TRUE LOVE
藤井フミヤ Lyrics
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風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ
涙に変わってく
君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止まると なぜか君は うつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日君と 出会った日から
涙に変わっても
君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ
The lyrics to 藤井フミヤ's song TRUE LOVE expresses a nostalgic reflection on a past relationship. The singer remembers the times when his lover used to laugh, and how her image still appears to him, like the wind softly blowing. His love was so blinding, he would close his eyes, and yet her image would still appear. However, those happy memories have turned into tears. When he stops and thinks, his lover is no longer looking up, but rather, like the rain, falling down. Nevertheless, since the day they met, and even if things have changed, his love for her has not. He has always loved her and hurt only her, and together they dreamt of a future that seemed far, but that they both hoped to reach.
The song exudes a sense of melancholy and longing. It portrays the struggle of moving on from a past relationship that still holds a significant meaning. The use of nature, such as the wind and the rain, adds to the poetic character of the song. The repetition of the phrase "君だけを" (kimi dake wo), which translates to "only you," emphasizes the exclusive love the singer has for his lover.
Line by Line Meaning
振り返ると いつも君が 笑ってくれた
Whenever I look back, you were always there smiling for me
風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても 浮かんでくるよ 涙に変わってく
You were like the wind, so gentle and bright that I can still see you even when I close my eyes, with tears turning into memories
君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ
Believing only in you, even if my love hurts you, we always dreamed of a distant future together
立ち止まると なぜか君は うつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と 出会った日から 涙に変わっても
Whenever we stop, you always seem down, but still remain like the rain, unchanging since the day we met, even if it's through tears
君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ
Only seeing you, with no one else, we always dreamed of a distant future together, we were always dreaming, we were always dreaming
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: フミヤ 藤井
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@ymymize
歌詞
振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく
君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止ると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変わっても
君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らはいつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ
@user-bu3bl3ed7j
TRUE LOVE
藤井フミヤ
振り返るといつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
眩し過ぎて目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく
君だけ信じて
君だけ傷つけて
僕らは、いつもはるか はるか遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止まると なぜか君がうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよあの日と君と出会った日から
涙に変わっても
君だけをみつめて
君だけしかなくて on
僕らは、いつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ
@user-dt8xz6oz2s
振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変ってく
君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止まると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変っても
君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らはいつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ
@ymymize
歌詞
振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく
君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止ると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変わっても
君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らはいつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ
@sousioku19780925
僕が台湾人だけど今でも聞いてるよ。これは僕の青春です。
@mint-blue
紅白のフミヤさん、声があまりにもかっこよくて、ここに来ました。
@user-bn9xb5hn1j
今のフミヤさんも最高に格好良かった👏👏👏👏👏
@user-tu2rl6ly5r
今年の紅白で数少ない楽しみだわ
@user-tt7zk5vz6m
当たり前だけど、うめぇなぁ
そして、いつまでも変わらずいい
@nameko_modoki
二十歳だけどこの曲めちゃくちゃ好き。
聞いてるだけで、存在しないはずの30年前の思い出が蘇るような気持ちになる。
@user-bn1il5qw3b
素敵
@sui1666
病院🏥行ってくださいね❤
@user-ht2tg6ow8w
メロディの力は偉大ですね。