They were discovered as popular street musicians. At first, their band name was “Lights”, but Kitagawa thought that name was too hick, so they changed the name “Yuzu”. At that time, Kitagawa was eating a Yuzu sherbet, so he named their band after it. (Incidentally, Iwasawa ate vanilla ice cream. Perhaps the band name might have been Vanilla. Sometimes Iwasawa tells this story.) The fans of Yuzu are called “Yuzukko”.
嗚呼、青春の日々
ゆず Lyrics
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母親になるんだって
小さな町の噂話で耳にしたよ
一緒になって馬鹿やったアイツが
父親の後を継いで
一人前に社長さんになるんだってさ
それぞれの想いを胸に 互いの道を
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
みんながお似合いだって
長い事付き合ってた
二人にも別れがきて
いつも強気だった
あいつガラにもなく
俺なんかの前で泣いてたよ
そっちの世界は
いったいどんなんだい?
俺もそのうち行くけどさ
そん時までめーいっぱい
悩むこともあるけれど
自分なりに生きてゆくよ
この唄は聞こえているのかい
もし聞こえているのなら
下手くそな唄 いっしょに歌おうぜ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
嗚呼 嗚呼 懐かしき町よ
嗚呼 嗚呼 素晴しき友よ
嗚呼 嗚呼 美しき命よ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
The lyrics to ゆず's song 嗚呼、青春の日々 describe a nostalgic reflection on past love and friendship. The first verse discusses how the singer heard rumors that their past love is soon to become a mother, while the person they used to be silly with is now successful and has taken over their father's business. Despite going their separate ways, they will both continue to walk their own paths.
The second verse reflects on the idea that everyone used to look good together, but eventually, the singer and their friend had to part ways. The friend was always strong and confident but broke down in tears in front of the singer, showing vulnerability. The singer wonders what the friend's current world is like, but they will continue to live their own life and face their own struggles until they can actually visit that world.
The chorus repeats the phrase "Ah, those youthful days" several times, highlighting the theme of nostalgia and looking back on the past with fondness.
Overall, the lyrics convey a bittersweet remembrance of youthful love and friendship and the inevitable changes and partings that come with growing up.
Line by Line Meaning
初恋のあの人がもうすぐ
I heard that person from my first love, will soon become a mother, through a rumor in the small town.
母親になるんだって
She is becoming a mother.
小さな町の噂話で耳にしたよ
I heard it through a rumor in the small town.
一緒になって馬鹿やったアイツが
That person who was foolish with me and I was together.
父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ
That person will become a full-fledged president by succeeding the father's business.
それぞれの想いを胸に 互いの道を確かに歩んでゆくんだね
We will walk each other's path while carrying our own feelings in our hearts.
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
Ah, the days of youth.
みんながお似合いだって 長い事付き合ってた
Everyone says they were perfect for each other and had been together for a long time.
二人にも別れがきて いつも強気だった
They also had to face their separation despite being always courageous.
あいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ
That person unexpectedly cried in front of me.
そっちの世界は いったいどんなんだい?
I wonder what kind of world it is there?
俺もそのうち行くけどさ そん時までめーいっぱい
I'm also going there someday, but until then I'll live my life to the fullest.
悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ
Although there will be things that I'll be troubled with, I'll live my life the way I deem fit.
この唄は聞こえているのかい
Is this song heard by someone?
もし聞こえているのなら
If someone is hearing it,
下手くそな唄 いっしょに歌おうぜ
I'll sing this song poorly together with them.
嗚呼 嗚呼 懐かしき町よ
Ah, the nostalgic town.
嗚呼 嗚呼 素晴しき友よ
Ah, the wonderful friends.
嗚呼 嗚呼 美しき命よ
Ah, the beautiful life.
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
Ah, the days of youth.
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Yuujin Kitagawa
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-lu5lb5qd9r
初恋のあの人がもうすぐ
母親になるんだって
小さな町の噂話で耳にしたよ
一緒になって馬鹿やった
アイツが父親の後を継いで
一人前に社長さんになるんだってさ
それぞれの想いを胸に 互いの道を
確かに歩んでゆくんだね
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ…
みんながお似合いだって
長い事付き合ってた
二人にも別れがきて
いつも強気だった あいつガラにもなく
俺なんかの前で泣いてたよ
そっちの世界はいったいどんなんだい?
俺もそのうち行くけどさ
そん時までめーいっぱい悩むこともあるけれど
自分なりに生きてゆくよ
この唄は聞こえているのかい
もし聞こえているのなら
下手くそな唄 いっしょに歌おうぜ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ
嗚呼 嗚呼 懐かしき町よ
嗚呼 嗚呼 素晴しき友よ
嗚呼 嗚呼 美しき命よ
嗚呼 嗚呼 青春の日々よ…
Ah Ah… Ah…
@Solaris200905
初めてこの曲を聴いて、プロモ見た時は気付かなかったけど、青春時代を懐かしむ歌でもあるし、亡くなった友へ贈る歌だったんだな。喪服着てるし、歌詞の内容も。
☟の、歌詞が泣ける
そっちの世界は
いったいどんなんだい?
俺もそのうち行くけどさ そん時までめーいっぱい 悩むこともあるけれど
自分なりに生きてゆくよ
この唄は聞こえているのかい もし聞こえているのなら
下手くそな唄いっしょに歌おうぜ
@freeze3241
今日テレビで披露するし、急にMV上がるしで何でこの選曲なんだろう？と思ってたけど
よく考えたらこの曲がリリースされた年に生まれて、高校大学と来た人は今日から社会人なんだよね。
私もその1人なのだけどね。頑張ります。
@user-uc5sz7wo5m
いつの時代でもゆずの2人の声は心が揺さぶられるのよ、
@user-xn9zu5qg8z
現在16歳ですが、ゆずのファンには小4からなりました。最初はタッタとかの楽しい感じの曲にハマりましたが、歳を重ねるごとにこのような曲をたくさん聞くようになりました。中1のとき、いとこが病気で亡くなった時、この曲をアホみたいに聞いてました。もっとこれからたくさんの人がゆずの魅力に気づいてくれたらとても幸いです
@user-vh9fp3ey1b
今年高校2年、一年？
私は高校に年で、たったからゆずファンになりました。デビュー20周年のときから好きになりました。
@user-vw3ug9fx3z
今日から環境が変わる人たちに聞いてほしい！
@user-nj1sb7zb9z
環境が始まってからも終えてからも泣ける曲だと思う
@sakumetal1372
今では北川さんの声が綺麗になっちゃってるけど、この頃の声の荒い感じがこの曲にピッタリなんだよなぁ。
曲調がロックだからかもだけど、今の整った声じゃ迫力が出ないというか。
歌唱力じゃなくて魂で歌ってる、心を揺さぶってくるのが凄くいい。
@user-wz6zm4wp7o
CDTVで歌うって聞いて、それだけで嬉しいのにMVまで…
物心つく前からゆずの音楽が傍にあった今年高校受験の世代ですが、いつなにが抜け落ちるか分からない今を大事に生きようと思える曲です。
今日のテレビ披露も楽しみにしてます！
@9991dcyensid
今日から社会人が始まる者です。
期待よりも不安が多く、緊張することばかりですが、この曲を聞いて、必死頑張ってみようと思います。
@user-yt7qm1lf6u
新年度から高校生なので元気出ます!
3年間ゆずを聞きながら頑張ろうと思います。