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君といつまでも
加山雄三 Lyrics


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ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に
あしたも すばらしい しあわせがくるだろう
君のひとみは 星とかがやき
恋する この胸は 炎と燃えている
大空そめてゆく 夕陽いろあせても
ふたりの心は 変らない いつまでも
(セリフ)「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ
僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」
君はそよかぜに 髪を梳かせて
やさしく この僕の しとねにしておくれ
今宵も日がくれて 時は去りゆくとも
ふたりの想いは 変らない いつまでも

Overall Meaning

The song 君といつまでも by 加山雄三 expresses the profound love between two individuals who are sitting by a window in the fading light of the evening. The lyrics convey the sense that the future holds even more happiness for them, as they look to tomorrow with hope and anticipation. The singer describes his beloved's eyes shining like the stars, while his heart burns with the flame of their love. Even as the sunset turns to dusk and the colors fade from the sky, their hearts remain unchanged, united in love that will last forever. The song culminates in a spoken declaration of the singer's love and devotion, promising to never let his beloved go and to stay by her side until death.


The lyrics of this song are undoubtedly filled with romantic sentiment, expressing a deep and abiding love. One interesting aspect of the song is that it was written by lyricist Kotaro Okano, who was inspired by his own love story with his wife, singer Miwako Okano. This lends an added layer of emotion and authenticity to the lyrics, which truly capture the essence of profound love. Additionally, the song was released in 1974 and became a major hit in Japan, cementing its place as a classic love song.


Line by Line Meaning

ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に
The two of us are enclosed by the evening, sitting by this window.


あしたも すばらしい しあわせがくるだろう
Tomorrow, another wonderful happiness will arrive.


君のひとみは 星とかがやき
Your eyes sparkle like stars.


恋する この胸は 炎と燃えている
My heart, full of love, is burning like a flame.


大空そめてゆく 夕陽いろあせても
Even though the sunset fades the colors of the vast sky,


ふたりの心は 変らない いつまでも
Our hearts will never change, forever.


(セリフ)「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」
(Dialog) "I'm happy. The time I spend with you is the happiest of my life. I won't let you go until I die, is that okay?"


君はそよかぜに 髪を梳かせて
Let the gentle breeze comb your hair.


やさしく この僕の しとねにしておくれ
Please be gentle with me tonight.


今宵も日がくれて 時は去りゆくとも
Even though tonight's sun sets and time goes on,


ふたりの想いは 変らない いつまでも
Our feelings will not change, forever.




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Most interesting comments from YouTube:

@user-ou3xb8ge2t

歌詞

2人を 夕闇が
包む この窓辺に
明日も 素晴らしい
幸せが 来るだろう
君の瞳は 星と輝き
恋するこの胸は 炎と燃えている
大空染めていく 夕陽色あせても
2人の心は 変わらない
いつまでも

『幸せだなァ…… 僕は君といる時が一番幸せなんだ
僕は死ぬまで君を離さないぞ、 いいだろう……』

君はそよ風に 髪を梳かせて
優しくこの僕の しとねにしておくれ
今宵も日が昏れて 時は去りゆくとも
2人の思いは 変わらない
いつまでも



@user-zf2hm4lh5m

ふたりを夕やみが つつむ この窓辺に
あしたも すばらしい しあわせがくるだろう

君のひとみは 星とかがやき
恋する この胸は 炎と燃えている
大空そめてゆく 夕陽いろあせても
ふたりの心は 変らない いつまでも

(セリフ)「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ
僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」

君はそよかぜに 髪を梳かせて
やさしく この僕の しとねにしておくれ
今宵も日がくれて 時は去りゆくとも
ふたりの想いは 変らない いつまでも



All comments from YouTube:

@cczuzu2014owaranaikisetu

昨年、60代半ばからピアノ教室に通い始めました。
70歳までに「君といつまでも」をストリートピアノで弾きたいと思っています。
私も脳梗塞をやっています。
若大将にどれだけ勇気をいただいているか分かりません。
あらためてYouTubeで「君といつまでも」を拝見させていただきました。
感動で涙が止まりません。何て素敵な歌なのでしょう。
また明日も頑張るぞと思えてきます。
ありがとうございます。

@user-lg4yd2ww1y

私のおじいちゃんがこの曲が大好きです。そのおじいちゃんが2回目の脳梗塞で倒れて自分の名前も言えなくなった時、手足も思い通りに動けなくなって喋りにくくもなりした時、この歌が好きだったよって話をしてこの動画を流したら、しっかり歌詞を間違えることなく歌ってくれました☺️🥲

それからリハビリもし、いまは元気です!

私もこの曲が大好きです!

@chihiro4836

おじいちゃん元気になって良かったですね!

@user-lg4yd2ww1y

@@chihiro4836 ありがとうございます😣‼️‼️

@hassy841

加山雄三さんも、脳梗塞と脳出血を乗り越えて、今も元気に歌っておられます。
歌の力は本当にすごいですね。
名無しさんのおじいちゃんも病気を乗り越えていつまでも元気に歌ってください!

@masatoiwashita7487

最高!😂 素敵なエピソードですね

@user-ed1do6zk8r

加山雄三さん大好きです❤🎉🎉

@kkkjjj7777

家族でカラオケにいくと父がよく歌っていました。セリフの言葉なんて、普段母に絶対に言わないだろうに、このときだけは楽しそうに歌っていました。
父は今月亡くなり、最後に父の棺に花を添えてお別れしたときもこの曲が丁度かかっていました。
大切な人たちに囲まれて、父も、幸せだなぁと言ってくれていたような。名曲です。

@user-pk9jp3fq7v

とてもいい話しですね。お父さん幸せでしたね。羨ましい

@kkkjjj7777

@@user-pk9jp3fq7v コメントありがとうございます。また父のことを思い出しました。生前は言えませんでしたが、自分も父の子供として幸せでした。
死期を悟ったのか父からは、三歳までで親孝行とよく言うが本当にその通り、と何度か言われたことが救いです。

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