女のみち
宮史郎とぴんからトリオ Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
あなただけよと すがって泣いた
うぶな私が いけないの
二度としないわ 恋なんか
これが女の みちならば
ぬれたひとみに またうかぶ
捨てたあなたの 面影が
どうしてこんなに いじめるの
二度と来ないで つらいから
これが女の みちならば
暗い坂道 一筋に
行けば 心の灯がともる
きっとつかむわ 幸せを
二度とあかりを けさないで
これが女の みちならば
The lyrics of "女のみち" or "Woman's Path" by 宮史郎とぴんからトリオ is a song that speaks about the hardships of love and relationships, particularly from a woman's perspective. The song talks about a woman who gave everything to a man she loved and even begged for his love in return, but in the end, she was left heartbroken. The lyrics suggest that the woman was young and naïve and made mistakes, but she has learned her lesson and will never fall in love again. The chorus suggests that even though the path of love is difficult, and it may make you cry, it is still a path that must be taken by women.
The second verse talks about the pain of reminiscing about the past love. The woman is haunted by the memories of the man who left her and wonders why he is torturing her. She pleads with him not to come back, as it is too painful for her. The song suggests that love can be cruel and unforgiving, and women must be careful not to get too attached.
The final verse suggests that happiness can be found in the dark moments, and that if you keep moving forward, you will eventually find what you're looking for. The lyrics say that there is hope for finding happiness, and that the key is to never give up. The song ends on a hopeful note, suggesting that despite the pain and struggles, women must keep moving forward and keep searching for love and happiness.
Line by Line Meaning
私がささげた その人に
I gave my all to that person
あなただけよと すがって泣いた
I clung to you, crying for only you
うぶな私が いけないの
My naivety was my downfall
二度としないわ 恋なんか
I won't do it again, falling in love and such
これが女の みちならば
If this is what being a woman is
ぬれたひとみに またうかぶ
Your face appears again in my wet eyes
捨てたあなたの 面影が
The image of you, who left me behind,
どうしてこんなに いじめるの
Why do you torment me so?
二度と来ないで つらいから
Don't come back, it hurts too much
これが女の みちならば
If this is what being a woman is
暗い坂道 一筋に
Going straight up a dark slope
行けば 心の灯がともる
If I keep going, the light in my heart will shine
きっとつかむわ 幸せを
I will definitely reach out and grab happiness
二度とあかりを けさないで
The light won't go out again
これが女の みちならば
If this is what being a woman is
Writer(s): 並木 ひろし, 宮 史郎, 並木 ひろし, 宮 史郎
Contributed by Lily M. Suggest a correction in the comments below.
@hachi3473
ありがとうございます
家の父は車で日用品雑貨(鍋、包丁、箸、財布)を移動販売していました。
私が生まれる前からなので1,770年以前からです。
昔は女性は運転免許もない人が多く買物に行くのも大変であったようで山間部ではそれはとても重宝されていたと聞きました
いすゞのトラックを改良して引出しを作り、小物をいっぱい詰め込んで山奥のご家庭(秩父や群馬)を回っていました。
その際に近くに来た合図としてこの曲をスピーカーで流していました。
そして私が産まれた後1980年代にはどこにもホームセンターが出来て気軽に鍋や包丁を買いに行ける時代になり、父も廃業しました。
時代の話ですね。
父も亡くなりもう想い出だけが支えですが、この曲は忘れられないです。
ありがとうございます。
@user-pv3po8to5d
「女のみち」歌詞
歌：宮史郎とぴんからトリオ
※ 宮 史郎 先生
(1943.1.17~ † 2013.11 R.I.P. )
作詞：宮史郎
作曲：並木ひろし
私がささげた その人に
あなただけよと すがって泣いた
うぶな私が いけないの
二度としないわ 恋なんか
これが女の みちならば
ぬれたひとみに またうかぶ
捨てたあなたの 面影が
どうしてこんなに いじめるの
二度と来ないで つらいから
これが女の みちならば
暗い坂道 一筋に
行けば 心の灯がともる
きっとつかむわ 幸せを
二度とあかりを けさないで
これが女の みちならば (敬称略)
@user-we1pj8by8c
女のみち、私が高校生の頃
父が、よく聞いていた曲です
学校の帰りに、レコード盤を
買って帰り、毎晩、晩酌しながら嬉しそうに、口ずさんでいた曲です、その父も今年で
100歳になりました、名曲ですよね😊
@user-pi5zh7en8x
これぞ昭和の演歌という曲です。54歳の僕は、全員集合で加トちゃんがお巡りさんのスタイルで自転車に乗りながら歌っていたのが印象に残っています。
@house2884
「♪私〜が〜ささ〜げ〜た〜…」って唄いながらフラフラと自転車で登場
電柱か何かにぶつかって「ども すんずれいしました」って手首曲げて敬礼(笑)
ありましたね…
@MrDh19760910
加藤茶が全員集合でお巡りさんの格好で歌ったのがきっかけで当時の子供たちが興味本意でレコードを購入したことで歴代2位のシングル売り上げを記録したとききました。
@user-wm8iw5pr2p
そ
@user-ld7xz2pq6n
女の道、亡き母大好き❤てした。２０２１年１１月１９日８６才にて他界、因み２０１２年１１月１９日他界、歌大好き❤だった母は彼と一緒に未知の世界でお会いしきっと楽しんでします。お母さん宮史郎さんと出会えて良かったね🐭お疲れ様でした。今迄ありがとうm(_ _)mございました。大分より♨️🐒😀😀🌹🌹
@miraclekkkkyz492
亡くなった親父が晩酌しながら良く歌っていた、聞いていた懐かしい曲。今では子供の私が高齢者施設で働きながらカラオケの歌入り曲でよく流れてて聞いてる。おばぁちゃんもおじぃちゃんも大好きな昭和の曲。昔、のど自慢で親父が歌って優勝した曲。忘れられない曲。いい歌だなーってつくづく思う🥹
@user-hl1he7ov1r
３３年前に神戸で社名を考えて頂き今も使っています。名ずけ親の史郎さんに、感謝しています。
@ubega
こんな下品で無学な演歌歌手に大事な社名を決めてもらうとか、情けなくないのか?
@2t717
歌もすごいが サウンドも素晴らしい 何もない空間に1本の音楽があるような そんな感じです 何といってもこのうなりがたまりません