島唄 53回紅白歌合戰
アルフレド・カセーロ &THE BOOM Lyrics


We have lyrics for these tracks by THE BOOM:


berangkat 一日の終わりが なごり惜しくて 夕日追いかけてた あの夏のように 愛し合うことに 怯えていないで 南行きの風に 身をまか…
berangkat-ブランカ- 一日の終りが なごり惜しくて 夕陽追いかけてた あの夏のように 愛し合うことに 怯えていないで 南行きの風に …
berangkat―ブランカ― 一日の終りが なごり惜しくて 夕陽追いかけてた あの夏のように 愛し合うことに 怯えていないで 南行きの風に 身をまかせ…
Bohyou 千の塚に契るなら 千歳の世にて結ばれむ 千の鐘を打つならば 永遠の契りぞ結ばれむ 今 君の御胸に 流れる河になり 身を…
Bossa Nova Swing SUINGUE SANGUE BOSSA NOVA SUINGUE SANGUE BOSSA NOVA 電磁波をすりぬけ…
Call my name 落としたもの 探しながら 生きてるより失くしたこと 忘れるほど がむしゃらでいい 壊したもの 拾い集め 立ちつくすより …
carnaval-カルナヴァル- 離れて見てた星屑たちが 二人を照らして あなたの はにかむ笑顔が見える 好きだと言えたら夏がやってくる carnav…
FISH DANCE 冷えたプールで産ぶ声上げてた 少年たちは 夜明けに怯えてぶるぶる震える 少年たちは できそこなった形のまんま FISH …
Hi no Moto no Uta 2002 日の本よいとこ おいでなせ 一度住んだら止められぬ 絵にも描けない竜宮城 カメによく似たボスがいる 日の本神様あふれてる…
Hikari 昨日より おとといより 知り合った日の君よりも 今ここで 見つめている 君が一番きれい 夜が明けて 朝が過ぎて いくつ季…
I don't wanna say no 生き延びる 昨日の続きを 重力に逆らいながら歩き出す 這いつくばって登りつめた 頂には誰かがのさばってた キスをする メ…
I'm in love with you 口紅を気にしてる ベッドルームにタクシー 待たせたままで のら猫に投げキッス 神様以外は呼び捨てにしてる 退屈なら 気が…
It We fell in love when we were young It was easy…
JET LAG Don't need anyone giving diredions Don't need any old props …
JUSTIN おいで この腕の中 覚えたての歌を唄おう 長い登り坂だね つまづいても進んで行こう 君は ひとつ ひとつ 覚えてゆくのだ…
Kokyoni Natte Kudasai 短い夏が置き忘れた悲しみを 拾い集めて読みかけの本にはさむ いつかは この雨が止むことを知ってても 虹を待ち焦がれて 裸…
Kono Hiroi Sekaide 空っぽのベッドに横たわるギターが 沈黙を奏でてる 嘘を重ねるより黙ってしまうほうが 残酷なのだろうか 傷口に雨が降る 愛…
Michizure 毎日僕あなたにあまえて ゴロゴロなまけていたいけど 周りの人が駆け足するから 何となく走っている 毎日僕あなたにキスして…
Poeta 毎日詩を書きとめてる 僕を君は笑いとばす 役立たずの言葉 ただ並びかえてるだけだと 額にしわがふえて 猫背になった僕を…
Samba de Tokyo 電話番号が書かれた 落ち葉が足下で 秋の終わりを告げる 車の窓からもれる リズムに合わせ 踊るモレーナ達 勝ちどき橋を渡…
Shimauta でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージ…
SUPER STRONG GIRL 君の秘密を知ってしまったよ リボンの下につのがはえてる 君の秘密を知ってしまったよ お尻に小さなしっぼもはえてた ある晩…
Tida Akara Nami Kirara kireina hana ga saita yo zutto karenai hana da yo okuritai…
TIMBAL YELE 転がり出す石はもう 誰にも止められない 幾億の言葉の海 立ち寄る島もない どのくらい歌を書けば 僕は癒される…
TOKYO LOVE ブラザー気分でswing 町はイカしたvives 信号待ちのkiss サマになってるwink 胸がはだけてshy 君…
