Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

UA Lyrics


2008 みんなの歌が空に届く 輝くような黒い朝に そんな無闇に鐘をうつのは誰 ふと揃えた呼吸がうねり スパイラルに雲をつき抜け …
2人 何故だろう 涙がくやしくて 2人は馬鹿な恋人だよ 疲れ果てたテーブルの色 夕暮れ やけにただ赤い あなたのこと初めて知っ…
5 Ой ти дівка, незамужняя, Не влюбляйся в дворянина, Бо не мож…
Aiwo 次の信号が黄色なら すぐにブレーキを踏んで 友達よ ご存知のように 歌で世界は救われない 野生のアイを抱いて 理性のア…
aozora Tooku made yume wo kakaekonda kimi wa Sukoshi dake sora no…
Door ベイビー そのドア開けてよ この部屋はまぶしくて 見るのが嫌になったの 今日は昼が長くて 陽だまりが地面を はしゃいで喜…
Elm 冷たい冬の側で眠り続けた 全てを知りたいと君は言う 水面に映る世界 真昼の太陽 全てがあるようで何も無いとき しなやかに…
Horizon 水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた 貴方を見…
HORIZON (TOO FAST TO LIVE, TOO YOUNG TO DIE MIX FUMIYA TANAKA Re-mix Ver.) 水曜日の太陽から目を伏せ あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中2人重ねたまま 勇気のかけら深く沈むの見てた 貴方を…
kazoe tarinai yoru no ashioto 数え足りない夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る 腐りかけたフロア…
Lightning 心が喜ぶために 目と目は探してる 心が痛んだときは 君のことを思い出す 翼の生えた象が 夜空にそっと浮かぶ …
Love scene 夜明け前は 大きな木のはなれた 2つのリングだった Good morning, Love scene 新しい木が大地に根…
Melody La La La My mother said he was a good man My brother said…



Milk Tea 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図にのってない場所へ 出掛けて…
Mizuiro 想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう 溶けては染…
Moor ドアをあけるうしろ姿 あなたの顔が上手く思い出せないよ 揺れる星が花のように 遠い日の夢を唄ってみせるよ みんなもう気が…
Ocha わかったような顔をして半分はうわの空でしょ そんないたずらな酔いかたを どこで覚えたの 神秘のハートの門番は また居眠り…
Odoru tori to kin no ame 君の心に浮かぶそんな素敵な こと全部叶えるために 体の船にのってるよ こんな話を聞いた遠い昔のこと みんな笑っていて 白…
Okay 愛に突き動かされたいんでしょ 勝ち負けなんてどうでもいいのなら It' okay 何も言わないで Find your …
Panacea Deep breath,squinting rooster appears from a manhole at the …
Paradise Alley / Ginga Cafe そんなときはここに来て らくだの こぶの中で本当は この地球が 音をたてて回ってる話をしよう 世界中の時計の針を盗んで …
private surfer 残された時間と 限られた時代には 君みたいな迷わない若者がよく似合う 壊れかけたピラミッドにうつむき合う 散りばめた…
Roma ほら見て不思議な模様見たことない このリズムやこのメロディ 目のうらの目が覚める 音楽のふたをあける 不思議な力ふるえる…
Senkou こんなに優しい場所を知っていた 呼吸を交わすように届く風 貴方に触る右腕の描く ラインを風が教えてる 何度も塵になった世…
skirt no suna この風の向きが ちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた 別の道一緒に探そうよ あの花の…
soramimi bakari 雨がはしゃいでる道 黒猫踊る 昨日会った子供の顔 とっても赤い 体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が来るまで 空耳ば…
summer melancholic もっと遠くて会えない気がしても 2人の魔女に季節はただ燃えてる 2人で ララ 裸で 2人で 聴こえないふりしてる ラ…
