正義
ずっと真夜中でいいのに。 Lyrics
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ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから
赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど
深い昼寝の温度に慣れてくの?
飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて
ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して
生かされてた 浅い声の正義であるように
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
近づいて遠のいて わかり合ってみたんだ
近づいて遠のいて 笑いあってみたんだ
近づいて遠のいて 巡り合っていたんだ
そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を大切に しすぎてしまうから
きっと これから先 もっと綺麗な文字で拾い集めるんだろうな
悪いこと してなくても 秘密を隠し通すことが 正義なら
青い風声鶴唳 押し込んで
いつでも帰っておいでって 口癖になってゆくんだ 口癖になってゆくんだ
ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように
容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して
生かされてた 浅い声の正義であるように
なんども話そうと なんども瞑ろうとしても
途端に真っ白くなって 途端に伝えすぎちゃうね
今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の
「うんうん」って君と僕で 喋ったね 夢の話で
くすぐったい笑みで今は全て
まだ 聞こえないで 終わらないで 抱きしめたいように
小さくなった声に 嘘がないように
ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差?
手遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足し手
生かされてた 浅い声の正義であるように
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
近づいて遠のいて わかり合ってみたンダ
地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ
チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ
チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ
チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ
チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ
チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ
The lyrics of 正義 (Seigi) by ずっと真夜中でいいのに。(Zutto Mae Yonaka de Ii no ni) depict a complex relationship between two individuals who are constantly moving closer and farther apart. The song explores themes of longing, struggle, and the pursuit of justice. The lyrics convey a sense of confusion and uncertainty, as the singers navigate their emotions and the challenges of their connection. The lines "つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って" (Even if I can't understand it, when our toes touch, the more they touch, the more the petals scatter) suggest a delicate balance in their relationship, where vulnerability and intimacy can lead to pain and detachment.
Throughout the song, the lyrics also touch on the idea of justice, questioning its definition and role in their lives. Lines like "赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど" (With red eyes and blurred sounds, we sing together with discordant voices) suggest a struggle to communicate and find common ground. The lyrics also hint at the idea of hiding secrets to protect oneself and the notion that justice can be achieved through shallow and superficial means.
Overall, 正義 (Seigi) is a complex and introspective song that delves into the intricacies of relationships, the search for meaning, and the pursuit of justice.
Line by Line Meaning
つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って
Even if I don't understand anything, the more I try to protect and hide my feelings, the more they fall apart
ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから
Today, as we sit side by side, resisting our own fears, I want to get closer to you by waving our hands
赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど
With my blurry, red eyes, singing with you in a voice that may be harsh to the ears
深い昼寝の温度に慣れてくの?
Are you getting used to the temperature of a deep nap?
飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて
Only our lively smiles, without any apparent mistakes
ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように
Just remembering, not wanting it to end, wanting to hold onto it
容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに
With a smile that cannot be summed up easily
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
Just being playful, compromising, saying goodbye
出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して
Adding late words, promising, only patching up cold skin
生かされてた 浅い声の正義であるように
As if being alive, existing with a shallow voice of justice
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
We tried to get closer and then pushed each other away, testing each other
そっと揺り起こしても 何も変わらない存在を大切に しすぎてしまうから
Even if I gently shake things up, I end up valuing a stagnant existence too much
きっと これから先 もっと綺麗な文字で拾い集めるんだろうな
Surely, from now on, I will gather more beautiful words
悪いこと してなくても 秘密を隠し通すことが 正義なら
Even if I haven't done anything wrong, if hiding secrets is considered justice
青い風声鶴唳 押し込んで
Suppressing the blue wind's voice
いつでも帰っておいでって 口癖になってゆくんだ 口癖になってゆくんだ
It becomes a habit, a catchphrase, to always say, 'Come back anytime'
なんども話そうと なんども瞑ろうとしても
No matter how many times I try to speak, or close my eyes multiple times
途端に真っ白くなって 途端に伝えすぎちゃうね
Suddenly, everything turns white and I end up saying too much
今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の
Now, I simply wish with vigorous arrogance, with all my might
「うんうん」って君と僕で 喋ったね 夢の話で
We talked with 'yes, yes' between you and me, about dreams
くすぐったい笑みで今は全て
Now everything is a ticklish smile
まだ 聞こえないで 終わらないで 抱きしめたいように
Don't let it end, don't let it be unheard, I want to hold onto it
小さくなった声に 嘘がないように
In my weakened voice, there are no lies
ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差?
