Angie was a Japanese rock band formed in 1980. They broke up in 1992 but re… Read Full Bio ↴Angie was a Japanese rock band formed in 1980. They broke up in 1992 but reformed temporarily in 1999-2002.
Members:
水戸華之介 (vocals 1980-1999; currently in 水戸華之介&3-10 Chain)
中谷のブースカ (bass 1980-1986; guitar 1986-1999)
岡本様ひこ (bass 1986-1999)
藤井がちゃ彦 (drums 1980-1999)
植中ぼんじ (guitar 1980-1983)
嶋尾ジョージ (guitar 1983-1986)
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水戸華之介 (vocals 1980-1999; currently in 水戸華之介&3-10 Chain)
中谷のブースカ (bass 1980-1986; guitar 1986-1999)
岡本様ひこ (bass 1986-1999)
藤井がちゃ彦 (drums 1980-1999)
植中ぼんじ (guitar 1980-1983)
嶋尾ジョージ (guitar 1983-1986)
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銀の腕時計
アンジー Lyrics
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@miyabikuwagata
ポコチンロックの巨匠、アンジー。
嘆きのばんびの１曲だったな。
天井裏から愛を込めて も、
素晴らしい僕等 も、
大好きだけど、
銀の腕時計 の特別な感覚は当時からあった。
曲を分析すると、非常に佳く出来た楽曲だ。
Bメロで意外な転調を見せ、そしてまた流れるようにCメジャーに戻り、
サビはもうこれ以上ない泣きの高揚感をもたらす。
絶対令和の時代でも、この曲を研けば多くの心に届くはずだ。
@leylines2151
南の方から 君は現れて
峠の彼方へ とんでく
銀の腕時計 針がまわってる
目にもとまらぬ スピードで
ポプラの木陰で
君をみつめてる
長い長い午後を ついやし
僕の時計は 壊れてしまって
３時５分で 動かない
僕の午後はいつも腫れで
君にも少し 分けてあげたい
ちょっとだけ ちょっとだけ
ちょっとだけさ
長い長い午後に
ひざを抱えてる
そして 君がとなりにいれば
腕の時計をとめて
君が僕を 通り過ぎて行く
腕にまいてる 時計がせかす
もっと行け もっと行け
もっと走れ
長い長い午後に
鳩が飛んできた
そして 君がとなりにいれば
腕の時計をとめて
君の午後は 本当は長い
腕の時計をとめて
花の首飾り二人で編もう
腕の時計をとめて
Sha la la la la
Sha la la la la
@kunihatobu
銀の腕時計
黒い革ベルト
君の巻きついて絡まる♫
の詩の方が好きだったな〜😅
「見事な夜」といいなんでメジャーになったら詩を変えたのかが
不思議だった。
インディーズからずっと好きだったファンだけにね❗
それでもアンジーはやっぱりイイね👍
こんなバンド今も昔もなかったもんね😀
@rasyasuemura-no449
バンド全盛期 ブルーハーツやジュンスカやボーイがクラスで人気だったころ、俺はアンジーが好きだった 王道から外れた天邪鬼 そんな自分に酔ってた でもそんな俺をアンジーの暖かさや優しさが包んでくれたことをこの動画を久々に観て実感した この曲はアンジーの中でも特に心温まる名曲である いま46歳 たぶん80歳でも同じく感じれる そんな曲です
@ryuichitakahashi9818
1976年生まれの同世代、全く同感です。
久しぶりに曲を聴いて涙がでました。
実家に帰ったら、カセットテープ探してみます。
@f164wish
今でもカラオケで唄います
でもこの曲を知らない人も多くてね
一人で感動してます(笑)
@user-hj3uh4qf2l
詩、曲、僕の琴線を震わせる。10代のあの頃と49歳になろうとする今でも👍
@user-qm7qg6no5b
高校時代から40後半になった今も泣ける名曲。詞が今の作者じゃ再現できないほど繊細でキレイだ。
@hirofumi113
誰にでも戻りたい日々があって、戻れないから・・僕の銀の時計は動いています。アンジーありがとう。
@user-oo8ij8yt6t
アンジー聴いてた皆さん、水戸さんは水戸さんのまま、進化して今でも歌っています。年１でアルバム出して、配信ライブもやっています。現在進行形です❗今でも心を熱くしてくれます✨
@bluenoise1106
懐かしい。今聴いても、やっぱり名曲ですね。
@user-td9zz6hi8t
華ﾉ介のメルヘンな歌詞が大好きです。
@nurari1
これはホント名曲ですね。高校時代に良く聴きました。