Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

indigo la End Lyrics


1988 1988 生まれた影の音 捕まえた 夜の勇み足に隠れて そのまま光を当てずに育てたなら ヘルタースケルターみたいな曲で …
Aether 目に余るのはどの感情? 2つ知ってる でも教えない 悲しくって溶けた気持ちも 教えない 羨望の奥で微睡んだ 綺麗な顔した…
Ai No Gyakuryu 煌びやかな街並みに 慣れない様子でさ ぶっきらぼうに呟く 「付き合って」 私はもう可笑しくて 姿勢正したあなたに 目を合…
Aiirosukisa 運命をかき分けてく前に 君がいたんだ それはもう突然だった 揺らぎを見つめ合うとこも シーソーな感情になるとこも その時…
Ame No Mahou 言葉のサイズを測る なるだけ長引くように 風を集めて吐き出す 冷たい腕に触れる 雨降りの空の魔法で 今日も君はポツリポ…
Aoito 羨むことばかり増えた 冷たい日常に 気持ちが落ち着かないよ 理論ばっか備えた 虫が鳴いてる yeah 井の頭線に揺られて…
Daiteiden No Yoru Ni 嘘に嘘を重ねて自分を守りながら適当に相槌を打っている 大丈夫大丈夫って 言ってる君の醜い顔がもう見たくないんだ傾いた水平…
Dakishimete 揺さぶられる私の心 歩く度痛いの 許すならば言葉を吐く 手前で引き止めてよ 「取り戻すの」 淡く灯る記憶の色 モノクロ…
Dance ga Tsuzukeba おどける僕のダンスダンスダンス 目線を合わせてもっと もっと 踊り明かしてみようじゃない 僕はここにいる いじける暇はな…
El 溶けた色の先が あなたに向かっても 誰も責められないんだろ、ほら 次から次へと見えない誰かが 黒を溶かしてまた囁き合う …
end roll â…  素敵な日にしよう 買い物袋を持ってそう答えた貴婦人 美味しいパン屋に消えて行った 何が最高の人生で 何が最低の人生か そ…
eye 初めて見た世界は 丸くって 大きかった ヨボヨボのおじいさんが言った 「意外と小さいでしょう」 記憶と夢の境の話 スパ…
fake street 言い合っていた内容も僕は知らない 大概は野球漫画みたいなヒーロー話さ 避雷針を頭に付けて考えています 「どうせなら明日は…



Furarete Mitandayo 遠くなり溶けてった 見送る私を伝った 冷たさで醒めてって欲しい それなのに熱くなった 急いで荒く息を吸った 私は1人だ …
fushiginamanma つなぎ目のほんのちょっと もう少しで見えるのに 胸の鳴りが聞こえると 目が霞んでしまうんだ 奥から覗いたメランコリー ザ…
Gross 疲れたよ GTG 熟れたサークル 逃げなよ GTG 待たなくてもいいよ 知らない GTG 見えない GTG わからない …
Haru No Iutoori 触れ合う度に あなたは怒って 寂しい時は 妙に甘えながら 着飾る 何てズルいの 教会行こうよ 待ち人から 奪われないよ…
hidarikoi 実名告白します 日々映画の誰かにドキリとした 画面のモノクローム 悪い夢だ 右側の目覚ましを止めた すぐ目に入る 眩い…
Himitsu No Kingyo 僕に考えがあるんだ (私に考えがあるの) 僕に考えがあるんだ お願い 秘密の金魚を見せて お前もそうか つまんねえ 老…
hoshi ni natta shinzou 離れても離れても風は 追いかけて吹きついてくるよ 囲炉裏で暖をとりながら 踊っていた静かに 少しずつ取り戻すリズム 緩…
Indigo Love Story ツレない夜は 蹄みたいに 揺るぎなかった 壊れたいのに 忘れたかった 望まぬ夜も それで良かった と思いたいのに 一人…