Just being shy, laughing together, saying goodbye
手遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足し手
Adding belated words, promising, only patching up cold skin
生かされてた 浅い声の正義であるように
As if being alive, existing with a shallow voice of justice
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
We tried to get closer and then pushed each other away, testing each other
地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ
We reached the underground, unraveling and laughing together
チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ
Approaching and then growing distant, we had encountered each other
チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ
Approaching and then growing distant, we tasted sangria
チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ
Approaching and then growing distant, we understood each other
チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ
Approaching and then growing distant, we laughed together
チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ
Approaching and then growing distant, we had encountered each other
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Acane
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@ZUTOMAYO
歌詞です #巡り合ってみた
『正義』
つま先だって わからないのさ
そっと芽を合わして仕舞えば
仕舞うほど花びら散って
ただ体育座りして 抗ってる君と並んで
手を振る今日は 僕と君に近づきたいから
赤い瞳が ぼやける音
耳障りな声で 君と歌うけれど
深い昼寝の温度に慣れてくの？
飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて
ただ 思い出して 終わらないで
抱きしめたいように
容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
出遅れた言葉 誓って
冷めた皮膚だけ継ぎ足して
生かされてた 浅い声の正義であるように
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
近づいて遠のいて わかり合ってみたんだ
近づいて遠のいて 笑いあってみたんだ
近づいて遠のいて 巡り合っていたんだ
そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を
大切に しすぎてしまうから
きっと これから先 もっと綺麗な文字で
拾い集めるんだろうな
悪いこと してなくても
秘密を隠し通すことが 正義なら
青い風声鶴唳 押し込んで
いつでも帰っておいでって
口癖になってゆくんだ
ただ 思い出して 終わらないで
抱きしめたいように
容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
出遅れた言葉 誓って
冷めた皮膚だけ継ぎ足して
生かされてた 浅い声の正義であるように
なんども話そうと なんども瞑ろうとしても
途端に真っ白くなって
途端に伝えすぎちゃうね
今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の
「うんうん。」って君と僕で
喋ったね、夢の話で
くすぐったい笑みで今は全て
まだ 聞こえないで 終わらないで
抱きしめたいように
小さくなった声に 嘘がないように
ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差？
手遅れた言葉 誓って
冷めた皮膚だけ継ぎ足し手
生かされてた 浅い声の正義であるように
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
近づいて遠のいて わかり合ってみたンダ
地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ
チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ
チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ
チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ
チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ
チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ
@kuma7201
わかる！
今DNAとMILABOです！
〈追記〉
一か月後には
秒針を嚙むとヒューマノイド
になりました。
どうでもいいのですが、
うどんスペシャルさんのアイコン、
おもしろいアイコンですね。
かわいい(*'▽')
@user-fj5qj5eb3h
今日のライブでこの曲が締めてくれたけど
もう、熱量がね。
「ただ 思い出して 終わらないで」
のところでもう、かんじょうがばくはつして。
この曲の独特なリズムが生み出したライブ会場の一体感というか、絶対一生忘れられない。
@dao8490
自己解釈（追記多め）
〈基礎設定〉
主人公→病気の子。かなり悪い
大きい何か→お父さん。娘の治療費のためによく出稼ぎに行く
黒いネコ→死神
〈正義〉
お父さんの正義
→一刻も早く娘の病気を治すこと。そのためにより多くのお金を稼ぐこと。
主人公の正義
→少しでも病気が良くなるように努力すること。「寂しい」などの言葉は言わないようにすること。
ネコ（死神）の正義
→人々をちゃんと死後の世界に連れていくこと
・休日の午後のような暖かい雰囲気
→静かなところで療養中
・切手→思い出
つま先だって わからないのさ
→一寸先は闇。つま先までの短い距離も見えない
ただ体育座りして 抗ってる君と並んで
→行かないで欲しくて拗ねる
手を振る今日は
→結局 お父さんは行ってしまう
赤い瞳が
→死神の目
深い昼寝の温度に慣れてくの？
→病状が悪くて昼間も起きていられない
飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて
