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aiko & コブクロ Lyrics


カブトムシ 悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでし…


We have lyrics for these tracks by aiko:


17の月 心変わりを許した訳じゃない もうあたしに力が残ってない 傷付いたまま癒す事もない お願い今日はこのまま寝かせて …
4月の雨 遠くまで届いているだろうか 時々不安になるけれど あの日めくったページの先には あふれる程書き殴った想い こぼれそ…
Ai no Yamai あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって 声を殺して泣きました この出逢いであたしの体が 変わってゆくもの…
Ai wa Katte 夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱き…
Aiaigasa 相合傘の所右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所右傘に誰が宿る 白いすきまうめるえんぴつ探し 涙に灯…
Aka あたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのが こんなにも辛いなんて 2人の間を隔てたものは …
Akai Kutsu ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気外の空気 どこかで区切りをつけ…
Amanogawa 首をすくめ恥じらえば それは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた 髪が伸びて優しくなびいた 電話してね 今夜も そして話…
Ame Fumu Overall あたしは あなたに見返りを期待してたかな? 見つめてほしい 抱きしめてほしい 騙したりしないで 小さな真実に希望を託しす…
Andromeda Nan okukounen kou no hoshi mo Kata ni tsuita chiisa na…



Asa no Tori おはよう 早起きね 本日もお元気で あたしはこれから眠るところです おはよう 早起きで まだあだ名しか知らない それ位の…
Ashita 鳥が飛べない日は 気球も空へ舞えない あなたが泣いてたら Ooh ooh ooh あたしも笑えないんだ さからわなくて…
Asupara あの子の前を上手に 通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事長いなぁ あなたの視線追うと 必ずいるあの子の前を 通り過ぎてる…
Bagaimana Akhirnya kau putuskan Dirinya untuk kau bersamaku Akhirnya k…
be master of life どこかで雨が降ってたんだね あなたはいつも優しいから すべて自分に置きかえるんだね あたしがそばにいてあげる さ…
beat 明日の時間を誤魔化して書いた手帳 毎日通った道 噛みしめる様に歩いた いつだってあなたがあたしを見てた それだけで乗り越…
Bob 時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです 本当 時々です 髪を切りました そうとうバッサリと 見てほしいケド …
BouShi to MizuGi to SuiHeiSen One, two, three, four Don don da da da da yeah それは偶然で あの日雨が…
Boyfriend 早く逢って言いたい あなたとの 色んな 事 하야쿠아앗테이이타이아나타토노이로음나코토 빨리 만나서 이야기 하고 …
Chouchou Musubi katappo de maru o tsukutte shikkari mottete mou katappo de s…
Closet 奥の奥から引っ張り出してきたノート 無造作に書かれたあなたの事 少しずつ忘れてたけどきっと そん時は好きで好きでもう大変…
Drive Mode 適当で変な事言って連れ出してよ 理由は後でいい 夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら 間から甘い想い 電車なくなった…
Eriashi Buttari shite gomen ne Itoshikute shikata nakatta Nee naki…
Futari no Katachi ハンカチ1つ渇かない そんな心の中じゃ 見つかる物も見つかんないわ 少し暖めて下さい あなたののどを流れる息に あた…
go to h<3ll Wishing i could fall asleep You're the only one i…
Hanabi 眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて 夢は夢で目が覚めれば ひどく悲しいものです 花火は…
Hato Ni Naritai もうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので 怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか 届…
Hi To Kage あたしの生きてきた何十年 あなたにとってみちゃあっとゆう間 単純に楽しむ あたしの心望み膨らむ陽の心 体の中を洗うかの…
Hikouki 気付かない所なの こうゆうものって 「君は君らしくいて 忘れないで」 何がどうしたの? 小さな灯は 音もなく声も上げず消…
I Love You If them bitches 'round you, better be blood If it ain't…
Ijiwaruna Tenshi Yo Sekai o Warae! 天使よ世界を笑え! いち に さん し Baby もっと優しくしてよ お願い 痛い恋と思い出におもいきり笑え その手で…
Jet ゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっく…
Kabutomushi 悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでし…
Kare no Rakugaki 今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジした…
KissHug 友達だなんて 一度も思ったことはなかった あなたに出逢ったその日から 変わってしまったものもあるけど 変わらない事の方が…
Kizuato いじわるはしないで あなたの側にいる事が 何よりも重要なあたしに 少し抱きしめてみて もしかしたら思い切って 伝えられ…
Koi Ochiru Toki 恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる 心のプライド一途…
Koibito Ooh, la la la, ooh yeah, la la la 少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安…
Kokoro Ni Otome 宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は 今日まで最大限に注がれて それは消える事なく あたしの大きな愛が あなたを締め付け…
Kokorobiyori そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくち…
