Oyasumi Nasai
キンモクセイ Lyrics

13月のバラード ずっと長い間僕たちは季節を 12色の中で歌ってきたのに 僕は君に会ってその声を聞くたび もっと長く一緒にいたいと思った …
Pocket Song 遠回りしてどの道を行こう 孤独な空はどこまで続く いつか終わりが来ると信じてる Cruel wind ふるえる人 迷える…
Sakuraドロップス 恋をして 終わりを告げ 誓うことは: これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で 揺れて　やがて花を咲かすよ 降り…
SUMMER MUSIC 夏の歌が聴こえたら 太陽まで二人きり行こう 夢のような溺れそうな 恥ずかしの恋模様 ああ夏休みの思い出と 珊瑚礁の彼方ま…
いいじゃん 寂しい時には話したい 楽しい時には気づかない 夢見る時ほど目覚めたい 鮮やかな色を探したい いつかこんな時はすぐに 僕の…
さくら 春色の風が吹く 新しい季節 少しだけ寂しい季節 恋しくて 恋しくて 見上げた空には あの頃のにおいがする 自転車で君の横…
さよなら涙くん 君が冷たくて夜が 辛くて眠れなかったよ だけど明日は君にも 特別な日になるんだよ 月の眩しい夜風が 君の事乾かします 星…
ひぐらし この歌が僕の事 悩ませるときがある この歌が しあわせにしてくれることもある 僕は今日もわからない 僕は今日も届かない …
むすんでひらいて この世は終わりに向かい進む船よ 季節の移り変わりまで狂わせる 父と母と日の光を浴びてきたから 生きてる 二人生き延びるこ… シグレイン 右手には思い出乗せて 左手に君の手乗せて 11月には君を引き寄せた 傘一つだけ俄雨 September October …
チェリー 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっ…
ノーサイド 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった …
メロディ 男は男らしく 女は女らしく 君がこの世にいるから 僕は男になる 夢を見てた頃の 恋は愛になって 嘘も夢も唇も 君を抱きし…
二人のアカボシ 夜明けの街今はこんなに 静かなのにまたこれから 始まるんだね 眠る埋立地と化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ 沢山…
二人のムラサキ東京 いきなりの君の誘い 断るわけが無いよ だって君はクールな東京の人 独りぼっちの夜が 寂しいからじゃないの だってあなたク…
僕の夏 始まりの夏そろそろ僕は お腹が減りました 朝顔よりも早起きをして 深く息を吸い込む それから僕はこれから歩く 君はどこに…
僕よりずっと大人だった彼女の愛 僕よりずっと大人だった彼女の愛 凍えた指先で触れる愛じゃない チカラいっぱい叫んだって 何も変わらない 彼女は自由だ色に…
冬の磁石 冬の空気は僕の心を 恥ずかしいほど見透かすくらい 透明だった 真冬の恋が揺れる星屑の夜空に 飛び出す君 白く吐き出す声に…
同じ空の下で 高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離な…
君が泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君は すぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強…
夢で逢えたら 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなっ…
少年の頃の想い出 空の色が赤く染まった夕暮れ 蛇口の水音かすかに グランドに砂埃が舞う 風が生んだ哀愁 一人残って地べた座り 子供心にさみ…
恋人なくした 何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づい…
悲しみ草 悲しみ溢れた 心の時代は既に終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ 足下に絡むは自ら造り出した …
愛の食事 約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ …
手の鳴る方へ さあみんな手の鳴る方へ さあみんな手の鳴る方へ たかおになら高い方へ登るさ いろおになら同じ色に染まるさ みんな同じ服を…
春のセンセーション ちょっと早めの恋の 訪れに戸惑う僕 まだ季節は変わらないと 花と緑が教える やっと始まる恋に 顔のにやけがとれない 目が…
桜 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節か…
桜三月散歩道 ねえ君二人でどこへ 行こうと勝手なんだが 川のある土地へ 行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がな…
桜坂 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋を…
生まれてはじめて 一秒前の出来事が これから先の歌になる 始まりと終わり 何となく過ごすよりは 思い切りこの痛みを感じる 君と僕の涙がうれ…
真っ白 今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないな 足早に過ぎてく 日々の中で白い時間を 何日もあじわってるよ 部屋はな…
車線変更25時 一人きり海まで走りだす 想い出が足りないだろう 真夜中の国道16号線 やむを得ず遠回り 左には潰れたレストラン 忘れかけ…
香港計画 確かに言い過ぎたかもしれないが 私に非の打ち処などないな よく考えて 誰かを見方につけるのもいいが 自信があるのならハッ…



黄昏電車 ＜LIVE＞ 悲しい鳥は泣きながらひらひら 帰りの途中 私は見つめてる いつの間にかに 忘れてたさよなら あの日のさよなら 本当のさよ…