→〈MV〉・元気な頃描いた夢
・お父さんが涙を零す
ただ 思い出して 終わらないで
抱きしめたいように
→夢（思い出）を思い出しただけで終わらせたくない。叶えたい、夢を抱きしめていたい
容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに
→お父さん帰ってきて笑顔。お父さんが居ない間 の気持ちは多すぎて、笑顔なんかじゃ表せない
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
→〈はしゃいだって〉
・久しぶりに二人で遊ぶ
↓
〈譲り合って〉
・父「早く治りたいだろ？お金稼いでくるから待ってて。」
主人公「仕事疲れたでしょ。休んでいいんだよ（行かないで）」
↓
〈さよならさ〉
お父さんはすぐ仕事へ
出遅れた言葉 誓って
→「行かないで」は、もう絶対言わないと誓う
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ……
→〈MV〉繋がらない電話
そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を 大切にしすぎてしまうから
→〈MV〉鳥は行ってしまった。ついさっきまでそばに居たのに、今はもう思い出になってしまった（切手になった）
きっとこれから先 もっと綺麗な文字で拾い集めるんだろうな
→思い出は綺麗に美化して、辛いことは思い出さないようにしてから飾るんだろうな
悪いことしてなくても 秘密を隠し通すことが 正義なら
→「行かないで」「寂しい」は言わないと誓った。この気持ちは秘密にしておく
青い風声鶴唳 押し込んで
→『ふうせいかくるい』意味:怖気付いた者がささいな物音やかすかな声にまでも恐れおののくこと。
いつでも帰っておいでって 口癖になってゆくんだ
→「仕事に疲れたらいつでも帰ってきてね」
（本心→早く帰ってきて）
口癖になってゆくんだ
→〈MV〉主人公「こんなおもちゃで寂しさが紛れる訳ないじゃん!!!!」
〈MV〉
死神が見える
→もうすぐ死ぬ
なんども話そうと なんども瞑ろうとしても
→この気持ち（寂しい）には目を瞑ろう
途端に真っ白くなって 途端に伝えすぎちゃうね
→いざ行ってしまうとなると「行かないで」と言ってしまう
〈MV〉
→服を引っ張って引き止める
「うんうん。」って君と僕で 喋ったね、夢の話で
→父「治ったらｰｰに行こうね。夢、叶えようね」
※夢→パイロット？
くすぐったい笑みで今は全て
→あの頃のくすぐったいような笑顔を思い出すだけで、今は全て幸せだ
〈MV〉お父さんが枯れ木に
→仕事先で死んでしまう
まだ 聞こえないで 終わらないで
→①死の足音まだ聞こえないで。私の命終わらないで
〈MV〉
②通話終了の音 聞こえないで。電話終わらないで
小さくなった声に 嘘がないように
→①「行ってらっしゃい」「大好きだよ」
②「行かないで」「寂しいよ」
ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差？
→①父「恥ずかしがり屋さんだね」
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ……
→〈MV〉死神が父の体に入る。
チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ……
→着々と乗っ取っていき、文字が片仮名に
〈MV〉流れてくる思い出
巡り合っていたんだ
→主人公とお父さん再会（主人公死亡）
@neon8468
高音で歌うとこほんとにすごい
耳がまったく痛くならない
むしろ心地いいしテンション上がる
リズム感もめっちゃ癖になる
まとめると、
めっちゃすきってことよ！！笑
@garyniusaernasea6698
Romaji LYRics:
tsumasaki datte wakaranai no sa
sotto me wo awashite shimaeba
shimau hodo hanabira chitte
tada taiikuzuwari shite aragatteru kimi to narande
te wo furu kyou wa boku to kimi ni chikazukitai kara
akai hitomi ga boyakeru oto
mimizawari na koe de kimi to utau keredo
fukai hirune no ondo ni nareteku no?
tobihaneta emi dake machigai sou mo nakute
tada omoidashite owaranaide
dakishimetai you ni
tayasui emi ja matome kirenu hodo ni
tada hashaidatte yuzuriatte sayonara sa
deokureta kotoba chikatte
sameta hifu dake tsugitashite
ikasareteta asai koe no seigi de aru you ni
chikazuite toonoite saguriatte mitan da
chikazuite toonoite wakariatte mitan da
chikazuite toonoite waraiatte mitan da
chikazuite toonoite meguriatteitan da
sotto yuriokoshitemo nanimo kawaranu sonzai wo
taisetsu ni shisugite shimau kara
kitto kore kara saki motto kirei na moji de
hiroi atsumerun darou na
warui koto shite nakutemo
himitsu wo kakushidoosu koto ga seigi nara
aoi fuusei kakurei oshikonde
itsudemo kaette oide tte
kuchiguse ni natte yukun da
tada omoidashite owaranaide
dakishimetai you ni
tayasui emi ja matome kirenu hodo ni
tada hashaidatte yuzuriatte sayonara sa
deokureta kotoba chikatte
sameta hifu dake tsugitashite
ikasareteta asai koe no seigi de aru you ni
nando mo hanasou to nando mo tsuburou to shitemo
totan ni masshiroku natte
totan ni tsutae sugichau ne
ima wa tanjun ni sanzan ni negau no sa gouman demo seiippai no
“un un.” tte kimi to boku de
shabetta ne, yume no hanashi de
kusuguttai emi de ima wa subete
mada kikoenaide owaranaide
dakishimetai you ni
chiisaku natta koe ni uso ga nai you ni
tada hashaiidatte waraiatte sayonara sa?