Kumo wa Shiro Ringo wa Aka あたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのが こんなにも辛いなんて 2人の間を隔てた…
Line Eh eh no no no 全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない あたしに何かを 伝える手段をはき違え…
Loveletter 書き出しは唐突で 二枚目から読んでしまったのかと 少しだけ焦ったよ だけど合ってた 話しかけてくれる様に 始まった文章…
Mabataki こんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのは あなたを愛する証だと 言い聞かせてるの どれ程のものなのか 計り知れないでし…
Mantle ねぇいつまで縛ってる? やばい 息も少し吸いにくい 早く解き放てこの心 時に安らいで時に焦ってワガママに見えるかしら 早…
milk オオーオーオーオー 今日も鏡で笑顔の練習 上手く 笑わないと 落ち込むのは自分自身 ハア ハア ハアアア 寝たら夢の…
Mokusei あなたに気持ちを伝える為に 全て伝わらない歯がゆさに あたしはあなたの前で 沢山泣いて沢山笑うわ 2人の時間は宇宙の中…
Momoiro Oh, yeah あたしに今すぐ夢中になって この唇全てあなたにあげるわ そうやっていつも追い越さないでね 一緒に歩幅合…
Naki Mushi この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す ガラスの赤い光 溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば 少し近く…
Natsu ni Muffler 罪も嘘もないその瞳(め)に あたしだけを映してくれるの 包んでくれる優しさは ねぇどこからやってくるの 胸がつまるよ こ…
Natsufuku もっと緩やかに季節が 過ぎていってるのかと思ってた 思った以上に静かに こんなに早く夏がくる 思いやった嘘を つけるあな…
Okusuri Hidoku itai asa deshita Atashi wa ima kara Anata no ie ni…
Orange na Mangetsu カーテンのすきまのぞいてる オレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で 時までも止めるくらいのkissが いつか…
Owaranai Hibi どうして出逢ったかなんて まず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの ooh, ooh いつでもどこで…
Oyasuminasai 出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね 二人を繋ぐ一本の波は…
Pedestal Your sorry means nothing When everything else Stays the same…
Power of Love Oh yeah, yeah, yeah, yeah Oh, oh, oh このまま一緒にいようよ ずっと二人で一緒にい…
Sakura no Toki 今まであたしがしてきたこと 間違いじゃないとは言いきれない ケドあなたと逢えたことで 全て報われた気がするよ 降ってく…
September 思った以上にあなたの事を 今もなお 忘れられずに ここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんて どうゆ…
Shiawase 隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った どんな夢見てるの? 気になる 出来ればあたしが 出てきたらいいのに 隣で手を…
Shiseikatsu あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする こめかみつき刺さ…
Smooch! 空の様に広くあっても 2人の今はこんなに近い だからチャンスよ もっともっとあたしに近づいて 2日3日そっけないフリをし…
star 気まぐれな日々や つまずく日々に 泣いてばかりだったけど 震える両手恥じらいながら そっと包んでくれた 「心から好き」…
Subete no Yoru La la la la la, la la la あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれ…
Umi No Owari 一度積み上げた宝石が 崩れるなんて考えてなくて 君とは仲良くしてきたつもりだった 晴れた日に遊びに行けない あたしにやっ…
Utahime 必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの…
Waruguchi いきまーす One, two, one, two, three 押し込めた気持ちを 我慢していた気持ちを 吐き出すかの…
Yellow あなたと言葉を交わす 端々で愛してるか確認する 不器用じゃない ただ臆病なだけ 真っ直ぐに言えないのは お互い様だから少…
Yokoku トゥットゥル トゥットゥル トゥットゥットゥットゥッ トゥットゥル トゥットゥットゥットゥットゥッ トゥットゥル トゥッ…
You & Me both 気付いて欲しい訳は何だろう 知って欲しいあなたにいつだって 答えて欲しいくせにあなただって 繋いで「大切」 続きのスカー…
Yume no Dance 今日は風がとても良いから 窓を開けて熱を逃す いつからかな?どうしてかな?解らない 上を向く事忘れたあたし 日々ともに…
Zutto ずっとそばにいるから どんな事があっても あたしに見える世界は あなたも必ず見ている 優しく笑う向こうに 絶望があったと…
あした 鳥が飛べない日は 気球も空へ舞えない あなたが泣いてたら Ooh ooh ooh あたしも笑えないんだ さからわなくて…
あたしの向こう あたしが忘れてしまったら あたしがいなくなってしまった これは ついさっきの話 いいえ ずっと昔の事 逢って話がしたい…
あなたと握手 夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた 言葉足りない事があったら あな…
あの子の夢 今日は何をしてましたか? あたしは少し胸が痛いです 今朝は何を食べましたか? あたしは大きな欠伸だけでした 毎日考えて過…
あられ 時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め付けられて 涙落ちれば陽は昇り 溜息で充満した部屋…
ある日のひまわり ねぇ あのひまわり畑も下を向いてる 季節がゆくよ 何度も何度も書き直しては塗り潰して あたしは本当の事を何一つ言…
いつもあたしは 夜が誘う 駆け抜ける世界で あなたの事ばかり考えたら 今日も夢に出てきてくれるかな? いい人 悪い人であろうと いいの …
えりあし ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて そして あなたの背中が遠ざかり…
お薬 hidoku itai asa deshita atashi wa ima kara anata no ie ni…
かばん そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる 同じ所を何度も何度も回って 歩いて落ち着かなく…
くちびる あなたのいない世界には あたしもいない いつも声聞くと胸が粉々になる あたしはずっとあなたに縛られてる 震えた唇であな…
こんぺいとう 白いペンで書いたから あなたはきっと気付かない 光に反射させれば 見つかったかもしれない 突然かけてくる電話 こんな時間…
