Members:
Koumoto Hiroto (甲本ヒロト) – Vocal
Mashima Masatoshi (真島昌利) – Guitar
Shirabe Sakito (調先人) – Bass
Oshima Kenji (大島賢治) – Drums
Shirai Mikio (白井幹夫) – Keyboard
This lineup remained intact until 2003, when keyboardist Shirai Mikio left the band. The following year ↑THE HIGH-LOWS↓ cut their ties to Universal Music, and Koumoto and Mashima formed HAPPYSONG RECORDS, their very own record label with ties to BMG Japan, which has since distributed their releases. After announcing their disbandment in late 2005, Koumoto and Mashima decided to form another punk rock band together, and ended up naming it ザ・クロマニヨンズ (The Cro-Magnons).
Official Webpage:
http://sonymusic.co.jp/bv/high-lows/
ロッキンチェアー
↑THE HIGH-LOWS↓ Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で
ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい
メシを食うのもメンドーだ
息をすんのもメンドーだ
地獄のような毎日で
ロッキンチェアーでゆられたい
ビールとロッキンチェアーで
ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで
ゆらゆらロッキンチェアーで
ゆらゆらさせてくれないか
ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で
ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい
ビールとロッキンチェアーで
ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで
ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで
ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで
ゆらゆらロッキンチェアーで
The lyrics to ロッキンチェアー by ↑THE HIGH-LOWS↓ express a longing for escape from the monotony and exhaustion of daily life. The repeated requests to be "rocked" or "swayed" evoke a desire for comfort and relaxation. The singer is tired of the daily grind, finding even basic tasks like eating and breathing to be tiresome. The metaphor of the rocking chair and the mention of beer suggest a desire to return to a simpler, more carefree time. The repetition of the lyrics and the simple, catchy melody emphasize this desire for comfort and simplicity.
The language used in the lyrics is colloquial and informal, with the use of slang like "men do" (meaning tiresome) adding to the song's casual, laid-back vibe. The use of repetition also contributes to the song's overall feel, establishing a sort of lullaby-like quality as the words are repeated over and over.
Overall, ロッキンチェアー is a song about the desire for simplicity, comfort, and escape from the stresses of daily life. Its catchy melody and relatable lyrics make it an enjoyable and relatable song for listeners looking to unwind and relax.
Line by Line Meaning
ゆらゆらさせてくれないか
Will you sway me gently?
ふわふわさせてくれないか
Will you make me feel light and airy?
地獄のような毎日で
In this hellish everyday life,
ヘトヘトなんだバタンキュー
I'm exhausted and burnt out, so I'm taking a break.
ロッキンチェアーで眠りたい
I want to sleep in a rocking chair.
メシを食うのもメンドーだ
Even eating meals is troublesome.
息をすんのもメンドーだ
Even breathing is troublesome.
ロッキンチェアーでゆられたい
I want to be rocked in a rocking chair.
ビールとロッキンチェアーで
With a beer and a rocking chair,
ゆらゆらロッキンチェアーで
Swaying, swaying in the rocking chair,
ビールとロッキンチェアーで
With a beer and a rocking chair,
ゆらゆらロッキンチェアーで
Swaying, swaying in the rocking chair,
ビールとロッキンチェアーで
With a beer and a rocking chair,
ゆらゆらロッキンチェアーで
Swaying, swaying in the rocking chair,
ビールとロッキンチェアーで
With a beer and a rocking chair,
ゆらゆらロッキンチェアーで
Swaying, swaying in the rocking chair.
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: ヒロト 甲本
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
off- white
歌：ザ・ハイロウズ
作詞：甲本ヒロト
作曲：甲本ヒロト
ゆらゆらさせてくれないか
ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい
メシを食うのもメンドーだ 息をすんのもメンドーだ
地獄のような毎日で ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーでゆられたい
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ゆらゆらさせてくれないか
ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
Y.K.
ハイロウズで一番好きなシングル曲。 後味の悪ささえ感じさせるアウトロが、ロッキンチェアーのまどろみ、ビールの酔い、これからも果てしなく続く｢地獄のような毎日｣ を象徴しているみたいでなんとも恐ろしくなる
渡部一麿
中学生のときに聴いてた曲を今も聞いてて、そして今が一番沁みる。
yusuke n
最初の「ビールとロッキンチェアーで」の所がたまらん
わがはい
凶暴なギターリフに最高のバンドアンサンブル。
ブルーハーツもクロマニヨンズもまったくもって敵わない。
ぴーのぴろしき
そこで争う意味よ
GYPSY
当時のMステ思い出します。
夏の朝にキャッチボールも名曲
off- white
歌：ザ・ハイロウズ
作詞：甲本ヒロト
作曲：甲本ヒロト
ゆらゆらさせてくれないか
ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい
メシを食うのもメンドーだ 息をすんのもメンドーだ
地獄のような毎日で ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーでゆられたい
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ゆらゆらさせてくれないか
ふわふわさせてくれないか
地獄のような毎日で ヘトヘトなんだバタンキュー
ロッキンチェアーで眠りたい
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ビールとロッキンチェアーで ゆらゆらロッキンチェアーで
ロックンロール
最高のロックチューン！
ひで
リアルタイムで見ていた時、6thの「ロッキンチェアー」あたりで「あ、やっとヒロトとマーシーが帰ってきてくれた」と勝手に思ったのを覚えています。多分彼らは、どこにも行っていないし、どこにも帰ってきていないと思うんですけどね。
Y長キャンプ
ブルハ、ハイロウズ、クロマニヨンズのなかで1番好きなアルバムはタイガーモービルです！