メッセージ
あみん Lyrics

Boris かわされる応答 メーターは無視を指してる 割り出すのさ お前の同姓同名 刺激するのさ 同じ場所を狙って おびき出す…
CINDERELLA PROJECT Living in a dream I'm feeling the light of fantasy 静かに手が触れた朝…
Humbert Humbert もしも僕の声が君に届くなら 胸の想いを僕は春の風にのせて いつの日か僕の想いを 風が運ぶまで僕は歌うのさ 君が好きだって…
Kana Uemura (植村花菜) たくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣い…
Sonoko Inoue どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ～ 決まってるんだ…
THE BEAT GARDEN なんでも出来そうな気がした あの頃の自分も 臆病な僕に変わって ああもういいやって 捨ててもどうせ 誰も欲しがらないよ…
The Pillows 最後の手 容易くジ・エンド 途方に暮れてる最中 流された無人島で 齢をとっても 心の声は無口にならない キミだけの歌 あ…
UNLIMITS Chiisana sekai wa meguri tsuzuke Tsutau namida wa omoi de no…
w-inds. 虹のような光を捜す旅路に １つずつ鞄に詰めていった 夢を綴った言葉 古ぼけた写真 それはまるで未来への手紙 時は過ぎ 相… YUKI 真夜中 君の名前を呼んでブルー 枕元には絹の靴下 ママには内緒で書いた手紙 明日の朝には消えているはずさ いつまでも夢見…
アルストロメリア どんな宝石よりも美しい言葉たち まっすぐ届けたいんだ あなたにとっての 一番 目指しているから 白い吐息がドキドキを連…
チャットモンチー さっきからうわの空 視線の先に何があるんだろう どんなに星が きれいだって あなたには 言えないなあ 気付いてないふりを…
中島卓偉 乗り遅れた君はあと3秒早かったらと 朝から息切らし見送ったプラットホーム 今日が何曜日かもわからない日常では ほどけた靴…
井上苑子 どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ～ 決まってるんだ…
宇徳敬子 いつもは自分らしくもっと 素直にいられるのになぜ あなたの前では心まで 飾ってしまうのだろう 押さえてた感情(きもち)が…
島村卯月、渋谷凛、本田未央 Living in a dream I'm feeling the light of fantasy 静かに手が触れた朝…
植村花菜 たくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣い…

In the prime ぬけるような青空が ぽっかりあいた心の すきまへと染みこんでく 流れるように ポケットの中少し あるように見せた理想を …
あなたへ… 窓にゆれてる レースのカーテンの向こう 夕陽が溶けてく 海を見つめる 悲しみの数押し寄せる波間に数え ため息つけば 過去…
ごめんね 車に乗ったら涙があふれて 驚くあなたがとても小さく見えた となりの座席にすわるのはよすわ あなたに泣き顔見られたくないだ…
つくり笑い 一人にしてよ あなたの 顔は見たくもないわ あなた一人にたよった わけじゃないから 気にしないでよ今のは ほんの冗談だか…
ひまわり 答えなど何ひとつない まっさらな毎日 曲りくねった白い道が はるかに続いてる もしあの日ためらいあきらめた 別の生き方…
コーヒーはきらい 心と言葉とへだてて 銀の雨 ポプラの歩道を行きかう人もたえて カップ一つの思い出のほろにがさ 空さえ晴れてたら気分もか…
ペパーミントの香り ペパーミントの甘い香りが 私を包む 春の気配ね 私このごろ変わっていくのよ 心の上着をぬぎすてて あなたが誰かにやさしく…
冬 冬が来て わたしの心 あなたに戻りたい 一言も かわされぬまま 二人別れたきり まるで吹きぬけてく人ごみで あなたに触れ…
届かない心 少し開いた窓ガラス すきまをぬける北風 昨日届いた便せんに 青くにじむサヨナラ 心開くこともないまま 遠くはなれてしまう…
待つわ'07 かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなた…
心を開いて やさしい風よ 私の愛 あの人まで運んで どんなに遠く はなれていても Oh, Sweet Me ひとり歩く 私の胸 秋の…
感謝の気持ち あなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のま…
未知標'07 静かな夜に流れる調べは 遠い昔に母が歌う子守唄に似て 想い出たどる まどろみの中から 深い眠りの中に誘う 夢の未知標(み…
潮の香りの中で 潮の香りの中 二人黙ったまま 別れの気配を悲しいほど感じて 夕べ考えてた言葉口にできず 私の気持ち知らずに行ってしまう…
琥珀色の想い出 小さな風の精たちが 吹き抜ける 時の扉 木々のざわめきの中で 蒼い芽が産声あげる あなたはもういないけど ふたりで歩いた…



神様のご褒美 改札口をぬけて 緩い坂をのぼれば ざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや) あなたと声を合わせ 夢を追ったあの頃 陽のあ…