すべての夜 La la la la la, la la la あなたが毎夜 震えてしまう程 夜はそんなに 辛く悲しいの? 飲み込まれ…
ずっと ずっとそばにいるから どんな事があっても あたしに見える世界は あなたも必ず見ている 優しく笑う向こうに 絶望があったと…
ずっと近くに 横顔にあたった宵の星 川辺を今日初めて手を繋いで歩いた 知りたいが故のあたしのいじわるに あなたは遅くまで付き合ってくれ…
その目に映して 遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想っています あなたを信じてる清々しい程に 今日もちゃんと…
ひとりよがり 細い細い窓の隙間から 白い光満ちあふれて あなたの声と重なって あたしに酷く眩しい 「夢が叶った」と話してくれる あ…
ふたつの頬花 ねぇそんなにつまんないなら あたしに逢いに来てよ きっと終わりのないゲームの様よ 花びら色に頬染まるまで 今日は何だって…
ふれていたい 右にあなたの顔があれば あたしは小さく微笑む 今日も変わらずに 朝を迎えられた幸せ 前髪が少し伸びたの 気付かなくても…
もっと もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ 嫌いになればいい僕の事なんて忘れて 嫌いになる言葉ば…
より道 知ってる道に差し掛かる度 もう君との甘い旅も終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の 緑の中に輝きを求めてた 君の事…
アスパラ One, two, three, four あの子の前を上手に 通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事 Ah, ah,…
アンドロメダ 何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも 見え…
イジワルな天使よ 世界を笑え! 天使よ世界を笑え! Baby もっと優しくしてよ お願い 痛い恋と思い出におもいきり笑え その手であたしの 頬を触って…
ウミウサギ 汗が首を歩いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっと一緒に いようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから 海に出…
エナジー 2人は気付いてた 全て解ってた あなたを好きであたしを好きだと 同じ空気を吸い込む距離で いくつ心は声を上げてく 寂しい…
オレンジな満月 カーテンのすきまのぞいてる オレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で 時までも止めるくらいのkissが いつか…
カケラを残す いつもみたいに頬に触れる様に 心に触れていつもみたいに きつく握った手のひらの中に 爪の跡が付く程覚えていたいの あな…
カブトムシ 悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでし…
キスする前に 毎日二人がもらえる 決まった時間 甘く使うのも泣いてみるのも自由 今すぐに逢いに行くよ 今すぐに逢いに来てね …
キラキラ 待ってるねいつまでも 今日は遅くなるんでしょう? 一人寂しくない様に ヘッドフォンで音楽聴いてるね 遠い遠い見た…
クラスメイト こうして逢うのは 何回目だろう 気付かない間にあたしも 変わってゆくんだな 別れたあの日を あなたは今も覚えてる? 知ら…
ココア こんな時言葉が邪魔だったりする 伝えたい事たくさんあるのに 目を見るのも今はすごく恥ずかしい 見ないで...全部ばれてし…
シアワセ 隣で眠ってるあなたの口が開く そして笑った どんな夢見てるの? 気になる 出来ればあたしが 出てきたらいいのに 隣で手を…
シャッター 見つめ合い出逢ったあの日 一緒に帰った黄色の道 時を止めたかった 夏が終わってしまう合図が... 涼しい風と共に…
ジェット ゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには 笑い話になる事は もうと…
スター 気まぐれな日々や つまずく日々に 泣いてばかりだったけど 震える両手恥じらいながら そっと包んでくれた 「心…
ストロー 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいこ…
トンネル あと7kmで出口です 心の方もこんな感じだったら 派手なキー 黒い髪 忘れずに大事にして抱きしめた もう剥がれない 底の…
ドレミ すき きらい すき きらい れんげの花 終わらない すき きらい すき きらい きみはどこへ帰るの? あぁ今日も後ろだけ…
ナキ・ムシ この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す ガラスの赤い光 溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば 少し近く…
ハチミツ Ah ah ah ah ah yeah yeah あなたの言葉に hey 恋をした言葉で yeah 優しく厳しくもある…
ハルとアキ 例えばよく行くお店の壁紙が 替わってたり 例えば仲の良い友達のメガネが 新しくなってたり 繰り返しある日々の中で少しずつ…
バスタブ くるくるとペンを回して 間違った文字を消してくように 思わずあなたを傷つけた 言葉を消せればいいのに これ以上ないピンチ…
ヒカリ 何も浮かばない日は それでも良いのだって たった今の小さなあたしの 空を見て思った 確か昨日あなたの一言で 心の引き出し…
ビードロの夜 じゃあ 無言のままでもいい このまま途絶えないならいい たまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きな溜息でもいい そっちで…
プラマイ あいつより好きだったとか 言わないで 今更の言葉に惑わされて情けない 今日逢いたいって言ってくれたら すぐ支度して飛んで…
ボブ 時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです。 本当 時々です。 髪を切りました。 そうとうバッサリと。 見てほし…
ボーイフレンド hayaku atte iitai anata to no ironna koto kizamitsuketai k…
ライン Eh eh no no no 全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない あたしに何かを 伝える手段をはき違え…
リズム 舌の先 恋の傷 痛い時 赤い時 動く胸早く遅く どうして? なんで? と考える日々 だけどあなたに逢えたから それでいい…
ロージー 運命には逆らえないね きっとどう転んだって きっとどうあがいたって あなたとあたしは恋人なのよ その八重歯もこの親指も …
三国駅 もしもあなたがいなくなったら あたしはどうなってしまうだろう? 持ち上がらない位に 首をもたげて泣くのかなぁ 寒さに堪…
二人 夢中になる前に 解って良かった もう一度だけ手が触れた後だったら きっとダメだっただろう 怖くなってただろう 止まらぬ想…
二人の形 hankachi hitotsu kawakanai sonna kokoro no naka ja mitsukar…
二時頃 新しい気持ちを見つけた あなたには嘘をつけない 恋をすると 声を聴くだけで幸せなのね 真夜中に始まる電話 足の指少し冷た…
今度までには きっとそうだあたしはあなたの 言う事全てに答えてきたつもりよ いつもあたし素直に心の底から 幸せな笑顔をしてきたはずなの…
傷跡 ijiwaru wa shinai de anata no soba ni iru koto ga…
初恋 "mabataki suru no ga oshii na" kyou mo anata…
