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TRIPLANE Lyrics


brunch カンカンと鳴る踏切の音 商店街を行く人々 僕は自販機でタバコを買い 線路沿いの街 君が浮かんだ 昨日の残業は…
days 何回も目を閉じて 思い出そうとしてみる 公園の脇 朝の歩道 風に揺れる君の髪 誰にも見つからないように 照れながら手を繋…
Dear Friends 毎日陽が沈むまで 泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も 捨て難いけれど 夢見る僕が居ても それはそれで僕だから …
Dear friends (TV Ending you 70 毎日陽が沈むまで 泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も捨て難いけれど 夢見る僕が居てもそれはそれで僕 だか…
distance 人混みを掻き分けるように 君を見つけ出したわけじゃない 君じゃなきゃダメだったわけでもない ただの偶然なのさ そう…
everyday 穏やかな時間の中で 悲しそうに見えた君が居た 「どうして」と問い掛けても 答えるはずはないと 決めつけた僕 寂しさも強が…
Greendays 所詮僕らの住む世界に 正しさなんて存在しない 得体の知れぬ毒リンゴを 笑いながら僕も食べる いつの間にか心の…
Kokoroe 描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの 過ぎゆく春を 惜しみなが…
light うだる感情と 冷めた情熱を繋ぐ パイプライン 泥臭い 16ビート 閃光の sequence 満たされてました 網膜…
raspberry ずっと前から引きずってた口内炎 まだちょっとだけ痛むけど ほぼ治ってるんだ 浮かれちゃいなかったけど 油断していたかも …
Reset ちょっとした事で言い合っている近頃の僕等 これってもしかして倦怠期? ふとした仕草や物腰に腹を立てるけど 自分も嫌になっ…
you Ima sakki kyuu ni furidashita ame no naka Boku wa kasa…
あの雲を探して 僕がまた見失っていた あの白い雲を 探すために 歩く この道に 影をのばしてさ この広い世界で 光り輝く虹に 出会えたな…



いつものように 少なくとも今伝えられる事を 形にしようかと思い悩みもするけど そんな暗いムードを 掻き消すように君は 「またすぐに逢える…
アイコトバ あぁ 伝えたい願い 微かな月夜にそっと想い飛ばす ただ がむしゃらに生きるよ 大切なコトバ抱えて 「逢いたい…
キルケゴールからの福音 当たり前の儀式で 月と太陽はローテーション 素知らない振りして 僕の焦りを煽る 取り敢えずは 幾つもの 手にしたいものが…
ココロハコブ いくつになっても ガキ臭さの抜けない 僕は今も駆け引きをしちゃうよ 逢うと言えない想いを吐き出して 独り言でそっと呟くよ…
スピードスター 長い長い歴史を紐解いたら 同じような事の繰り返しで 流行りものなどもきっと そうだろうってうなずけた 未来の速度を肌で…
モノローグ 窓際で 眠たげにぶら下がって 風に揺れている 洗い立てのTシャツ 夕ベ君と揉めてた袖の染みが きれいに消えてて さりげな…
ライナーノート 朝方まで仕事で疲れ果ててるけど 電車はもう走ってる タクシーは我慢しよう 吊革握りしめて眠る戦士を見たら 座れないイライ…
僕らの街 長い道を ただ辿るだけの 車の中で 思い出すのはいつもの街 僕らの声で 僕らの声で 歌えばそこまで届くかな 離れた街で …
移り気なこんな季節は ただ空にまどろみ 首に巻いた毛糸が 君を思い出し 笑顔になれる もうどれくらい 穏やかな気持ちに …
初めてのクリスマス 暖かくて乾いてる部屋と 慣れてないキャンドルの灯が 不思議な世界を創り出して ついさっきまで繋いでいた手も 何となく照れ…
君ドロップス 君と手を繋いでただ歩いてた 通り雨の並木通り 傘など無くたって平気で 振り向いた君の髪から 滴が僕に跳ねて そんなんでし…
夏の夢 月明かりの下 くたびれた空き缶 横たわる路地 虫の声が耳障りな夜 連れもなく僕は一人 一度だけ君と見た花火 目映い光拭い…
心絵 描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても 形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの 過ぎゆく春を 惜しみなが…
白い花 寒空の下 凍えそうな道を重い足取りで辿りながらも 君と見つけた花が咲いていて 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かし…
眠れない夜は 連日の残業で 寝不足も続いて また疲労のメーターは 振り切れの寸前さ じゃあ何で眠れない? 鉛の体をソファーに転がして …
軌跡 気ままに始めたこの旅が いつまで続くか分からない 終着地点は近いのか それともまだ離陸の途中なのか 思った以上に高い壁 …
遠く吹く風 踏切の向こう側に広がる 都会の景色 ぼんやりと暫く眺めてた 気付かないうちに 少しずつ秋めいている 高層ビルの谷間を縫う…
陽だまりのように 10年近く前のページ セピア色の世界に まだあどけない笑顔のままで 僕は立っている そう言えば気象予報士みたいに 未来を…


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