Kanashiku Naru Maeni 街風に吹かれてる 曇りの今日がまた より一層影を落としていた 演じてる風を装っていた私は なけなしの感情を拾い上げた 「…
Kane Naku Inochi 羽が生えたままじゃ いつもの帰り道 つまらないルートでしか辿れない 一度受けた愛が 残ってるんだから 少しずつ空に昇って…
Kanojo No Soudan 早くしないと曇り空 雨に変わっちゃうから 紋白蝶の羽の色 真似する時間もないよ 外に出たら贈り物 空から降ってくるのに…
katamatteyorokonde ドゥービードゥービードゥービー イバラを肩に担いでる ハービーハービーハービー そんなことはわかってる フーフーしても冷…
Kazeyomu Kisetsu 手紙を書いたあの日には 今日が来るなんて思ってなかった 空気が変わる季節の間を君は綺麗にすり抜けた どこが好きかと聞かれ…
Kemurikoi 愛されたようで 良かった 認められた風で本当に良かった 混じり気のない気持ちに 自分で酔ってしまってるのかな まあいい…
kokoroame ごめんね あなただけ 1人にさせてしまうかもしれない 左心房の炎が少しづつ消えかけてるの 深くあなたのことを 考えれば…
Kokorone 詩のついたメロディー 与えあっても 死のついたメロディー 奏できるまで 多分途切れない悲しい連鎖が 産声を上げたあの子を…
Love Tu tu tu, tu tu tu ru tu Tu tu tu,…
Mari No Kuusou はぁ、今日も子供に弄ばれる一日を送るのか しかもここ一週間の総司の機嫌の悪さは歴代ワーストときた 転がすどころか僕を投げ…
Midnight indigo love story ツレない夜は 蹄みたいに 揺るぎなかった 壊れたいのに 忘れたかった 望まぬ夜も それで良かった と思いたいのに 一人…
Midori No Shoujo 音のない部屋をノックして 騒ぎ立てるのが得意だった あの街の声が聞こえない 緑の少女に出会った 鮮やかな靴をあげたら…
Misekake No Love Song 遠巻きに見てる 飛び立つふりをして 居候の鳥は 鳴いていた バースデーケーキが あまり美味しくなかった そんなこと思い…
Misemono 溶け込んだくせに 急に存在感を増す 半端丈の琴線に触れたあなた 程よい距離で届かない 魅せるだけ魅せては靄がかかる 気に…
music A Stop ミュージック start (ミュージック) Stop ミュージック start (ミュージック) Stop…
Nagisanite Maboroshi もう忘れてくれるなよ 夏の日 そう 少しは変われたろって言ってウチに帰るのさ 帰り道 何だかキレイな空想が浮かんだ 「…
Natsuyo No Magic 夏の匂いを吸い込んで吐き出す 弱いまま大人になった僕でも今日は少し 強くなった気がして はしゃぐ君の顔を思い浮かべた 祭…
Neko Nimo Ai Wo 僕は君の帰りを待ちながら 飲みかけのコップを倒した 流れた虚像が悲しくて いつもの引っ掻き癖をしまった あっ君だ 僕は…
okute 笑う意味を知らず 奥の奥の方へ 弔う意味が側に しゃかりきに命を問う 揺れたり撃たれたり 憎しみは深くへ 叫びは距離の無…
Omoikiri 「私が何人目なの?」 笑わない目で見てるのを 流そうとしたけど結局ため息 嫌な部分の方がさ 口をついてたくさん出る でも…
Play Back End Roll 罪が消えてゆく 決まり事の中だけで 少しはみ出せば 重くなって一緒に生きるしかない どうして幻だと気付かないんだろ 都…
