SAKURA -acoustic version-
いきものがかり Lyrics

1 2 3 〜恋がはじまる〜 One, two, three, one two three 恋がはじまる One, two, three, one…
@miso soup Atashi "I'm at miso soup" Itsumo souzouteki de itai no Itsuw…
AKANEIRONO YAKUSOKU 茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけ つまずいた…
Amai Nigai Jikan 私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて それでいて確実…
Aoi Fune 肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう 蒼きこの舟は たお…
Arigatou "ありがとう"って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶ…
Aruiteikou 歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう 歩道橋の向…
Ashita Harerukana 毎日おきる出来事に 僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わな…
BAKU なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息を乱して 駆け出すの どこまでいけるか 果てまで見たくて 新しい空に告ぐ カクゴ… Blue Bird 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空 "悲しみ"はまだ覚えられず "切なさ"は今つ…
Bokurano Yume ほら baby, baby, baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにい…
Chicken Song 肝心なことが言えない 真夜中になっても 肝心なことが言えない 口が裂けても 弱さの塊みたいな自分がキライ チキンよりも…
Chikokushichauyo 鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした この坂道を勢いつけて 今走る 走る ヒコウキ雲が…
Eejanaika ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジけたこの世界…
Egao だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれる…
Futari 抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ いつから ぼくら…
GOLDEN GIRL 明日へと続く地図はいつだって その胸の中にあるから 涙振りはらって 笑顔振りしぼって 君は飛び出すよ 全速力で めくる…
Good Morning 寝ぼけたままのあたしを 太陽がまたせかしている もぐり込んだ布団のなか あなたを思い出してた 理解っているんだってば 動…
Hajimarinouta 遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる 君からもらった言葉…
HANABI 煌いて揺らめいて蒼き夢 舞い放つ 花 燃えゆく 静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火 彼方に 旅立つ あなたも見えたの…
Hanawa Sakura kimiwa utsukushi 花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む 窓をたたく強い雨はまだ続く…
Happy Smile Again (Happy smile again) (Happy smile again) 都会のビルから おどけた太陽が顔出す …
Haru さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ なんども呼んだよ 愛…
Hinageshi 大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打った この果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱…
Hoshi もしもあなたが遠くへ離れても きっといつかの太陽よりも 強く輝きたい ひとつ掛け違えたボタンを外して まるで無邪気な子供…
Hot Milk 遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミル…
Hotarunohikari Sha la la いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ 逢いたくなるの「衝動」…
How to make it 隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開いては また消えてくけど 一人足並みを揃えるつもりで 一瞬躊躇う曇り空になる 心も…
Ikou 揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅…
Ima Hashiridaseba 僕等が出逢った 限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それ…
Itsudattebokurawa 輝いたその日々の中で 僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中に あなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が…
Joyfull キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! た…
Jump! ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして…
Kaeritakunattayo 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど …
Kagerou La la la la la la la la 焼けた肌がしびれるような 果てのない愛に焦がれる みつめあえばとまれな…
Kazegafuiteiru 時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく Wow, wow 風が吹い…
Kazetomirai 都会を抜け出して風を探したよ 「少しだけ疲れたね」なんて 苦笑うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつ…
Kimi to Aruita Kisetsu とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余…
Kimigairu Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く 何があったって あたしは大丈…
Kirari 泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶや…
KIRA★KIRA★TRAIN 突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる Tokyo の空に 走り書きした夢を 追いかけて 僕は汽車に乗る …
KISS KISS BANG BANG Venus だって Chu, chu, chu, chu 恋に踊って Chu, chu, chu, chu ときめくよな…
Koisuruotome つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは い…
Koiuta 絡まった蜘蛛の巣が あたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあ…
Kokoro Hitotsu Aru ga mama 振り切れた針に追われて あたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだ…
