Candies (キャンディーズ) was a famous Japanese idol group formed in 1973, their fi… Read Full Bio ↴Candies (キャンディーズ) was a famous Japanese idol group formed in 1973, their first single being "あなたに夢中" (Anata ni Muchu). Candies was composed of three girls: Ran Ito (伊藤蘭) called Ran, Yoshiko Tanaka (田中好子) called Sue and Miki Fujimura (藤村美樹) called Miki. They had overwhelming popularity among young Japanese people.
They had eight top 10 songs; 年下の男の子 (Toshishita no Otokonoko), 春一番 (Haru Ichiban), 夏が来た! (Natsu ga Kita!), やさしい悪魔 (Yasashii Akuma), 暑中お見舞い申し上げます (Shochuu Omimai Moshiagemasu), アン・ドゥ・トロワ (Un, Deux, Trois), わな (Wana), and 微笑がえし (Hohoemi Gaeshi). They were a representative idol group of Japan in the 1970s along with ピンク・レディー.
In 1977, at the height of their popularity, they dropped out of the music business with the famous phrase of "普通の女の子に戻りたい" ("We want to return to [being] ordinary girls.") Their farewell concert was held at the Korakuen Stadium on April 4, 1978.
They had eight top 10 songs; 年下の男の子 (Toshishita no Otokonoko), 春一番 (Haru Ichiban), 夏が来た! (Natsu ga Kita!), やさしい悪魔 (Yasashii Akuma), 暑中お見舞い申し上げます (Shochuu Omimai Moshiagemasu), アン・ドゥ・トロワ (Un, Deux, Trois), わな (Wana), and 微笑がえし (Hohoemi Gaeshi). They were a representative idol group of Japan in the 1970s along with ピンク・レディー.
In 1977, at the height of their popularity, they dropped out of the music business with the famous phrase of "普通の女の子に戻りたい" ("We want to return to [being] ordinary girls.") Their farewell concert was held at the Korakuen Stadium on April 4, 1978.
危い土曜日
キャンディーズ Lyrics
ふたりっきりになったら
どうしたら いいかしら
危い土曜日 みつめられてるの
おしゃべりもとぎれたら
つないだ手が熱いの
危い土曜日 月明り
あなたを好きな わたしの気持ち
わかっているなら やさしくして
もっと もっと
どこにゆくの ふたりは
きつく肩を 抱いたまま
恋の夜が回るの
ぐるぐる 危い土曜日
ふたりっきりになったら
あなたに 巻き込まれる
危い土曜日 くちづけされちゃう
愛してるとささやく
わたしの耳が熱い
危い土曜日 夜が更ける
あなたのそばで 私は変る
愛しているなら やさしくして
もっと もっと
どこにゆくの ふたりは
帰る道と 反対に
恋の夜が 回るの
ぐるぐる 危い土曜日
あなたを好きな わたしの気持ち
わかっているなら やさしくして
もっと もっと
どこにゆくの ふたりは
きつく肩を 抱いたまま
恋の夜が回るの
ぐるぐる 危い土曜日
どうしたら いいかしら
危い土曜日 みつめられてるの
おしゃべりもとぎれたら
つないだ手が熱いの
危い土曜日 月明り
あなたを好きな わたしの気持ち
わかっているなら やさしくして
もっと もっと
どこにゆくの ふたりは