Playback 歩いては歩道橋で折り返す 切なさを纏っては立ち止まって 振り返る 繰り返す 季節は変わった 時間を掴んで 引き寄せれた…
Rakuen 「私 明日旅立つの、知らないとこへ。いいでしょ? いいでしょ? いいでしょ?」 あの子はそう言って いなくなった 楽園へ…
Rena Ha Asa Wo Ubattamitaida 空気砲から放たれた 煙を吸ってみたよ 味がしなくて 元々僕は死んでたみたいだったよ でも痛いんだ レナが隠し事ばっかす…
sazanamisama 生きていれば それだけ風が吹くと 神様おっしゃいました バス停で揺れる青年さ 早く心押そぶると 自ら開けるダンジョン …
she バイトに遅れて来た君を僕は見て微笑む どうでもいいことを喋らせて満足をしていたよ 一番大切な言葉だけがなかなか言えない …
Shinobu 立ち尽くす暇もなく僕らは 誰かに見逃されながら命を磨いた 心の部屋に入り込んでは気付かれないように息をした 足音に偲ば…
Shizuku 雨ざらしの古いバス停で 行き交うモノクロ街を眺めてる 今の私はどんな顔してるの ただただあなたに恋をしてた ただただ目…
SLY QUEEN Sly but kind 毒づいた 君のこと Sly but kind 毒された 僕のこと Sly but kind …
Suweru 明日だって またあなたと話すよ 分かり合うことで 2人はそう 揺らぎ合った 身体の半分が 繋がる未来を遠くで見てたよ も…
Sweet Spider ずっと抱え込んでた 甘い甘い心を やっと思い付いたの アイツまだ寝てんのかな 毒と蜜を吸い込んで 浮かぶ曇りの空が 朝か…
tamayura もう幸せにはなれませんと 筆ペンで記されたみたいだ 全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに 下を向いた悪魔の気のない…
Touya No Magic 冬夜の魔法が解けるまで あなたを奪いたい (Oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh-oh) ストップモ…
Tulip 染まりきった私 今更変えられない色 物語った私 あとがきへの助走ルート 振り解いたあなた 情がちょっと見え隠れ それだけ…
Umibe Karasu 海の音は残酷だ。 全部流される気がするから。 「私は何も聞いてない」 そう言ったあなたは 踵の高い靴を履いてたね。 ちゃ…
Unpublished Manuscript 見えないことが 実は見えてる ズルいよ神様 僕にも見せてよ 命の項目だけでも Unpublished manuscri…
Warhol どこへ向かうの 君はいないよ どこへ向かうの 僕もいないよ 呼吸の間にいない 待ってよ 待ってよ 待ってよ 僕をさ…
Wasurete Hanataba 急に花束を抱えてきたあなたは瞬きが多くって 何故か謝ってばかりの顔を見ながら笑ってたっけ 水面を弾いた 何かが私の胸に…
X day 私何度か写した 螺旋の眼差しで カメラワークの失敗で 見失ったよ あの子を 恋い焦がる 僕を見て 瞼が軽くなった もう…
yakou 雪降らし 固まる 時すでに遅し 最適解 春を待つばかり ぐるぐると混み合っていく まだ泣いてはいないけど 戻れない …
yakouchuu 束の間だった あなたは浮かぬ顔だった 通りで苦しいわけだ まだ朝だった 眠れないだろう 限りもないだろう 話せる友もい…
Yoasari グッバイ もう戻れないからグッバイ 灯る場所には グッバイ たおやかな火 君のことだよ 午前2時恋しくなる 過去だけは…
Yokaze to Hayabusa 夜風に当たるよ 私はロンリー その通り 今ロンリー まさかの言葉で終わりを迎えてロンリー 今ロンリー 今ロンリー 捕ま…
