若いふたり
北原謙二 Lyrics
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僕には僕の 夢がある
ふたりの夢を よせあえば
そよ風甘い 春の丘
若い若い 若いふたりの
ことだもの
君には君の 歌があり
僕には僕の 歌がある
ふたりが歌を おぼえたら
たのしく晴れる 青い空
若い若い 若いふたりの
ことだもの
君には君の 道があり
僕には僕の 道がある
ふたりの道は 遠いけど
昨日も今日も はずむ足
若い若い 若いふたりの
ことだもの
The lyrics of 北原謙二's song 若いふたり (Young Couple) speak of the dreams and aspirations of a young couple. The first stanza talks about how each of them have their own individual dreams ("君には君の 夢があり, 僕には僕の 夢がある") and how if they bring these dreams together, they can create a beautiful future ("ふたりの夢をよせあえば, そよ風甘い春の丘").
The second stanza focuses on their individual talents and how they can create something wonderful by combining them ("君には君の 歌があり, 僕には僕の 歌がある, ふたりが歌を おぼえたら, たのしく晴れる 青い空"). The third stanza talks about the challenges they face as they each have their own path to follow ("君には君の 道があり, 僕には僕の 道がある, ふたりの道は 遠いけど, 昨日も今日も はずむ足").
Overall, the lyrics celebrate the beauty of youthful dreams, love, and the power of individual talents coming together in harmony.
Line by Line Meaning
君には君の 夢があり
You have your own dreams.
僕には僕の 夢がある
I have my own dreams.
ふたりの夢を よせあえば
If we combine our dreams,
そよ風甘い 春の丘
We'll find ourselves on a gentle breeze-filled hill in the spring.
若い若い 若いふたりの ことだもの
It's just the nature of two young people.
君には君の 歌があり
You have your own song.
僕には僕の 歌がある
I have my own song.
ふたりが歌を おぼえたら
If we both learn to sing,
たのしく晴れる 青い空
We'll enjoy a clear blue sky.
若い若い 若いふたりの ことだもの
It's just the nature of two young people.
君には君の 道があり
You have your own path.
僕には僕の 道がある
I have my own path.
ふたりの道は 遠いけど
Our paths may be far apart,
昨日も今日も はずむ足
But our feet will keep bouncing, today and yesterday.
若い若い 若いふたりの ことだもの
It's just the nature of two young people.
Contributed by Mia K. Suggest a correction in the comments below.
@pallmall8034
私は全く記憶にないのですが、母に「あんたは小さい頃『若い二人』が好きだった」
とよく言われました。そんなことは全く記憶にありませんし、北原謙二さんが
この歌を歌ってるところも見た記憶がありません。お名前をなんとなく存じて
いる程度です。しかし不思議なものでこの歌は確かに歌えます。覚えた記憶がない
のに歌えるのです。母の言う通り、物心もつかない幼児がこの歌を気に入って
適当に歌っていたのでしょう。ことわざに“三つ子の魂百までも”と言いますが、
「君には君の～♪」と口ずさむと、とても懐かしい気持ちになります。
大人になってから知ったことですが、この歌は遠藤実さんの作曲だということ。
道理でいい曲なわけです。遠藤さんが作曲した千昌夫さんの「星影のワルツ」は
よく覚えていますし今も大好きです。そしてこの「若い二人」。レコード音源で
聴かせて頂くのはたぶん初めてですが、今ではすっかり廃れてしまったドドンパ
のリズムが心躍らせる、昭和歌謡の名曲の一つだと改めて感じました。
@joaotakanorijamjao1312
WAKAI FUTARI [Young couple]
Kimi ni wa kimi no yume ga ari
Boku ni wa boku no yume ga aru
Futari no yume wo yosea eba
Soyo kaze amai ano ka
Wakai, wakai
Wakkai futari no kotoda mono
Kimi ni wa kimi no uta ga ari
Boku ni wa boku no uta ga aru
Futari ga uta wo omoe kara
Aho shiku areru aoi sora
Wakai, wakai
Wakai futari no kotodamo no
Kimi ni wa kimi no michi ga ari
Boku ni wa boku no michi ga aru
Futari no michi wa omoi keredo
Kinou mo kiyou mo hazuru ashi
Wakai, wakai
Wakai futari no kotodamo no
@user-uc6fq3xu8n
北原謙二さんの真直ぐな声は、ファンであれば誰もが知ってる、癖のない正直歌声、ホールの隅まで、聞こえる優しげな
メリハリのキイタ歌声は誰れの魂にも伝わる！素晴らしい声ですね。🍀🎶✨✨✨💖💖💖❗🙏
@user-ds1oo8hc8g
北原健二は青春です😉
@user-sn1wl7ck1d
母親が大ファンでした。幼い私にも毎回北原けんじさんの唄は理解せぬまま唄えました。苦笑。今聞くとなぜか母を思い出し涙が溢れます。何故か懐かしい思い出かなぁ。今年は母の13回忌。私も60代半ば。
@user-yx6gj4vy3s
この時代はこう言う青春時代の歌は良かったですね。
@user-hx2lb5wj4z
ただ、ただ、懐かしい。歌声です。
@pallmall8034
私は全く記憶にないのですが、母に「あんたは小さい頃『若い二人』が好きだった」
とよく言われました。そんなことは全く記憶にありませんし、北原謙二さんが
この歌を歌ってるところも見た記憶がありません。お名前をなんとなく存じて
いる程度です。しかし不思議なものでこの歌は確かに歌えます。覚えた記憶がない
のに歌えるのです。母の言う通り、物心もつかない幼児がこの歌を気に入って
適当に歌っていたのでしょう。ことわざに“三つ子の魂百までも”と言いますが、
「君には君の～♪」と口ずさむと、とても懐かしい気持ちになります。
大人になってから知ったことですが、この歌は遠藤実さんの作曲だということ。
道理でいい曲なわけです。遠藤さんが作曲した千昌夫さんの「星影のワルツ」は
よく覚えていますし今も大好きです。そしてこの「若い二人」。レコード音源で
聴かせて頂くのはたぶん初めてですが、今ではすっかり廃れてしまったドドンパ
のリズムが心躍らせる、昭和歌謡の名曲の一つだと改めて感じました。
@user-dh4dv5tv4m
あの頃･･漸く物心がついた私を魅了した歌声、松島アキラさんもいいけれど･･やっぱり、私は謙二派でしたね。･･いい時代。
@user-nx5dn7hv9g
昭和３０年代の若い歌手の唄はやはり昭和３０年代と言う日本復興を目指していた背景の影響もあったんですね。唄の詞も純粋で若者がこれから向かって行く希望を描いてる。この頃はまだまだ物資が乏しく、でもみ〜んな贅沢言わず我慢して明るく生活してたよね。今みたいに携帯もパソコンも電子レンジも文明の利器がほとんどなかった時代。しかし今の世の中に無いもの、自然、平和、人との繋がり、信頼関係、助け合い、言えばいくつも出てくる。私はこの昭和の３０年代が好きだ。もう二度と戻れない事も分かる。分かっててもやはり気持は戻りたいな。
@user-oj8tn6ft7j
懐かしい、歌です。北原健二さんの、声最高！
@MEHMEH10271
ドドンパのリズム強烈でした。
町中のパチンコ屋さんからこの歌が
流れ出てました。北原謙二さん、最大のヒット曲。