↑THE HIGH-LOWS↓ was a Japanese punk rock band formed in 1995. The band was … Read Full Bio ↴↑THE HIGH-LOWS↓ was a Japanese punk rock band formed in 1995. The band was popular since the very beginning, as vocalist Koumoto Hiroto and guitarist Mashima Masatoshi were both central members in THE BLUE HEARTS, which had recently broken up. Keyboardist Shirai Mikio was also related to THE BLUE HEARTS, for which he had been a support member. Musically, ↑THE HIGH-LOWS↓ carried on the upbeat punk rock-style from the founding members' previous band, but has also been described as emotional, crazier and heavier.
Members:
Koumoto Hiroto (甲本ヒロト) – Vocal
Mashima Masatoshi (真島昌利) – Guitar
Shirabe Sakito (調先人) – Bass
Oshima Kenji (大島賢治) – Drums
Shirai Mikio (白井幹夫) – Keyboard
This lineup remained intact until 2003, when keyboardist Shirai Mikio left the band. The following year ↑THE HIGH-LOWS↓ cut their ties to Universal Music, and Koumoto and Mashima formed HAPPYSONG RECORDS, their very own record label with ties to BMG Japan, which has since distributed their releases. After announcing their disbandment in late 2005, Koumoto and Mashima decided to form another punk rock band together, and ended up naming it ザ・クロマニヨンズ (The Cro-Magnons).
Official Webpage:
http://sonymusic.co.jp/bv/high-lows/
Members:
Koumoto Hiroto (甲本ヒロト) – Vocal
Mashima Masatoshi (真島昌利) – Guitar
Shirabe Sakito (調先人) – Bass
Oshima Kenji (大島賢治) – Drums
Shirai Mikio (白井幹夫) – Keyboard
This lineup remained intact until 2003, when keyboardist Shirai Mikio left the band. The following year ↑THE HIGH-LOWS↓ cut their ties to Universal Music, and Koumoto and Mashima formed HAPPYSONG RECORDS, their very own record label with ties to BMG Japan, which has since distributed their releases. After announcing their disbandment in late 2005, Koumoto and Mashima decided to form another punk rock band together, and ended up naming it ザ・クロマニヨンズ (The Cro-Magnons).
Official Webpage:
http://sonymusic.co.jp/bv/high-lows/
十四才
↑THE HIGH-LOWS↓ Lyrics
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ホントそうだよな
どうでもいいよな
ホントそうだよな
どうなってもいいよな
一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛びこえて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り
やはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル
土星の周りに丸く
並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠
逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に
置かれたままの石がある
金星のパイロンをかすめて
輝きながら飛び去る石がある
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル
流れ星か 路傍の石か
流れ星か 路傍の石か
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ジョナサン 人生のストーリーは
ジョナサン 一生じゃ足りないよな
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル
あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばって こう言ったんだ
いつでもどんな時でも
スイッチを入れろよ
そん時は必ずおまえ
十四才にしてやるぜ
ジョナサン きりもみする
ホントそうだよな
どうでもいいよな
ホントそうだよな
どうなってもいいよな
一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛びこえて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り
それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル
土星の周りに丸く
並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠
逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に
置かれたままの石がある
金星のパイロンをかすめて
輝きながら飛び去る石がある
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル
流れ星か 路傍の石か
流れ星か 路傍の石か
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ジョナサン 人生のストーリーは
ジョナサン 一生じゃ足りないよな
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル
あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばって こう言ったんだ
いつでもどんな時でも
スイッチを入れろよ
そん時は必ずおまえ
十四才にしてやるぜ
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Hiroto Koumoo
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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歌:ザ・ハイロウズ
作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ホントそうだよな どうでもいいよな
ホントそうだよな どうなってもいいよな
一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛びこえて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り
やはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった
※リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ リアル※
土星の周りに丸く 並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠 逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に 置かれたままの石がある
金星のパイロンをかすめて
輝きながら飛び去る石がある
(※くり返し)
流れ星か 路傍の石か
流れ星か 路傍の石か
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ジョナサン 人生のストーリーは
ジョナサン 一生じゃ足りないよな
(※くり返し)
あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばって こう言ったんだ
いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
そん時は必ずおまえ 十四才にしてやるぜ
ちゃん蜜
この人たちの音楽にまみれて青春時代を過ごせた事を誇りに思います。
d23
この曲は、未だにイントロが始まると、なんとも言えない、心がむず痒い不思議な気持ちになる。むしろ昔より倍増してる。このむず痒さは、十四才から離れるほど強くなっていくのか分からないが、なんとなくこの感覚はずっと忘れないでおきたい気がする。大好きです、一生聴きます!
ノンたん
リアルよりリアリティ
心に刺さる歌詞
みきみき
ブルーハーツに衝撃を受けたかつての若者達がいて、ハイロウズになってまた新しい若者達に衝撃をかましてるってほんとすげー。
そしてクロマニヨンズもまた今若者達をも引っ張ってるし。
fujitone
このMVは何度見ても鳥肌が止まらなくなる。
カルロスポンセ
小細工なしのどストレートなロックンロール、かっこよすぎる!
yusuke n
「金星のパイロンをかすめて 輝きながら飛び去る石がある」の所がたまらん
ざんざんあー
現代の音楽シーンをも席巻するこの最高のロックンロールが確かに刺さってる。
TheTkkc
この曲は幼い頃から家で流れてて、14歳の誕生日を迎えた時に改めて聴いたけど、その当時よりも10年以上経った今の方が当時の感覚を客観的に見れるからか、より心に刺さる
えぷしゅー
自分でライブに行かれるようになったのはハイロウズ から。ロブスターに初参戦したときの感動忘れられない。渋公のファンも最高だった!アンコール終わりに皆んなスタンディングオベーションで拍手鳴り止まなくて何か感動した🥹