Kaguyahime is Japanese folk group that formed in the 1970s. The group first… Read Full Bio ↴Kaguyahime is Japanese folk group that formed in the 1970s. The group first formed in 1970 under the name "Minami Taka to Kaguyahime" when Minami joined with Mori Shichiro and Oshima Sanpei. The group released their debut single, as first generation Kaguyahime, "Yoidore Kaguyahime" in 1970 along with one album and two more singles within the year. "Yoidore Kaguyahime" and the single after it broke the Top 100 on the Oricon charts at that time. They also became popular regulars on television and radio shows such like the show Zen Nigon Kayou Senshuuken.
Then in the later half of 1971, the group changed it's member roaster as Mori and Oshima quit the group and added Yamada and Ise. They released their first single together, "Seishun", in September 1991. They also released the Yoshida Takuro-produced album Hajimashite a year later, resulting in 50,000 copies sold.
Their major hit came two years later when "Kanadagawa" was released, selling over 16 million copies. Before the year was up, the group made their first appearance on the year-end special Kouhaku Uta Gassen. They also changed their name from Minami Taka to Kaguyahime to just plain Kaguyahime. However, it was bittersweet when the group broke up two years later in 1975 when they performed their last concert at Kyoritsu Women's University. Minami Kousetsu and Yamada Panda would continue with their own separate music careers while Ise Shozo took a hiatus after group's split.
The band would go on to reunite many times over the years. For example, they reformed in 1978 after the release of the album Kaguyahime Kyou and going on a small tour that including stops at Yokohama Stadium. The group also came back together from 1999 to 2001 with the release of the single "Seishun no Itami", a concert tour, and an appearance on the 1999 Kouhaku Uta Gassen.
Then in the later half of 1971, the group changed it's member roaster as Mori and Oshima quit the group and added Yamada and Ise. They released their first single together, "Seishun", in September 1991. They also released the Yoshida Takuro-produced album Hajimashite a year later, resulting in 50,000 copies sold.
Their major hit came two years later when "Kanadagawa" was released, selling over 16 million copies. Before the year was up, the group made their first appearance on the year-end special Kouhaku Uta Gassen. They also changed their name from Minami Taka to Kaguyahime to just plain Kaguyahime. However, it was bittersweet when the group broke up two years later in 1975 when they performed their last concert at Kyoritsu Women's University. Minami Kousetsu and Yamada Panda would continue with their own separate music careers while Ise Shozo took a hiatus after group's split.
The band would go on to reunite many times over the years. For example, they reformed in 1978 after the release of the album Kaguyahime Kyou and going on a small tour that including stops at Yokohama Stadium. The group also came back together from 1999 to 2001 with the release of the single "Seishun no Itami", a concert tour, and an appearance on the 1999 Kouhaku Uta Gassen.
なごり雪
かぐや姫 Lyrics
We have lyrics for 'なごり雪' by these artists:
Chris Hart 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君が…
Iruka 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君はつ…
Iruka (イルカ) 汽車を待つ君の横でぼくは 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君…
Jindou 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと 寂しそうに君がつぶやく …
What's Love? 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶや…
イルカ 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君はつ…
中孝介 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつ…
元ちとせ 汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君…
坂本冬美 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつ…
新沼謙治 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶや…
極東ラヴァーズオーケストラ 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君が呟く …
We have lyrics for these tracks by かぐや姫:
22才の別れ あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう …
あてもないけど 人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない …
あの人の手紙 泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は…
あの日のこと 君はあの日のことを 憶えていますか あれから1年たったなんて とても信じられない あの日僕は 夜の海に沈んだみたいで 季…
うちのお父さん 汗をかいたので ひと休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく 一番星光るまで もうひ…
おはようおやすみ日曜日 君が眠れない そんな夜は ふるさとの話を 聞かせてあげよう あの高速道路のかげに 朝日が昇るまでに 君を遠い田舎の町まで…
