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Yuki Saito Lyrics


Across The Window 風が吹きぬけてく 石畳に咲くひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう…
DOLL HOUSE 小さいな金魚鉢の中 ただよう魚みたい 瑠璃色のスカートが ゆれてる 夢のよう 本当と嘘のストライプ ふんわり 腰かけて …
Finale No Kaze 風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう…
Hatsukoi 書きかけのあなたの似顔絵 似てなくて何度も消したわ 忘れよう そう思うたび 不思議なの 胸が痛くなる グループで映画を見…
Honto no Kimochi やめてよ ふざけないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう ウインクする私…
Itsuka 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流…
Julia 頬つえをつくと サイドミラーに のぞく私 夢見てる なだらかな坂 ゆるいカーブ タメ息がでちゃう さり気ない顔 何気ない…
Kanashimi Yo Konnichiwa 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あな…
Kaze no mukou 風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう…
Kizuna あなたの胸 触れるそのたび 火傷しそうな真摯な情熱 世界中を敵に回したって 目指したならどうぞ 貫いてください 男は蝶々…
LETTER 拝啓 元気ですか 私は変わりありません Longing for You,Caring for You ふすまの影 日差し…
Lucky dragon さきをこされて あきらめるなんて 気弱すぎるわ 元気出さなきゃ こんな時 LUCKY DRAGON とにかく笑ってみる …
LUNA 銀の三日月 ナイフをください 長くのびすぎた 髪を切るために 月の力を わたしにください 想いの糸を 切るために ああ …



Ma Maman 大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ お母さん 暖かく いい匂い 大切なお母さん 呼びかける それだけで 嬉しいの …
May MAY そんなにふくれないでよ 笑った顔見せて いつもみたいにおどけて MAY そんなにふくれないでよ そのただひとこと…
Moon Waltz〜月の輪舞〜 春 花に 恥じらう 肌は 夏 波に 内緒の はなし 群れ 育つ 恋のうわさ 食べ ココロ…
ORACION -祈り- So close your eyes. てのひらさしのべ 鼓動の速さをお互いに 確かめ True love comes …
Shiroi honoo 迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間街は 色彩を失くした 最後の5が 押せ…
Sotsugyou 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニ…
Straw Hat no Natsuomoi 想い出せるかな 去年のアルバム ふたりでどこか 歩いた時の あなたのことば 季節は夏だね 半そで・・・だったから あな…
Where~金色の夜~ 金色の夜 ふりしきるよ ひかり 満月 蜂蜜のような 恋が終わる 甘く はりつめた視線を そのまま 感じて 最後の場面を …
Yokan それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて うごけなくなる 涙ぐんだら声がしたの あなたの &…
Yours お天気の日に 外にも出ないで こうして鏡を 見つめていると あっけないほど 私はただの そこらへんにいる 女の子なの 私…
「さよなら」 光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った あなたの心の扉が 陽に透けて見えた そ…
いつか 振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流…
うしろの正面だあれ 無邪気に見上げる 朝の目玉焼 はやく食べてと 誘いかける色なの 大好きだけれど 食べたいのだけど 昨日の事思い出すとのど…
このまま 常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 音の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に 銀色の屋根をつくった …
ホントのキモチ 瞳が合った 瞬間は アタシだけとの 時間なのに いつも 戸惑い ココロは 逃げ回ってばかり 沢山の 恋をしたけれど 今…
初戀 書きかけのあなたの似顔絵 似てなくて何度も消したわ 忘れよう そう思うたび 不思議なの 胸が痛くなる グループで映画を見…
卒業 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニ…
土曜日のタマネギ ゆらゆらスープの海を 小舟のように漂う 行き場のないカケラ まるでわたしのきもちみたい つめたい電話のせいね 火をとめる…
少女時代 Ah 落葉舞う校庭で 肩を寄せ 語り合った夢は 今も忘れずにいるけど Ah 好きだった あの歌もあの人も 想い出に変わっ…
悲しみよこんにちは 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あな…
情熱 屋根に哀れしみ乗せた列車の デッキに立ってあなたVサイン 時計の影の下で泣き笑いする 私を元気づけるように 決して好きに…
意味 ふりあおぐ 青い青い空に 涙が たまらなく 溢れてくる その意味教えて 何かが目覚めてく 言葉をこえて 私を今 魂が揺さ…
朝の風景 ここはしずかな町 いつも同じ朝 みんな目を覚まして 呼びかける ボン・ジュール ボン・ジュール ボン・ジュール ボン・…
朱い夢 遥か君と望む空 きっと私 知らないところ 永く険しい時を旅してる 風の話を聞かせて 鼓動響く夜明け前 鎮まる心 鮮やか…
白い炎 迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間街は 色彩を失くした 最後の5が 押せ…
砂の城 唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が 一番素敵だった 別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であな…
誰のせいでもない 昔々のある日のどこかで 変わりはしないと誓っていた 明日のことさえ 知らずに 見えなくなるまで いつも 手を振ったね…
青空のかけら 青空のかけら グラスへと浮かべ ひと息に飲めば 真夏がしみてくる 海沿いのアスファルト 靴を脱ぎ歩く 陽炎のタップ・ダン…
3年目 きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる さしだす一束 大きな手の中 目をあげた向こう 風がきらめいた …


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