Vaundy Lyrics

1リッター分の愛をこめて なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター そう単純で軽いくらいのロンリー 付け合わせは漬物オンリー ぇ? まぁ…
ASH feat. Vaundy People say time is going fast Sometimes running out of gas T…
Backlight 散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む…
benefits 愛とかくだらないの Me too 観客も知らない Story 今夜だけじゃ終われないよ With you 明日の朝も君と…
Bidenkyu モヤモヤするほど 事は単純で 言葉足らずだったみたい ゆらゆら揺れてる それは臆病で ことさらまごうことなく それは …
Bye by me まんでい今日は どこへ行くの? まぁいいけど ちゅーすでぃ今日も お仕事だったんでしょ? まぁいいけど まぁいいけど …
carnival すでに大論争 鎮火できぬほど焚き付けられた火種は まるで溶鉱炉 聞けば 吹けど飛ばない塵の合戦か 噴き上げる熱狂 それは…
CHAINSAW BLOOD 急ぐ雑踏も軽く crack な視点 居ても泣いても立てぬ flat な視点 弾む鼓動は刻む clap 無しで 忘れたいほ…
Fukakoryoku どこにいっても 行き詰まり そして息道理を そのままどっかに 出すくだり そんな劣等も葛藤もみんな持ってる その理由は…
Fukakouryoku どこにいっても 行き詰まり そして息道理を そのままどっかに 出すくだり そんな劣等も葛藤もみんな持ってる その理由は…
Hadaka No Yusha 誰かが今涙を 飲み込んで 飲み込んでいる 力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない …
Hanauranai 街の夕焼けに溶けた 僕たちはまだ2人だろうか 風が吹く僕たちを乗せて 2人でちぎった花に 願いを込めて 願うなら 僕た…
hitomibore さりげなく時は あの日まで流れ着いた 鈍い足取りは 甘い香りに誘われて 突き刺す音で体が揺れる 予感がした まるで出会…



Hokuro 扉から漏れた不足 この身に香る ふん ふふん ふん ふん 匂い 舌の肥えた蛇足を誘う ふん ふふん ふん ふん yeah…
Jonetsu 太陽系をちょうど抜けたあたりで 思い出した 何億年もループを抜けない旅を してたような (ような) 動悸に気づき出した…
Kaiju No Hanauta 思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ 思い出すのは君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ…
Koikaze ni nosete 変わりゆく景色 窓越しに覗いた 懐かしい風が呼んできた どっかで 見えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目をそ…
Kokoro Arigatou ずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ たぶん僕にないもの いつも君は持ってい…
life hack その態度が不安だな 「気にしない」彩度はそのまま 何気に初めてで不安だな 「気にしない」感度はそのまま 踊るキス香ばしく…
Like Breathing 落ちてくる雨のように 時間は過ぎ去ってく あれから どれくらいだろう 昨日は何をしたっけな 意味もない時間もあった で…
mabataki もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違っ…
mabuta あなたが今も 口をはにかみ 涙流すから 放つ言葉も 血が滲んでる きっと (きっと) 日々の (日々の) 蟠りが香るに…
Miyako 意図もなく寄りかかった 腰の折れたその傘は 幸せを運んでたのだろうか 意図もなく寄りかかった へその折れたこの僕は 幸…
NakiJizo 僕たちは少数の利益のためのピラミッド ねぇ感想は? あぁ 聞かないよ さも幸せかのよなその笑顔 もう精一杯をもう一回 ね…
napori ろくな音楽もなくて そんなひびをまた2人で 僕ら指にラブソングで 今夜も二人で歩いてこ 2人になって 君を待って 思い…
NEO JAPAN ある日気づいた 根付いた 岸辺の球根 根回し手回し 足りぬと 税の倍増を総称は心の保証と 干渉と化した暴行 その日気づい…
odoriko ねぇ どっかに置いてきたような 事が一つ二つ浮いているけど ねぇ ちゃんと拾っておこう はじけて忘れてしまう前に (ね…
okitegami あれは何年前の話だ ずいぶん前の長い話だ 話そう 「これで やめる腹積りだったんだ 会いに行くつもりは 別になかったさ…
one liter full of love なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター そう単純で軽いくらいのロンリー 付け合わせは漬物オンリー ぇ? まぁ…
pain 人は子をなぜ産むのか 一世一代の博打のつもりか ならば子を育てるのが親の務めか 維持費は数百数千万の金 誰かのために生…