おまえが大きくなった時 おまえが大きくなった時 あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時 おの枯れた 大地に 咲…
おもかげ色の空 別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけのグラスに映った 空を忘れました あの日の君は 笑いさえもうかべていた …
きらいなはずだった冬に 夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている 寂しい季節が過ぎて 暖かい心の春が…
けれど生きている 夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように 人生に始まりと 終りがあるな…
この秋に 君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって 別れた二人 心の何処かで さよなら言って 明日が来…
こもれ陽 春のあたたかな こもれ陽のなか れんげの花束 髪に飾した 17の君は 僕の花嫁 幼ない笑顔が 僕をよぎる 風の香りは …
そんな人ちがい この街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日 気まづく出したタバコに 火をつけてくれた君の …
ひとりきり 鳥が鳴いて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ 煙はいて トンネル越えれば 竹中だ こんな楽しい夢の様な…
アビーロードの街 あの日君は傘さして 青山通り歩いてた 君は雨の中 丁度今日みたいな日だった ビートルズの歌が きこえてきそうと 二人で渡…
ペテン師 その男は恋人と別れた さよならの口づけをして 髪の毛をやさしくなぜていた その時男は心のどこかで 赤い舌を出して笑った …
マキシーのために マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー 夢を見たことがあったろう マキシー 二人で金をもう…
今はちがう季節 君と別れた夏は こわれた置時計 そして風を忘れた 小さな風鈴 ブロックべいに沈む 夕陽がさびしくて 痛む胸の中に すんで…
僕の胸でおやすみ 君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんて淋しい 古い…
僕は何をやってもだめな男です 僕は何をやっても だめな男です 昨日歩いてて 犬におしっこをかけられました ガムをかんでも 舌をかんでしまうし トイレに…
加茂の流れに やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳 あなたとふたり おぼ…
君がよければ 君の得意な話をきく季節がくる 毎年1度だけ ひどく気どってさ そうさ僕のまわりは いつも変わらないよ 猫が3匹 生れたく…
大きな片想い いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒いひとみ あの日から あの日から 僕の心はときめく 食事をしていても ムム…
好きだった人 好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた 好きだった人 ステテコもはいていた 好きだ…
妹 妹よ ふすま一枚 隔てて 今 小さな 寝息を たててる妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳 着るのか …
神田川 貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った 横町の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも…
突然さよなら どこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう 君のことを信じて 僕は頑張ったのさ けれど…
置手紙 君はまだたくさんの紙袋をかかえたままで この手紙読んでいるだろう これで最後の男の気まぐれとして どこか そこらの窓から…
置手紙(ライヴレコーディング) あなたがいないと分かっているのに 私の心はあなたを探すの ここに触れた手を 投げ出した足を 眠るまなじりを 名前呼ぶ声…
赤ちょうちん あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が 通ると揺れた ふたりに似合いの 部屋でした 覚えてますか…
雪が降る日に 雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない 約束を信じてた 約束を信じてた 昨日の夢は 終…
青春 やりたいことをやるのさ 何故それが悪いのかい 俺達若者だけに 今 出来ることがあるのさ 夢 夢があるから若い この青春と…
黄色い船 熱い日射しに 輝いた オレンジの山 見ながら飲んでる このコーヒー 港の昼さがり 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ…
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肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
ojisan biyoushi kazu39
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている
君のくちびるがさようならと動くことが
こわくて下をむいてた
時がゆけば幼ない君も
大人になると気づかないまま
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去ったホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
藤本星治
あの頃
京都駅で
新幹線のホーム
君と またしばらく会えない…
こんど会う時
もっと綺麗になるんだろうな
扉が閉まり
ホームで見送る君
曲とは逆ですが
あの頃に
戻りたいですね。
今は会えない君に。。
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
Van Dagylon
@肉マシンガン My translation of the lyrics
Waiting for the train next to you, I wonder about the clock, Unseasonable snow is falling
"The last snow in tokyo I'll be seeing" you murmured with loneliness
Lingering snow is falling, we know this is the time to play around in the season's remains.
Now that spring is coming you have grown
beautiful
growing much more beatuiful than last year
Your face is stuck to the window of the moving train as you tried to speak
Because your lips might say goodbye, I was frightened to move and looked down
As time goes by, young people don't even notice when they grow up
Now that spring is coming you have grown beautiful
growing much more beatuiful than last year
You left the platform, as I watched the falling, melting snow
Now that spring is coming you have grown beautiful,
growing much more beatuiful than last year
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
miyachisyt
「なごり雪」この曲は、私は当時かぐや姫ファンで大好きな曲の一曲でした。
イルカがリバイバルしてヒットしたことによって、より多くの方々に愛聴し世に知らしめさせたイルカの功績はとても大きいと思います。イルカも正やんもお互いリスペクトしあい今でも私たちの心に響きます。
ちなみに「なごり雪」この曲名は正やんが考えた造語で、名残りと雪を組み合わせた言葉です。
この言葉が時代を重ねるごとに浸透して今では3月に降る雪が「なごり雪」ということが定着し2013年に気象協会が選定した「季節のことば36選」で、3月のことばの1つに「なごり雪」が選ばれました。
Aki Takase
しょーやんの歌い方が切なくて心に滲みる。
黄金タマリン
素晴らしい映像ですね。それにしてもやっぱり正やンのなごり雪はいい。明るくて切ない。
この二律背反する心を同時に歌っている情景の美しさに感動します。
takashi I
正やんのメロディーメーカーとしての才能は言うまでも無し。凄すぎる。
当方56歳ですが、この曲をとことん大事にしたいと思います。
肉マシンガン
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
シ村
しかし、この曲で才能を使い果たすとわかっていたら、
いイルカに歌わせることはなかっただろうな。
22才の別れもあったね。
河瀬尚
リアル世代です!又40年ぶりアコギ手にしてコピー始めました
Mateus Bicalho
なんて素敵な歌なんですね。
yama-miura64
16年も前、精神的に病んで入院した病棟の水曜日のカラオケレクレーションの時に私の下手な、なごり雪に拍手してくれた同じ入院患者さん。あなた達に救われて私は今も生きております。
成一 今池
がんばれーいい事ありますように❗