TROPICALISM 白保や今 心とぅなとぅなとぅ ムルロアや今 灰に包までぃてぃ 我んね一汝やかん 長ーんや生ちからん どぅーぬカーさに い…
Tsuki Saemo Nemuru Yoru いつまで雨やどりを 続けてるつもりだろう 夏がふたつも過ぎたのに 涙が止まらないのを 雨のせいにしたいんだね この胸にお…
Yes Mom! YES MOM! Kは義務として課せられた"事無かれ洗脳教育"に何の疑いも持たず憧れの教職に就き、近所の幼女を■■■し…
You Aha, aha, You think youre better man? Aha, aha, grrr... merc…
YOU'RE MY SUNSHINE 愛を投げ捨てたEAST RIVER DRIVE 一人きりじゃPRIME TIMEでも暗い 瞬間の逃避行に 手を出すほ…
いいあんべえ アン小(ぐゎ)…
おりこうさん やぶれたGぱんはいたら親に怒られた。 おばあちゃんは、カッコイイねと小遣いくれた。 弱虫、わがまま、過保護な僕に怖い…
からたち野道 赤い実にくちびる染めて空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ からたち野道花ふく小道 泣…
きっと愛してる 君がくれたギターで僕が歌を作る うすよごれたアンプから 聞こえるのはラブソング 気に入った曲ができたから 他の娘に贈るよ…
そばにいたい 目を閉じてごらん 君は何が見える 今日までの想い出 それとも未来 今まで僕は過去の湖を泳ぎ ひざを抱えていた だけど今は…
つばき 小春日和に 咲く花の名前を 君につけよう 実りよ多かれ いつかどこかで 尊き恋して 私たちの家を出て行く …
なし おいらはあいつが大きらいだった 頭はきれるし12等身のスタイル 父親はインチキ会社社長 僕にないものたくさん持ってた で…
ひのもとのうた 日の本よいとこ おいでなせ 一度住んだら止められぬ 絵にも描けない竜宮城 カメによく似たボスがいる 日の本神様あふれてる…
ひゃくまんつぶの涙 おくら畑に埋めといた 君の切れっぱし 今夜もあなたに会いたくて 堀りおこしてみる やかんにためた ひゃくまんつぶの涙をわ…
ほほえみ 時間のぬかるみに 足を取られそうな夜 テーブルの焦げ跡 指でなぞっている君 君の心に 絡んだ毛糸をほどいて 何も聞かずに…
みちづれ 水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなづくおまえ きめた きめ…
ダーリン ダーリンゆうべのピカで山が ゲラゲラ笑い出して 何もかもきえていた ダーリンにわかあめで町が 真黒になったから 表通りに…
モータープール いつか切った 電話の続きを待って 二人は生きた あの日 たったひとつの 言葉が言えず 受話器を置いた 今は それぞれの道…
不思議なパワー 不思議なパワ一強い力 喜びは君 と僕の物 ヘこたれた僕を笑わせる不思議 なパワー 鼻づまりの冬空に現われる強い 力 今…
不自由な運命の中で 黒いインクで塗り潰した街に 何度も君は空の色を塗る 愛されぬまま育つ幼子のように 唇に微笑み隠した 目蓋閉じれば二人だけ…
中央線 君の家のほうに 流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は 流れ星くだいて 湯舟に浮かべて 僕を…
ああ 聴こえるよ いつもと同じ歌が ああ 流れるよ 頭の中で 声が 寂しい体を残さず消して 一人歩き気持ちを探して …
僕のヒーロー 何曜日でも channel バチバチ 回していればあなたに会う 会えない日に僕があなたに かわっておどけてみせる TV …
君はTVっ子 今日のデートは何だか変だな あの娘がそわそわ 落ちつかないんだ 僕より今夜のTVがお目当てなんだ 時計の針が ぐるぐる回…
子供らに花束を 子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を 子供らに花束を 年寄りにゆりかごを 明日生まれ死ぬ者に…
島唄 でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージ…
島唄 (オリジナル・ヴァージョン) でいごの花が咲き 風を呼び嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森で …
川の流れは 川の流れはだれも 変えられやしないさ 東へおれ 西へ 涙を運ぶ 決して溶けることない 罪深き悲しみ 私達は今日も …