きつく肩を 抱いたまま
恋の夜が回るの
ぐるぐる 危い土曜日
ふたりっきりになったら
あなたに 巻き込まれる
危い土曜日 くちづけされちゃう
愛してるとささやく
わたしの耳が熱い
危い土曜日 夜が更ける
あなたのそばで 私は変る
愛しているなら やさしくして
もっと もっと
どこにゆくの ふたりは
帰る道と 反対に
恋の夜が 回るの
ぐるぐる 危い土曜日
あなたを好きな わたしの気持ち
わかっているなら やさしくして
もっと もっと
どこにゆくの ふたりは
きつく肩を 抱いたまま
恋の夜が回るの
ぐるぐる 危い土曜日
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Kazumi Yasui, Koichi Morita
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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piyo chibi
キャンディーズ好きには絶対外せない1曲ですがスーちゃんのパート少なすぎに焦りました《ﾟДﾟ》
もっともっととせめて2回スーちゃんでいいのではと……
次のなみだの季節は逆にスーちゃんのパート多すぎにファンとして嫌な予感しました😱😭
あと、この楽曲はノリも良く殆ど皆さん好きなはずなのに何故か売り上げ悪かったと後にこちらで知りまた驚きましたよー
スーちゃんは少しポちゃで一番年下でも当時歌唱力かわれてセンターでデビューして色んな雰囲気の4曲です🥰
デビュー曲の歌い出しでも判る様にランちゃんは1字1句はっきりしてる独特の感じです(°д°)
ずーっと、あなたが好きはランちゃんでとっても好きはミキちゃんで次の私はあなたの〜可愛い声の高音でも上手いスーちゃん入ると思い込んでました！
でも、とっても好きはランちゃんとミキちゃん2人と知り一番人気は認めますが歌い方は残念？なランちゃんの歌い出しやミキちゃんソロ無しにビックリしましたね〜😳
メンバーには一番上手いと言われるミキちゃんですが声質は余りアイドルに向かなくても、とっても好き位ソロにしてもと思いました(^^♪
そして、スーちゃんソロ多すぎのなみだの季節での嫌な予感は当たり次の年下の男の子でランちゃんセンターでドカンとヒットしました(☆∀☆)
wikiにはランちゃんだけファン層が歳上に気づいてのイメチェンとありますが楽曲は分かり易い方が日本はヒットするのは判りますけど、センターはスーちゃんのままでも良かったのではとも思いましたよまだ小学生でしたが 笑
或いは、この楽曲はランちゃんセンターでも絶対に上手いスーちゃんセンターに途中で戻す考えはなかったのですかね？
別にスーちゃん推しとかでなく冷静にです‼️
あと、最後の微笑みがえしは全部全員でなくソロパート作っても良かったのではとも思いましたがやはりそう言う考えは上にはなかったのでしょうか💦？
サビの所でセンター少し入れ替わるのはなんか可愛くて良いですが……
長々と失礼致しましてすみません<(_ _)>
長ぇよとか罵倒のコメはご遠慮ください!!!!
香紫艶
キャンディーズの歌は歌詞がはっきり聴き取れて素晴らしい。
こんなアイドルは二度と出ない。
Jan Arnaud
Candies were the perfect teenage dream. They make you feel young while you watch and listen to them as if they were fairies which I think they were. Candies were one of the best pop groups in history.
青文
スタッカートが効いてて、スーちゃんの可愛い声がマッチしてて、伴奏のベースがいい味出してて、ハーモニーが素晴らしくて、この曲を聴くと凄く元気になります。
振り付けが以外に難しくて気晴らしに何度も観てしまいます。
安井かずみさんの曲は今聴いても素晴らしいです。
もっと安井かずみさんの手掛けた曲を聴いてみたかったな。。
微分も積分のうち
ビート感が最高の一品！
hiro yaguchi
それにしても口パク無い時代によく踊りながらコーラスを保ちつつ歌えるってのが凄い。
やっぱ俺スーちゃん。
コウダイ
この曲にこんな激しい振り付けあったんですね。とっても素敵です。
鳥取市白ウサギ
この曲、かなりダンスが激しい部類。直立不動が多かった時代だから、斬新。
tomo
令和になってからキャンディーズにハマりました
危ない土曜日すです。
こんなテンポの曲 最近では無いの凄くノレます
Kengo.T
いろいろと名曲がありますが、乗りの良さから、一番好きな曲です。
つぐみん
情熱系の振り付けも様になっていて、さすがはキャンディーズ。土曜日にまたお邪魔します。