石森敏行 (Toshiyuki Ishi… Read Full Bio ↴宮本浩次 (Hiroji Miyamoto) aka "Miyaji" : Vocal, Guitar
石森敏行 (Toshiyuki Ishimori) aka "Ishi-kun" : Guitar
高緑成治 (Seiji Takamidori) aka "Sei-chan" : Bass
冨永義之 (Yoshiyuki Tominaga) aka "Tomy" : Drums
エレファントカシマシ (The Elephant Kashimashi aka "Ele-kashi") is a Japanese Alternative rock band, originally formed in Tokyo by Miyamoto, Ishimori and Tominaga when they were in junior high school (1981). Takamidori, who was Tominaga's friend in his high school, joined the band in 1986.
Their work can be divided into two major stylistic periods: the "Epic Sony years" (1988-1994, the albums Elephant Kashimashi through Tokyo No Sora) and the "Pony Canyon & Faithful, EMI Music, Universal Music years" (1996-present, the album Kokoro Ni Hana Wo onward). A major change in songwriting, production, and general playing style (especially Miyamoto's vocals) occurred along with this label switch.
遠い浜辺
エレファントカシマシ Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
どうでもいいことを考えてるのさ
いつかふたり行った海までゆこう
車の窓 開けて そう 走り続けよう
あぁ これから始まる男達の夢は
あぁ 崩れ傷ついた心からさ
おまえだけを信じて
飛ばそう おまえとなら そうさ
そう 遠い
遠い町へいつかついたなら
そっと そっと抱きしめたい
部屋に辿りつけばいつものままさ
抜け殼の魂ひきずりまわした
あぁ 働き続ける男達の日々は
あぁ 涙枯れ果てた心からさ
この体を信じて
遠い 浮き雲フワフワと飛んでくよ
遠い 遠い町へいつかついたなら
そのまま眠っちまおう
涙なんぞ流れたけれど...
遠く 未だ誰も知らぬところまで
飛ばそう 南風吹いたらそのままで
飛ばそう おまえとなら
きっとどこまでも
遠い 遠い町へいつかついたなら
そっと そっと抱きしめたい
The lyrics to エレファントカシマシ's song 遠い浜辺, when translated to English, tell the story of a man who is sitting in his room, thinking about trivial things and noticing the scars on his body. He then has a thought to go to the beach he once went with someone, and decides to go there with that person. He wants to drive with the car window open and keep driving until they reach the far away city. The man then proclaims his trust in his companion and expresses that with them, he can fly anywhere and not just to the far-off town they dream about.
Throughout the second verse, the lyrics share the hardships of everyday life and the struggles of working as a man. The man expresses that his days have been full of work and tears of a withered heart. He wants to put his faith in his body and fly with the clouds, far away to the place where no one can find them. The lyrics conclude by saying that the singer wants to embrace his significant other once they reach the far-off city and hold them tightly, even if it means shedding a few tears.
Line by Line Meaning
いつもの部屋俺の傷跡だらけ
This is my room, filled with scars of the past
どうでもいいことを考えてるのさ
Thinking about trivial things
いつかふたり行った海までゆこう
Let's go to the ocean we once visited together
車の窓 開けて そう 走り続けよう
With the window rolled down, let's drive and keep going
あぁ これから始まる男達の夢は
Ah, the dream of men about to begin
あぁ 崩れ傷ついた心からさ
Ah, from the shattered and damaged heart
おまえだけを信じて
I will trust only you
飛ばそう おまえとなら そうさ
With you, yes, let's fly
どこまでも
Anywhere
そう 遠い
Yes, far away
遠い町へいつかついたなら
When we arrive at a faraway town
そっと そっと抱きしめたい
Softly, I want to embrace you
部屋に辿りつけばいつものままさ
Once we arrive back in our room, everything is as it was
抜け殻の魂ひきずりまわした
Dragging around an empty soul
あぁ 働き続ける男達の日々は
Ah, the days of men who work and work
あぁ 涙枯れ果てた心からさ
Ah, from the heart that's exhausted from all the tears
この体を信じて
Believing in this body
遠い 浮き雲フワフワと飛んでくよ
Far away, flying with the fluffy clouds
遠い 遠い町へいつかついたなら
When we arrive in that faraway town
そのまま眠っちまおう
Let's just fall asleep like that
涙なんぞ流れたけれど...