The Color Of Empty Sky I've woken up at dawn soundlessly The one inside me is float…
Toro 世界の涯てまでも私を連れていって 8月の空より蒼く深く 夕闇の吐息より甘く燃えてる 彗星のつぶやきイカロスの翼で 導いて…
Ua Ua Rai Rai ある朝 目覚めて 泡をふいた ああ私は 水の中 浮かんでる 緑色の魚だった ここの水は底がない のぞけば遠くに蟻みたいに…
あめふりヒヤデス ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ 飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人…
あめふりヒヤデス(alternate mix) ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ 飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人きり素敵な夜だ…
そんな空には踊る馬 青い天井がめくれて 私はうかんだ 生まれたばかりの三日月が まわるよに ほほえむ ああ私は夢をみてる そんな空には踊る馬…
アスパラガス 恋は まるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ Ah 麦畑には …
アントニオの唄 アントニオの夢が大空に舞う 2人の間に嘘はない 遥か遠くから孤独な鳥が 傷を癒しにやってくる 唄いましょう …
スカートの砂 この風の向きが ちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた 別の道一緒に探そうよ あの花の…
ストロベリータイム 外はまぶしすぎてもう少し居させて 空に焼けた肌を繰り返し憶えてた 汚れはじめた風浴びてはしゃぐ 子供の声 まるで同じ夜を…
ゼリー 夜の足音が響く 髪のからまった頃に 破片燃やして 数に溺れて 裸で笑おう ※真夜中の匂いに 心が騒いだら 午前2時の夢が…
トュリ きゅうや わんな とゅりなてぃ てぃてぃぬ むぃし くぬゆ みち ゆるや くんゆぬ なはなん むぇぇとゅん くぃぬ とゅ…
ドア ベイビーそのドア開けてよ この部屋はまぶしくて 見るのが嫌になったの 今日は昼が長くて陽だまりが地面を はしゃいで喜ばせ…
ノレンノレン / 灰色した猿の夢 灰色した猿の悲しい夢を見たよ どうして悲しかったのかは わからなくなってしまうけど 灰色した猿はいつも突然逢いに来て ど…
バラ色 沈黙に 目覚めて 歩きだす 南へ 重ね合う 手のひら まなざしは バラ色 2人は儚い夢を 見て絡まりだす 世界を忘…
ヒマワリ ※大好きなあなたと 思い出の花と 涙 並べて 髪を洗うの※ ヒマワリが咲いてるよ ゆらゆら笑ってる (※くり返し) …
ファティマとセミラ あたたかい一日が終わり 二人は帰る こぼれそうに星の降る夜は とびうおになる 明日目が覚めたら 隣の村へ行こう 小さい滝…
ブエノスアイレス
プライベート サーファー 残された時間と限られた時代には 君みたいな迷わない 若者がよく似合う壊れかけた ピラミッドにうつむき合う 散りばめた 世…
プライベートサーファー (Puff Fishy Mix) 残された時間と 限られた時代には 君みたいな迷わない若者がよく似合う 壊れかけたピラミッドにうつむき合う 散りばめた…
ミルクティー 微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道 震えてたら抱きしめて 明日また晴れるかな 心の地図にのってない場所へ…
ランデブー とっておきのドレスで 危ない夢を見る 太陽もためらう夜明け 特別なサインは終わりのない証拠さ 忘れかけてたあのメロディー…
ランドリーより愛を込めて フライパンにオイル流しながら とても綺麗な気持ちになる 唐がらしの色溺れさせて どこかでああ呼んでる 時計の動きがもどか…
リズム 貴方の唇に終わらない夢を見る 今聴こえだすのは So 永遠のリズム もつれてた毎日や凍りついた朝に こみあげる憧れをいつ…
ロマンス ぶとう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の…
夜の風 三日月 鼻歌 から回る空 ありったけの 裏側で あまのじゃく逃がす 躍らせて 夜の風に 滑らせて 咲くだけ…
夢を見た魚 いつの日か連れてって 君が夢見る 君となら 行けるかな 私夢見る 昨日よりもキスをちょうだい さあ行こう 無邪気な目 …
大きな木に甘えて 午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠 うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけが…