合図 ねぇ もっと好きって言ってよ 眠れなくなるくらい困らせてよ 愛の形を壊してしまってよ あなただけのものに作り上げて あた…
向かいあわせ いつも胸は苦しい 昨日とても嫌な夢も見た 誰にも言えないから 飲み込んでしまうしかないよ ちゃんと明日があるのなら 今…
君の隣 Woo ah 真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい 君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付…
嘆きのキス 君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ 忘れないだろう 消えないだろう 君と僕の最後の日 小さな始まりが 今はつたを絡…
夏が帰る いつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ ずっと 聞いてたはずなのに …
夏にマフラー 罪も嘘もないその瞳(め)に あたしだけを映してくれるの 包んでくれる優しさは ねぇどこからやってくるの 胸がつまるよ こ…
夏服 もっと緩やかに季節が 過ぎていってるのかと思ってた 思った以上に静かに こんなに早く夏がくる 思いやった嘘を つけるあな…
夢のダンス 今日は風がとても良いから 窓を開けて熱を逃す いつからかな? どうしてかな? 解らない 上を向く事忘れたあたし 日々共…
夢見る隙間 これが最後かもしれないと あなたにあたしはキスをする もう逢えないかもしれないと あなたをあたしは抱きしめる これが最後…
大切な今 わかりやすい態度でみせて今日は一緒にいこう 二人の世界は夢の中でもずっとやはり二人きり 家の隅に生えてきたクローバー あ…
天の川 首をすくめ恥じらえば それは好きの印 髪が伸びて優しくなびいた 髪が伸びて優しくなびいた 電話してね 今夜も そして話…
学校 朝9時 雲が前へ進む あたしも家を出る 朝10時 トンネル抜けたら 雲が 太陽に変わってた 心も体も消えてしまう時は ボ…
密かなさよならの仕方 腕を組んで 首斜めして 一人よがり考えた 誰にも言わない 約束もない 晴れる事のないあの日の事 黙ったままの赤い空 すれ…
小鳥公園 コウモリが夕陽を 連れて来てしまったら あなたはお家に帰ってく 石を投げ何処かへ行ってしまえよ もう少し遊んでいたいのに…
帽子と水着と水平線 One, two, three, four Don don da da da da yeah それは偶然で あの日雨が…
彼の落書き La la la la la la La la la la la…
心日和 そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくち…
恋のスーパーボール 眠る眠る眠る眠って忘れたいの 昨日のこと 明日のこと 全部全部 だけど全然眠れなくて 気になってるの あの時あなたに言っ…
恋ひ明かす いっその事あたしの事 昼も夜も見張っていて 繋ぐのが情けないなら知らんぷりしてるから遠くで見てて あなたとあ…
恋をしたのは あぁ 恋をしたのは 今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い 一…
恋人 ねえ出逢った事後悔してる? うん別れるのは悲しかったね でもあの時間は確かにあった それあたしがあげた服だよ あなたの笑…
恋人同士 Ooh, la la la, ooh yeah, la la la 少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安…
恋堕ちる時 恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて やっと一番優しくなる 心のプライド一途…
恋愛ジャンキー サンキューソーマッチ 今日もひたすら涙に溺れる 恋には「シスター! 話を聞いて」 アイラブチャーリー あなたは心の扉破…
恋道 また1から始めましょう 少しあなたとはぎこちない間柄 逢えなかった月日こそが 二人を試した大切な ものだったのかも あぁ…
悪口 oshikometa kimochi wo gaman shiteita kimochi wo hakidasu ka…
愛の病 anata wo suki de shinsoko ai shite konna ni setsunai mono…
戻れない明日 想い出は人を切なくさせる それはあなただけじゃない 心に生まれた影が多い時程 涙は出るものなの 細い手首に巻いた大切な…
指先 時が過ぎる音を忘れるまで 寄り添って過ごした日々 あなたといる事が 特別でなくなっても 誰にも触れさせたくなかった ガラ…
明日の歌 暑いって言うか この部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものを どうしてこんなに 大事に置いていたんだろう あの時撮…
明日もいつも通りに 部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位... 今日は天気が悪いけど 明日は解らないけど ここに来て…
星のない世界 あたしの髪が伸びて 驚く程久しぶりに なってしまわぬ様に 昨日より少しだけ多めに あたしの事を考えてほしい 初めて逢っ…
星物語 夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの 目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう…
星電話 今繋いだ星電話 窓の外の光が写真になる あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり 流れる景色は痛くもなく 心地良くも…
桃色 Atashi ni ima sugu muchuuni natte, Kono kuchibiru sebete an…
桜の時 今まであたしがしてきたこと 間違いじゃないとは言いきれない ケドあなたと逢えたことで 全て報われた気がするよ 降ってく…
横顔 眠っていた心の中に ささいなささいな小さな傷 いつの間に その隙間から溢れて来るのは あなたの名 優しく強い目 指 …
歌姫 必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの…
気付かれないように よみがえってくる思い出が 溢れぬ様に大人ぶって 隣で歩くあたしにあなたは前を向き話しかける さり気ない返事装い …
水とシャンパン 悩みの種だ あなたの事が 小さな事気にしてる つもりはないけど その声を聞くと心が痛いよ 悩みの種だ あなたの事が あた…
深海冷蔵庫 卵を割ってかき混ぜる 渦が出来てボーっとする 腐ってしまう前に 早く食べてしまわないと ガムの味がなくなって 甘さはあた…
あなたを好きになって 胸がこそばゆい 上手く笑えないし さよならが嫌い だけど だけど あなたがいるとそれだけで あな…
雨が降れば猫は泣く濡れた 身体を誰かになめて欲しいから あたしだって思うわあなたに この舌をなめて欲しいって 心なしか近…
甘い絨毯 あなたがいる夢の所は今何時? あなたの指で紡ぐ文字 くちびるを滑る言葉 優しい人に触れた時と同じ匂い 香る隣でいつまでも…
白い服黒い服 こんな時間に掛けてくるのは あなたしかいない そしてこの時間 つかまるのもあたししかいない 左の耳が熱くなってしまう前…
今頃がんばってるのかそれとも新しい光が 青白い瞳に映ってるのか 間に合うように届けようと遠慮がちに歌います "Ha…
私生活 あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする こめかみつき刺さ…
秘密 あなたはいつも僕を 忘れない様にと 帰りに強く抱きしめる 大きな忘れ物よ 苦しい忘れ物よ 残った匂いがあたしを包む これ…
