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ルパン三世 愛のテーマ with 大野雄二
今井美樹 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 今井美樹:


20才のころ あのころ 想うたび 涙が 出るんだよ 君とぼく 20才のころ 帰らない昔 毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸…
9月半島 果てしない青さを 海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたぺダル漕いでゆく 光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れ…
A Place in the Sun 太陽の光 降りそそぐ場所 立ち尽くしてる 独りの私 遥かに満ちてくる 金色の波 稲穂を風が渡るよ 欲しかったもの 捨てて…
Always Love You あやふやな返事だと あなたは苦笑うけど 私は素直に答えてるつもりよ 人ごみにまぎれたら 危うくなりそうな 二人はそんな安…
Ameagari Hikaru Hanano Yooni なぜ傷ついているの どこで羽根をなくしたの そんな美しい目で 悲しみを負っちゃいけないわ おいで (おいで) ここへ …
Anytime Manytimes 何故 私に触れないの Really Love Me 心にいるだけの 愛ならいらない ふたり ウンザリするくらいに キスを…
Aqua コバルト色が 揺れている きれいな波紋を描きながら まぶしく光る 柔らかな水に 身体 委ねて 目を閉じる 不思議な力 受…
Blue moon blue Blue Moon Blue 波の果て 月の光 きらめく海 愛をささやくため 夜は美しくはじまる 恋の物語 つのる心 た…
Bluebird 今だけ少しでも泣けるのなら この胸をいやせる事ができるのに あふれだしそうな涙をかくして それでも夜明けを探してる 心か…
Boogie-Woogie Lonesome High-Heel ハートにキックしてあげる 横目でチェックしていたわ 小さなウィンク返されて 踊る Oh, a full moon nig…
Daydream 光る坂道を一人見つめてる 遠く海風が街を抜けてゆく 焼けた肩が熱い あなたの瞳は何を見ているの? 透けた胸の中 私が見…
Dragonfly 手をのばせばすぐに つかめそうなのに その瞬間するりと逃げて飛んでく 茜のトンボのように 追い求めるものが変化している …
DRIVEに連れてって Drive に連れてって 今すぐに 二人だけの 夢見る ランデヴー ハンドルを握る 横顔を 横でそっと 見てるのが好き …
elfin 蒼い夜の波の声が 私だけにささやいた 月あかりに浮かぶあなた 一人 夢を見てる 陽に灼けた頬に そっとふれてみる 指先か…
FLASHBACK 強い日射しがミラーに照り返す 急なブレーキ 真昼のスクランブル 乱反射する摩天楼 陽炎の中 行き交う人波は 何処へ向かっ…
Glad to be a woman 女に生まれて よかったことってなんだろ? 自問自答してみましょうか お料理お洗濯お掃除... 嫌いじゃないけど 別に大好…
Goodbye Yesterday Goodbye Yesterday 生まれ変わった 私が現在ここにいる ほらね今までより 笑顔が似合うでしょ 思いきり笑…
Greatest Moments '夢'とラベルを貼れば 出来事は'夢'に '後悔'のラベルなら ほろ苦い思い出 良いことなしの風の日も 言うことなしの…
I CAN'T STOP LOVIN'U 携帯電話のバッテリー切れてただなんて 見え透いた言い訳するところがあやしい 誰に逢ってたかなんて聞きはしないけど きっと…
JOHNNY CAN'T PLAY GUITAR 黒のテンガロンもよく似合うし ジョークはいつも冴えてるし 理想に近い奴だけど JOHNNY CAN'T PLAY GUI…
LAST JUNCTION 静かに流れる サヨナラの気配 黙った横顔 知らない人みたいね 二人のハートが ひとつじゃないこと 気づいていたけど 見…
