからグってなるから 瞬く度自由になるから パってなるからグってなるから さあ 音と音にのせて今を変える H…
Marry Dance 懐かしいよな クラスの隅っこで 好きなタイプや絵空を描いた どっちが先かってバトルには I'm loser でもハッピ…
Monday Oh oh oh yeah yeah, oh oh yeah yeah yeah Oh…
MY NAME IS この世に生を受けて早何年 自分の弁護だったら一人前 試練や逆境というやつからは 避けるよう避けるように生きてきた そ…
My Rich Summer Blues イマジネーション コミュニケーション 茹だるような暑さでヒートした キャリブレーション いざバケーション 帰宅して始まる…
Negai あなたの瞳に映って 私は「幸せ」って 笑っている 未来を探していた 「おはよう」 たったひとつで世界が弾むから あなた…
New World 安定くだらねえ 停滞なら衰退です 最善は最前線を 墓場までタリラリラ 能書き垂れラップして候 So long そうな道…
No.5 泣き疲れて ブルーライト 彼方の顔 指でなぞる 彼方が好き 悔しくても 失うより 捧げたいの 「No.5」って呼んで…
Persona Promenade メメメ メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェシェシェ シェアしな そんでハピしな 独り占めなん…
Porter Sing for me and song for you 携えてそれだけで Song for me and…
rem 桜の花のひとひらが 風に舞って飛び込んできた そんなイメージなのさ 君との出会いはきっと 4月の衝撃を僕は忘れられず …
Sakamichi Shiro Wo Tsugete 雨予報の天気が嘘みたいに綺麗な空は 雨男の僕が今から起こす奇跡の味方さ この辺りで一番高い場所に君を連れ出し 星空と街の…
sara さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば どうすればいいか…
Sense of wonder ララララ ルララ ルララ ルラ ララララ ルララララ 1000行分もノートに書き込んだ "やりたい" の先で "なりた…
Shake せいせい これよりお立ち合い 逃さないで 逃さないで 見逃さないで さあさあ 皆これ一堂に 会さないぜ 会さないぜ 帰さ…
Shunkashuto 桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた あぁ あぁ 四月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて 湿気った花火の抜け殻 押入れで…
Simple 心ない言葉で 心あることに疲れた コーヒーのリップが グラスに残っている 溢れていく中で ありふれないように努めて 擦…
Someday 右手薬指にはまった 指環の意図を知りたいが 湯気越しに見つめる君の 視線の先は真昼間のテレビジョン 手回しで挽いてい…
Starting Over ドリーマーゆこうか 高鳴る方へ 歩き出すのさ 未だ見ぬストーリーを 春に慣れないの この心臓の音が何度も チクチクとタ…
Strawberry Fields 才能の果汁を啜っていた 自我はなくイノセント モルヒネは10代までみたいじゃない 成人には正規毒を処方 あの頃の味覚が…
Suisei Wow wow 子供の頃 ボールをとても遠くに 投げられただけであんな褒められて もてはやされて 期待を受けて その気…
Summer Vacation Summer Vacation Tu lu tu lu tu tu tu 心地良い熱さ 残るアスファルト 灯る街灯は…
「伝言歌」 日毎に増えていく小言 それはあなたを知りすぎているから 面倒な照れや もどかしさも 受け入れて私 5分後には変われる 出…
あの手、この手 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌 汗ばむ右手 冷…
ここから見える景色 1人1人が2人に変わり 歩いていた道交わり始めた どちらがどちらとも言う事なく バランスを取って進み始めた 「醤油がほ…
ふっかつのじゅもん 毒喰らってしまっても 堪えて 光さす方 手の鳴る方へ 矢が刺さってしまっても 堪えて 強引にだって 進んでいく 錆び…
ほこり 今宵も闇のトンネル くぐり抜け君のとなり 慢性鼻炎の響きだけ お邪魔することにするよ 君の大事な誰かが 君をすぐ困らせ…
まいった 「寒いね」と君が言うから 「そうだね」と僕も返した 赤い鼻の君の横で 右手だけが赤い あの日の僕 現在でも繋がれるよ …
アイデンティティ タントンと響いた 左と右の足は 早くもない 特別じゃない 「金にならなそうね」「無駄な足掻きはやめな」 みんな言った …
アネモネ 色づいたアネモネ綺麗だ 僕はダメダメだったけど 違う花でも今日も育てている ah 嫌になるぐらい 「私こんなんじゃない…
イナヅマ ３秒前まで僕だけのもの でも３秒先では世界中のもん になってしまうような時代だよ Too fast Too compac…