Yoru No Kouen こっちを向いてよ わがままなふりして僕を困らせないでよ ねえ 聞いてる? 肌寒いから って上着を着せてくれた太陽はいない…
Yume De Aetara 駆け出した背中を見ていた どうしても前から見れない 見れない そんなこと気付かずにいたのか もう呆れてものも言えないわ …
Yuugoi 水を買っとけば良かったね って会話も愛しい 少しちょうど良くないやり取りで 心を潤した 変わったTシャツの趣味が合ったり…
あの街の帰り道 One, two, three, four 私の大事な宝箱 不意に開けたくなりました たいしたものは入ってない けどい…
さざなみ様 生きていれば それだけ風が吹くと 神様おっしゃいました バス停で揺れる青年さ 早く心押そぶると 自ら開けるダンジョン …
さよならベル あれからここに来る度 君を思い出しては泣いて 霧雨降る坂の途中の自動販売機 「喉が渇いたの。」って言いながら涙を流す君を…
そのままの冷たさで また一つ優しさを放り投げた 渋滞は変わらなかった 窓を閉めて息を値踏みする 相変わらず普通の人 狂ってく景色の速さで …
たまゆら もう幸せにはなれませんと 筆ペンで記されたみたいだ 全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに 下を向いた悪魔の気のない…
つぎの夜へ 写真の真ん中に写った 君は得意気でした 写りに五月蝿いところなんかも 覚えてるよ 雪の降ったあとは 帽子に集めて投げた…
はにかんでしまった夏 ありふれた夏の瀬に おまじないみたいな恋をした 確信に満たないことだらけ 最初に解けて欲しかった 素直になれない心地良さ…
ほころびごっこ まさか僕ら愛し合った? あなた僕だけを見てるの? すれ違わない確信が持てないと見返せない 軽んじた人生を送るしかないっ…
まなざしの予感 幸せが溢れたら 本当に溢れたら 何の間違いでもなく 君を忘れてしまうかもしれない 幸せが溢れたら 本当に溢れたら 何の間…
むだい ああ 上手くいかないなぁ 少し手を伸ばすだけなのに 空の表面に映る君だけが僕には見えてしまう 「拝啓 最近はやけに従順…
インディゴラブストーリー Ah-ah, ah-ah-ah, ah-ah 僕らは命を取っ替えた Wo-wow-wow-wow 瞬間銃声が聞こえた そ…
カンナ 朝に吠える犬 隣で寝てる美人 壮大な予告編も霞む日常 満ち足りたカップを覗いた 映りそうで映らない顔 予感めいたものはな…
ココロネ 詩のついたメロディー 与えあっても 死のついたメロディー 奏できるまで 多分途切れない悲しい連鎖が 産声を上げたあの子を…
シノブ 立ち尽くす暇もなく僕らは 誰かに見逃されながら命を磨いた 心の部屋に入り込んでは気付かれないように息をした 足音に偲ば…
ジョン・カーティス 別に何も考えてないし 割と大丈夫 別に何も怖くないし 割と大丈夫 別に何も考えてないし 割と大丈夫 別に何も怖くないし…
スウェル 明日だって またあなたと話すよ 分かり合うことで 2人はそう 揺らぎ合った 身体の半分が 繋がる未来を遠くで見てたよ も…
スプーンで乾杯 頑なに拒む20歳の浮浪者もどき もどき 緩やかなカーブで人里を離れたがる なんで? 規則的に流暢な言葉使いに慣れてる …
ダンスが続けば おどける僕のダンスダンスダンス 目線を合わせてもっと もっと 踊り明かしてみようじゃない 僕はここにいる いじける暇はな…
チューリップ 染まりきった私 今更変えられない色 物語った私 あとがきへの助走ルート 振り解いたあなた 情がちょっと見え隠れ それだけ…