太陽手に月は心の両手に 太陽手に 月は心の両手に 走った こぼれる声 降りしきる雨の中も 握っていた 果かない夢の居場所を信じて 溢れてるのは …
微熱 その唇で 悲しみ吐く口に蓋をして 覚えた言葉のすべて この場所で忘れさせて Yo, you know really ea…
忘れない 愛をくれた人 波の音 陽だまり 別れを知ったこと 風の音 遠い想い 君が見たのは星の涙 夕暮れ見つけて …
忘我 晴れた空が美しくて 今日の日をくれる 鳥は唄う Tu Lu Lu Tu Tu Tu 梢の間に間に 私と世界を分かつものは…
恋人 恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と青い勇気を持て余し 繰り返すあの歌 ああ永遠が笑ってた …
悲しみジョニー 青い時代は過ぎて風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた赤い鳥が笑う ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した陽気な蠅の唄が …
情熱 きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる こわれるくらい抱きしめてほしかったけど…
数え足りない夜の足音 数え足りない夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね意味もない言葉が やけに頭の中回る 腐りかけたフロ…
月光ワルツ 見上げた空 涙で曇ってるよな夜は お人好しなクジラの話をしよう 情熱の破片 鞄につめて 溺れそうな船 助けてくれる 夕…
歪んだ太陽 涙が止まらないのは 悲しいからじゃないよ 口唇噛みしめすぎて ラララ悪い血が止まらない 溺れても 君が嘘つきだな…
水色 想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう 溶けては染…
波動 君の鼓動を側に感じて 波はどこかでいまも生まれるよ ねぇ聴いて 新しい波のリズムを 見て 沈みかけてた飛行船 …
泥棒 それは多分そうね きっと盗まれた 4・14 23:00 四の風5m 我慢 冗談 相談 傲慢 花壇 …
温度 だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで ざわめく指は肌を溶かし きしむよう…
甘い運命 はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた…
男と女 2人の夜は 浮かんだまま 群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しのな宇宙集めた 林檎の木に口づけて…
瞬間 ーー話-- その葉っぱは恋をして 水面に現れては消える 1個の泡に きらきら光っ…
空耳ばかり 雨がはしゃいでる道 黒猫踊る 昨日会った子供の顔 とっても赤い * 体がまた泣いてる 裸のまま眠るの 明日が…
紅い花 紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花 紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た 砂…
落ちた星 いつも心に浮かぶのは 空の青さと鳥の歌 乾く心を濡らすのは 夜の吐息と昼の夢 悲しみの涙が 道を隠したときは 遠い場所…
親子バシャバシャ 洗って 足のウラ 洗って 背中 洗って アタマも 洗って ココロ 気持ち きれいに 洗って 裸 あきるまで 話そうよ 雲…
記憶喪失 空が割れて古い隕石が頭の上に 落ちて ひとつ記憶を失くせるなら あのウタを忘れたい あなたにとって青い海はただ…
貴方の一番好きな歌 瞬いて真昼の想い 眩ゆい2人だけの物語 昔夢見てた時代も過ぎて 心は静かに躍りだす 見つめて強く 体が燃え…
踊る鳥と金の雨 君の心に浮かぶそんな素敵な こと全部叶えるために 体の船にのってるよ こんな話を聞いた遠い昔のこと みんな笑っていて 白…
閃光 こんなに優しい場所を知っていた 呼吸を交わすように届く風 貴方に触る右腕の描く ラインを風が教えてる 何度も…
雲がちぎれる時 幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きもしないで ただ流れる雲だけ見てた オレンジが肩ごしに見え隠れしている もうこのまま…
青空 遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を 砂に隠しても 迷いのない天使は 途方…
頼りない天使 遠い夜空の向こうまで連れてってよ あの娘の天使のとこまで連れてってよ サヨナラ さめた時よ あの娘が僕を呼んでいたから…
黄金の緑 あと2,3分だけ その場所に座って 軽く深く目を閉じていて 真昼の晴れた空に 宇宙船がランデブー 地球の街を見学 パパが…


More Versions