Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

硝子のジョニー
アイ・ジョージ Lyrics


Jump to: Overall Meaning ↴  Line by Line Meaning ↴

黒い面影 夜霧に濡れて
ギタ-も泣いてる ジョニ-よどこに
何時は消えてゆく 恋の夢よ

赤い花束 泪にうるむ
何故か帰らぬ ジョニ-よどこに
いつまた逢える日 淡い夢よ

黒い太陽 まぶたに消えて
むなしいグラスよ ジョニ-よどこに
語らんいついつ 恋の夢よ

Overall Meaning

The lyrics to the song 硝子のジョニー by アイ・ジョージ depict the sadness and longing of a woman named Johnny who has lost her lover. The first verse describes a black silhouette of Johnny in the mist of the night, with even the guitar crying out in sorrow. Her dreams of love fade away with time. In the second verse, we see Johnny holding a red bouquet of flowers, her tears making them glisten. She wonders where her lover has gone and when they will meet again, with her hope kept alive in her fragile dreams.


Line by Line Meaning

黒い面影 夜霧に濡れて
Johnny's dark shadow is drenched in the night fog.


ギタ-も泣いてる ジョニ-よどこに
The guitar also cries for Johnny, wondering where he is.


何時は消えてゆく 恋の夢よ
The dream of love will eventually fade away.


赤い花束 泪にうるむ
The red bouquet is moistened with tears.


何故か帰らぬ ジョニ-よどこに
For some reason, Johnny does not return, leaving everyone wondering where he is.


いつまた逢える日 淡い夢よ
The hope of meeting again someday is but a fleeting dream.


黒い太陽 まぶたに消えて
The dark sun disappears behind closed eyelids.


むなしいグラスよ ジョニ-よどこに
The empty glass symbolizes the lack of Johnny's presence and everyone asks where he is.


語らんいついつ 恋の夢よ
The dream of love cannot be put into words, no matter how long it lasts.




Writer(s): 石濵 恒夫, アイ・ジョージ, 石? 恒夫

Contributed by Kaylee A. Suggest a correction in the comments below.
To comment on or correct specific content, highlight it

Most interesting comment from YouTube:

@yumikosato7347

遠い昔に聴いた歌、このメロディ。歌い始めの歌詞。

何て曲だろう…父がフランク永井が好きで良く歌っていたけれど…
そうそう!この人見たことある
昔聴いた曲が、こんなにも心をうつなんて。


みんなが茶の間で、テレビのまえに集まり、聴いていた歌!


とても心に残るメロディ


懐かしいなぁ。こうして今
聴けるなんて有難いです。
感謝です。



All comments from YouTube:

@dt230miyagi

素晴らしい歌手でした。彼を抜く歌手は現在も居ませんね。

@user-zb7mw8no1n

アイ・ジョージさんの「硝子のジョニー」 ご自分で作曲されて歌って大ヒット
したのは1961年でした。それまではラテン音楽の名手として知られていましたが、この「硝子のジョニー」で一気にメジャーになりました!圧倒的な声量ですね!私は高校一年生で、レコードは290円でした。B面は坂本スミ子さんでした。今にして思うに、当時の日本を代表するラテン歌手のカップリングだった訳ですね!

@yumikosato7347

遠い昔に聴いた歌、このメロディ。歌い始めの歌詞。

何て曲だろう…父がフランク永井が好きで良く歌っていたけれど…
そうそう!この人見たことある
昔聴いた曲が、こんなにも心をうつなんて。


みんなが茶の間で、テレビのまえに集まり、聴いていた歌!


とても心に残るメロディ


懐かしいなぁ。こうして今
聴けるなんて有難いです。
感謝です。

@yaeyom4390

懐かしい、とても大好きな歌です。素敵な歌手。

@user-nr1ig6ou6f

60年前、その歌声に圧倒された思い出が強烈である。
歌の世界の限りない奥行きのようなものを感じた一曲。

@user-cv3mm3wy9x

声素敵で、何回聞いても飽きない!

@user-vp6yj4tc4i

親父が、よくこの歌を聞いていて、脳裏に残っております。今の歌手にはない、ボリューム感溢れる声が素敵です

@Braves1967

大阪、フェスティヴァル・ホールのワンマンショーで歌詞を間違え、ただちに客席に脱帽、丁寧な謝罪のあと、ショーの最初から歌いなおし、最後は当人も観客も大泣きという話を聞いたことがありました。たしかカーネギーホールに行く前のことだったと記憶しています。

@user-db5gc3le6p

凄く懐かしい歌🎼🎶🎵🎤🎷最高😃⤴️⤴️良かった。若い人はおそらく知らないはず🎙️🎶🎵🎤🎼

@z-so

私の大好きなアイジョージ、高校3年の修学旅行で小豆島に渡る船の中で、人見知りの私がマイクを握って、唄った歌がアイジョージの「ある恋の物語り」でした。その後、素敵な彼に巡り合った淡い青春時代の思い出があります。学校のカバンを持ったまま、名古屋の文化講堂に聞きに行ったこともあります。彼の右に出る歌手は今も私の耳には聞こえてきません。素敵な低音、日本人離れした伸びのある声量、今も時々、大学生の孫と車の中で聞いています。私の記憶からは彼が結婚したのを境に耳にしなくなった気がします。彼の歌は、私の生涯の応援歌です。

More Comments

More Versions