Love Of My Life はるかな宇宙の雫たちが ここで出逢った星のように輝いて 神秘を感じてる Love Of My Life 溢れる喜びは L…
Lovin' You 携帯電話のバッテリー切れてただなんて 見え透いた言い訳するところがあやしい 誰に逢ってたかなんて聞きはしないけど きっと…
Luna そんな話をしたらまた 泣きたくなってくるから 取りとめない出来事や あいかわらずの笑顔で たとえば 泳ぎをやめたなら生…
Martiniqueの海風 短い影を写す砂浜 真夏の陽射し浴びている まぶしいほどのぬける青空 何故か胸をしめつけるの むせるくらいに暑い空気が 体…
Miss You 夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳 帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りしたいつもの坂道を I M…
Misty 低い雲に覆われ にじんでる東京タワー シルクのように煙っている こんな景色が好きなの それは私の心に 少しだけ似ているか…
No1 You are my No 1 (alright, okay) You are my No…
Noctiluca 碧い海の中を泳いでる 風になり 影になって 月明かりの下に写りだす シルエット ふたりだけ 目を閉じてあなたを感じる 微…
Onajisora 同じ空を見上げるだけで ふたり同じ気持ちになれる しあわせは手に入れるものではなく しあわせに気づける心のこと 何にも…
OVAL 2つの星が愛を歌っている 無限の光を放ち 引き合いながら 引かれ合いながら 楕円の軌道(みち)描いてゆく 燃えつきる そ…
OVER THE RAINBOW OVER THE RAINBOW 気持ちは判るよ だけどもう あの人のことは 思い出にしてしまいなさい いつかまたきっと…
P.S.I LOVE YOU あやふやな返事だと あなたは苦笑うけど 私は素直に答えてるつもりよ 人ごみにまぎれたら 危うくなりそうな 二人はそんな安…
PIECE OF MY WISH 朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから…
PRIDE 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙…
PRIDE (OVERTURE) 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うとただせつなくて 涙を…
retour のびやかに体を解き放つ カーテン越しの朝の太陽 5度目の夏をもう過ごしたの あいかわらずの1人の部屋で なんとなく 何か…
Ruby あなた以外に行く場所はない 涙が頬を伝って落ちる 焦がした胸を抱えきれずに 何度も夢を捨てかけたわ 咲く花は皆いつの日か…
SATELLITE HOUR あなたの声だった 何故かひどく懐かしかったよ たった10日振りの電話なのに 涙が出そう 待っていたのよ 元気にしてた? …
shiawase 最近やっと気付いたの 幸せってもしかしたら 普段は意識しないけど 実は身近にあるのかも 朝日のあたるキッチン ハムエッグ…
Silent blue 宇宙の海で輝く星屑たち いつしか眠りについたような時間 月の光 闇を照らしだす 風に吹かれ 冷えた指 震えてあなたに届か…
Smells like you ねェ 耳を澄ませて聞いて 羽ばたく天使の囁きを 風に乗りあなたの胸に 深い吐息を運ぶ 蒼い夜 月の下 微かにすり抜ける…
Sol y Sombra 光と影が今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ Sol y Sombra Mujer y…
Sunny Sunday 遅く目覚めた日曜日 まぶしい午後の陽射しの中 笑顔が生まれてゆく 気のはやい夏の匂いが鼻をくすぐる 窓を開けて 心に風を…
sweet love sweet pain 気まぐれだと思った 不用意なKissの意味 でも戻れない "Ring"と高鳴る胸の音 あなたへも届くほど鳴り響く 今日突…
Tea For Two 水色のシャツを着た まだ眠そうな君を見てる 少し遅い朝 あふれる光の中 ねぇ今日は このままで 贅沢な時間を過ごそう …