Tears flowed, but...
遠く 未だ誰も知らぬところまで
To a place that no one has ever been
飛ばそう 南風吹いたらそのままで
Let's fly, riding on the southern breeze
飛ばそう おまえとなら
With you, let's fly
きっとどこまでも
Surely, anywhere
遠い 遠い町へいつかついたなら
When we arrive in that faraway town
そっと そっと抱きしめたい
Softly, I want to embrace you
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 浩次 宮本
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
白ごはん.
いつもの部屋 俺の傷跡だらけ
どうでもいいことを 考えてるのさ
いつか ふたり行った 海までゆこう
車の窓開けて そう 走り続けよう
あぁ これから始まる 男達の夢は
あぁ 崩れ傷ついた 心からさ
おまえだけを 信じて
飛ばそう おまえとなら そうさ どこまでも
そう 遠い 遠い町へ いつか ついたなら
そっと そっと 抱きしめたい
部屋に辿りつけば いつものままさ
抜け殻の魂 ひきずりまわした
あぁ 働き続ける 男達の日々は
あぁ 涙 枯れ果てた 心からさ
この体を 信じて
遠い 浮き雲 フワフワと 飛んでくよ
遠い 遠い町へ いつか ついたなら
そのまま 眠っちまおう
涙なんぞ 流れたけれど…
遠く 未だ誰も知らぬ ところまで
飛ばそう 南風吹いたら そのままで
飛ばそう おまえとなら きっと どこまでも
遠い 遠い町へ いつか ついたなら
そっと そっと 抱きしめたい
小泉悦子
いつまでも 色褪せない
素晴らしい曲です🤗
遠い海に行きたくなりました。
白ごはん.
いつもの部屋 俺の傷跡だらけ
どうでもいいことを 考えてるのさ
いつか ふたり行った 海までゆこう
車の窓開けて そう 走り続けよう
あぁ これから始まる 男達の夢は
あぁ 崩れ傷ついた 心からさ
おまえだけを 信じて
飛ばそう おまえとなら そうさ どこまでも
そう 遠い 遠い町へ いつか ついたなら
そっと そっと 抱きしめたい
部屋に辿りつけば いつものままさ
抜け殻の魂 ひきずりまわした
あぁ 働き続ける 男達の日々は
あぁ 涙 枯れ果てた 心からさ
この体を 信じて
遠い 浮き雲 フワフワと 飛んでくよ
遠い 遠い町へ いつか ついたなら
そのまま 眠っちまおう
涙なんぞ 流れたけれど…
遠く 未だ誰も知らぬ ところまで
飛ばそう 南風吹いたら そのままで
飛ばそう おまえとなら きっと どこまでも
遠い 遠い町へ いつか ついたなら
そっと そっと 抱きしめたい
ななしのごんべえ
なんて透明感のある…
そして見守る三人。
素敵。
石川拳
この曲をフルでしっかりと聴いたあとに赤い薔薇を聴くと涙がこぼれるほど感極まるんだよなぁ。
エレカシ好きじゃないと分からない感覚なのかなぁ？
K S
強くて優しいメロディだ、、
n7d2ろっしー
いろんなエレカシがいっぱい。いい動画ありがとうございます。
y m
「浮雲ふわふわ」の最初の「ふ」がめちゃくちゃ好き。
おこさまらんち
シングルでもいい曲ですよね。「明日に向かって走れ」はいいアルバムですよね。昔の侍、恋人よ、赤い薔薇、月夜の散歩など自分の好きな曲いっぱい入ってます。
斉藤恵美子
ノルタルジックな曲が多かったけど。
何だか、親近感のある曲のベストメンバー揃いだった！
青江又八郎
あまり万人受けする楽曲ではないと思うんだけど、刺さる人には物凄く深ーく刺さる曲だと思うんだ。自分には、深く刺さりすぎて抜けないんですけど。( ´ー`)