ハルの言う通り 触れ合う度に あなたは怒って 寂しい時は 妙に甘えながら 着飾る 何てズルいの 教会行こうよ 待ち人から 奪われないよ…
ハートの大きさ 騒いだ後の様相 目に見えるような結果 ただ楽しんだ君は何もかも忘れていく どこに属する? なんて 野暮な質問だった 君は…
パロディ スローに見えないものが 徐々に生活を奪ってった 休むほどじゃない具合の悪さ ずっと続いてるみたいだ モンスターが潜んでい…
フラれてみたんだよ 遠くなり溶けてった 見送る私を伝った 冷たさで醒めてって欲しい それなのに熱くなった 急いで荒く息を吸った 私は1人だ …
プルシュカ あなたに見せたくって 綺麗になりかけた隙をついた ありのままで束の間の 幸せが浮かび上がった 光の汗を拭いて 急いで暗が…
プレイバック 歩いては歩道橋で折り返す 切なさを纏っては立ち止まって 振り返る 繰り返す 季節は変わった 時間を掴んで 引き寄せれた…
マリの回想 今日も洗濯をしながら聴くのはトムヨークの声 何にも考えなくて済むこの時間が好き あの頃は私の全ては音楽だったし ピ…
ラッパーの涙 華奢な命 守りきれない 盾の使い方が下手で 変える術を持たぬミュージック 子供は何も知らないはずだと思ってる? このス…
ラブ Tu tu tu, tu tu tu ru tu Tu tu tu,…
レナは朝を奪ったみたいだ 空気砲から放たれた煙を吸ってみたよ 味がしなくて元々僕は死んでたみたいだったよ でも痛いんだ レナが隠し事ばっかするから…
ワンダーテンダー あの街から出て来て少しばかり 生意気になったんだ 人を悪く言うのに長けてきたんだよ 歌う側から失って 吐き出す度弱くなっ…
ヴァイオレット Woo, woo 揺りかごで何食わぬ顔の風 明日の天気すら 何もできない隙間で 暮らすのが私です あなたは今日も帰らな…
不思議なまんま つなぎ目のほんのちょっと もう少しで見えるのに 胸の鳴りが聞こえると 目が霞んでしまうんだ 奥から覗いたメランコリー ザ…
冬夜のマジック 冬夜の魔法が解けるまで あなたを奪いたい ストップモーション陰った頃合い 見計らった スピッツ スピッツ 尖った口をし…
名もなきハッピーエンド 「最低!」 あなたは笑いながら叫んだんだ そんな言葉聞きながら僕も笑っていたんだ 「二日酔いのあんたに付き合うのはもうご…
名前は片想い 一目惚れだったよ だから怖かったな 始まりに恋して途中を飛ばしたの あなたと私混ざれないのかな 偶然色が同じなだけ た…
夏夜のマジック 夏の匂いを吸い込んで吐き出す 弱いまま大人になった僕でも今日は少し 強くなった気がして はしゃぐ君の顔を思い浮かべた 祭…
夕恋 「水を買っとけば良かったね」 って会話も愛しい 少しちょうど良くないやり取りで 心を潤した 変わったTシャツの趣味が合…
夜の公園 こっちを向いてよ わがままなふりして僕を困らせないでよ ねえ 聞いてる? 肌寒いから って上着を着せてくれた太陽はいない…
夜の恋は むせび泣いた夜の恋は 僕のせいで終わったよ とめどないね こんな感じで いないあなたに歌う 嫉妬させてよ それくらい好…
夜光虫 束の間だった あなたは浮かぬ顔だった 通りで苦しいわけだ まだ朝だった 眠れないだろう 限りもないだろう 話せる友もい…
夜明けの街でサヨナラを 一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です 僕は星の数ほどの記憶を 忘れそうになっては思い出す バイトのユニフ…
夜汽車は走る 降り出す前一瞬の 冷たい風に言った 「寂しいの だから少しだけ話を聞いて」って 夜が少し近付く度 あなたのことが浮かんだ…
夜漁り グッバイ もう戻れないからグッバイ 灯る場所には グッバイ たおやかな火 君のことだよ 午前2時恋しくなる 過去だけは…