The Days I Spent With You さよならだけが二人の答えと あなたがこの愛に終わり 告げたあの夜 悲しみを歌うように雨が降ってた 世界は動き時は流れてゆ…
Two Hearts さよならしたくて 電話したわけじゃないの あれから私も私なりに考えた お互い仕事や家族のこと考えすぎて 優しさ 思いやり…
Watashie 陽だまりの中 見つけた古い写真 ショートカットの私が笑ってる 笑顔の奥に隠した心の雨 涙の理由は 誰も知らない もしも…
Your Own 悲しみを持つ人は みんな やさしさも また強く 傷つくと ふと自問自答 憂鬱な日をかさねて 恋したら当たり前よ いい人ね…
あこがれのままで うれしかった とても 思わず髪を直した 扉の向こう 懐かしすぎるあなたが 入って 来たのよ 肩をたたきあう 昔の友達は皆…
ありふれた love scene Touchのばした指が ふるえて Kiss かさなる影に なるの ああ 当たり前の ささやきが あなたの 声を借り 天国…
そしてキスして 出会った頃のこと 覚えてますか? 眩しく若かった 二人のことを コンサートや映画 食事やお酒 何度も喧嘩して 仲直りした…
とっておきの朝を 波の音が囁いて サ・ラ・サ 空の色に透けて ウ・フ・フ あたたかな光が 私だけにおはようのキス となりでまだ夢見てるあ…
ひとひら 胸に秘めたその悲しみ 星の光だけが知っているわ 窓を開けて そっと呼んで やがて明日へと風は吹くの 迷いは永遠 けれどひ…
ひとりでX'mas 目覚めたら雪景色 初めての出来事に心震えた 肩を抱き 頬よせて 何もできず ただガラス越し見た いつからか憧れてた 降り…
ひとりになってみよう 歩道橋の上で 街を眺めてた 最期の電話を切って 涙が出たから 「ひとりになってみよう」優しく言ったの 何度 別れ やり直…
ひなたでピルエット 電話 出来ないよう 手ぶらできた そよ風の散歩道 時間さえ止まる場所 この頃はあまり逢えないひと 彼のシャツ ふくらませ…
ふたりでスプラッシュ 流星が心に落ちて あなたを愛し始めていた その手を離さないでね もう銀河へもついてゆける 青いべールを降ろして 月が見…
もっと もっと もっと それは秘かな待ち合わせ にぎわう通りも暮れて Riverside 約束の場所へと タクシー飛ばしてゆく 揺れるピアス 風…
アラビアン・ナイト 星降る夜 ふたりだけ 夢のようだわ 泣けてくる そばにいると いうことも 忘れるくらい しあわせよ あの黄金に輝いた街灯…
オフの恋心 窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけ…
オレンジの河 横顔だけで「送るよ」と言うの 激しいワイパーのむこう インターチェンジ 渋滞の灯り 街中 深い海の底 車止めて 時間を…
カリビアン・ブルーの夜明け ネオンの海の底 ふたり出逢うの Fire in my heart Fire in my heart ステキな人違い あと…
カ・ケ・ヒ・キ・27 ねェ新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう2時間たった とりとめのない話をして 空笑…
キスより 吐息より 月は真珠 吹く風はシルク 話し相手は 窓辺のサボテン 優しい人 わがままでゴメン 今夜 電話は クローゼットの中 キス…
セカンドエンゲージ 引っ越し先を連絡するカード なつかしいひとに出さないまま 陽射しの午後に たたずむカフェテラス 窓辺の席で手を振るあなた…
プラスα 裸でふざけながら キッスしながら このモヤモヤの正体 何なの 私は愛されている それでも愛が足りない WHY? 抱い…
ポールポジション まだ眠る街を抜け 逢いにゆくのよ 遠いあなたに ホロあげた カブリオレ 朝の光を積んで走る 海の近くに住むのが趣味と キ…
ラブソングは止まらない 木漏れ陽鳥のさえずり風の音 子供たちのはしゃぎ声さえもが あの日恋に落ちたその瞬間から 愛の歌に聞こえ始めた 三日月街の…
ルパン三世 愛のテーマ 風に髪をとかれ おやすみのくちづけを 愛を胸に抱いて ふるえて眠れ いつの日に結ばれる まだ見ない あなたよ この体も …