約束 いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 夏の雲が作るグランドに引いた 白線の様な石灰舞う瞬間 あな…
終わらない日々 どうして出逢ったかなんて まず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの ooh, ooh いつでもどこで…
線香花火 あぁ あの日が最後だと 知っていたなら もっとあたしあなたを 抱きしめたのかな? それともきつく当たったのか? 膨れた頬…
自転車 さっき小さな音が聞こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を見上げて ゆっくりあなたを想う 気持ちは昨日今日毎日変わって行…
花火 眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて 夢は夢で目が覚めれば ひどく悲しいものです 花火は…
花風 あなたもこの空の下 同じ日差しを 眩しいと目を細め くすぐる花風かすめ もう心もおだやか空はうなずき マンションの2階…
蝶々結び 紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね それはきっと恋があるからさ 麗し君大空に振る舞う君 どんな花に留まるだろう…
蝶の羽飾り 胸の痛いうちはあなたの事を 想い返さない様いつもいつも 違う事を考えてる平凡な 日々はそんなあたしに 沢山の罠を仕掛ける…
赤いランプ 走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ かすかに残ったニオ…
赤い靴 ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気外の空気 どこかで区切りをつけ…
透明ドロップ いつでも戻れるよあの頃の自分に だって振り向いてくれた事が奇跡なんだもん 思うだけの生活に今ならきっと そんなに苦しまな…
運命 ベランダのコンクリートに 黒い水玉模様 少し雨が降り始めた 頭が痛い だけど空気を入れ換えたい 窓は開けていようか 同じ…
OKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ ドアを開けて出て…
雨は止む 歩く地面の所々 色が変わっているのはなぜ 今日は知らない道を行こう 迷いながら 楽しみながら 誰かが腕を引っ張った そん…
雨踏むオーバーオール あたしは あなたに見返りを期待してたかな? 見つめてほしい 抱きしめてほしい 騙したりしないで 小さな真実に希望を託しす…
雲は白リンゴは赤 あたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのが こんなにも辛いなんて 2人の間を隔てた…
青い光 突き抜ける程 晴れた日 何度も何度も確かめる様に 好きだと言うね 僕の返事を待つ間止まらない言葉 君を包むこの両手の先…
風招き 転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ だけどちゃんと泣き止んでね 小さな嘘をいくつもついたね だから涙が止まらないのね Ah…
飛行機 気付かない所なの こうゆうものって 「君は君らしくいて 忘れないで」 何がどうしたの? 小さな灯は 音もなく声も上げず消…


We have lyrics for these tracks by コブクロ:


42.195km ほな行ってくるで! 大阪城 今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな…
Always 同じ時代に 生まれていた事 知らずに それぞれの日々を歩いてた 2人の話 目立ちたがり屋で お調子者の野球少年 引っ込…
Anataetotsuzukumichi あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は 淡く切なくか細くて 途切れそうな 心知ら…
ANSWER いつの日も僕を 突き動かすもの 足元を見れば 数え切れぬ "answer" ゴールなど決めず 走り出したから 時に行き止…
Aoku Yasashiku あの日の夢を 今もずっと 迫いかけ続けていたら 今頃 僕は 何処にいて 何をしていたんだろう? ため息で錆びついたこの…
Baton その命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした…
Bell それでも電車は走り出す ただ そこには何もなかった 明日にはもう 新しい町で また全てが始まる前に 伝えたい このムネ…
Blue Bird Your love 青空飛び交う Blue bird あの鳥が見えますか? 幸せはいつも 見えない color 感じてい…
blue blue いろんな時 君を思い出すよ それは何のつながりも無い 日常のワンシーンで 同じように僕を思い出すの そのタイミングをいつ…
Coin 自販機でコーヒーを買ったお釣りは 君と僕をつなぐ 魔法のコイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ 冬の隙間風が啼いてる …
Diary 大型デパートの迷路を彷徨って やっと見つけた君は 試着室のカーテンから 顔だけ出して 「こっちきて」 の合図 「先々行く…
DONNA SORADEMO いつしか晴れるよ どんな空でも 僕等はおんなじ 光を分け合ってる Yeah-yeah-yeah Oh no, no, …
DOOR この海を渡ったら ずっと oh そばに居よう この荒れ狂う 大海原を 簡単に渡ろうなんて 思っちゃいないさ ただ港から…
Flag 歪んだアスファルト ボロボロのスニーカー 騒がしいビル風 人が行き交う 空っぽの財布 壊れた blues harp 真っ…
Fragile mind 孤独な夢は まるで街灯の脇にたなびくポスター 破れかけの端と恥 押さえながら いつかこの手で 逃げ出す度 今 僕に足りな…
FREEDOM TRAIN Freedom train あの列車に乗りたくて Freedom train ここまで来たんだ Freedom trai…
GRAPEFRUITS DAYS Monday! 裏通りの子猫にパンをあげたら トゥリャトゥリャと 鼻歌まじりに家を出る チャンスは通りすぎて 気付くもん…
hana 君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と…
Harebare (晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 …
HELLO NEW DAY 裏返しのままで 脱ぎ捨てた 抜け殼が ブラックホールみたいに回る ランドリーの中 絡み合う 不意にこぼした 些細なストレ…
Hidamari no Michi 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて…
Holy Snowy Night 今年最後の仕事を片付けたなら 急いで帰るよ Merry Christmas 二人きり こんな日に限って 長く残業 針が閉…
I LOVE YOU I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許され…
INVISIBLE MAN もぅこのまま 消えてしまえたらなんて 言うもんじゃない 神様に聞こえるから Oh 目が覚め鏡の前 寝ぼけてるにしたって …
Kamikaze 神風 君の目を見て僕は魔法にかかっちゃったんだ すれちがいざまに凍りつき ひざから崩れ落ちた そんな僕なんて君は気にも…
Kaze 薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春の…
Kazenonakawo 愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 子犬のオスカーは町を出た 沈む夕日を背に東…