夜行 雪降らし 固まる 時すでに遅し 最適解 春を待つばかり ぐるぐると混み合っていく まだ泣いてはいないけど 戻れない …
夜風とハヤブサ 夜風に当たるよ 私はロンリー その通り 今ロンリー まさかの言葉で終わりを迎えてロンリー 今ロンリー 今ロンリー 捕ま…
夢で逢えたら 駆け出した背中を見ていた どうしても前から見れない 見れない そんなこと気付かずにいたのか もう呆れてものも言えないわ …
大停電の夜に 嘘に嘘を重ねて自分を守りながら適当に相槌を打っている 大丈夫大丈夫って 言ってる君の醜い顔がもう見たくないんだ傾いた水平…
実験前 嫉妬寸前の嫌な思考に 振り回される毎日 試しに浮いた心を 取り出して窓から落としたら 宙に舞ったのさ 自由に舞ったのさ …
小粋なバイバイ 吹きこぼれた後の やり場のない台所 感情的になるには 絶好のタイミング 声も荒げずあなたが 出て行ったあと静けさの中で悩…
左恋 実名告白します 日々映画の誰かにドキリとした 画面のモノクローム 悪い夢だ 右側の目覚ましを止めた すぐ目に入る 眩い…
幸せが溢れたら はす向かいの家 君が住んでたとこさ 懐かしいな 思い出しちゃうな 思い出しちゃうな 2人でよく話した 屋根裏から見える…
彼女の相談 早くしないと曇り空 雨に変わっちゃうから 紋白蝶の羽の色 真似する時間もないよ 外に出たら贈り物 空から降ってくるのに…
心の実 涙少し拭いて あなた下を向いた 記憶の影法師 君の前であなた浮かぶ 心の実はあなたで 君は好みなんだ ズルい恋のまんま …
心ふたつ 渇く前に君に触れるんだ 遠回りしたけど触れるんだ 涙が枯れるまであと10分 待ってるから 不意に切ったカメラに 写った…
心雨 ごめんね あなただけ 1人にさせてしまうかもしれない 左心房の炎が少しづつ消えかけてるの 深くあなたのことを 考えれば…
忘れっぽいんだ 忘れっぽいんだ 忘れっぽいんだ あなたがしてくれたあれもこれも 忘れっちゃったな ぬるい水の中が心地良い内に 今まであ…
忘れて花束 急に花束を抱えてきたあなたは瞬きが多くって 何故か謝ってばかりの顔を見ながら笑ってたっけ 水面を弾いた 何かが私の胸に…
悲しくなる前に 街風に吹かれてる 曇りの今日がまた より一層影を落としていた 演じてる風を装っていた私は なけなしの感情を拾い上げた 「…
想いきり 「私が何人目なの?」 笑わない目で見てるのを 流そうとしたけど結局ため息 嫌な部分の方がさ 口をついてたくさん出る でも…
愉楽 何かずっと楽しくないな ムードあったもんじゃないな テレビもうるせーな 居心地が悪いな yeah 昼も夜も心臓縛って ほ…
愛の逆流 煌びやかな街並みに 慣れない様子でさ ぶっきらぼうに呟く 「付き合って」 私はもう可笑しくて 姿勢正したあなたに 目を合…
抱きしめて 駆け出した背中を見ていた どうしても前から見れない 見れない そんなこと気付かずにいたのか もう呆れてものも言えないわ…
春は溶けて いつぞやの椿 花から花へと 夢のような膨らんだ季節 燃えたぎる他人に 火照ったくらいの僕 今はただ 今はまだ 切って貼…
晩生 笑う意味を知らず 奥の奥の方へ 弔う意味が側に しゃかりきに命を問う 揺れたり撃たれたり 憎しみは深くへ 叫びは距離の無…
暗愚 希望を見せた罪 またそれを見たこと 逆も然り 殺し合った機微 今を抜け出せない かけた橋を見て 愚かだと気付く ジェット…
楽園 「私 明日旅立つの、知らないとこへ。いいでしょ? いいでしょ? いいでしょ?」 あの子はそう言って いなくなった 楽園へ…
海辺カラス 海の音は残酷だ。 全部流される気がするから。 「私は何も聞いてない」 そう言ったあなたは踵の高い靴を履いてたね。 ち…