今日 私はひとり 戻る日は未定だと 留守番のテープに入れた 慣れすぎた恋なんかおいて 旅に出るの 今日 私はひとり 誕生日忘れてた 仕返し…
冬のマーケット 懐かしい声に呼びとめられた 暖かな午後 にぎわう人 それは日曜日の思いがけぬ出逢い ああ 苦い別れ 昔愛した面影も その…
切なさの向こう側 もう3日 電話が通じない きっと忙しいのね 逢ってないと 不安なのは 自信がないせいかしら 愛してる気持ちの その次に …
初恋のように 手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー 傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑…
半袖 その人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた 初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道 まぶしい陽を浴び…
去年は8月だった 雨が降れば喜んだ 二人きり過ごせるから 今は雨が止むことを祈るの 一人きりになれるから ああおたがい 厚い本手にして何も…
友だち Tres cher amie ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの…
地上に降りるまでの夜 ガラスの箱がすべりはじめる 遠いハイウェイも手のひら 見せてあげるわ 輝く街に あなたとわたしの最後を ゆるくからめた…
夏をかさねて 窓をあけたら 夏が手招きしてる 南の壁で傾く陽差しのリトグラフ 潮の香りと はずむパーコレーター カップをふたつ並べて …
夏空 どうしてあんな言葉を 言ったりしたんだろう 別れが来るのなら どうしてもっと優しく 出来なかったんだろう 終わってしまう…
夢... 夢を見ていたの 雲の上を 泳いでる夢... 真っ白い天使と出逢って 愛の不思議を語らうの そっと 季節の終り…
夢の夜 星空に守られながら 海風に吹かれながら 時間の隙間埋めるように 強く抱きあうの 彼女もあの人もない ただ二人の夜 このま…
年下の水夫 どうしてあなたは年下なのと 窓にもたれて静かに訊いた 半分裸のあなたは笑って 水夫のように私を抱いた 遠い国から波が来…
幸せになりたい 10時ちょうどの便で彼女は 一人になって東京に来る 生まれた場所から 何もかもを捨てて 私をたずねてくる 4年続いた結婚…
彼女とTIP ON DUO 風の噂で あれから1人じゃないと聞いて 2人の恋が 初めて終わったみたい あの部屋の家具の趣味まで 新しく揃えて wo…
微笑みのひと 微笑みを絶やさぬ人は ときめきを絶やさぬ人 どんな苦しみも乗り越えて 幸せを掴むでしょう 争いに満ちた世界も 微笑みを交…
悲しい週末 ゆるやかなカーブで 海が遠ざかると 思い出のビーチも 夏をとじてゆくわ いつもと変らない 横顔の向うに 悲しいほど 晴れ…
愛の詩 どうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく 人はみな気づかずに 重い荷物を背負っ…
慕情 丘の上の白い屋根を 金色に染める夕陽 思い出すわあの日のこと 風の中のふたり 時が巡っても私の恋は いつまでも変わらない…
新しい街で もうしばらく同じ場所で風を聞こう 何処かにある温もりに 気づき始めてる 空は雲を抱き樹々は葉を歌う 雨は虹を掛け光は地を…
明るくなるまで エンジンをそっとかけて 眠っているも窓に投げキッス ステキだった夜が終わる 名残惜しさがいいわ 朝もやの帰り道 触れ合っ…
春の日 風に揺れている 花びらが泣いているの まるでハラハラと 涙こぼれてるみたい 春風に乗って ここから離れていった あなた見…
横顔からI LOVE YOU あやふやな返事だと あなたは苦笑うけど 私は素直に答えてるつもりよ 人ごみにまぎれたら 危うくなりそうな 二人はそんな安…
氷のように微笑んで 真夜中のシンパシー 二人のプライバシー 雨の中のボヘミアン ジャンヌダルクさえ 恋いに墜おちたでしょう 貴方の微笑みに …
永遠のメモリー ふたりの星座が 冬の夜空で燃えてる 不思議ね 夜風が 冷たいくせに優しい 切なくて 泣けてくるじゃない 迷子の天使は …