replica 散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む…
Sekai No Himitsu きっと僕ら何かに追われてる 漠然としてるけど 四六時中グダグダとチクチクが流れる 波に乗せて ネットサーフィン 何か …
Shiwaawase 僕の時価総額400円の心臓と 絵に描いたような君の綺麗な心臓を 合わせてできたしわの数が 僕達の未来の価値だ …
sonna bitter na hanashi 思い出すような midnight 苦い思い出も blue も 僕ら離れても案外 隠し持ってる 言い合ったよね good…
soramimi 今日も愉快だね 叶えたい想像に塞いだ目 だいたいそんなもん 理不尽がお決まりの世界だもん で まぁいいかな このくらいが…
Soumatou 気づいたら どこか知らない場所に来ていた 止めどなく 流れる車窓はもう見飽きた 何をしようとしたのかも忘れて 大事なも…
Time Paradox あのね君と出会ったことを今でも ずっと覚えているけど でもね それは ずっと先の未来の話を 横で見てるみたいなの もし…
Todome no ichigeki 視界に目前映る深い真紅 この先およそ 40000km 後ろに迫る互いの傷が 迷う道をさらに迷わせてく 見えず匂わぬ 違…
Tokimeki 目に映るのは 確かな Tokimeki で光る魔法 思い当たるのは 誰かの 涙が落ちる音 Hu hu hu ya y…
Tokyo Flash 相槌がうまくなったんだ できてる? できてる? あぁ 君もうまいね 合図なしで攻撃してきたんだ わるくない わるくない …
Tomoshibi 単調な足音に メロディーを乗せたら 感情が淘汰してく 自尊心と僕の悲哀を 見えない見えないものを 見えてる見えてる「本…
wasuremono 僕らはきっと そこらにある物じゃ足りなかった 僕らはずっと 近くの愛をそっと拾いあってた 凛として何もないアルバムを…
Yuukai Sink ふらっとさ 何か通り過ぎたような ぶらっとさ 僕が外を見た時 他人の不幸や 不安に立ち止まって 幸福と 安堵を 吸い取…
ZERO Hate His fire picks are hailing down Ain't been caught in ni…
しわあわせ 僕の時価総額400円の心臓と 絵に描いたような君の綺麗な心臓を 合わせてできたしわの数が 僕達の未来の価値だ …
そんなbitterな話 思い出すような midnight 苦い思い出も blue も 僕ら離れても案外 隠し持ってる 言い合ったよね good…
まぶた あなたが今も 口をはにかみ 涙流すから 放つ言葉も 血が滲んでる きっと (きっと) 日々の (日々の) 蟠りが香るに…
わかってないよ 世界のために自分に何ができるかを 夜も寝ずに必死に考えた でも それはきっと 世界を飛び回るヒーローも 知らない 超難問…
タイムパラドックス あのね君と出会ったことを今でも ずっと覚えているけど でもね それは ずっと先の未来の話を 横で見てるみたいなの もし…
不可幸力 どこにいっても 行き詰まり そして息道理を そのままどっかに 出すくだり そんな劣等も葛藤もみんな持ってる その理由は…
世界の秘密 きっと僕ら何かに追われてる 漠然としてるけど 四六時中グダグダとチクチクが流れる 波に乗せて ネットサーフィン 何か …
僕は今日も 母さんが言ってたんだ お前は才能があるから 「芸術家にでもなりな」と また根拠の無い夢を語る 父さんが言ってたんだ お…
忘れ物 僕らはきっと そこらにある物じゃ足りなかった 僕らはずっと 近くの愛をそっと拾いあってた 凛として何もないアルバムを…
怪獣の花唄 思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ 思い出すのは君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ…
恋風邪にのせて 変わりゆく景色 窓越しに覗いた 懐かしい風が呼んできた どっかで 見えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目をそ…
東京フラッシュ 相槌がうまくなったんだ できてる? できてる? あぁ 君もうまいね 合図なしで攻撃してきたんだ わるくない わるくない …
泣き地蔵 僕たちは少数の利益のためのピラミッド ねぇ感想は? あぁ 聞かないよ さも幸せかのよなその笑顔 もう精一杯をもう一回 ね…
灯火 単調な足音に メロディーを乗せたら 感情が淘汰してく 自尊心と僕の悲哀を 見えない見えないものを 見えてる見えてる「本…
置き手紙 あれは何年前の話だ ずいぶん前の長い話だ 話そう 「これで やめる腹積りだったんだ 会いに行くつもりは 別になかったさ…
花占い 街の夕焼けに溶けた 僕たちはまだ2人だろうか 風が吹く僕たちを乗せて 2人でちぎった花に 願いを込めて 願うなら 僕た…
融解sink ふらっとさ 何か通り過ぎたような ぶらっとさ 僕が外を見た時 他人の不幸や 不安に立ち止まって 幸福と 安堵を 吸い取…
裸の勇者 誰かが今涙を 飲み込んで 飲み込んでいる 力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない …
踊り子 ねぇ どっかに置いてきたような 事が一つ二つ浮いているけど ねぇ ちゃんと拾っておこう はじけて忘れてしまう前に (ね…