国道二号線
ガガガSP Lyrics


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僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう
昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています
しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が
ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます
君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか
僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う
あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ

君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう
なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから
思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから
これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思うに違いない
人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を
百二十度ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした
あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
でも、やっぱり次の彼女ができるまで君が好きだろう多分

国道二号線の、風景はあの頃と同じで
僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった
君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を
(人間は何が本当に幸せか、何が本当に良いのか)
(ということは、まだまだ分からずに僕は生きているわけです)




(でも、あなたとのあなたとの思い出を)
(ちょっとでも良いものにしたいなと、思うわけです)

Overall Meaning

The lyrics to ガガガSP's song 国道二号線 are about reflecting on a past relationship and coming to a realization of one's own foolish behavior. The singer admits that in the past, he constantly doubted and questioned his former partner, but upon returning to the same location they used to live along Route 2, he is able to admit his own shortcomings and wishes his ex nothing but happiness. The singer also admits that despite moving on and potentially finding a new girlfriend, he will always have feelings for his past partner.


The song is quite introspective and explores common human emotions such as regret and forgiveness. The use of the location of Route 2 adds an extra layer of nostalgia and reflection on the past. The lyrics are emotional, but not overtly so, making the song relatable for anyone who has gone through a similar experience.


Line by Line Meaning

僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう
I couldn't measure you with my own ruler, I couldn't figure out your true value


昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています
I came here on the National Highway 2 where you used to reside


しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が
I'm realizing how foolish I was, always suspecting you for no reason


ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます
Now that I'm here, I'm acutely aware of my own stupidity


君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか
I wonder what kind of emotions you've been feeling since then


僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う
I think I'll probably still have feelings for you until I find my next girlfriend


あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
Oh, I can finally say with sincerity, "I hope you find happiness"


国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
It was looking at National Highway 2 that helped me finally be honest with myself


今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ
Let's go to the ramen restaurant we used to frequent and head back from there, today.


君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう
I'll probably never forget the day we started dating


なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから
After all, it was the first time in my life that I felt like I could move forward under my own power


思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから
Things that become memories are often embellished over time


これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思うに違いない
I'm sure future encounters with you will be just as wonderful


人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を
I used to think it was impossible for people to understand each other


百二十度ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした
You, who changed me one hundred and twenty degrees, are truly a genius in my heart


でも、やっぱり次の彼女ができるまで君が好きだろう多分
But I probably still have feelings for you until I find my next girlfriend, after all


国道二号線の、風景はあの頃と同じで
The scenery along National Highway 2 is the same as it was back then


僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった
Somehow I feel relieved coming here again after a long time


君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を
I hope you have a long life filled with happiness, like the long stretch of National Highway 2


(人間は何が本当に幸せか、何が本当に良いのか)
(What truly makes us happy, what is really good for us?)


(ということは、まだまだ分からずに僕は生きているわけです)
(So, I'm still living without a full understanding of those questions.)


(でも、あなたとのあなたとの思い出を)
(But I want those memories I share with you)


(ちょっとでも良いものにしたいなと、思うわけです)
(To be at least a little something special and valuable in my life.)




Writer(s): コザック 前田, コザック 前田

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Most interesting comment from YouTube:

A D G J

僕のものさしでは多分君を
測ることはできなかったんだろう
昔君が住んでた
国道二号沿いに僕は来ています
しょうもない事で僕が君に
疑いばかりをかけてた事が
ここに来ると自分の
バカさが改めて痛感できます
君はあれからどんな思いを
しながら生きているのでしょうか
僕は多分次の彼女ができるまで
多分君の事が好きでいると思う
あぁ君よ幸せになれ
やっと僕は素直に思えた
国道二号線を
見てやっと僕は素直になれた
今日は君とよく行った
ラーメン屋にでも
行って帰るとするよ

君と付き合えたあの日の事は
僕は多分一生忘れられないだろう
なんせ僕の人生で初めて自分の力で
動いていけたと思うから
思い出になってしまった事は
月日が経つにつれ美化されるから
これからもっと君との出会いを
素晴らしかったと思うに違いない
人と人が分かり合うなんて
ありえないと思ってた僕を
百二十度ぐらい変えてしまった君は
僕の心の本当に偉人でした
あぁ君よ幸せになれ
やっと僕は素直に思えた
国道二号線を
見てやっと僕は素直になれた
でもやっぱり次の彼女ができるまで
君が好きだろう多分

国道二号線の
風景はあの頃と同じで
僕は久々にここに来たら
なんかホッとしてしまった
君よ幸せに二号線の
道のりのように長い人生を



All comments from YouTube:

M OH

本当に大好きな曲でもう何万回でも聴ける。宝物のような曲
ガガガありがとう。

Flavio Q

I love this Song, although I don't speak Japanese! Great band with great tunes!

スタジオジブリ

I think so to

strawberry 0802

この曲聞くと昔のことがたくさん蘇ってきて懐かしい

じすけ

これ聴くと高校時代の淡い失恋の思い出が走馬灯のように... 2002年、最高の時代に青春できてよかった。

Qwertzuiop Qwertzuiop

intro still gives me goose bumps in 2021

tr

演奏に惚れた!コザックさんの歌声、何でかわからんけど好きです

えすてぃーN.E.R.D

2号線の高架見るだけでもこの曲が頭によぎるんだよな
元カノとよく走ったなぁ…

A D G J

僕のものさしでは多分君を
測ることはできなかったんだろう
昔君が住んでた
国道二号沿いに僕は来ています
しょうもない事で僕が君に
疑いばかりをかけてた事が
ここに来ると自分の
バカさが改めて痛感できます
君はあれからどんな思いを
しながら生きているのでしょうか
僕は多分次の彼女ができるまで
多分君の事が好きでいると思う
あぁ君よ幸せになれ
やっと僕は素直に思えた
国道二号線を
見てやっと僕は素直になれた
今日は君とよく行った
ラーメン屋にでも
行って帰るとするよ

君と付き合えたあの日の事は
僕は多分一生忘れられないだろう
なんせ僕の人生で初めて自分の力で
動いていけたと思うから
思い出になってしまった事は
月日が経つにつれ美化されるから
これからもっと君との出会いを
素晴らしかったと思うに違いない
人と人が分かり合うなんて
ありえないと思ってた僕を
百二十度ぐらい変えてしまった君は
僕の心の本当に偉人でした
あぁ君よ幸せになれ
やっと僕は素直に思えた
国道二号線を
見てやっと僕は素直になれた
でもやっぱり次の彼女ができるまで
君が好きだろう多分

国道二号線の
風景はあの頃と同じで
僕は久々にここに来たら
なんかホッとしてしまった
君よ幸せに二号線の
道のりのように長い人生を

りお

高校時代たのしかったなー...まじ懐かしい......

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