渇き 駆け出した背中を見ていた どうしても前から見れない 見れない そんなこと気付かずにいたのか もう呆れてものも言えないわ…
渚にて幻 もう忘れてくれるなよ、夏の日 そう、少しは変われたろって言ってウチに帰るのさ 帰り道、何だかキレイな空想が浮かんだ 「…
猫にも愛を 僕は君の帰りを待ちながら 飲みかけのコップを倒した 流れた虚像が悲しくて いつもの引っ掻き癖をしまった あっ君だ 僕は…
瞳に映らない 行ったり来たりしないでよ 心変わりとか言って 行ったり来たりしてるのを 私のせいにしないでよ あなた 通りすがった 風…
瞳のアドリブ あなたの手を取りたいのに アドリブがきかなくてダメ 雨が次のセリフ あと何回越えれば あなたを信じてしまえるだろうか …
砂に紛れて ほっぺが赤いと目を見てくれないね 嫌いにならないでねとあなたは言った 鏡のように僕も同じ想いを反射した 赤くはならないけ…
秘密の金魚 僕に考えがあるんだ (私に考えがあるの) 僕に考えがあるんだ お願い 秘密の金魚を見せて お前もそうか つまんねえ 老…
素晴らしい世界 床に寝そべって体温を感じてる それくらいしか出来ないから 許して 安くもない弁当で身体を満たす どんどん忘れていって …
結び様 想いの距離が今 近付き過ぎていたことに 気付いた面が熱を帯びた 火照った心の素 君に見せないように 喜怒哀楽のスロット早…
緑の少女 音のない部屋をノックして 騒ぎ立てるのが得意だった あの街の声が聞こえない 緑の少女に出会った 鮮やかな靴をあげたら…
芝居 奪い合う 愚かな日 舞台上であってくれ 塞いだ耳をこじ開ける風が吹いた 錆びたアイロニー 世界中が熱を上げた末 何かが…
花をひとつかみ 捕まえたから離さないよ 今考えたら恥ずかしいな でも君はいつも舌出して 僕の手からすり抜けたね 捻くれたって君が好きな…
花傘 曇りガラスで隔てられてた もっと見たくて 恋しちゃったんだ ツバメ飛ばした 君の裸に 見合うような 僕になれるかな …
蒼糸 羨むことばかり増えた 冷たい日常に 気持ちが落ち着かないよ 理論ばっか備えた 虫が鳴いてる yeah 井の頭線に揺られて…
藍色好きさ 運命をかき分けてく前に 君がいたんだ それはもう突然だった 揺らぎを見つめ合うとこも シーソーな感情になるとこも その時…
見せかけのラブソング 遠巻きに見てる 飛び立つふりをして 居候の鳥は 鳴いていた バースデーケーキが あまり美味しくなかった そんなこと思い…
通り恋 「聞かれたら困る話だけど 歌に乗せたらいいよね」 2人以外にとっちゃどうでもいい 通り恋みたいな話 もう泣いてもいい …
邦画 泣いたり笑ったり 泣いたり笑ったり 泣いたり笑ったり 泣いたり笑ったり 泣いたり笑ったり 泣いたり笑ったり 紺桔梗の…
鐘泣く命 羽が生えたままじゃ いつもの帰り道 つまらないルートでしか辿れない 一度受けた愛が 残ってるんだから 少しずつ空に昇って…
雨の魔法 言葉のサイズを測る なるだけ長引くように 風を集めて吐き出す 冷たい腕に触れる 雨降りの空の魔法で 今日も君はポツリポ…
Mado o ake te kara soto ni de te ondo no…
雫に恋して 雨ざらしの古いバス停で 行き交うモノクロ街を眺めてる 今の私はどんな顔してるの ただただあなたに恋をしてた ただただ目…
鞠の空想 はぁ、今日も子供に弄ばれる一日を送るのか。 しかもここ一週間の総司の機嫌の悪さは歴代ワーストときた。 転がすどころか僕を…
風詠む季節 手紙を書いたあの日には 今日が来るなんて思ってなかった 空気が変わる季節の間を君は綺麗にすり抜けた どこが好きかと聞かれ…


More Versions