宇宙戦艦ヤマト
ささきいさお Lyrics
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宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方 イスカンダルへ
運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答え
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
宇宙戦艦ヤマト
地球を救う 使命を帯びて
戦う男 燃えるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
The lyrics to ささきいさお's song 宇宙戦艦ヤマト (Uchuu Senkan Yamato) tell the tale of a space battleship named Yamato that is embarking on a journey to the distant planet Iscandar to save the Earth from peril. The first verse bids farewell to Earth as Yamato sets sail towards its destination. The ship is carrying the fate of Earth on its shoulders as it takes off into the vastness of space. The chorus includes a promise to the people left behind that the ship will return, waving goodbye with smiles on their faces. The second verse speaks about the mission that the ship and the people on it have to save Earth from destruction. The fighting spirit of the crew is highlighted with the phrase "burning romance." The chorus is repeated as they continue on their journey through the galaxy towards Iscandar.
The lyrics of 宇宙戦艦ヤマト may be interpreted as a metaphor for the trials and hardships that people face in their own lives. They inspire the listener to hold on to hope and the belief in the possibility of achieving their goals despite the challenges they may encounter.
Line by Line Meaning
さらば地球よ 旅立つ船は
Goodbye Earth, the ship is setting sail
宇宙戦艦ヤマト
The Space Battleship Yamato
宇宙の彼方 イスカンダルへ
To the far reaches of space, to Iscandar
運命背負い 今とび立つ
Carrying our fate, we take off now
必ずここへ 帰って来ると
We will definitely return here
手をふる人に 笑顔で答え
Smiling, we wave back to the people
銀河をはなれ イスカンダルへ
Leaving the galaxy, headed for Iscandar
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
We set our sights from afar on the Space Battleship Yamato
さらば地球よ 愛する人よ
Farewell, beloved Earth and people
宇宙戦艦ヤマト
The Space Battleship Yamato
地球を救う 使命を帯びて
Bearing the mission to save the Earth
戦う男 燃えるロマン
We are men who fight with burning passion
誰かがこれを やらねばならぬ
Someone must do this
期待の人が 俺たちならば
We are the ones who can meet this expectation
銀河をはなれ イスカンダルへ
Leaving the galaxy, headed for Iscandar
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
We set our sights from afar on the Space Battleship Yamato
Writer(s): 宮川 泰, 阿久 悠, 宮川 泰, 阿久 悠
Contributed by Makayla O. Suggest a correction in the comments below.
@user-pl5sl6dh9m
自分用
さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方 イスカンダルへ 運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答へ
銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ
宇宙戦艦ヤマト
さらば地球よ 愛する人よ 宇宙戦艦ヤマト
地球を救う 使命を帯びて 戦う男 もえるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ 期待の人が 俺たちならば
銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ
宇宙戦艦ヤマト
@user-dv9kx4pj8j
昔のアニメの曲の何がいいかって
歌詞がちゃんと「こういうアニメだ！」っていう
大きな看板になっているところなんだよなぁ。
あらすじとか登場人物の心情とか包み隠さないし
変に飾ったりもしないからすんなり世界観に入っていける。
己の時代はタイアップがめちゃめちゃ多かったから
「曲自体は凄くいいけど、〇〇（アニメ作品）には合わねぇなぁ・・・」
と子供心に首をかしげるものもチラホラあって
だからこそこの時代のド直球感は非常に味わい深い。
@lindt-bergh
さらば地球よ 旅立つ船は
宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方（かなた） イスカンダルへ
運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答え
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
さらば地球よ 愛する人よ
宇宙戦艦ヤマト
地球を救う 使命を帯びて
戦う男 もえるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
@user-br6up9jm6l
さらば地球よ 旅立つ船は
宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方 イスカンダルへ
運命背負い 今 飛び立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答へ
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
さらば 地球よ 愛する人よ
宇宙戦艦ヤマト
地球を救う 使命を帯びて
戦う男 燃えるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺達ならば
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト
@takachans2030
@@rockofking92
ありがとうございます。先日ですがネットでこのような記事を見つけました。
・台風が来れば自衛隊
・大雨が降れば自衛隊
・大雪が降れば自衛隊
・そんでもって防衛省に予算を増額すると「戦争のために予算増額なんてとんでもない！」
またこんな記事もありました。
・災害派遣に従事している自衛官が食事や休憩をしているだけで「お前ら何をサボっているんや！」
・訓練のためには移動している自衛隊のトラックが大量に高速道路のICで駐車して休憩していると「何でお前らが大量に止まっているんや！俺らが止められんやろ！考えろや！」
自衛官も人間です。人を助けていれば腹も減ります。不眠不休での活動なんて無理です。助けてもらっておいてこんなことを平気で言う人の気が知れません。昨日の海上自衛隊音楽隊の演奏会ではたくさんの方がお越しになって万雷の拍手を送っていましたが、自衛隊のファンはこういう人たちです。一部の少数の下らない意見に屈することなく、自衛官の人たちをどうかこれからも応援してあげてください。私もOBとして最大限の応援をしたいと思います。
@user-ib2en2wt1z
友人とヤマトの話題になった時『歌で大体のストーリー教えてくれてるの親切じゃね』って結論に至ったの草生える。
@user-gw5ju5df2p
確かにw
これ聞くだけで大体のあらすじが分かってしまう(笑)
@user-sv7mq5tx7g
確かになw
@user-xt5hh1sx4h
そういやそうだ。意識してなかったけど歌詞改めてみたらそうだ。
@user-gn2vs5bz6s
バビル２世／住んてる所と同居人紹介してる。
@baka1208
それが昔のアニソン アニメの世界観をそのまま曲として表現
@kars2212
「戦艦大和を秘密裏に改造して宇宙戦艦にする」
っていう設定がもう既に神
@user-pl7zb5hn3g
激しく同意！！！！
@user-is6ok5jm7g
死ぬほど同意！
@jirohkaiohmata5801
当時のガキはすでに『大和』は知ってたわけ。プラモデルとかでね。当時のガキってのは、科学知識なんかゼロでさ。鉄でできてりゃ宇宙でも大丈夫。ジェットが着いてりゃなんでも飛ぶって思ってたんだから。(笑)ヤマトの凄いとこのひとつが、子供が考えそうな程度の事を大人が真剣に『それっぽくした』とこであってさ。まさにそこが、ヤマトをミリタリーではなく、あくまでファンタジーにしてた『大事な要素』だったんだよね。