Kokoronohanawo Sakaseyou 僕等が駆け抜けたとき 明日へと向かう旅 多くを語らず 自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴー…
LIFE どんな希望を歌えばいいんだろう 誰かが今日も泣いているのに つながることもないまま 生まれては消えた 優しい声をひろいあ…
Love Song Ha Tomaranaiyo 君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ね…
Mahirunotsuki 真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ 想い馳せて焦がる人…
Manatsu No Elegy 恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった 君と出会って 君と別れて 夏の恋の気まぐれと知っ…
message 「最近 倦怠期?」って聞かれて仏頂面して でも「全然無問題(もーまんたい)!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか 心…
Miso Soup あたし「I'm at miso soup!」いつも創造的でいたいの 偽らない運命が今日も その存在を示してる だから「I…
MONSTAR わん とぅー すりー ふぉー わん とぅー すりー わっつあーっぷ わっつあーっぷ マジメなんて言わないで あーもう…
Mouichido Sonosakie きらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ ひとひらの切なさならもういらないと願ったから いつからか芽生えた希望 本当…
Mudai Tookue 遠くへ 流れてく 僕らの影は 今も変わらずにあるから 見失ってしまってもいいさ またとない "今" それは 孤独を 背負…
my rain 降り出す雨に戸惑う影 予報通りにはいかないんだなぁ 何故だかちょっと嬉しくなって 心の中に咲いた笑顔 「雨降りは大嫌い」…
My Stage 「必ずまた逢える?」と 君は僕に尋ねるけど 孤独な愛を知ったひとは どこか切なくする 泣き出した空 流れるその雲 伝う涙…
Nakumonka 「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの…
Namida ga Kieru Nara 涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah, yeah, yeah, yeah…
Natsu ・Koi 丸く見開いた目と 決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いを もう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包ま…
Natsuiro Wakusei 目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る 砂に書いた二つの文字 少…
Natsuzora Graffiti まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ…
NEW WORLD MUSIC キミのことを 好きになる だから世界を いま 好きになる yeah, yeah 思考回路 うごきだす ぼくらの revo…
Niji 重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよ…
Nirinka 声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ 同じ響きでいつかは届くかな 君は変わらず この手温めてくれるの だからあたしは光…
Nisemono 海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同じ 何かを捜してる様に見えなくもない 宵の帳に街は目覚める 不揃いの光は人を誘う…
Nostalgia か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩…
One Goal 裸足のままで駆け出して 遠くのゴールが見えました 晴れ間覗いた蒼い空に少し救われたなぁ 自分で見つけた道だけど いつも自…
Orion 「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで 沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う…
Planetarium 満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを 輝きに変えたくて け…
Ryūsei Miracle そうさ 舞い上がれ 流星よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ …
Saigono Houkago 最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む いつかのあたしたちは｢今日｣を目指…
SAKURA 花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む 窓をたたく強い雨はまだ続く…
Seishun no Tobira Hirakazu no doa wa Bokura no mae tachisobiete iru Nozoite mi…
Seisyun Line きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで 夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び…
Shiroi Diary あなたの秘密をうちあけてくれたね 恥ずかしくて 嬉しくって 少し戸惑ったよ いつも行った海 照れくさかったけど あなたの…
SNOW AGAIN Snow again これが最後の雪だねと もう二月も終わりの街 ふたりで歩いた 春がくれば別々の道だよ 選んだのはあ…
Soprano 降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る 掛け違えた答えが 二人の愛を変え…
Spirits 強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこのばしょで 切り拓くよ…
Sweet! Sweet! Music! ぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛をちょーだい! なんつってちょっと酔って舞って今夜もきっとハッピー 言ってんじゃ…
Tayumukotonakinagarenonakade あたしの想いよ 風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと 解りかけた 自分 日々の脆さに半ば…
Tenohiranooto かざす掌に映る太陽は 沈む心を照らすよ ずっと遠くまで 時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かず ただ無償を探す影に押さ…
TOKYO 暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう ないさ 凍えそうだ僕は あなた…
Tokyo Saru Monogatari Hip だ hop だとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ 祭りだフェス…
Tsubasa 僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ 無限の魂たち…
TSUKITO ATASHITO REIZOUKO 真夜中に一人きり 冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を 聞いて スプーンに乗せたアイスが ゆっくりと溶けてゆく それを見つめ…
TSUZUKU さよなら さよなら ぜんぶ忘れない 想いをつれていく 一緒に生きていく うれしい 涙が こぼれおちるまで 歩いてみるから…
Uruwashiki Hito あぁ うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この…
YELL 「"わたし"は今どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描…
