夏色
ゆず Lyrics


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駐車場のネコはアクビをしながら
今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない 穏やかな街並
みんな夏が来たって 浮かれ気分なのに
君は一人さえない顔してるネ
そうだ君に見せたい物があるんだ

大きな五時半の夕やけ
子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも
染めてゆくから

この長い長い下り坂を
君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく

風鈴の音でウトウトしながら
夢見ごこちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い

休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
そうだいつかのあの場所へ行こう

真夏の夜の波の音は
不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中
包みこまれてゆく

この細い細いうら道を抜けて
誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で
ゆっくりゆっくり火をつける

いつか君の泪が こぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ

この長い長い下り坂を
君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく





ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく

Overall Meaning

The lyrics to ゆず's song 夏色 paint a picture of a peaceful summer day in a small town, where everyone is excited about the arrival of summer except for one person who seems to be alone and unhappy. The lyrics describe the town's scenery as unchanging and calm, with a lazy cat in the parking lot yawning away the day. Amidst this serene setting, the singer describes a desire to show something to someone special, someone who appears to be unhappy despite the happy surroundings.


The chorus describes the beauty of the setting sun and how it brings back childhood memories of painting the sea, the sky, and the clouds with their friends. In the second verse, the singer suggests taking a bike ride down a long hill with the person they want to show something to, with the wind chimes and the smell of summer breeze creating a dreamlike atmosphere. The singer acknowledges the person's busy demeanor even on their day off and suggests visiting a place from the past together.


The bridge of the song describes the calming sound of the waves on a summer night and how they can make the listener forget about everything for a moment. The final verse concludes with a promise to be there for the person if they ever feel like crying.


Overall, the song 夏色 captures the bittersweet moments of a serene summer day, where even in the happiest of settings, there can be someone who feels left behind or forgotten. The song's lyrics are a reminder to appreciate the beauty of life and to cherish the people who make the journey worthwhile.


Line by Line Meaning

駐車場のネコはアクビをしながら
A cat in the parking lot is yawning while spending the day.


今日も一日を過ごしてゆく
Today, too, the cat will spend the day.


何も変わらない 穏やかな街並
The peaceful town remains unchanged.


みんな夏が来たって 浮かれ気分なのに
Everyone is excited that summer has come.


君は一人さえない顔してるネ
You're wearing a lonely expression.


そうだ君に見せたい物があるんだ
Yes, there's something I want to show you.


大きな五時半の夕やけ
The big 5:30 PM sunset.


子供の頃と同じように
Just like when we were kids.


海も空も雲も僕等でさえも
Both the sea, the sky, the clouds, and even us are dyed in the color of nostalgia.


染めてゆくから
Because we are dyeing it.


この長い長い下り坂を
Let's go down this long, long slope.


君を自転車の後ろに乗せて
Let me put you on the back of my bicycle.


ブレーキいっぱい握りしめて
I'll hold on to the brakes tightly.


ゆっくりゆっくり下ってく
Let's go down slowly.


風鈴の音でウトウトしながら
Drowsing to the sound of wind chimes.


夢見ごこちでヨダレをたらしてる
With a dreamy expression and drooling.


いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
The same aroma of the wind through the screen door as usual.


休日でみんなもゴロゴロしてるのに
Even though it's a day off and everyone is lazing around,


君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
You look quite busy.


そうだいつかのあの場所へ行こう
Yes, let's go to that place someday.


真夏の夜の波の音は
The sound of waves on a midsummer's night is


不思議な程心静かになる
Mysteriously calming to the heart.


少しだけ全て忘れて波の音の中
Forgetting everything just for a moment within the sound of waves.


包みこまれてゆく
Wrapped up within.


この細い細いうら道を抜けて
Let's go through this thin, winding road.


誰もいない大きな夜の海見ながら
While looking at the vast ocean at night with no one around.


線香花火に二人で
The two of us lighting sparklers.


ゆっくりゆっくり火をつける
Slowly, slowly lighting them up.


いつか君の泪が こぼれおちそうになったら
If someday your tears are about to spill,


何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ
Although I may not be able to do anything, I'll be by your side at least a bit.


ゆっくりゆっくり下ってく
Let's go down slowly.


ゆっくりゆっくり下ってく
Let's go down slowly.