イノセンス 一寸先が見えたのは 紛れもなく君のおかげだ あれこれと意味を疑う 日々は消えた 春の始まりの今日は 嘘をついてもいいんだ…
カルチャーショッカー ダンスをするよ ダンスをするよ ダンスをするよ 君と二人でダンスをするよ それだけさ 人の目なんかもうどうだっていいんだ…
グライダースライダー グライダーこの世の公式に おいそれおいそれと 乗り込んで スライダーこの世は刺激がねぇ、 君はいいよね とほざき出した …
センス・オブ・ワンダー ララララ ルララ ルララ ルラ ララララ ルララララ 1000行分もノートに書き込んだ "やりたい" の先で "なりた…
ソーダ けむくじゃらが風鈴の音を聞いて 気持ち良さそうに眠っている その横で僕もまた寝そべって 渇いた喉 鳴らしてる 2人と1…
チェスターコパーポット ヨーホー 嵐前方 突き進む我が船 難前途 ヨーホー されど進行 突き進む我が船 いざ 宝の地図 印付けて 子供の頃から…
チョコレイト 渚抜ける 八重歯につられる 追いかけていた 幸せだった 小腹満たす チョコレイト忍ばす 君がくれた 甘さがあった ど…
ハイヤーグラウンド さあ 始まりの時だ 泣いていた夜にはさよならさ 真っさらにマイグローリア 掲げた世界に一つの旗 歩き出せば 風はやがて…
ファンファーレ ああ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう 光る朝も 雨も虹も 今から全て 迎えにゆくよ 暗い暗い暗い部屋を作って 目…
フィクション さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に 深い海を抜け空飛ぶ街に繰…
フレア キシッと音がした 変な音のくしゃみの先 世界で一番好きなくしゃみの音の主 漫画が苦手で 活字の本が好きな人 でもアニメ…
ペルソナ・プロムナード メメメ メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェシェシェ シェアしな そんでハピしな 独り占めなん…
マイリッチサマーブルース イマジネーション コミュニケーション 茹だるような暑さでヒートした キャリブレーション いざバケーション 帰宅して始まる…
リグレット 君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 涙滲んだ水色の音は 聴きたくないか…
リフレイン まぶたが重いんだよ 夜になればいつもそうさ 落ちるさ 明日に向け落ちていく 脳内の情報を圧縮して 僕は少しの昨日を失くし…
下弦の月 「おはよう」 テレビの中のキャスターは言うんだよ 僕はまだ30時 君はどう? 髪を梳かして 朝の報せを 素直に聞いてい…
何者 ヘイ マスターシンギング ヘイヘイ マスターシンギング 居場所は何処探している ヘイ マスターシンギング ヘイヘイ マス…
唯風と太陽 ただ見とれていたよ クラスの窓の外を 君は輪の中で 目が消える笑顔 グーの手を口に当てて 風が都合良く吹いて その笑顔…
彗星 Wow wow 子供の頃 ボールをとても遠くに 投げられただけであんな褒められて もてはやされて 期待を受けて その気…
明日晴れるさ 今から僕が歌うこの歌は 世界を救うようなスケールではなくて 現在目の前で戦うあなたの 幸せをただ願う歌だ 社会の中で足踏…
春夏秋冬 桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた あぁ あぁ 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて 湿気った花火の抜け殻 押入れで…
春風 「ねえねえ朝よ。もう起きて」 無機質なベルを指でなぞる 目覚めて目醒めて さあ乗り込む 鉄の箱胃袋にゼリー入れ 心配な…
本音 「ああ 辞めちまおうかな」 一人こぶしを握って爪が刺さった 「ああ 辞めたくないよな」 本音はいつも君と肩を組んだ後 …
溶けた体温、蕩けた魔法 いつになれば解るのだろう 傷つけ傷つかぬ距離 温める為良かれと思って 互いに近付く僕ら まるでハリネズミ 近づく度に …
祝祭 晴れのち雨になってもゆく 悪足掻き尽くすまで 妄想だっていいからさ 本気の話をしよう 理想だらけでいいからさ 覚悟の話…
秘密 両目擦って 瞼開いて 残る夜の残像 枕に沈む 記憶の欠片 夏の夜の夢を見た 朧げな五感 抜け落ちたまま その手を掴ん…
絶叫セレナーデ ストップ 止まれって言われても 着火しちゃったら仕舞いだ 夏フレーバー ダンスフィーバー ブレイクアウト バーン 派手…
茜色の群青 レンタルビデオ屋に行こう シリーズもののアニメを見よう 「あれ、おかしいな」つまらないな 好きな物だったのに こんな風…
言葉と心 ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば カニクリームはもうカニ…
透明 言葉にするのは 今日がはじめてです 過不足のない響きだから 濁さないまま 愛している 愛している 愛している あなたを…
雨天決行 僕の大事なものは大事に思って欲しいんだよ まるで子供の駄々の様な言葉は口を出ずに いつか描いた空想地図はぼろ切れになって…
願い あなたの瞳に映って 私は「幸せ」って 笑っている 未来を探していた 「おはよう」 たったひとつで世界が弾むから あなた…