Yukiyamanuyorufutari かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし 解かしたあたしは嬉しい 街に散るイル…
Yumemidai 「変わらず歩ける」と 君のメッセージが 聞こえた時に僕は何をしよう 今までの言葉じゃ持ちきれないほど 大きな夢と共に今日…
あしたのそら 「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけど 「君が教えてくれたんだよ」なんて感謝しています 泣いて笑って繋いだ手ってのは…
ありがとう "ありがとう"って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている まぶ…
いつだって僕らは 輝いたその日々の中で 僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中に あなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が…
いろはにほへと 溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたなら いつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあ…
うるわしきひと あぁ うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で ずっと 歌っていて お願い この胸が止まるまで この…
ええじゃないか ええじゃないか Boon! Boon! Boon! 変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon! イジけたこの世界…
おもいでのすきま 思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って 笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日…
おやすみ おやすみ おやすみ またあした 話したりないこともあるけど それは いつか 夜が明けたら 今日は ゆっくり 夢に抱かれて…
かげぼうし 一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の…
からくり 「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声 長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう 許されることなら 今宵の …
きらきらにひかる 忘れないでいて 悲しみのなかで ひとりでいないで 誰か抱きよせて きらきらにひかる あなたのなみだは つながれていくか…
くちづけ 震える唇と言葉にならぬ いくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せず とまどうあなたに あたしができること…
じょいふる キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! た…
ちこくしちゃうよ 鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした この坂道を勢いつけて 今走る 走る ヒコウキ雲が…
てのひらの音 かざす掌に映る太陽は 沈む心を照らすよ ずっと遠くまで 時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かず ただ無償を探す影に押さ…
なくもんか 「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」 背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無く またいくつもの…
なんで なんでなんで あなたになんで 恋しちゃったんだろう 好きになっちゃいけない この胸がいたいよ 言葉になんかできない 泣く…
ひなげし 大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打った この果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱…
ふたり 抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ いつから ぼくら…
ぼくらのゆめ ほら baby, baby, baby きみと歌いたい 優しさにつながれて 僕らはここにいる そうだよ 笑顔でとなりにい…
もう一度その先へ きらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ ひとひらの切なさならもういらないと願ったから いつからか芽生えた希望 本当…
わたしが蜉蝣 ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち 答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち …
オリオン 「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで 沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う…
キミがいる Ah 夢に見てた こがれていた キミがいる あの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く 何があったって あたしは大丈…
キラリ 泣きたいなんて言わないよ 素直になれないふたりの もどかしいこの距離を越えたい 抑えられない気持ちを 背中にそっとつぶや…
コイスルオトメ つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがり屋のあなたは い…
ジャンプ！ ジャンプして ジャンプして 夢をつかむんだ おもいきり冒険したっていいじゃん とびきりの世界をみつけるんだ ジャンプして…
スパイス・マジック あのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で 誰かを待ってるのかな 想い描いた確かな未来図は いつの日から変わり始めてたんだ…
スピリッツ 強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま きらめくのさ 栄光よ 今 ここにあれ 遠く 遠く 憧れたこのばしょで 切り拓くよ…
センチメンタル・ボーイフレンド 素直になれないよいつも 抱きしめてなんて言えない センチメンタルなんて 似合わないけれど ちょっとだけ ちょっとだけ 胸…
ソプラノ 降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る 掛け違えた答えが 二人の愛を変え…
タユムコトナキナガレノナカデ あたしの想いよ 風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと 解りかけた 自分 日々の脆さに半ば…
チキンソング 肝心なことが言えない 真夜中になっても 肝心なことが言えない 口が裂けても 弱さの塊みたいな自分がキライ チキンよりも…
ニセモノ 海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同じ 何かを捜してる様に見えなくもない 宵の帳に街は目覚める 不揃いの光は人を誘う…
ノスタルジア か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから 少しずつずれていく ふたりの歩…
ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜 遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる 君からもらった言葉…
ハルウタ 伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って 空の蒼さに目を細めて 何気なく翳した手に…
ブルーバード 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空 "悲しみ"はまだ覚えられず "切なさ"は今つ…
プギウギ プギウギで ブギウギな プギウギに いっちゃって ほら ワクワクな プギウギで こころ 踊る 甘えないで プギウギに ブ…
プラネタリウム 満天の夜空から　はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと　君は優しく微笑った わずかな希望の全てを　輝きに変えたくて け…
