慟哭
工藤静香 Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
それとなく それとなく感じてた
愛されてるかもしれない期待
かろうじて かろうじてつないだ
話がある、と
照れたように言いかけたあなた
逃げる私
聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
おまえも早くだれかをさがせよと
からかわないで、エラそうに
あやしまれるほど耳もと近く
ひそやかに あなたからたずねた
どう思う? なんて視線の先
愛されびとが たたずんでた
そうね二人とも似合うわ
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
いちばん先に知らせた ともだちが
私だなんて 皮肉だね
でも、笑ってるわ
でも、ちゃかしてるわ
こんなひと どこに隠してたの
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
おまえも早くだれかをさがせよと
からかわないで、エラそうに
The lyrics of 工藤静香's 慟哭 describe the experience of unrequited love, and the emotional turmoil that comes with it. The first verse sets the tone with a sense of foreboding, as the singer senses that they may be avoided or rejected by their love interest. The second verse depicts the singer's attempts to gauge the other person's feelings, only to be met with ambiguity and uncertainty. Despite this, they cling to a slim hope that they may be loved in return, even if just barely.
The chorus repeats the narrative refrain of crying all night, coming to the realization that their feelings are more than just friendship, and the bitter irony of their friend being the first to know of their love. The final verse introduces a slightly more hopeful note, as the singer manages to find some humor and lightheartedness in the situation, despite the pain they have experienced.
Overall, the lyrics of 慟哭 offer a poignant depiction of a common human experience - the difficulty of navigating romantic feelings that are not reciprocated. The song is characterized by the raw emotion and vulnerability of the lyrics, which are complemented by the wistful melody of the music.
Line by Line Meaning
避けられてるかもしれない予感
I have a feeling that you may be avoiding me
それとなく それとなく感じてた
I sense it subtly, oh so subtly
愛されてるかもしれない期待
I have hope that I am being loved
かろうじて かろうじてつないだ
We are barely, just barely holding on
話がある、と
You said you had something to tell me,
照れたように言いかけたあなた
But you looked shy and didn't complete your sentence
逃げる私
I'm the one who runs away
聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ
Do tell me, no wait, tell me, I already know
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
Crying, crying, all night long
気がついたの
I finally realized
ともだちなんかじゃないという想い
The feeling that we're not just friends
わかったのに
Even though I knew it,
おまえも早くだれかをさがせよと
You should hurry up and find someone else
からかわないで、エラそうに
Don't tease me and act so self-important
あやしまれるほど耳もと近く
So close to my ears that it's suspicious
ひそやかに あなたからたずねた
You quietly asked me,
どう思う? なんて視線の先
What do you think? The gaze was directed
愛されびとが たたずんでた
A lover was standing there
そうね二人とも似合うわ
Yes, we would be a perfect match
いちばん先に知らせた ともだちが
The first to tell me was my 'friend'
私だなんて 皮肉だね
How ironic that it was me
でも、笑ってるわ
But I'm still smiling
でも、ちゃかしてるわ
But I'm still teasing you
こんなひと どこに隠してたの
Where were you hiding a person like you?
Contributed by Declan I. Suggest a correction in the comments below.
ぁぉぃ
歌詞見つからなかったので…
避けられてるかもしれない予感
それとなくそれとなく感じてた
愛されてるかもしれない期待
かろうじてかろうじて繋いだ
話があると
照れたように言いかけたあなた
逃げる私
聞けよ イヤよ 聞けよ 知ってるわ
一晩中泣いて泣いて泣いて気がついたの
友達なんかじゃないという想い
一晩中泣いて泣いて泣いて分かったのに
お前も早く誰かを探せよと
からかわないで偉そうに
あやしまれるほど耳元近く
ひそやかに あなたから尋ねた
どう思う?なんて視線の先
愛されびとがたたずんでた
そうね2人とても似合うわ
一晩中泣いて泣いて泣いて気がついたの
友達なんかじゃないという想い
一晩中泣いて泣いて泣いて分かったのに
1番先に知らせた友達が
私だなんて皮肉だね
でも笑ってるわ
でもちゃかしてるわ
こんな人どこに隠してたの
一晩中泣いて泣いて泣いて気がついたの
友達なんかじゃないという想い
一晩中泣いて泣いて泣いて分かったのに
お前も早く誰かを探せよと
からかわないで偉そうに
Itsuki
カラオケで 歌いたくなる
キャッチーな イントロ、メロディ―、アレンジ、Cメロ
惹きつけられる タイトル
パンチの利いた歌詞
工藤さんの声にドンピシャ、ハマり
’90年代前半の売れる要素、盛り沢山
𝐘𝐮𝐫𝐢𝐞
歌詞(自分用)
避けられてるかもしれない予感
それとなく それとなく感じてた
愛されてるかもしれない期待
かろうじて かろうじてつないだ
話がある、と
照れたように言いかけたあなた
逃げる私
聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
おまえも早くだれかをさがせよと
からかわないで、エラそうに
あやしまれるほど耳もと近く
ひそやかに あなたからたずねた
どう思う? なんて視線の先
愛され人が たたずんでた
そうね二人とても似合うわ
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
いちばん先に知らせた ともだちが
私だなんて 皮肉だね
でも、笑ってるわ
でも、ちゃかしてるわ
こんな人 どこに隠してたの
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
おまえも早くだれかをさがせよと
からかわないで、エラそうに
その日暮
歌唱力が素晴らしい
鈴木
このはっきり喋らない歌声がこの歌には良いのか
磯野恵美
歌唱力は、確かに素晴らしい😊
鋼鉄の魁馬-韋駄天RIDER-
すごく好きなのに強がって言えない主人公
心情のリアルさに作曲者の凄さが伝わる
聴きたくなる人がいるから名曲は朽ちない
ruuku
わたしまま
坂本洋子
30年経っても古くさくない名曲ですよね静香さん歌上手すぎ
島田リョウマ
20代だけどこういう90年代の曲って今よりも切れ味良くて好き
小夜
切れ味で例えんの好き
MOAI JAPAN
それは良かったわ
マリィー
勇気づけられる曲が多い…
涙が溢れます!