Kazewo Mitsumete もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうし…
Kimi Ni Nare はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる へタクンな今日…
Kimitoiunano Tsubasa しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて はぐれたのはきっと どち…
Kiseki 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで hero あぁ もう二度と戻…
Kokonishikasakanaihana 何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた 荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃…
kokoro いつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた 胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に…
LIFE 空より青かった頃に 出来上がった自分を 壊せなくて 間違いばかり頬張ってた 正しい事は ガムの様に 味がなくなってしまう…
LOVER'S SURF 遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる 痛み 重ねすぎて ワカラナイほど 同じ場所で つまづ…
Lovin’ you ぼくのなかの Rock'n Roll 口ずさむ Melody 帰り道はいつも華やいで 尖ったココロいやしてくれる きみに…
memory ah~流れる景色の スピードを抜かして ah~駆けてく 背中に飛び乗られて 崩れるように 倒れ込んだまま こわばる 君の…
Million Films 信号待ち 買い物袋ぶら下げた二人の手 僕に内緒のまま選ばれた 夕飯のレシピ 夕暮れ時 自転車に追い越されながら 茜に染…
Minamono Chou 羽の折れた蝶が 水面を揺らすよに 僕等は泳いでる 時代の海を 沈めた夢の城 砂に溶ける太陽 出口の無い空が 僕を睨む …
Mirai 僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を …
Miraienokaerimichi いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分…
miss you 悲しみの涙が今 まぶた震わせる 切なくて ただ悲しくて 心から愛したから 願いかけたから 目の前で崩れる時 息も出来なか…
negainouta 泥だらけの服の下また今日もひとつ 増えた傷パパにだけ 見せて笑ってた 夢見たもの ひとつずつ箱にしまって いつか僕も 大…
Niji 閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に 飛び交う…
NOTE 君と出逢ったあの日 僕の胸の中に投げ込まれた まっさらなノートの表紙には 日付だけが記されていて どうやら 恋の始まり…
ON MY BEAT やる気がないだけサ バカげたふりもしたくない ペコペコ背をまげて 生きていくタイプじゃないのサ 勉強仕事に疲れて 首をつ…
One Song From Two Hearts 外れた車輪 ボルト締め直したら go way 立ち止まっていた時間が僕にくれた canvas ただの落書きに見えるかい?…
ONE TIMES ONE 君という世界を変える色なら 僕があげるよ 歓喜の雨 降り注ぐ歌 one times one 長い助走に疲れて しゃがみ…
overflow 青くにじむ月のしずく 湖にそっとこぼれ落ちる 途切れ始めた言葉のように 水際に浮かぶ木の葉は 漂いやがて身を寄せ合う 出…
Pierrot Are you my girlfriend? And am I your boyfriend? そりゃ好みのタイプ 着…
Pink Prisoner ぼろぼろに疲れた 体をむりやり 引き起こされて 笑顔ひきつらせて 迫る胸に押しつぶされてる 自慢のlong long l…
Ring 君がいた頃は 聞こえもしなかった 時計の音さえ 響き渡るこの部屋 ぬくもりの消えた 静けさを映し出す 鏡に 一人立ち尽…
Rising Life 開かれた道 照らし出す闇 鳴り響くファンファーレ 始まるサバイバルレース 心のままに 遥かな旅路へと 雪解け…
Ryobou 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか? それだけで回る世界なら 「情け」なんて言葉 もう死語だね 三面鏡にしか映ら…
Sakura Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh, ooh 名もない花には 名前を付けましょう この世に一つしかない 冬…
Saturday 消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で 錆びた 蛇口 空に開けて まるで少年ね 月に届きそうな 水のロープ 浴びな…
Sayonara HERO (サヨナラHERO) 愛と夢で髪を染めた 僕らのヒーローはいつも 腐りかけた心だけが しびれる毒を吐きながら 流行に合…
Shirayuki 一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる 言菓よりも奥まで届かせるように…
SNIFF OUT ! 頭ん中で取っ組み合う 自分と自分 どっちの言い分にも頷く 仲裁役のアンパイアが僕 誰とも戦わずに 今日も the end…
Sotsugyou あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう 着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ 白…
STAGE どこまでも続いてる baby 道もあったけど まだ誰も見た事ない 場所には辿り着けないと 歩いても 歩いても 何も見つ…
Star Song 公園の隅にそびえる 青いロケットの影で 少年が 宇宙飛行士になる為の本を読んでいる 僕があれこれ悩んでた事なんかよりも…
Starting Line 探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな今にしがみついて 手探りの日々を繰り返して 誰もがいつ…
STAY 愛すべき人と出逢い 全てを失って 砂漠のような心に 咲く花を愛と呼ぶ 信じ合う それだけで 道が生まれてゆく 寄り添い…
STRAIGHT 何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 闇の中手探りの日々には もっと確かに 感じてたもんがあったのに 今 …
taiyou あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽 たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見てい…
Takarajima 小さなビー玉越しに 真っすぐな空 透かして ゆがんで見える雲に ムネ躍らせた頃 今じゃ信じたものが 時々ゆがんで見えるよ…
The Love We Make なぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても まだ足りないんだ 抱きしめるだけじゃ 欲望と…
To calling of love 君が書き続けている 古ぼけた日記だけが 狭間でゆれている心の 在処を知っている 雨の中を傘も差さず うつむき歩いている …
