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コブクロ Lyrics


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Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh, ooh

名もない花には 名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに 打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり
アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も
蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを
春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く love

Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh, ooh
街の中見かけた君は寂しげに
人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで
言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり
僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に
手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく
儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ
生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても
やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く love

Ooh, ooh, ooh, ooh, ooh, ooh
名もない花には 名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに 打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように

Overall Meaning

The song 桜 by コブクロ, or Cherry Blossoms in English, explores the themes of the transience of life, the beauty of nature, and the power of love to endure. The first verse encourages us to name the nameless flowers, to recognize the uniqueness of each living thing, and to help each other overcome the hardships of life. The second verse describes the resilience of life, how even though we may feel buried under the asphalt of the world, we can always find comfort in our relationships with others. The chorus speaks of the bittersweet nature of life, how every time the cherry blossoms fall, we feel a sense of loss, but that loss is balanced by the joy of new beginnings, and the reminder that our love can never truly die.


The third verse speaks of the importance of holding onto the things we cherish, even when they may seem fragile and fleeting. The image of a single fragile flower standing against the wind is a metaphor for the fragility of life, but also its beauty and inherent strength. The final chorus brings the song full circle, reminding us that the sadness and joys of life will always be there, but so too will the love we share with others.


Overall, 桜 is a powerful and poignant song that explores the complexities of life and the beauty of nature. It reminds us to cherish each moment, to hold onto the people we love, and to find comfort and strength in our relationships with others.


Line by Line Meaning

名もない花には 名前を付けましょう
Let's give a name to the nameless flowers, as there is only one in this world.


この世に一つしかない
As there is only one in this world.


冬の寒さに 打ちひしがれないように
So that it won't be downtrodden by the coldness of winter.


誰かの声でまた起き上がれるように
So that it can rise again with someone's voice.


土の中で眠る命のかたまり
A lump of life sleeping in the dirt.


アスファルト押しのけて
Pushing through the asphalt.


会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
The sadness of not being able to meet every time.


分けあう二人 太陽と月のようで
Like the sun and moon, two people share.


実のならない花も 蕾のまま散る花も
Even flowers that don't bear fruit, and flowers that scatter while still in buds.


あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる
Looking at your future with someone else, being bathed in the spring breeze.


桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
Every time cherry blossoms scatter, there is another unreachable thought.


涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
It disappears with tears and smiles, and becomes an adult again.


追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い
The sadness of just pursuing, a strong and pure sadness, will never change.


無くさないで 君の中に 咲く love
Don't lose the love that blooms within you.


街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
I saw you in the city looking lonely, blending into the crowd.


あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
The shine deep in your clear eyes back then.


時の速さに汚されてしまわぬように
So that it won't be tainted by the speed of time.


何も話さないで 言葉にならないはずさ
Without saying anything, it shouldn't become words.


流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
The tears flowed like rain, and it hurt my heart.


人はみな 心の岸辺に
Everyone has a flower they don't want to let go of in their heart.


手放したくない花がある
There is a flower they don't want to let go of.


それはたくましい花じゃなく
That flower doesn't have to be tough.


儚く揺れる 一輪花
A fragile and swaying single flower.


花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
Feeling the strength to live equal to the number of petals.


嵐 吹く 風に打たれても
Even if it's battered by the stormy wind.


やまない雨は無いはずと
There must be no rain that never stops.


君の中に 僕の中に 咲く love
The love that blooms inside you, inside me.




Lyrics © Warner Chappell Music, Inc.
Written by: Shunsuke Kuroda, Kentarou Kobuchi

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@cheesesandwich554



歌:コブクロ
作詞:小渕健太郎・黒田俊介
作曲:小渕健太郎・黒田俊介

名もない花には名前をつけましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように



@user-dp3dd7se3i

名もない花には名前をつけましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起きあがれるように
土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも会えない 時のさみしさ
わけあう2人 太陽と月のようで・・・
実のならない花も つぼみのまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風をあびて見てる
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わる事のない
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・

街の中見かけた君は淋しげに 人ごみにまぎれてた
あの頃の澄んだ瞳の奥の輝き
時の早さに汚されてしまわぬように
何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく はかなくゆれる一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐ふく風に打たれても やまない雨はないはずと
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わる事のない
君の中に 僕の中に 咲く Love・・・

名もない花には名前をつけましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声で また起きあがれるように



@yk159

【歌詞】
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えないときの寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように



@user-ug6ui3kr9w

Title:桜
Artist:コブクロ
Lyricist:小渕健太郎・黒田俊介
Composer:小渕健太郎・黒田俊介

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に咲く Love・・・

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように



@arisakawashima5578

人は皆心の岸辺に
手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく
儚く揺れる一輪花
花びらの数と同じだけ
生きていく強さを感じる
嵐吹く風に打たれても
止まない雨はないはずと

ここが好き。
みんな大切な何かを心に持っている。
どんなに辛いことがあろうとも、皆それを乗り越えて春を迎えられる。
そうやって勇気づけてくれるような歌詞。
大好きです、いつも助けられてます🌸



All comments from YouTube:

@user-wh5ds8sd5o

1999年、仕事で大阪に行った時に、偶然通りかかった時に200人ぐらいの人がいて、何かなぁ?と思い、覗き込んだ所、まだ無名のコブクロを見て、初めて桜を聞いた時に涙が止まらず、デモテープを買い、頑張って下さいってお二人と握手してもらい、それ以来コブクロの大ファンです。この桜は一生の宝物です。

@user-tb1qh7lj9o

この曲を聴くと亡くなった娘を思い出し涙がとまりません。あれから13年経った今も忘れられません。生きていれば32歳、もうすぐ娘の誕生日です

@user-cp3uu4qe9i

おかあさんといっしょだよ。娘さんはいつまでも。悲しまないで。

@keandroid5022

あなたと、いっしょに悲しむことしかできなくてごめんなさい。これからも、あなたといっしょにがんばって行きたいです!

@user-ji2nh3vu4n

悲しみと言う呪いに囚われないで下さい、娘さんは見えないだけで見守ってるんですよ!娘さんの為にも生きて下さいお願いします!

@user-nd8mz1bd4x

俺も悲しくなるやないかい

@user-uq2ju3rp1s

娘さんお誕生日おめでとうございます。娘さんも絶対に今でも忘れられないという全く同じ気持ちだと思います。そしていつまでも娘さんはお母さんのみかただと思います。遅くなりましたがご冥福をお祈り致します。どうか今でも娘さんが幸せでありますように☀️

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@cheesesandwich554



歌:コブクロ
作詞:小渕健太郎・黒田俊介
作曲:小渕健太郎・黒田俊介

名もない花には名前をつけましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love…

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く Love…

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

@kaonasi489

有能

@direct_shimoshimo

​@@kaonasi48920分前😂

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