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Yujin Kitagawa

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@user-ni3gh5fg5h


0:15 
駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並

0:43
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔をしているね そうだ君に 見せたいものがあるんだ

0:56 
大きな5時半の 夕やけ 子供の頃と 同じように 海も空も雲も 僕等でさえも 染めてゆくから

1:13
この長い長いくだり坂を 君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり 下ってく


1:38
風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ 網戸ごしの風の匂い

1:52
休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるね そうだいつかの あの場所へ行こう

2:05
真夏の夜の 波の音は 不思議な程 心静かになる 少しだけ全て忘れて 波の音の中 包みこまれていく

2:22
この細い細い裏道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける


2:40
いつか君の泪が こぼれおちそうになったら 何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ

2:50 
この長い長いくだり坂を 君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて

3:01
ゆっくりゆっくり下ってく ゆっくりゆっくり下ってく ゆっくりゆっくり下ってく



@user-uz2wq5dh4j

歌詞失礼します…

駐車場のネコはアクビをしながら
今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない 穏やかな街並み

みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
君は一人さえない顔してるネ
そうだ君に見せたい物があるんだ

大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから…

この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

風鈴の音でウトウトしながら
夢見ごごちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い

休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
そうだいつかのあの場所へ行こう

真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく

この細い細いうら道を抜けて
誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける

いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ…

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく



@user-ys3hy3rp1l

~皆様方用~
駐車場のネコはアクビをしながら
今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない穏やかな街並
みんな夏が来たって 浮かれ気分なのに
君は一人さえない顔してるネ
そうだ君に見せたい物があるんだ
大きな五時半の夕やけ
子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも
染めてゆくから

1:13
この長い長い下り坂を
君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく

1:39
風鈴の音でウトウトしながら
夢見ごこちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
そうだいつかのあの場所へ行こう
真夏の夜の波の音は
不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中
包みこまれてゆく

2:22
この細い細いうら道を抜けて
誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で
ゆっくりゆっくり火をつける
いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ
この長い長い下り坂を
君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく



@meguman6333

歌詞↓

駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない 穏やかな街並
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人冴えない顔してるね
そうだ君に見せたい物があるんだ

大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから

この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレを垂らしてる
Oh いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君は随分忙しい顔をしてるね
そうだいつかのあの場所へ行こう

真夏の夜の波の音は 不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく

この細い細い裏道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火を付ける

いつか君の泪が零れ落ちそうになったら何もしてあげられないけど
少しでも傍にいるよ

この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく



@EVO-Xi

駐車場のネコはアクビをしながら
今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない 穏やかな街並み

みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
君は一人さえない顔してるネ
そうだ君に見せたい物があるんだ

大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから…

この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

風鈴の音でウトウトしながら
夢見ごごちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い

休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
そうだいつかのあの場所へ行こう

真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく

この細い細いうら道を抜けて
誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける

いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ…

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく



All comments from YouTube:

@user-ni3gh5fg5h


0:15 
駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並

0:43
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔をしているね そうだ君に 見せたいものがあるんだ

0:56 
大きな5時半の 夕やけ 子供の頃と 同じように 海も空も雲も 僕等でさえも 染めてゆくから

1:13
この長い長いくだり坂を 君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり 下ってく


1:38
風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ 網戸ごしの風の匂い

1:52
休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるね そうだいつかの あの場所へ行こう

2:05
真夏の夜の 波の音は 不思議な程 心静かになる 少しだけ全て忘れて 波の音の中 包みこまれていく

2:22
この細い細い裏道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける


2:40
いつか君の泪が こぼれおちそうになったら 何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ

2:50 
この長い長いくだり坂を 君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて

3:01
ゆっくりゆっくり下ってく ゆっくりゆっくり下ってく ゆっくりゆっくり下ってく

@montahammer7296

めちゃくちゃたすかりました!

@user-uv2si6vk2k

春…もうすぐ夏だわ聴こっかな
夏…夏だわ、聴こっかな
秋…夏終わったな、寂しいし聴こっかな
冬…寒いし、暖かかなりたい。聴こっかな

エンドレスだったわ…と思ってたら公式ですか、神ですね。ありがとうございます。

@user-uv2si6vk2k

暖かく…でした、

@user-xz1ti4ch3x

違う曲だけど同じ現象起きてるわ「春よ来い」っていつでも聞ける

@user-uz2wq5dh4j

歌詞失礼します…

駐車場のネコはアクビをしながら
今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない 穏やかな街並み

みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
君は一人さえない顔してるネ
そうだ君に見せたい物があるんだ

大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから…

この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

風鈴の音でウトウトしながら
夢見ごごちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い

休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
そうだいつかのあの場所へ行こう

真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく

この細い細いうら道を抜けて
誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける

いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ…

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく

ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく

@user-ls1zw5zc1y

ご苦労様です。
歌詞ありがとうございます。
めっちゃ助かります。😭

@user-pr1bq1ru1i

ありがとうございます❤

@ranranran572

ありがとうございます!!!🙏

@user-lq5fw3qj4i

音質といい画質といいお二人の若さといい、めちゃくちゃ昔を感じるけど、全く色褪せない曲。
YouTubeでこのMV見れる日が来るとは

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