忘れ言葉
さとう宗幸 Lyrics


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SONG 歌は愛 歌は 心をやさしくつつんでくれる あまりに悲しさ感じすぎて 心が疲れてしまった時 Sing sing sing …
みちのく挽歌 吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの 窓に映って 長い冬です 寒い肌 ハアー 夢でも 逢…
もっとわかりあえる明日へ 生まれたものは 明日を見つめ 歩いてゆくのだろう 生まれた時から ひとつずつ 何かを確かめてゆく 愛することを信じながら…
坊がつる讃歌 人みな花に 酔うときも 残雪 恋し 山に入り 涙をながす 山男 雪解の水に春を知る ミヤマキリシマ 咲き誇り 山くれな…
岩尾別旅情 北の涯 知床の 吹く風はつめたく 波荒い オホーツクに 白いカモメはあそぶ 丘の上に咲く 一輪の エゾニューの花によれば…
心のつばさ 風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って どんな色 思いで色した 空の色 心は (心は) つばさ (つ…
昔きいたシャンソン 昔きいたあのシャンソン 別れの歌 ふられた男 街角にたちすくみ 人の流れに目をこらす 君を忘れられるために 時よはやくす…
松島春秋 春の訪れ 待ちかねて 君を忘れる ひとり旅 沖行く遊覧船(ふね)に 手を振れば 旅着の裾を 濡らす波 春を待つ島 福浦島…
萌ゆる想い ゆるやかな坂道を のぼりつめたこの広場で 人の波にもまれながら はじめて君を識(し)った ふりかえれば長い道程(みち) …



遠くへ行きたい 知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢は…
青葉城恋唄 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬躍る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆ…


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Comments from YouTube:

@user-tg1vy7jf7k

2024年も聞いてる人🙋

@user-rk4ij9kg8v

仙台を「仙台」とどこにも書かずに表現する曲。日本語って美しい。

@user-sk9sx6mp9f

青葉城恋唄大好きです。夫達が元気で若く我が家に集まっては、酒を飲み皆で歌っていました。皆みんな亡くなり、この歌を聴くと涙が溢れて来ます。けれど、聞きたく機会があればリクエストして、スナックやカラオケや歌声喫茶でも歌ってもらいます。昭和の終わり、平成良い歌です。

@saintarou

伊坂幸太郎の小説に出会い、その憧れの舞台である仙台に住みたくて猛勉強し東北大学へ行きました。仙台の方は札幌から来た僕を暖かく迎え入れてくださり、緑にあふれる街も本当に美しかったです。仙台は私の青春時代そのもの。離れた今もこの曲を聴くと広瀬川に沿って下る坂道を友とほろ酔いで歩いた日々を思い出し胸が締め付けられます。

@user-ip1gy5kv6l

素敵な思い出ですね😂
猛勉強もこの歌声を耳にすれば苦しさよりも、希望の歌だったのでしょうね😂

@akirarf1591

仙台に生まれて、広瀬川のすぐ側で育って、就職で首都圏に出てきました。病気をして、色々うまくいかなくて、これから実家に帰るのですが、宗さんのこの唄を聴くと故郷の思い出と涙が目に浮かびます。仙台に居た頃よりずっと、この唄が愛おしいです。

@user-sm9hq1zw6e

@user-km5dv1ru7p

うるせぇ熊襲

@user-tt7lp3rs4t

広瀬川ー

@user-cb1to3sm3r

逆に私は首都圏から父母の故郷仙台へ初めて戻りました

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