tokyo no fuyu 東京の冬が寒くて君に手紙を書いた 夕べ 電話で話した事全部 書き写してるみたいで やめた 線路沿いの反り上がった壁は 一…
Tomoru Inori "清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという" 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている 音もなく降りてきた 抗えぬ…
Towanitomoni 心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから 特別な事など何もない ただ いつもより…
Tsubomi 涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の…
Twilight 離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる 君の事考えずに過ぎた日など 思い出せない 心配かけるのが 君の…
Wadachi -Street stroke- そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがある…
WHITE DAYS 永い一瞬の人生に どれだけの拍手が送れるかな 一人で歩いた道なんて どこにも無いんだって 君を見てると そう思うよ 身…
WINDING ROAD 曲がりくねった道の先に (道の先に) 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて 見えなくても (見えなくても) 一歩ずつ …
YELL どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから あなたが今日まで歩いてた …
You 君を想えば何も 何も怖くは無いほど 僕の中は君でいっぱいさ 壁の落書きのように 溢れだすままつづった この想いが ほら今…
Yuki no furanai machi キライだよ 冬は寒いからと話す君に 今年から 冬が好きになるとあげたコート そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 …
Yuukurenai 塀の上転がる 鈴の音 追いかけた 祭りの張り紙 一人見てた 赤い雲 寂しく 優しく 重なる夕紅 あの日の背中に 夢の影…
あなたへと続く道 あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は 淡く切なくか細くて 途切れそうな 心知ら…
あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 どんな悲しみにも 一つの意味を注ぐように 世界中の夜に 朝を連れてくる太陽 僕は彷徨ってた 生きる意味を探して 君に出逢…
いつまでも変わらぬ愛を 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしてた はだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く…
ここから -Album version- LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから 時が果てるまで笑って 肩たたきふざけあって いつもうるさくしてる…
ここにしか咲かない花 何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃…
こんな風にして終わるもの お願いあの場所だけには 新しい彼女を連れて行かないで あの場所だけが証明してくれる あなたが私を愛していたと 別れるな…
しあわせのランプ しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい 大切なことなんか わかってくるんだから 好きなこと…
そばにおいで 冷えたベンチの 隅と隅で スネた君は 背中向けて 吐息 両手に集めながら 白いマフラーに隠れて "ごめんね"の目で僕を …
どんな空でも いつしか晴れるよ どんな空でも 僕等はおんなじ 光を分け合ってる Yeah-yeah-yeah Oh no, no, …
まーだだよ もういいかい もういいよと 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音 もうどれくらい 待っているだろう そ…
もうひとつの土曜日 昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息…
アンブレラ 覚えてますかこのベンチ 角の少し欠けた レモン色がまぶしく 今日も光ってます 手さえ握れなかった2人だったけど この上な…
コイン 自販機でコーヒーを買ったお釣りは 君と僕をつなぐ 魔法のコイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ 冬の隙間風が啼いてる …
ココロの羽 空 見るたびに想う君の事 遠い遠いどこかで 今はもう違う形の雲が 君の街の空 泳ぐ 風浴びながら想う君の事 遠い遠いどこ…
コンパス 夢見た大人に 近づくのをやめたとき 何かが終わって 涙がこぼれた 誰でもなれるような 大人になって 近頃スーツ姿も 様…
サヨナラHERO (サヨナラHERO) 愛と夢で髪を染めた 僕らのヒーローはいつも 腐りかけた心だけが しびれる毒を吐きながら 流行に合…
シルエット 今日から未来へ延びる 二つのシルエット 時の彼方で 重なり合い 手を繋いでる 喧嘩の種は、誰もが 呆れるほど些細で 長…
ダイヤモンド 何度でも 何度でも やり直せる事 ばかりじゃない もう二度と ここには 戻れないんだと 今を胸に吸い込む さぁ行こ…
バトン その命が走り出す為に 数えきれない程の 走者達が繋いできてくれた 一本のバトンには 握りしめて窪んだ跡や 何度も落とした…
ベテルギウス オリオンの右肩に輝く ベテルギウスは もう無いと 知らずに僕等は今日も見てる 500年前の光を 君の気持ちはずっと 僕…
三日月 ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく 寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそう…
今、咲き誇る花たちよ 微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける 春がくれる光で この星は生まれ変わり 果て無き大地に…
大きな 大きな想いが 胸の中で 小さな意志につまずいて 壊れてく まばらに 散らばった時のパズル 抱いて 諦めきれずに …
六等星 くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ 後悔のマント…
卒業写真 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面…
同じ窓から見てた空 真夜中のアスファルトから沸き上がる 生乾きの夜風が 夏を名残惜しむ様に 袖口を泳ぎまわっている 賑やかに幕を閉じた飲…
君という名の翼 しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて はぐれたのはきっと どち…
君になれ はやく大人になりたいのに 背を屈めていた頃がある 早送りも巻き戻しも出来ない時を 描きながら生きてる へタクンな今日…
君への主題歌 青空は 誰の目にも 違う色に見える それぞれの今を映し出せる 一人ずつのスクリーン 君は この映画の 主人公として生まれ…
君色 恋の色は十人十色 どんな色にでも染まる コーヒーの趣味 一つとっても いつの間にか 君色 無理しちゃいない ましてやそん…
