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tacica Lyrics


20日鼠とエンドロール どんなに歩いても etc.だって 20日待たなくても 生まれ変われるか どんなに眠っても 僕は眠るんだ 20日待たなく…
DAN 何度でも転ぶ映画の為に 別に恐怖はなかったけど そこに最期はいらなかった 使い掛けの熱に明日が融けて 古い道具に囲まれ…
Empty Dumpty 遠足の帰り道から もう泣かなかった その通りです 蝋燭の彼方ヘと 無情 キミは発った その通りです 妙にプラスな…
Galapagos 何時 目が覚めてくれて良い様 僕が全部を憶えてる これはアイツの大好物 あれは彼女への贈り物 何時 目が覚めてくれて良…
GOAT 命を主燃料に キミを生きて行く 痛手を負うのは長い雨の所為 だけど悪いのは何時も自分だって 弱音を吐くのは強い風の所為…
Halo 空想が花束をくれる 頑丈な哀しみの下に HALO HALO 真っ新な世の中の丘で 未だ且つてない不思議から 一体 何が零…
HERO 大胆に転べるスニーカー 爪先で堪える反動 大事なモノが失くなった 泣いたりしないんだ 中傷で破れるジーンズが 解れるか…
Leo 丸い滑走路を 皆 飛べると信じ直走る 選り好みしないで掴んだ未来では 何か窮屈な夜 絶対がないから この世界じゃ機械達も…
newsong Ah 歪なメロディーで出来た 愛されるべき生き物だ 成果は上げられなくても 心が歌っているから Ah どれだけ強い雨越…
Silent Frog 昨日は何処で何をしたのだろう 思い出せない今日が素敵 夏の終わりが似合いの多くも 渇かされる日々に雨を待っている …
wondermole 行き詰まった その穴を埋める事に没頭して 目を誤魔化す為のゴーグルも 買う羽目になった ヘッドランプを目深に装備 まるで…
Γ 何時まで経っても 僕と僕の身体 離れなかったから 何時まで経っても 僕は僕だった 「知らない内に...。」なんて 都合の…
アトリエ 成長過程はどんな感じ? 誰かの存在に 踞って 怯えたって この絵は無事に帰還を知らない 「駄目だ。」なんて 「嫌だ。」な…



ウソツキズナミダ 遅れない速さで 止まらない速さで 砂糖に紛れてやっと走れるなんてさ でも噛み締める奥歯で 隠せない僕等が覗けば あの子に…
サカナヒコウ 飛び方の違った群れから離れて さて今夜は何処で迷ったつもり 僕の背中 三日月が証明 一人呼ばれた波に泳ぐから でも本当の…
ジャッカロープ 理由を知らない相槌の 代わりに誰かは痛んでて それも知らない僕達の 命の代わりに今日が死んでくれる 何年間も僕で居るより…
ゼンマイ ビルの威勢で 大好物の胸を焼く様な 夕日も覗かなかったり 他人が手にした 半透明の喜びの前で 急に立ち止まったり 僕…
タイル 「質問は何?」 強がった語り手 逃げ出したままの僕が 背伸びしながらの街が 今にも消えそうだ 彼が歩ける光の 1mmを食…
ヌーの休日 0になる瞬間 誰も待ってないから だからその瞬間 何を持っていたい? 朝が来る前に 僕はもう居ないけど 破いた『これから…
バク 食い足りないが脳の嘘 勿体無いから取って置こう その溜め込んだモノだけで 今 生命体は続いていく 後天性の悪い癖で まず…
メトロ 愉しいとか 何もなくても 運びたいんだろ ただ真っ黒なボクも 嬉しい事 一つあったら 報らせたいんだろ その真っ白な声で…
人間1/2 闘争心を持って生まれた あの日のモンスターも 背中のファスナーが覗こうと 哀しくはないさ 多分 ヒントでなんて答えられな…
人鳥哀歌 鳥に帰ろうとして 水の飛沫に見付けた僅かな地図 人間に帰ろうとして 「我等、氷の上、炎天下を知る。」 羽根を守ろうとして…
孵化 鉄人何号でもいいから 助けて欲しい事があると 泣いてる僕の赤い血や 知らぬ間に終わる日よ 許して 鉄人何号でもいいから…
某鬣犬 この街の病気も演技も傷も キミには関係ないのにね 散らかった獲物漁るのが宿命 これに嘆いている はみ出した者から掃除する…
発明 もう自分じゃないみたいな始まりが 抑 正しくはない事 全部 愛せそうにないから世界史で おどろおどろしい自分でも 好きに…
発熱 何者でもない者 眼を光らせた 只の独り善がりだって良いさ 夜の者 星一つない空でも手を差し出せよ 来るか来ないかは別の僕…
蜜蜂の毛布 あの別のコードが泣いた部屋 独りでに今日をリタイヤ あお向けになって流したのが うつ伏せになって隠したモノ 新しくなっ…
黄色いカラス 元を辿れば僕の全部 取り返さなきゃ意味はなくて 千年経ってたってきっと 知らないことは多過ぎるぜ 着せ替えごっこ楽しんで…
鼈甲の手 見付からない遠吠えと 腹の中で笑えば 今 着替えてみても まだ帰って来ない日 当たり前に残れた もう見馴れた容姿を 今 …


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