泣きたかった 突然 あふれてきた とめどなく あふれてきた 熱い 涙だった 台所の冷たい 床にすわり込んだまま ずっと 泣いていたわ …
泳ぐ その時、二人は魚になった ぼんやり満月の浮かぶプール 風の音もなんにも聞こえないのuh~ ゆっくり水面に輪を描いて 静か…
海辺にて 傷ついて私は歩いた どこまでも打ちよせる波の淵を 暮れわたる水面に抱かれて 燃え尽きる輝きを見つめ続けた 愛することのむ…
美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる 差し伸べた手をかわして 眩…
潮騒 思い出のあの海へ いつかまた帰りたいと 夏の風に吹かれるたび たまらなく心ざわめく せつなさが潮騒の 音と共に蘇る 太陽…
濡れていた瞳 星にだけ打ち明けた 彼を愛していたと 降り向く背中を ビル風が押す とても大事なものを そっと手渡すような 言葉はサヨナ…
白のワルツ MERRY CHRISTMAS 世界で一番大好きなあなたへ 私は今でもあなたに夢中よ MERRY CHRISTMAS 今…
真夏の幻 ふと 立ち止まったの 今 かすかな 風の匂いが 遠く 置き忘れた 記憶 不意に 呼び覚ます きっと 気付いていたの そ…
瞳がほほえむから ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手…
祈り 何が見えますか 瞼の向こうに どうかその場所があたたかいように 聴こえていますか ここからの声は どうか孤独にも響いてい…
私はあなたの空になりたい 私はあなたの空になりたい 優しく強く見つめたい 孤独な道に迷ったら いつでも ここに飛んできて 新しい翼を大きく広げ …
空に近い週末 週末にひとりなんて 久しぶり 椅子をベランダに出した どれくらい疲れてたか いまわかる 日陽し 素肌につもる Ah 何…
薄紅模様 この日の名残りを惜しむように 西の空には 薄紅模様が揺らめいてる 仄かに燃え立つ迷いに似て 無音の時のなか息さえ殺した…
見つめていたい 理由もなくざわめく心 夜空見上げれば満月 貴方への愛しさで 胸が張りさけそうなほど 囚われた奴隷のようね 私のハートは…
輝く星になって 少しやせたね君は ポツンとひとつつぶやく そんな悲しい顔で 見つめないで また会えるわ いつまでも あなたの心に いつま…
輝く街で 切りたての 髪をみて 少し驚くあなた 柔らかな5月の風が 耳元 くすぐる 突然の再会は 過ぎてゆく流れさえ巻き戻す様に …
遠い街から 暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉…
野性の風 ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さ…
野生の風 ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さ…
雨にキッスの花束を 突然アイツが言った「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人ど…
雨のあと ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あな…
静かにきたソリチュード あなたが風なら 私は花びら Cry cause you never come back to me I remember…
頬に風 Something,こんな気分の 街はどこか 違って見えるわ More than,いつもの日より 人の顔も かがやいて見…
飽きたら言って 君の力ずくで奪うカンジが好きよ ミラーをのぞく振りをして I'm in love story...story... 目を…
黄昏 ここではないと 気づいてた あなたの瞳 泳いでる どれほど時が流れようとも 終わらぬ愛 信じた遠い日 言葉もなくて 過ぎ…
黄昏のモノローグ たそがれの ドアが開き モザイク模様揺れる 寄りそう 肩があれば きらめく景色 あなたの 口ぶりは さよならを匂わせて …
黄色いTV 彼が来る土曜の夜も 彼が来ないふつうの夜も わたしを見てる黄色いTV Fu fu la la la la la... た…


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