大樹の影 戦場に咲く一輪の笑顔の様にささやかに 日々の喜びを抱きしめられたなら それを幸せと呼ぶのだろう 思い描いたヒーローはい…
太陽 あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は 僕の太陽 たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見てい…
奇跡 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで hero あぁ もう二度と戻…
奇跡の地球 熱い鼓動で涙が止まらない 悲しい友の声は何を憂う ありのままの姿を見つめたい 夢や希望にすがる 時代(とき)は過ぎた W…
宝島 小さなビー玉越しに 真っすぐな空 透かして ゆがんで見える雲に ムネ躍らせた頃 今じゃ信じたものが 時々ゆがんで見えるよ…
小渕君の犬のうた 君が僕に名前を付けてくれたのは 雨降りの朝 手づくりの家 ぬりたてのペンキに クラクラ目が回りそう ミルクをくれる 慣れ…
彼女 日暮れと夜の境界線定める星が 一つ二つ灯り始めた 朱色の海辺に君と 波の声が響く 潮風に髪をまかせて 海を見つめてる横顔…
彼方へ 生まれた場所には刻まれてた 今もまだ届かぬ夢 叶わぬままで 永遠にこの情熱の火を燃やせるなら 行くべき場所を見失いはしな…
待夢磨心~タイムマシン Guitar 握り始めてまだ間もない頃 背伸びして買いかけたオールドのモズライト 若かったあの頃の僕に会えるのなら …
いつから僕たちは はぐれてしまったの? 君と一つだった いつも一緒に風を感じてた 胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に…
愛する人よ 愛する人よ そこから何が見えるの 愛する人よ どこから僕を見てるの 小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 愛する人よ …
手紙 君は夢を追いかけ 海を渡る旅人 僕は見てるだけしか 出来ないから歌うよ 何もかもが新しい 遠い国での暮らし あんまり頑張…
新しい場所 君とおんなじ名前の花を見つけたよ 道の端で だけど この街じゃ君と すれ違っても僕は気付かない いつも窓辺に置いてた 時…
昨日の日のワルツ こいをしたのはぼくのほうなんです りゆうもりゆうにならないのばかり つまりぼくにははつこいの人です ほんとうはあの子も …
時の足音 別れの季節に揺れる 儚き 一輪花 同じ温もりの風を 誰もが探して歩いてる 出逢いは 空に流れる おぼろ雲の下で 重な…
晴々 (晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば (晴々) 今も 遠くで聴こえる 共に駆け抜けた時の 足音 …
月光 零れ落ちた涙なら 拭えばいい 剥がれ落ちた自信なら もう必要ないさ ただその理想だけは ただその理想だけは 汚さずに掲げ…
朝顔 あんまり遠くへ行かないで いつでもそばにいてくれたから なおさら 少しでも近くに いてほしい こんなに涙が出るのなら あ…
未来 僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を …
未来への帰り道 いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う 独りぼっちの姿がまるで 自分…
Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh, ooh 名もない花には 名前を付けましょう この世に一つしかない 冬…
気球に乗って ありったけの手持ちのゆとりや ポケットの中のぬくもりを ひずみきった国々に ポツンと落としてやるのさ 要なしの人間なんて…
水面の蝶 羽の折れた蝶が 水面を揺らすよに 僕等は泳いでる 時代の海を 沈めた夢の城 砂に溶ける太陽 出口の無い空が 僕を睨む …
永遠にともに 心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから 特別な事など何もない ただ いつも…
流星 真冬の海辺に映った 白く透明な月が 海月に見えた 不思議な夜でした 何度引き裂かれても 遠ざかっても 繋がったままの 二…
焚き火の様な歌 悲しみに折れた 心の枝を集めて メロディーの火を点せば 焚き火の様な歌 風に吹かれても 雨に濡れても チリチリと燃えてい…
真実の口 みにくい嘘がまかり通る度に 真実の口が ふさがれるのを見て見ぬふりしてた 覚えは無いかい君も 押し付けられた常識よりも …
紙飛行機 ときめきの風が吹いたら その気持ち 折り畳んで 怖がらずに飛ばしてごらん 信じて 恋は紙飛行機 「今年 出逢う人こそ運…
翼よあれが巴里の灯だ 手足に絡みつく現実という鎖 錆び付いてしまった夢じゃ とても断ち切れそうにない その昔 この空を自由に飛び回り 英雄と…
背番号1 集合写真は丸坊主だらけ そう、これが僕等の始まりだった 決め球はスライダー 力まかせにゃ投げないぜ 打たして取るピッチッ…
蒼く 優しく あの日の夢を 今もずっと 迫いかけ続けていたら 今頃 僕は 何処にいて 何をしていたんだろう? ため息で錆びついたこの…
涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の…
閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に 飛び交う…
蜜蜂 どこから来たのか 綿毛が 風に漂い 夕暮れ染み込む 歩道に消えた 体を寄せ合い 咲いてる タンポポのように 寂しさ隠して…
赤い糸 2人ここではじめて会ったのが 2月前の今日だね キスの仕方さえまだ知らなかった 僕の最初の sweet girl fri…
轍 -Street stroke- そんなに遠い目をして 君は何を見ているの 一秒ずつの未来が 今も通りすぎているのに 眠れないほど悩んで 見えた答えがある…
運命船サラバ号出発 サラバ愛しき人よ サラバ虚しき愛よ 滝のように涙流す人がいたら 運命なんて言うな 当然の顔すんな 流れた涙なら ふけばい…
遠い恋のリフレイン 誰かの胸にすがりたくて 独りアクセル吹かした夜 交差点でついた溜息ひとつ 終わりを知らない 悲しみが アイツの記憶を呼び…
陽だまりの道 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に 生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて…
雪の降らない街 キライだよ 冬は寒いからと話す君に 今年から 冬が好きになるとあげたコート そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 …
願いの詩 泥だらけの服の下また今日もひとつ 増えた傷パパにだけ 見せて笑ってた 夢見たもの ひとつずつ箱にしまって いつか僕も 大…
薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春の…
風の中を 愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 子犬のオスカーは町を出た 沈む夕日を背に東…
風をみつめて もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら そうし…
風見鶏 何気なく交わした約束が 心の道を照らすよ あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた てっぺんが見えないほど高…
2人 あの頃まだ まわりじゃ誰一人 彼女がいなくて 放課後 帰り道がちがうだけで ひやかされた それゆえに恋の悩みはつのる 仲…


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