te okureta kotoba chikatte
sameta hifu dake tsugitashi te
ikasareteta asai koe no seigi de aru you ni
chikazuite toonoite saguriatte mitan da
chikazuite toonoite wakariatte mitan da
chikatsuite toitoite waraiatte mitan da
chikazuite toonoite meguriatteitan da
chikazuite toonoite sanguriatte mitan da
chikazuite toonoite wakariatte mitan da
chikazuite toonoite waraiatte mitan da
chikazuite toonoite meguriatte mitan da
@user-nn9ov4ti4q
お前あほか？
一回目から百回目までは歌詞を覚えるまでなんども聞き続けるんや
そして百一回目から千回目まで歌詞の意味を自分なりに落とし込んでゆく
そして千一回目から一万回目までミュージックビデオを一枚ずつながめていく。
一万一回目からじゅんまんかいめで他のきょくとの関連性を見出していく
十万一回目から一億回で自分なりの世界観となる
一億回以降は自由や（クソリプ）
@kuma7201
わかってしまう
晴れじゃなくて雨で、
温かい感じがして、
そう、なんか包み隠したりとかしてなくて、
少しのんびりふんわりしていて、
でもしっかり形はあるような…
↑なんだこの世界で威張れるレベルの
語彙力の無さ(;'∀')
@ZUTOMAYO
歌詞です #巡り合ってみた
『正義』
つま先だって わからないのさ
そっと芽を合わして仕舞えば
仕舞うほど花びら散って
ただ体育座りして 抗ってる君と並んで
手を振る今日は 僕と君に近づきたいから
赤い瞳が ぼやける音
耳障りな声で 君と歌うけれど
深い昼寝の温度に慣れてくの？
飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて
ただ 思い出して 終わらないで
抱きしめたいように
容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
出遅れた言葉 誓って
冷めた皮膚だけ継ぎ足して
生かされてた 浅い声の正義であるように
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
近づいて遠のいて わかり合ってみたんだ
近づいて遠のいて 笑いあってみたんだ
近づいて遠のいて 巡り合っていたんだ
そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を
大切に しすぎてしまうから
きっと これから先 もっと綺麗な文字で
拾い集めるんだろうな
悪いこと してなくても
秘密を隠し通すことが 正義なら
青い風声鶴唳 押し込んで
いつでも帰っておいでって
口癖になってゆくんだ
ただ 思い出して 終わらないで
抱きしめたいように
容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに
ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ
出遅れた言葉 誓って
冷めた皮膚だけ継ぎ足して
生かされてた 浅い声の正義であるように
なんども話そうと なんども瞑ろうとしても
途端に真っ白くなって
途端に伝えすぎちゃうね
今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の
「うんうん。」って君と僕で
喋ったね、夢の話で
くすぐったい笑みで今は全て
まだ 聞こえないで 終わらないで
抱きしめたいように
小さくなった声に 嘘がないように
ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差？
手遅れた言葉 誓って
冷めた皮膚だけ継ぎ足し手
生かされてた 浅い声の正義であるように
近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ
近づいて遠のいて わかり合ってみたンダ
地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ
チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ
チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ
チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ
チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ
チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ
@user-wi1fg7em8r
ずっと真夜中でいいのに。 最高です、神曲ありがとうございます
@zoo3852
ずっと真夜中でいいのに。 神曲ありがとうがざいます！！！！
@user-kn2jc1xj5z
ずっと真夜中でいいのに。
リピ確
@user-qb6nr8rz9m
いつもお疲れ様です！
正義も最高でした！令和も、無理せず頑張ってください！
@user-hf4ug4xz7b
ずっと真夜中でいいのに。 神曲乙。
@yyy-lf4je
たとえ自分がマイノリティーだとしても
自分の｢正義｣をどれだけ曲げずに生きられるか
｢小さくなった声に嘘がないように｣っていうのはそういう事なんだろうな
ACAねさんはやっぱりすごい
@hy5852
2年前のコメントなのにすみません。すごく胸に刺さりました。
@user-xo1xu4ie5r
ずとまよの曲ってさ、周期的に一番好きな曲が入れ替わっていくんだけど。共感できる人っている？
@whine0920
すごい分かります！最近は正義とヒューマノイドハマってます！(^○^)