ホタルノヒカリ Sha la la いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ 逢いたくなるの「衝動」…
ホットミルク 遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ 染み渡っていくのは いつもの ホットミル…
ラブソングはとまらないよ 君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ね…
ワンゴール 裸足のままで駆け出して 遠くのゴールが見えました 晴れ間覗いた蒼い空に少し救われたなぁ 自分で見つけた道だけど いつも自…
今走り出せば 僕等が出逢った 限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それ…
会いにいくよ 伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ひとつぶの涙にも 向き合い 手を添えられたなら 風はまだ強すぎて 愛の意味さえ…
僕はここにいる どうしてそばにいてくれるのですか 僕のそばに どうして涙を流すのですか 僕がいないと 愛があるから人は 生きれるという…
君と歩いた季節 とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった あの頃を微笑って 例えば連ねた言葉の数 余…
地球 もしもあなたが遠くへ離れても きっといつかの太陽よりも 強く輝きたい ひとつ掛け違えたボタンを外して まるで無邪気な子供…
夏・コイ 丸く見開いた目と 決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いを もう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包ま…
夏空グラフィティ まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ タイムマシンの 針を壊して 永遠の夏を 手に入れたんだ…
夢見台 「変わらず歩ける」と 君のメッセージが 聞こえた時に僕は何をしよう 今までの言葉じゃ持ちきれないほど 大きな夢と共に今日…
夢題～遠くへ～ 遠くへ 流れてく 僕らの影は 今も変わらずにあるから 見失ってしまってもいいさ またとない "今" それは 孤独を 背負…
帰りたくなったよ 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど …
幻 降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したはずの心の穴に溶け出した 二人が見たのはいつの日の景色 見覚え在る色彩がどこか微睡…
心の花を咲かせよう 僕等が駆け抜けたとき 明日へと向かう旅 多くを語らず 自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴー…
心一つあるがまま 振り切れた針に追われて あたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだ…
恋愛小説 「最後に会えてよかった」 あなた優しすぎるのね 悲しい嘘をつけばいいのに つらい言葉で抱き寄せた 駅にはひとりで行くよ …
恋詩 絡まった蜘蛛の巣が あたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあ…
恋跡 いつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」って あたしは困っちゃって少しだけ涙して 温もるその…
愛言葉 震えた最後の文字が 色褪せた日々に花を咲かす 息吹きの夢の欠片たちは 壊れた明日の幻 伝えたい言葉だけが この掌の中こ…
明日へ向かう帰り道 夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも 伝わらなくて胸にしまう いつか見たあの空に 浮かんだ雲に…
春 さくらがまた咲く あなたに会いたい なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど たくさん泣いたよ なんども呼んだよ 愛…
月とあたしと冷蔵庫 真夜中に一人きり 冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を 聞いて スプーンに乗せたアイスが ゆっくりと溶けてゆく それを見つめ…
未来惑星 だまったままでいいよ 隠したままでいいよ そのふるえる肩を 僕にあずけてくれないか 世は無情で流れ流れ でもいつかは そ…
東京 暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう ないさ 凍えそうだ僕は あなた…
東京猿物語 HipだHopだとバカ騒ぎ　腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ　祭りだフェスティバ…
歩いていこう 歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」を生きていくよ 君がくれた言葉はここにあるよ そうだよ 歩いていこう 歩道橋の向…
気まぐれロマンティック ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇った こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺…
流星ミラクル そうさ 舞い上がれ 流星よ 一度だけ 輝いて ふたりを照らして 運命の空を 駆ける 一筋の光が ふたりを 変えていくよ …
涙がきえるなら 涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah, yeah, yeah, yeah…
生きる もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな 君の笑顔 思い浮かべたら なぜかな 泣けてきたよ La, la, la, la,…
真昼の月 真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ 想い馳せて焦がる人…
秋桜 星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況 誘惑に耐えるのが日常…
笑ってたいんだ ヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言葉が欲しい ありふれた道に咲かせよう ただ優しく強い 花 ぼくらが"ぼくら"に託…
笑顔 だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれる…
花は桜 君は美し 花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む 窓をたたく強い雨はまだ続く…
茜色の約束 茜色した　陽だまりのなか　無口な風が　ふたりを包む 歩幅合わせて　歩く坂道　いつもあたしは　追いかけるだけ つまずいた…
虹 重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよ…
赤いかさ 途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理して見せたあの笑顔 いつからか僕ら 別々の時を 生きてくなんてことに慣れていた 静…
青春のとびら 開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳えている 覗いてみるかい? これが未来 未知なる世界 この鍵は 渡しておこう すべ…
青春ライン きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今走り出すよ つなぐ 想いを 夢の先まで 夏のグランド 僕らは無邪気に 白線を飛び…
風が吹いている 時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある この涙も その笑顔も すべてをつないでいく Wow, wow 風が吹い…
風と未来 都会を抜け出して風を探したよ 「少しだけ疲れたね」なんて 苦笑うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつ…



風乞うて花揺れる ひとひらのあの花の様に 輝く明日を願ったでしょう 瞼の裏側にある悲しみはもう知った 道端にうずくまった僕らが愛の種だと…