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Yanakoto Sotto Mute Lyrics


Afterglow あれからどれだけの朝日が登ったんだろう まばたきの度に 同じ景色にすがってる Wake me up, wake me u…
Any 今 走り出して飛んだ なんだっていいや いつか灰になる なら自由に さっと回り込んで論壊滅 矛盾もいいさ きっと残らない…
AWAKE 消えてしまいそう 朝の粒子に 反射して舞う 身体不安定 プラットホーム 光は伸びてくレイルロード また乗り過ごした 唸…
Bokurano Chiisana Chizu そっと窓開いて、暗転 日付のないカレンダー 繰る月日に なにか欠けたような 空中に投げ出されて ただ落ちていく 熱に浮い…
HOLY GRAiL 狂い咲く恋刻み込む 透明な季節に つづく扉の鍵 それが痛みでもよかった 触れたのって笑うきみは 羽根のよう 鳥籠揺らす…
Horoscope 空白埋める道具に夢はぴったりで すごい発明をしたんだそんな気分で なんだって描いた あの風景 あの季節へ いつか遠く…
Just Breathe 人ごみにあてられ僕は サイレント 得意げ まともじゃないのはそっちさ 書いて 消して捨てよう 小さじ2杯くらい 薄まっ…
Kanaderuha 私らしさを歪める無表情の"いいね!" そんなの誰もいらないんだ 羨ましいの先に待つ kawaiiはD…
Lily ワスレグサが咲かなくて 水をあげる日暮れ こんなに大事にしてるのに あの日の写真見て 開くパレット 真似して塗る花はプラ…
morning 太陽が沈んだそのあとで ディレイしたままのデイドリーム いつかは現実になるのかな だなんてね、そうじゃないと呟いた 走…
No Known 千にほどけたイメージが舞って なんか上手に歩けないんだ 宙に浮かんだ それぞれは知ってる ああ いつから遠くなった どう…
No Regret そうして僕は見ていた 薄暗いシアターと夢 ノックされる冷たいドア 居留守を使って一人 むさぼるワールド どうしてこうな…
Nostalgia 高架下に響いた笑い声は 神様の孤独を汚していた 裏ぶられた画家は眉を潜めて 幾ばくかの才能を取り戻した 僕には関係ない…



orange だんだん移ろっていく 季節の匂いを回路に 管制塔に哀の灯と もって 赤く滲んだ 見慣れた街並みを また目に焼き付けて …
Pastureland 朝がくればどうして忘れるの ちょっと目を閉じたなら 放牧された感情 探しては 無いものを数える またひとつ さんざん重…
see inside Inside of me さ迷う 濡れた靴は朝日で乾いていた 雨は痛い まだ傘は無い まだ合わないfeeling 意味…
sputnik note ふわりふわっと根もなく 宇宙を行くスプートニクは 有形無形の不安を 形容詞にして 中間でさまよってる ちょっともう飽き…
Stain どっか遠くへ 聞こえるはずのない 声が溶け込けんだ そんな雪催い 痛いくらいの静けさに一人で 何度問いただしたって 清…
Tsukinome 掃いて捨てるほどもなく 貧して乞うもないようで かと思えば空で 僕らどうせ入れ物で 空を行くよ 夜渡り鳥の夢想は 月が…
uronos 開いて 閃く この素晴らしい世界を 閉まって 枯れ果てる 無気力に見たものを模倣 コントロール不能な 心の温度を 抱いて…
Whirlpool swirls つまんないな 不自然な熱狂から抜け出した 暴くように照らすネオン 居場所なく 立ち尽くす ぐるぐる まわるよ 空中メリ…
Wonder Gate 語ろうと紡いだ 静寂は 詩人のよう 私に唄った 止まることなく 進む その先の景色を 何度でも迷い 途中で見つけたもの…
カナデルハ 私らしさを歪める無表情の"いいね!" そんなの誰もいらないんだ 羨ましいの先に待つ kawaiiはDisappear 飲…
ツキノメ 掃いて捨てるほどもなく 貧して乞うもないようで かと思えば空で 僕らどうせ入れ物で 空を行くよ 夜渡り鳥の夢想は 月が…


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