帰ろうかな 雪帽子の猫柳 寝ぼけなまこのウグイ 春はまだかと待ちぼうけ 遥か遠いふるさと 忘れちまった童唄 名も無き子守唄 な…
帽子の行方 あの海が見たくなって 今日も受話器を取ってしまいそうさ そう あの頃へは もう レンガ積みの あのトンネルを …
幸せであるように 心の海原が荒れる日は 舟は出さない方がいい 光が射す方へ歩かないか 神様はいつも意地悪さ 心の草花が枯れた日は …
幸せと書いた手紙 二百歩 歩けば いつものあの風呂屋 待ちきれず渡る線路 電信柱を ゆさぶる北風が 二人の手を結ばせる 笑いとばしてい…
思春期 ガンガン掘れ 地球掘り起こせ やっきになって そこいらじゅう全て ブルドーザーで 宇宙へ掻き出せ 村人たちよ目覚めよ 今…
憂鬱なファーブル ユラユラ揺れながら 流されていく 身を任せてしまえば 雲の上にいるようさ なぜ君は白紙の マンガをめくり 子供みたいに …
手紙 毎日毎日、君に手紙を書いているんだけど、 なぜか出せないままでいる。 なにかと世の中、回るのが早くて、 昨日書いた…
敬称略 夕方過ぎりゃ 心はバラバラ 胸やけ交じりじゃ ムカムカ 夕方過ぎりゃ 体はムラムラ 朝やけ眺めりゃ クラクラ ブルーハ…
星のラブレター 庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ 我ながら良く書けた文だ 三枚も書いた…
時がたてば 荒く閉まるドア 煙だけが部屋に残る 雨足は早く もう君には追いつけない 捨て猫のように ひざを抱いて 微笑む君を そっと…
月さえも眠る夜 いつまで雨やどりを 続けてるつもりだろう 夏がふたつも過ぎたのに 涙が止まらないのを 雨のせいにしたいんだね この…
有罪 もしも宇宙に この惑星 二つあれば いますぐ船に飛び乗り 逃げ出して 二度と結ばれぬ悲劇に泣けばすむ 有刺鉄線…
気球に乗って ありったけの手持ちのゆとりや ポケットの中のぬくもりを ひずみきった国々に ポツンと落としてやるのさ 要なしの人間なんて…
漁火 朽ち果てる僕 フィヨルドに沈み行く舟 目をそらす君 舟底に刺さる十字架 もっと そばに来て もっと 背を向ける君 ビロー…
目覚めのメロディー 夜が明けてゆき 幾つもの星たち消えてく 確かにあったはずの過去を連れて 風が吹き抜けて まどろみの夢さえ消え…
真夏の奇蹟 街はCELEBRATION 喪服をまとって 子供らを生贄に 聖なる祭りは続く 愛してるって言って あなたの…
砂の岬 Ponta de Areia 故郷行きの列車 遠く霞む 汽車の音 砂の岬へ続く 旅路はもう 野に埋もれた あの娘の面影が今も 名残惜しく 手を振ってる…
祝日が一日もない町 信じてきたものは正しかったが 過ちとしてたものも正義だった 東西を指したコンパスが 傾きかけた地球を回してた …
神様の宝石でできた島 さあ 目を閉じて 月が闇へ逃げるまえに 少しだけ眠りなよ 僕もここにいるから そう 僕らは急ぎ過ぎていただけだろう …
空想の戦場 アスファルトをむしり剥がす キャタピラの轍 女達は赤児を捨て 空爆に見とれる 空想の戦場では ねずみ色の血が流れる 子供…
逆立ちすれば答えがわかる 考え方しだいで 世界は丸かったり 考え方しだいで コンペイトウに見えたり 僕の住む世界は ゆがんでいるらしい だけど ち…
都市バス ほろにがい日はバスに乗リ となり町まで走ります 小銭集めて宇宙への おてがるな旅 ミステリーはつづく でき心でついたうそ…
釣りに行こう 十何年前はまだ 君より小さくて 君のアゴのほくろをいつも見上げてたんです 君はといえば 泥んこになって こうもりの子守歌…
雨の日風の日 ありきたりの言葉じゃ 僕のリズムははずまない とびきりのシャツを着て 町で踊ろう 雨がふる日はふる日で 予定を棒に振れば…
雪虫 初めて二人 体を重ねた日 世界が全て 違って見えた いくつもペン折り この気持ちを綴った こんな晴れた日に お…



風になりたい 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても…


The lyrics are frequently found in the comments by searching or by filtering for lyric videos
Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

More Versions