花嫁
はしだのりひことクライマックス Lyrics


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花嫁は 夜汽車にのって
とついでゆくの
あの人の 写真を胸に
海辺の街へ
命かけて燃えた 恋が結ばれる
帰れない 何があっても
心に誓うの
小さな カバンにつめた
花嫁衣裳は
ふるさとの 丘に咲いてた
野菊の花束
命かけて燃えた 恋が結ばれる
何もかも 捨てた花嫁
夜汽車にのって
夜汽車にのって




夜汽車にのって
夜汽車にのって......

Overall Meaning

The song "花嫁" by はしだのりひことクライマックス tells the story of a bride who boards a night train to a seaside town, carrying a small bag and a bouquet of wild chrysanthemums from her hometown. She has a picture of her beloved tucked in her chest, and she vows to stay true to her love, no matter what happens. The love she has for her partner is so intense that she is willing to risk everything for this love, and leave behind everything she knows, and everything she has. She is embarking on a new journey, one that will lead to the fulfillment of her love story, even though she knows there may be challenges ahead.


The lyrics of the song speak to the theme of love and the sacrifices we are willing to make for it. The bride's journey to the seaside town is symbolic of the journey of love that we take. As we journey through life, we may encounter obstacles, but we must remain loyal to our love, just as the bride makes a commitment to stay true to her partner. The wild chrysanthemums she carries with her also represent the purity and simplicity of love, and her decision to leave behind everything for the sake of her love is a reminder that love is a powerful force that is capable of driving us to do extraordinary things.


Line by Line Meaning

花嫁は 夜汽車にのって
The bride departs on the night train


とついでゆくの
Heading towards an unspecified destination


あの人の 写真を胸に
Carrying a photo of her beloved in her heart


海辺の街へ
To a seaside town


命かけて燃えた 恋が結ばれる
Risking everything in the name of love and finally being united


帰れない 何があっても
Even if she can't go back, no matter what happens


心に誓うの
She swears in her heart


小さな カバンにつめた
Packed in a small suitcase


花嫁衣裳は
Her wedding dress


ふるさとの 丘に咲いてた
Made from wildflowers that bloomed on a hill in her hometown


野菊の花束
A bouquet of wild chrysanthemums


何もかも 捨てた花嫁
The bride who abandoned everything


夜汽車にのって
Departing on the night train


夜汽車にのって
Departing on the night train


夜汽車にのって
Departing on the night train


夜汽車にのって......
Departing on the night train...




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 修 北山

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Most interesting comments from YouTube:

@user-hn6dg4yy7z

実は私も年下のかみさんと昨年結婚しました。親子並みの年の差です。
私は写譜やスタジオなどの音楽屋で、彼女は接待で私が個人的に使う
レストランでピアノを弾いてましたが、レストランのピアノBGMなど
誰も聞いていません。

リストのカンパネラや映画音楽などをボーイに伝えるうちに
リクエストなどするのは私くらいだったのか、テーブルに挨拶に来るように
なりました。そのうちに私一人で彼女会いたさに行くようになりました。

演奏後の休憩時間もカウンターで私の隣に座るようになり、
交際とともに派遣のピアニストから正社員でうちのスタジオに今は
勤務しています。
春先の初デートで結ばれ、2週間ほどでわたしからプロポーズ。
わずか1年ほどで入籍。その半年後に挙式という速さでした。
しかもそれまではお客と派遣のピアニスト。口も利かず目も合わせない
他人だった期間が2年はありました。

うちのスタジオには女の子が家内以外に3人いまして、そのことも含めて
私が仕事ばかりでどんな女性にも絶対興味を持たないということと、
その難攻不落の私が落ちたと。どうやって私を落としたといわれてる家内。
別に落とされたとは思ってないんですけどね。
ただ今も会社の七不思議のようですが私自身もわかりませんww。
夫婦の縁とは不思議ですね。



@user-zw8sr7pm5c

@@TheAida358
花嫁(はしだのりひことクライマックスの曲)のウイキペディアをみると、編曲は「青木望」さんだそうです。
この方は、「はしだのりひこ」さんの楽曲の編曲をかなり行っているようです
風 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
さすらい人の子守唄 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
朝陽の前に (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
白い鳥にのって (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
一人ぼっちの旅 (1969年、はしだのりひことシューベルツ)
花嫁 (1971年、はしだのりひことクライマックス)
~青木望のウイキペディアから~
アニメの楽曲の編曲も多数なされているようです。



All comments from YouTube:

@MrToraSakura007

9年前に亡くなった妻がいつも歌っていた曲です❤
家族の反対で式を挙げられなかった私たちが、数年後に友人たちが会費制で挙げてくれた式で歌った曲です。
亡き妻を想う時、いつも心の中に流れている名曲です😂😮

@unkonosukekusotarou3015

ご冥福をお祈り申し上げます。

@user-tg1nm9ut6y

何故か、今でも聴いてしまう。あの頃って、人の心が、今より純粋だったな。

@wako3947

ホント、なんべん聴いても新鮮な曲です。元気にさせてくれる。藤沢ミエさんのしっかりした歌声!!❤❤❤❤

@user-er4xb4vl2q

私は18歳の時に駆け落ちをしました。
たくさんたくさんありましたが、女の子を無事に産むことがでしました。
苦労迷惑ばかりの私の手元でも、娘は高校を卒業し就職しました。
そうなのか、不思議なものなのか、私と同じように駆け落ちをしました。
細くつながる連絡で、今月に男の子の出産になっているようです。

花嫁、聴くたびに涙がこぼれてしまいます。

@tukikagehyougoful

この歌が流行った昭和40年代半ばぐらいまでは…戦争で親や身内を早く失った方が当時の若い世代でも沢山いらっしゃいました…帰る実家や身寄りのない花嫁さんも沢山いらっしゃったと先人より聞いています…だからこの歌の歌詞に胸がうたれます…

@user-dj6vv8nq1t

スマホもない、ガラケーも、もちろんパソコン、電卓でさえない時代、
唯一の通信手段はお家に1台あるかないかのダイヤル式の黒電話だけ、
そこからのアクセスにも相手の親という途方もない大きな壁が、、
でもなあ、、
いまよりもっともっと心熱かったような記憶があります。

@user-ot8ns7nl3i

現在56歳です。小さい頃夏休み青函連絡船に乗って秋田県の母の実家に遊びに行った時、帰省していた大学生の従兄弟がステレオで何回も聴いてました。この歌を聴く度にあの夏休みを50年位経った今でも思い出します。

@650314KOSUKE

50年前人生で初めて好きになった歌謡曲(フォークソング)です。今オッサンになって聞くと、改めて感動のあまり涙腺崩壊です。

@yj1953

🤗62才の婆さんです❗懐かしいなぁ🤔
友達とホウキを持って掃除当番の時学校で友人みんなと歌って盛り上がってました🤓
夜汽車なんて夢があってステキ🤗今はどう⁉️コロナなんてクソくらえだ😛

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